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タグ 冷戦期

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リスクを見つめる トリチウム水道水にも 「処理水」基準下回る濃度

2023/07/14 このエントリーをはてなブックマークに追加 132 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 濃度 リスク トリチウム 処理水 雨水

【読売新聞】 福島第一原発の「処理水」に含まれる放射性物質のトリチウムは自然界でも作られ、一定量が雨水や水道水に含まれている。現在の濃度は水道水1リットルあたり0・5ベクレル前後で、核実験が盛んだった冷戦期の1960年代には同100 続きを読む

藤原帰一教授 朝日新聞(時事小言) この戦争の出口は 「負け組」も包む国際秩序を | 東京大学未来ビジョン研究センター

2022/03/20 このエントリーをはてなブックマークに追加 309 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 時事小言 藤原帰一教授 朝日新聞 国際秩序 出口

米ソ冷戦は戦争なしに終わった。「負け組」と呼ぶべきロシアも構成員とする新たな国際秩序はつくられず、冷戦期の西側諸国の秩序を外に広げるだけに終わった。冷戦に不戦勝を収めた欧米諸国は資本主義と民主主義の優位に溺れていた。 混乱のなかに生まれたプーチン政権は、力による支配を国内で広げ、さらにウクライナへ... 続きを読む

“地球最後の日まで「残り2分」” 終末時計 冷戦期と並ぶ | NHKニュース

2018/01/25 このエントリーをはてなブックマークに追加 144 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 終末時計 水爆実験 旧ソビエト 地球最後 NHKニュース

地球最後の日までの残り時間を象徴的に示す「終末時計」の時刻を発表してきたアメリカの科学雑誌は、北朝鮮の核・ミサイル開発が加速していることや、トランプ大統領の核政策が予測できないことなどから、時計の針を30秒進め、冷戦期の1953年と並んで、過去最短の「残り2分」になったとして、強い危機感を示しました。 「残り2分」は、冷戦期にアメリカと旧ソビエトが水爆実験を行った1953年と並んで、過去最短です。... 続きを読む

クリミアで押収された軍用イルカ、プーチン大統領直属の部隊にすることを正式発表(ロシア) : カラパイア

2014/09/18 このエントリーをはてなブックマークに追加 165 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip クリミア ハンドウイルカ カラパイア 軍用イルカ クリミア併合

ロシア政府は今年3月、クリミア併合の際、高度に訓練された「スパイイルカ」をウクライナから押収したことを公式に認めた。このイルカ部隊はプーチン大統領直属の部隊にするそうだ。ウクライナはイルカの返還を求めているが、今回の発表でロシア政府はその返還を正式に拒否する形となった。 冷戦期の1973年、ロシア(ソ連)では、軍用イルカとしてバンドウイルカの訓練が開始された。今回ロシア政府に押収されたイルカ部隊は... 続きを読む

時代遅れな中国軍認識が蔓延る日本 (1/2)

2014/04/12 このエントリーをはてなブックマークに追加 53 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip スクランブル Tweet 日本 対領空侵犯措置 緊急発進

記事 dragoner 2014年04月11日 19:32 時代遅れな中国軍認識が蔓延る日本 1/2 Tweet 防衛省の4月9日の発表によれば、昨年度の航空自衛隊の緊急発進(スクランブル)回数は810回と、空自が対領空侵犯措置を開始して以来9番目に多い回数で、この数字は冷戦期に匹敵する頻度です。 平成25年度の緊急発進回数は、前年度と比べて243回の大幅な増加となる810回であり、平成元年以来2... 続きを読む

「外国人が風変わりな航空機を紹介するスレ」海外の反応|暇は無味無臭の劇薬

2013/07/08 このエントリーをはてなブックマークに追加 169 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 機体 怪物 カスピ海 エクラノプラン 外側

Comment by nahez2421 多分みんな見たことがないであろう世界の変わった航空機 「カスピ海の化物」 冷戦期において、エクラノプランは大型かつ高速展開可能な輸送戦力として長期にわたってカスピ海沿岸部に配備されていた。"カスピ海の怪物"という俗称は、外側の翼を切り落とされた航空機のようにしか見えないこの機体を発見したアメリカの諜報機関によってつけられた名前である。 エクラノプラン 「ス... 続きを読む

「東西の冷戦、ソ連側からはどんな見方をされていたの?」ロシアや東欧出身者の回答いろいろ:らばQ

2012/06/14 このエントリーをはてなブックマークに追加 72 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 冷戦 ソ連 東西 興味深いやり取り 見方

「東西の冷戦、ソ連側からはどんな見方をされていたの?」ロシアや東欧出身者の回答いろいろ 教科書に記された歴史は一方の側から見た視点であるため、学ぶ国によって歴史の認識にずれが起こります。 海外掲示板で「アメリカとソ連の冷戦期を西欧側の視点で学んだけど、ソ連サイドではどんな風に見えていたのか知りたい」と、疑問が投げかけられました。 興味深いやり取りをご紹介します。 西側諸国の視点で書かれたものばかり... 続きを読む

 
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