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人気順 5 users 50 users 100 users 500 users 1000 users万博が抱える黒歴史「人間動物園」…120年前の大阪で起きた「事件」と2025年大阪万博の相似形とは:東京新聞 TOKYO Web
華やかで明るい未来を演出する万博だが、歴史的には列強が植民地支配に猛進した帝国主義に根をもつ。さまざまな地域の先住民族を生きたまま「展示」して「見せ物」にした「ヒューマンズー(人間動物園)」は人類の負の歴史だ。120年前の大阪でも「学術人類館」事件と呼ばれる問題が起き、2025年大阪・関西万博も懸念すべ... 続きを読む
中国の国恥地図、面積は今の2倍 指導者の底流にある「帝国の残像」:朝日新聞デジタル
中国には「国恥地図」と呼ばれる古地図が残っている。列強の半植民地支配を受けていた1世紀ほど前に中国各地で作られた。激烈な名前が示す通り、侵略で失われた土地を強調し、人々の義憤と愛国の情を呼び起こすためのものだった。そこに「かつての国境」として描かれている線は、いまの中華人民共和国のほぼ倍の面積を囲... 続きを読む
三浦瑠麗 Lully MIURA on Twitter: "正直、愚かな動きだとしか思えない。 自分たちの政権だけで、冷戦中も列強の対立の時代も、平和の祭典として連綿とつづいてきたオリンピックの歴史を覆そう
正直、愚かな動きだとしか思えない。 自分たちの政権だけで、冷戦中も列強の対立の時代も、平和の祭典として連綿とつづいてきたオリンピックの歴史を覆そうとするとはね。単に傲慢なのか、頭に蝶々が飛んでるのか。 米、北京五輪ボイコット協議へ… https://t.co/CVaQwyLxk1 続きを読む
ロシアとトルコは「全面戦争」に突入するのか?~世界の列強は、すでに「対テロ戦後」を睨んで動き始めている | 長谷川幸洋「ニュースの深層」 | 現代ビジネス [講談社]
なぜトルコはロシア軍機を撃墜したのか シリアとトルコの国境付近でトルコ軍機がロシア軍機を撃墜した。私は先週のコラム(http://gendai.ismedia.jp/articles/premium01/46454)で「世界は『テロと戦争の時代』に完全にモードチェンジした」と書いたが、まさに暴力が瞬く間に加速している。世界はどこに向かっていくのか。 トルコとロシアはつい最近まで友好的な関係にあった... 続きを読む
オーストラリアと米国の同盟関係に中国がくさび 通商・軍事の要衝、ダーウィン港を中国が99年間租借へ | JBpress(日本ビジネスプレス)
およそひと月ほど前、中国の“民間企業”である「嵐橋集団(LANDBRIDGE)」がダーウィンの港の「99年リース権」を手に入れる契約をオーストラリア北部準州政府と交わした。リース権の入手価格は5億600万オーストラリアドルであった。 オーストラリアならびにアメリカの防衛当局の間で、この契約が深刻な問題となっている。 かつては列強が中国の土地を咀嚼、今や逆の立場に インフラ・エネルギー関連企業である... 続きを読む
【報ステ】古賀氏「日本がアメリカみたく人殺しの列強になりたいならI am ABEと、いや平和大国のままでいたいならI am not ABEと言おう」|保守速報
1:オリエンタルな名無しさん@\(^o^)/:2015/03/06(金) 23:07:43.17 ID:4kV0BcYd.net 報道ステーションに出演した古賀茂明氏が、 集団的自衛権行使や周辺事態法などの改正を進めようとする安倍政権について 「ちゃんとした議論かないままにドンドン危ない国になっている。 70年間一度も戦争をしないで平和を保ってきた日本を 安倍さんは何処へ連れていこうとしているのか... 続きを読む
アメリカが率いる資本主義が、世界中の紛争の原因であることが明らかにされた年: マスコミに載らない海外記事
Finian CUNNINGHAM 2015年1月3日 | 00:00 Strategic Culture Foundation 歴史学者達は、2014年を、地政学的出来事の決定的分岐点として、終焉が近づいている組織として、また現代の世界的紛争の根源として、アメリカの国力の限界が明らかになった年として振り返ることになるのかも知れない。 この年は、当時、列強が同様に、避けられない終焉を、戦争によって... 続きを読む
「ナポレオン帝国 (ヨーロッパ史入門)」ジェフリー・エリス 著 | Kousyoublog
ナポレオンである。フランス革命後の混乱の中でその軍事的才能を認められて民衆の支持を受けて世襲皇帝にまで上り詰め、列強を次々と降して欧州の大半を版図とした帝国を建設し、歴史上、近世と近代とを画した一大転機を作った、栄光と没落とで人々のロマンを掻き立てる不世出の英雄として、半ば神話化して何度も何度も語り継がれてきた。余りに人のロマンを掻き立てる生涯ゆえに、目がくらんで、歴史上のナポレオン帝国の実態は見... 続きを読む
中国を支える共産党の伝統的「愚民思想」 共産党の本質はどこの国でも変わらない:JBpress(日本ビジネスプレス)
『文芸春秋』8月号にジャーナリストで拓殖大学教授の富坂聰氏が中国問題に詳しい識者の4人と対談する連続対談「習近平 見えてきた独裁者の正体」が掲載されている。この1つが高原明生東大教授との対談だが、この中で高原氏が次のように指摘している。 「依然として、『アヘン戦争以来、列強にいじめ抜かれた近代史を決して忘れず、その屈辱の歴史を覆してくれた共産党の下、国を発展させていこう』という語りが続いていますね... 続きを読む
【海外の反応】 パンドラの憂鬱 中国「日本人って凄いわ」 明治維新のドキュメンタリーに中国人感銘
映像は中国の国営テレビ「中央電視台」が制作したドキュメンタリーで、 「列強の台頭」というシリーズ物の7作目かと思うのですが、 「百年維新」として、ペリー来航、明治維新、富国強兵、近代国家の建設、 日本の帝国主義化、敗戦、そして復興までが描かれています。 中国で放送されたのは2006年11月ということで、 安倍首相の訪中で首脳会談が実現し、日中関係が雪溶けに向かった時期。 そういった背景も考慮すべき... 続きを読む
池田信夫 blog : 植民地支配はもうかったのか
2013年11月17日11:39 カテゴリ本 植民地支配はもうかったのか 「日帝36年」をうらむ韓国人は、日本が「植民地支配」で富を搾取したために韓国が遅れたと信じている(かなりの知識人でもそういう話をする)。しかしエッカートが実証したように日本の韓国併合の収支は大幅な赤字であり、これを植民地と呼ぶのは正しくない。 それでは日本が追いつこうとしていた「列強」の植民地支配の収支決算はどうだったのだろ... 続きを読む
【湯浅博の世界読解】列強の政策しのいだ日本の朝鮮統治 ハワイ大名誉教授が検証+(1/3ページ) - MSN産経ニュース
「文化人はその時代を真っ暗だったという。それは戦後に生まれた迷信である」。戦前の真っ暗史観をこう揶揄(やゆ)したのは、コラムニストの山本夏彦であった。ハワイ大学名誉教授、ジョージ・アキタ氏の最新著を読むと、夏彦翁のコラムと同じ感性を感じる。ただ、アキタ教授のそれは、夏彦翁の変則斜め切りでなく、正眼の構えから一気に面を打つすごみがある。 「日本の朝鮮統治は現実主義と相互主義に裏打ちされた、より穏健で... 続きを読む
人口問題と国力 ジャック・アタリ - GGCCAATT
世界の国々の人口と国力の間には歴史上、直接的な関係は見いだせない。人口が多くても経済的には壊滅的な状況の国もあれば、人口は少ないが強大な国もある。18世紀末の中国は世界人口の3分の1を占めていたが、当時、衰退期に入りつつあり、人口の少ない西洋が列強になった。欧州では当時、フランスが最も人口が多かったが、強国は英国とオランダだった。 今日でも、人口が少なくても影響力の大きいノルウェーやシンガポールの... 続きを読む
西側諸国が中東を支配する時代の終わり
(2013年6月18日付 英フィナンシャル・タイムズ紙) 内戦で荒廃するシリア。被害の増大に西側の介入を求める声が高まっているが・・・〔AFPBB News〕 西側諸国はシリアの反体制派に武器を供与すべきなのか? ワシントンでもロンドンでも、開催中の主要8カ国(G8)首脳会議でもこの問いが大きく取り上げられている。 しかし、この議論の背後にはもっと大きな問題が隠れている。西側の列強はこれからも過去... 続きを読む