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人気順 10 users 50 users 100 users 500 users 1000 usersリスクを見つめる トリチウム水道水にも 「処理水」基準下回る濃度
【読売新聞】 福島第一原発の「処理水」に含まれる放射性物質のトリチウムは自然界でも作られ、一定量が雨水や水道水に含まれている。現在の濃度は水道水1リットルあたり0・5ベクレル前後で、核実験が盛んだった冷戦期の1960年代には同100 続きを読む
戦うって何?:だらだら続く米国の戦争 背景にドローン兵器依存と国民の無関心 | 毎日新聞
朝鮮戦争、ベトナム戦争、湾岸戦争にイラク戦争……。冷戦期から今まで、米国ほど大規模な戦争をしてきた国は少ない。日本では、米国世論は「好戦的」との印象を持つ人もいるかもしれない。米国政治・外交が専門の三牧聖子同志社大准教授は、近年の対テロ戦争を例に、「今の米国世論は戦争に無関心。だからこそ、戦争がな... 続きを読む
プーチン氏は「手ぬるい」 ロシアで高まる独裁者スターリン人気「民主主義ではなく『皇帝』が必要」:東京新聞 TOKYO Web
市民や政敵を弾圧し、周辺国への侵攻を重ねた旧ソ連の独裁者スターリンがロシアで人気を集めている。冷戦期、米国と世界を二分した〝超大国ソ連〟への郷愁から、強い指導者を求める声が拡大した。一部の市民はプーチン大統領の対外政策がスターリンと比べて「手ぬるい」として奮起を促し、国際社会の批判をよそに、ウ... 続きを読む
人工衛星の推進器「ホールスラスタ」の原理は実はよくわかっていない
by Charly W. Karl 冷戦期の宇宙開発競争以来、人工衛星やスペースシャトルなど人類は多数の物体を宇宙空間に送り込んでいます。こうした物体を送り込むロケットに用いられる「ホールスラスタ」の原理は実はよくわかっていないという点について、ドイツでプラズマエンジンについて研究するLou(@lougrims)氏が解説してい... 続きを読む
藤原帰一教授 朝日新聞(時事小言) この戦争の出口は 「負け組」も包む国際秩序を | 東京大学未来ビジョン研究センター
米ソ冷戦は戦争なしに終わった。「負け組」と呼ぶべきロシアも構成員とする新たな国際秩序はつくられず、冷戦期の西側諸国の秩序を外に広げるだけに終わった。冷戦に不戦勝を収めた欧米諸国は資本主義と民主主義の優位に溺れていた。 混乱のなかに生まれたプーチン政権は、力による支配を国内で広げ、さらにウクライナへ... 続きを読む
資本主義、創り直す 解は「フレキシキュリティー」に
日経の記事利用サービスについて 企業での記事共有や会議資料への転載・複製、注文印刷などをご希望の方は、リンク先をご覧ください。 詳しくはこちら 資本主義が3度目の危機にぶつかっている。成長の鈍化が格差を広げ、人々の不満の高まりが民主主義の土台まで揺さぶり始めた。戦前の大恐慌期、戦後の冷戦期と度重なる... 続きを読む
おきさやか(Sayaka OKI) on Twitter: "学術会議はGHQの後押しもあって、諸外国のアカデミーと比較しても稀なほど直接民主制的な「学者の国会」として作られたけど、冷戦期だったので自然に生
学術会議はGHQの後押しもあって、諸外国のアカデミーと比較しても稀なほど直接民主制的な「学者の国会」として作られたけど、冷戦期だったので自然に生じる左右対立に日本人研究者の一部と政府与党が耐えられなくなり、会員選出方法をあれこれいじって今の姿があります。 続きを読む
米軍なぜ改めてF-5「タイガーII」戦闘機を中古購入? 世界的にいまだ需要があるワケ | 乗りものニュース
冷戦期、西側の発展途上国などで大量に採用されたF-5E/F「タイガーII」戦闘機ですが、その中古機を、ここにきてアメリカ軍が取得するといいます。しかも22機とまとまった数です。なにをするつもりなのでしょうか。 取得するのはスイス軍のお古 アメリカ国防総省は2019年3月12日に、2020年度予算案を発表しました。この予... 続きを読む
いまはあり得ない? 冷戦期、西ドイツが考えたF-104「スターファイター」幻の運用計画 | 乗りものニュース
冷戦期には、いまでは考えづらい発想の兵器や戦術などが検討され、作られもしました。当時、西側陣営の最前線である西ドイツに配備されたF-104戦闘機と核爆弾の運用計画も、そのひとつかもしれません。 西側陣営最前線、西ドイツに配備された「諸刃の剣」 「最後の有人戦闘機」――かつてそう呼ばれた戦闘機がありました。... 続きを読む
MiG-25函館へ! 冷戦さなかの「ベレンコ中尉亡命事件」が日米ソにもたらしたものとは | 乗りものニュース
その日、秘密のベールの向こうにあったソビエト連邦(当時)から、さまざまな機密てんこ盛りの1機が白昼堂々函館へ飛来、冷戦期の世界を大きく揺るがしました。「ベレンコ中尉亡命事件」の経緯と、その影響について解説します。 飛んできたのはソ連の最新鋭戦闘機! 1976(昭和51)年9月6日の午後1時10分ごろ、航空自衛... 続きを読む
“地球最後の日まで「残り2分」” 終末時計 冷戦期と並ぶ | NHKニュース
地球最後の日までの残り時間を象徴的に示す「終末時計」の時刻を発表してきたアメリカの科学雑誌は、北朝鮮の核・ミサイル開発が加速していることや、トランプ大統領の核政策が予測できないことなどから、時計の針を30秒進め、冷戦期の1953年と並んで、過去最短の「残り2分」になったとして、強い危機感を示しました。 「残り2分」は、冷戦期にアメリカと旧ソビエトが水爆実験を行った1953年と並んで、過去最短です。... 続きを読む
「どうやって人々は新しいアイディアを生み出すのか?」をSFの巨匠アイザック・アシモフが解説 - GIGAZINE
By id-iom アイザック・アシモフ は世界三大SF作家の1人として数えられ、小説内で説いた「 ロボット工学三原則 」が小説の世界を飛びだし現実のロボット工学に影響を与えたこともあります。そのアシモフが「どうやって人々は新しいアイディアを得るのか?」について冷戦期に書いたとされるエッセイがMIT Technology Reviewで公開されています。 Isaac Asimov Asks, “H... 続きを読む
中国によるハッキングにアメリカが報復を決意、サイバー抑止力による「第2の冷戦」到来か - GIGAZINE
By Don Hankins アメリカ政府関係者400万人の個人情報が大量に流出したことを受けて、「アメリカ政府はついに、攻撃元の中国への報復を決意した」とニューヨークタイムズが報じています。これまで攻撃を受け続けてきたアメリカが自ら攻撃力を示すことにより、冷戦期に核抑止力が働いていたのと同じように、サイバー抑止力が働く「第2の冷戦」時代が来るのかもしれません。 U.S. Decides to R... 続きを読む
自衛隊機の緊急発進 冷戦期の水準に増加 NHKニュース
領空侵犯のおそれがある国籍不明機に対する自衛隊機のスクランブル=緊急発進が、昨年度は冷戦期と同じ水準の900回以上に達し、過去2番目に多くなったことが、防衛省のまとめで分かりました。 国別では、ロシア機が前の年を114回上回る473回で最も多く、北海道から沖縄まで日本を1周するケースが多く確認されているということです。中国機は前の年を49回上回る464回と2番目に多く、沖縄本島と宮古島の間を通過し... 続きを読む
クリミアで押収された軍用イルカ、プーチン大統領直属の部隊にすることを正式発表(ロシア) : カラパイア
ロシア政府は今年3月、クリミア併合の際、高度に訓練された「スパイイルカ」をウクライナから押収したことを公式に認めた。このイルカ部隊はプーチン大統領直属の部隊にするそうだ。ウクライナはイルカの返還を求めているが、今回の発表でロシア政府はその返還を正式に拒否する形となった。 冷戦期の1973年、ロシア(ソ連)では、軍用イルカとしてバンドウイルカの訓練が開始された。今回ロシア政府に押収されたイルカ部隊は... 続きを読む
9.11から13年-米国の何が変わったのか、変わらないのか(六辻 彰二) - 個人 - Yahoo!ニュース
ニューヨークとワシントンを襲った同時多発テロ事件から13年。あれから、世界には「対テロ戦争」という名の混沌が漂っています。それにつれて、一方の当事者である米国は多くの変化を余儀なくされる一方、その状況に合わせて超大国の座にとどまり続けようとしています。その方向性は、世界にいかなる影響を及ぼすのでしょうか。 冷戦期との差異冷戦期の主たる敵だったソ連は、米国からみて、政治信条は全く異なっていても、ある... 続きを読む
Twitter / nogawam: 冷戦期のイデオローグとしての山本七平の役割って、「人権」「平 ...
冷戦期のイデオローグとしての山本七平の役割って、「人権」「平等」「平和」といった理念を忌避する人間が心置きなくこれらの理念を無視できるように、「人権なんて語らないオレたちの方が道徳的高みに立っているのだ」と思わせること、なんだよね。「冷笑的なオレ、かっこい!」ってやつ。 続きを読む
なぜ韓国は中国についていくのか:日経ビジネスオンライン
対日共闘は冷戦期に萌芽 中国と韓国の「対日歴史共闘」は1980年代に萌芽がある、とのご指摘は新鮮でした。 荒木信子(あらき・のぶこ) 韓国研究者、翻訳者。『なぜ韓国は中国についていくのか――日本人が知らない中韓連携の深層』(2014年、草思社刊)で、日本人の気がつかなかった微妙な中韓関係を掘り下げ、注目される。1963年生まれ。1986年に横浜市立大学文理学部国際関係課程卒業、1992年、筑波大学... 続きを読む
時代遅れな中国軍認識が蔓延る日本 (1/2)
記事 dragoner 2014年04月11日 19:32 時代遅れな中国軍認識が蔓延る日本 1/2 Tweet 防衛省の4月9日の発表によれば、昨年度の航空自衛隊の緊急発進(スクランブル)回数は810回と、空自が対領空侵犯措置を開始して以来9番目に多い回数で、この数字は冷戦期に匹敵する頻度です。 平成25年度の緊急発進回数は、前年度と比べて243回の大幅な増加となる810回であり、平成元年以来2... 続きを読む
7部隊を即応型「機動師団・旅団」に改編へ : 政治 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
政府は、全国に15ある陸上自衛隊の師団・旅団のうち、第6師団(山形県東根市)など、7個の師団・旅団を有事に即応できる「機動師団」「機動旅団」へと改編する方針を決めた。 先に閣議決定した新しい防衛計画の大綱(防衛大綱)に基づくもので、大規模な敵部隊が上陸してくるタイプの有事を想定した冷戦期の体制を改める。 具体的には、来年度から5年間で、第6師団のほか第8師団(熊本市)、第11旅団(札幌市)、第14... 続きを読む
陸自戦車部隊、本州から撤退へ 離島防衛に重点移す:朝日新聞デジタル
【園田耕司】防衛省は、陸上自衛隊の配置を見直し、本州から戦車部隊を撤退させ、北海道、九州にのみ配備する方針を固めた。10年後をめどに戦車数を現行の741両から300両に大幅削減し、冷戦期の本土防衛から対中国を念頭に置いた離島防衛に重点を移す。12月中旬に策定する新防衛大綱に明記する。 冷戦期は旧ソ連による本土侵攻を想定し、戦車部隊による上陸阻止を防衛戦略の主軸にしてきた。しかし今後10年間の防衛力... 続きを読む
冷戦期の盗聴協定破棄 独が米英と距離 - MSN産経ニュース
ドイツ政府は2日、国内の盗聴活動で米英両国と協力すると定めた協定を破棄したことを明らかにした。米国家安全保障局(NSA)による盗聴活動をめぐってドイツ国内で批判が強まっており、米英と距離を置く姿勢を示すことで国内の批判をかわすのが狙いとみられる。 ただ協定は冷戦期に締結され、現在は運用されていなかった。協定破棄は象徴的な意味合いが強い。 DPA通信によると、協定は1968年に当時の西ドイツ政府が米... 続きを読む
「外国人が風変わりな航空機を紹介するスレ」海外の反応|暇は無味無臭の劇薬
Comment by nahez2421 多分みんな見たことがないであろう世界の変わった航空機 「カスピ海の化物」 冷戦期において、エクラノプランは大型かつ高速展開可能な輸送戦力として長期にわたってカスピ海沿岸部に配備されていた。"カスピ海の怪物"という俗称は、外側の翼を切り落とされた航空機のようにしか見えないこの機体を発見したアメリカの諜報機関によってつけられた名前である。 エクラノプラン 「ス... 続きを読む
「東西の冷戦、ソ連側からはどんな見方をされていたの?」ロシアや東欧出身者の回答いろいろ:らばQ
「東西の冷戦、ソ連側からはどんな見方をされていたの?」ロシアや東欧出身者の回答いろいろ 教科書に記された歴史は一方の側から見た視点であるため、学ぶ国によって歴史の認識にずれが起こります。 海外掲示板で「アメリカとソ連の冷戦期を西欧側の視点で学んだけど、ソ連サイドではどんな風に見えていたのか知りたい」と、疑問が投げかけられました。 興味深いやり取りをご紹介します。 西側諸国の視点で書かれたものばかり... 続きを読む
ネバダの幽霊:1955年の米国原爆実験未公開写真、テストに使われたマネキンたち : カラパイア
ネバダの幽霊:1955年の米国原爆実験未公開写真、テストに使われたマネキンたち 2012年05月26日 | コメント(2) | 画像 | 歴史・文化 | # 1945年に初めての核実験が行われて以降、冷戦期にアメリカ合衆国・ソ連を中心に約2,000回の核実験が行われていた。1955年の前半にネバダ核実験場 (NTS) で行われたアメリカの実施した第14次の核実験、「ティーポット作戦」では、民間防衛... 続きを読む