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人気順 10 users 50 users 100 users 500 users 1000 users人付き合いって大事かなと思ったら読みたい3冊 - 本しゃぶり
人付き合いは大切だと言われるが、実際どれくらい大切なのか。 俺みたいなタイプは知識として教えて欲しい。 人脈と成功の本はこれを読め。 やっぱり人脈か 学生時代に触れた言葉で印象に残っているものがある。それは「人・本・旅」だ。ライフネット生命の出口治明の言葉で、彼は人間が学ぶ方法はこの3つだと常々言って... 続きを読む
出口治明、20代社員を叱ったら「愚か」と返された訳
日本生命出身でライフネット生命創業者の出口治明・立命館アジア太平洋大学(APU)学長は、若い世代に仕事を任せることの重要性を説きます(撮影:尾形文繁) 「マネジメント」に悩むビジネスパーソンは多いと思いますが、その本質は「いま、どの方向に風が吹いているか、社会がどのように変化しているかを見極め、変化... 続きを読む
APU学長・出口治明が読むデータで見る平成30年史 | 哲学と宗教全史 | ダイヤモンド・オンライン
哲学と宗教全史 脳研究者で東京大学教授の池谷裕二氏が絶賛! 小説家の宮部みゆき氏が推薦! 直木賞作家で作詞家のなかにし礼さんが激賞! 某有名書店員が「100年残る王道の1冊」「2019年で一番の本」と断言した『哲学と宗教全史』。「読者が選ぶビジネス書グランプリ2020」では総合グランプリ第6位、リベラルアーツ部... 続きを読む
日本人はなぜ「論理思考が壊滅的に苦手」なのか | 国内経済 | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準
なぜ日本人は、ここまで「のんき」なのか 出口治明(以下、出口):アトキンソンさんが以前書かれた「日本人の議論は『のんき』すぎてお話にならない」という記事を読ませていただきました。そこで述べられているとおり、日本が置かれている状況は非常に厳しいのに、それを理解している人が少なすぎます。僕もまったく同... 続きを読む
日本人はなぜ「論理思考が壊滅的に苦手」なのか | 国内経済 | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準
なぜ日本人は、ここまで「のんき」なのか 出口治明(以下、出口):アトキンソンさんが以前書かれた「日本人の議論は『のんき』すぎてお話にならない」という記事を読ませていただきました。そこで述べられているとおり、日本が置かれている状況は非常に厳しいのに、それを理解している人が少なすぎます。僕もまったく同... 続きを読む
「ハトの保険」は超えられたのか? 出口治明×DPZ林雄司×OB社員松岡洋平で振り返る8年間 | ライフネットジャーナル オンライン
先日の総会で、ライフネット生命会長を退任した出口治明。その退任を機に、過去に取り組んだ企画の中から、話題となった「ハトが選んだ生命保険に入る」(2009年7月)の企画を生み出した「デイリーポータルZ」の林雄司編集長と、当時担当者だったライフネット生命OB社員の松岡洋平さんが集まり、出口を交えて対談しました。 “保険金額を書いた皿に豆を入れ、最初にハトが選んだ保険に加入する。舞台は猛暑の河原で、社長... 続きを読む
「飯・風呂・寝る」の生活を「人・本・旅」に、それが働き方改革の本質だ | 今月の主筆 出口治明 ライフネット生命会長 | ダイヤモンド・オンライン
今月の主筆 出口治明 ライフネット生命会長 日本生命を退社後、戦後初となる独立系生保、ライフネット生命保険を創業した出口治明会長。インターネット生命保険という新市場を開く一方、驚異の読書家としても知られ、自己啓発書や歴史書などの著作も多い。その発想の源や、そこから導出されるビジネス観などを出口氏が語る。 バックナンバー一覧 「なぜですか病」と「星取り表」の新人時代 4月に入り、街が少し華やいで見え... 続きを読む
「誰も政治を教えてくれなかった」人たちへ(出口治明)|ポリタス 参院選・都知事選 2016――何のために投票するのか
自分のアタマで考えよう 最近の日本はお金がある人とない人の格差が大きくなり、若者や子どもの貧困が問題になっています。現在貧困に近い生活を送っている人は、どうやってそこから抜け出せばいいのでしょうか。 私が代表を務める ライフネット生命 には、高校を中退して働いていたものの、通信制の高校に通い単位を取得、その後、一念発起して大学試験を受けて大学に入り、入社した社員がいます。 しかし、身も蓋もない言い... 続きを読む
仕事はスピード『「働き方」の教科書』20代から40代の仕事のやり方 - 読書で本から学ぶブログ【書評・感想】
2016 - 01 - 13 仕事はスピード『「働き方」の教科書』20代から40代の仕事のやり方 本2016 今日読んだ本の感想 Tweet Share on Tumblr 働き方を効率的にしたいと思っています。 ということで、今日は、『「働き方」の教科書』を読みました。 「働き方」の教科書:「無敵の50代」になるための仕事と人生の基本 作者: 出口治明 出版社/メーカー: 新潮社 発売日: 20... 続きを読む
早く正しく決める3つのポイント『早く正しく決める技術』 - 読書で本から学ぶブログ
2014-09-18 早く正しく決める技術 本2014 なかなか決められない。 このところ、そんなことを感じているので、どうしたら決められるかを本を読むなどして、学んでいます。 今日は、こちらの本、『早く正しく決める技術』を読みました。 早く正しく決めたい。そういう人は読んだほうが良い本だと思います。 早く正しく決める技術 作者: 出口治明 出版社/メーカー: 日本実業出版社 発売日: 2014/... 続きを読む
人口は減少、生産性は先進国で“ひとり負け” わが国が置かれている現実を直視しよう|出口治明の提言:日本の優先順位|ダイヤモンド・オンライン
5月13日、政府の「選択する未来」委員会は、これまでの議論の中間整理(案)をとりまとめて公表した。問題意識は鮮明で「現状のまま何もしない場合には、極めて厳しく困難な未来が待ち受けている」が、「制度、政策、人々の意識が速やかに変わるならば、未来は変えることができる」というものだ。それはおそらくその通りであろう。 生産年齢人口は46年後の 2060年にほぼ半減する まず、わが国は今後50年、人口減少社... 続きを読む
女性が働くと赤ちゃんが増える!|出口治明の提言:日本の優先順位|ダイヤモンド・オンライン
政府の「選択する未来」委員会には、「成長・発展」「人の活躍」「地域の未来」という3つのワーキンググループが置かれ、それぞれ活発な議論を行っているが(メンバーも、これまでの政府の審議会等に比べれば多彩)、2014年4月15日に開かれた第2回人の活躍ワーキンググループで一橋大学の小塩隆士先生が数字・ファクト・ロジックに基づいたユニークな主張を展開されていたので、ここに紹介してみたい。 女性の就業率が上... 続きを読む
ライフネット生命・出口治明 「『とにかく頑張れ』『名刺100枚もらってこい』なんて精神論は有害無益」
■「とにかく頑張れ」「名刺100枚もらってこい」なんてチームワークはナンセンス ―― チームワークは「絆」や「つながり」といった精神論的な文脈で語られることが多いです。 出口氏: 「とにかく頑張らなければならない」「絆が大事」――こんな精神論的な説教は、聞いている方が疲れるだけで、何の意味もありません。 精神論ほど有害無益なものはないのです。「東京駅で名刺100枚もらってこい」などと言ってする研修... 続きを読む
原発停止で燃料輸入が増えたせい?貿易赤字の本当の原因と、その対策|出口治明の提言:日本の優先順位|ダイヤモンド・オンライン
1月30日、財務省は2013年の輸出確報・輸入速報を公表した。それによると、輸出は69兆7868億円、輸入が81兆2671億円で、差し引き11兆4803億円の大幅な貿易赤字となった。 わが国では貿易赤字について、「原子力発電所が停まっているのだから、鉱物性燃料の輸入が増えて赤字になるのは仕方がない」といった一種の楽観論(?)が幅を利かしているように見受けられる。しかし、本当にそうなのだろうか。貿易... 続きを読む
農業保護の「隠れた負担」は実は消費増税よりも重い|出口治明の提言:日本の優先順位|ダイヤモンド・オンライン
10月18日、日本経済研究センターは、「農業保護はどの程度家計負担を増やしているか」と題するディスカッションペーパーを公表した。日経新聞も取り上げているが(10月21日朝刊)、とても示唆に富む興味深い内容なので、ここに紹介してみたい。 農産物の内外価格差は 消費者物価指数を1.1%押し上げる わが国の農業政策は関税をテコにした価格支持政策が基軸となっている。その結果、農産物の内外価格差はかなり大き... 続きを読む
フェデリーコになりたい|ライフネット生命保険株式会社 代表取締役会長兼CEO 出口治明のブログ
2013年10月23日16:00 カテゴリ フェデリーコになりたい ヨーロッパの王様の中で、最も興味をそそる人物は、シュタウフェン朝のフェデリーコ2世(1194~1250年)だ。カントーロヴィチの有名な評伝(皇帝フリードリヒ2世)が、ようやく2011年に翻訳されたので、少しはわが国でも知られるようになったが、シチリア王であり、ドイツ王、エルサレム王であり、ローマ皇帝でもあった人物である。ニックネー... 続きを読む
社会保障制度改革国民会議の報告書をみんなで読んでみよう|ライフネット生命保険株式会社 代表取締役会長兼CEO 出口治明のブログ
2013年10月10日10:26 カテゴリ 社会保障制度改革国民会議の報告書をみんなで読んでみよう 8月6日、社会保障制度改革国民会議(以下、国民会議)は、「確かな社会保障を将来世代に伝えるための道筋」という副題を付した報告書(以下、報告書)をまとめて公表した。決して分厚いものではないので、読者の皆さんも、ぜひ自分の目で一読してほしい。ところで、報告書は、一体何を提言しているのだろうか。報告書は、... 続きを読む
わずか4枚で年金問題の本質を見事喝破 ニコラス・バー教授の最強パワーポイント資料|出口治明の提言:日本の優先順位|ダイヤモンド・オンライン
慶應義塾大学の権丈善一教授から教えていただいた4枚のパワーポイントがある。これは、IMF主催「世界危機後のアジアにおける財政的に持続可能かつ公平な年金制度の設計」(2013年1月9~10日、東京)におけるLSE(ロンドン・スクール・オブ・エコノミクス)のニコラス・バー教授の講演資料から抜粋したものだが(2013年5月17日、国民会議に提出)、わずか4枚で年金問題の本質をあまりにも見事に喝破されてい... 続きを読む
代表取締役の異動及び新経営体制のお知らせ
Copyright© LIFENET INSURANCE COMPANY All rights reserved. 2 NEWS RELEASE 2013 年 5 月 15 日 各 位 会 社 名 ライフネット生命保険株式会社 代表者名 代表取締役社長 出口 治明 (証券コード:7157 東証マザーズ) 代表取締役の異動及び新経営体制のお知らせ 代表取締役社長の出口治明が代表取締役会長兼 CEO... 続きを読む
これが言いたい:大学で徹底的に学習させる就職システムが必要=出口治明- 毎日jp(毎日新聞)
◇勉学妨害の「青田買い」廃止を−−ライフネット生命保険社長・出口治明 わが国の新卒の採用慣行は、俗に「青田買い」と呼ばれる新卒一括採用システムだ。 このシステムはいわゆる「1940年体制」、すなわち高度成長と人口増加を前提とした特殊な社会では極めて合理的なシステムであった。戦後日本は平たく言えば、米国をモデルとしたキャッチアップ型の経済だったので、これがうまく機能した。日本が国際社会に復帰した56... 続きを読む
マニフェストなき組織に明日はない ―ライフネット生命社長 出口治明の仕事論[3]│CAREER HACK
ライフネット生命 出口治明社長は「リーダーの資質」を、どう定義しているのだろうか。リーダーは完全でなくてもいい、という出口社長。だが、変わることのない“旗印=マニフェスト”を掲げることだけは“絶対”だという。その真意とは? 2012-12-05 ― 出口さんは、企業あるいは組織を率いるリーダーの器とは どのようなものだと考えておられますか? 僕は「世界経営計画のサブシステム」と言っているのですが、... 続きを読む
即断即決を実現する、意思決定の極意―ライフネット生命社長 出口治明の仕事論[1]│CAREER HACK
組織のリーダーに必要な資質とは一体何なのだろうか。その答えに迫るべく、ライフネット生命 出口治明社長へのインタビューを敢行。意思決定や人材登用、組織構築、仕事観・経営観にいたるまで話を伺った。一回目のテーマは「意思決定の極意」。即断即決を実践するための“思考力”はいかにして養われるのか。 2012-12-03 ― 今日はお時間をいただき、ありがとうございます。早速なのですが… ええ、どうぞ。一問一... 続きを読む
読書のすすめ――本から学ぶことの効用と古典の重要性|出口治明の提言:日本の優先順位|ダイヤモンド・オンライン
前回の当コラムで、人間は「人から学ぶ」「本から学ぶ」「旅から学ぶ」以外に学ぶ方法を持たない動物である、と指摘した。自分自身を振り返ってみれば、この3つの方法の中では「本から学ぶ」ウェイトが一番高かったような気がする。そこで、今回は、本から学ぶことの効用、即ち「読書のすすめ」について私見を述べてみたい。 読書の効率性 例えば、アメリカのオバマ大統領に直接会って話を聞きたいと考えた、と仮定する。飛行機... 続きを読む
新社会人の君へ。 まずは家を出ること!|出口治明の提言:日本の優先順位|ダイヤモンド・オンライン
桜の季節が巡ってきた。今年もたくさんの新社会人が誕生する。ところで、社会人になるとはどういうことなのだろうか。原点に戻って考えてみよう。 家出のすすめ 社会人になるとは、子どもから大人になることだと言い換えても別に間違いではないだろう。大人になって、最初になすべきことは、親の下から旅立ち、ひとりで生活を始めることだと考える。なぜなら、成人した動物で親と同居している動物は、まず世界中どこにもいないか... 続きを読む
若いうちに絶対に身につけたい 40年後の自分を支える3つのこと ライフネット生命保険(株) 代表取締役社長 出口治明 聞き手:ライフネット生命保険副社長 岩瀬大輔|対談:入社1年目の教科
最終回は、岩瀬のパートナーであり人生の先輩でもある、 ライフネット生命保険株式会社の社長・出口治明。 先日東証マザーズに上場したライフネット生命の柱となるような 経験を入社1年目にしているようですが、果たして…。 会社設立の柱となった 入社1年目に学んだこと 岩瀬 インタビューということで、今日はかしこまってお話を伺います。 だいぶ昔のことかもしれませんが、入社1年目の仕事はどういうものでしたか。... 続きを読む