タグ 円城塔
人気順 5 users 10 users 100 users 500 users 1000 users『ゴジラ S.P』円城塔インタビュー 実験と笑い、ポップで新たなゴジラの誕生 - KAI-YOU.net
POPなポイントを3行で 『ゴジラ S.P』はいかにして生まれたか 脚本やSF考証を担当する円城塔にインタビュー 実験とユーモア溢れる、新感覚のゴジラ 『ゴジラ S.P <シンギュラポイント>』(以下『ゴジラ S.P』)が放送前から話題になったのは、まさかの円城塔さんが脚本に参加したことが大きいだろう。 円城さんは、小... 続きを読む
入門用からマニア向けまで! おすすめSFを早川書房の歴史と共に学ぶ - イーアイデムの地元メディア「ジモコロ」
入門用からマニア向けまで、おすすめのSFをハヤカワに聞いてきました! SFとミステリの出版社として有名な早川書房。クラークやアシモフ、ハインラインといったハードSF、フィリップ・K・ディックなどのニューエイジ、さらにサイバーパンクやここ最近の円城塔などの作家についても! こんにちは、コエヌマカズユキです... 続きを読む
円城塔「文字渦」は編集・営業・DTP・印刷、全ての人が泡吹いて死ぬ本→「電子化不可」「読者の限界が試される」「校閲者の気が狂う」と阿鼻叫喚 - Togetter
文字の起源から未来をファンタジーで綴るという触れ込みなんですが、フックが弱そうなので補足情報として 「日本語の揚げ足をとる」作家、円城塔の本気の「ことば遊び」|WIRED.jp wired.jp/2015/12/28/int… Unicodeに縛られてるぞ人類、みたいな話 続きを読む
新人が筒井康隆のラノベ続編を無断で書いて受賞!? 疑わしいので星海社に聞いてみた - KAI-YOU.net
日本におけるSF作家というと、誰を思い浮かべるだろうか? 星新一、小松左京、田中芳樹、伊藤計劃、円城塔、冲方丁──日本のSFはその歴史も長く、代表的な作家が何人もいる。 ただそんな中で、やはり 筒井康隆 の存在は欠かすことはできないし、多くの人が思い浮かべることだろう。 幾度も映像化されて国民的な知名度を誇る『 時をかける少女 』はじめ、擬人化された文房具たちの奇妙な宇宙紀行を描く『虚航船団』や... 続きを読む
「日本語の揚げ足をとる」作家、円城塔の本気の「ことば遊び」 « WIRED.jp
PHOTOGRAPHS BY KATSUMI OMORI, SHINSUKE KOJIMA (STiLL) INTERVIEWED BY KEI WAKABAYASHI TEXT BY SAWAKO AKUNE ENJOH TOH|円城 塔 1972年北海道生まれ。東京大学大学院総合文化研究科博士課程修了。研究員、ウェブ・エンジニアを経て、『Self-Reference ENGINE』でデビュー。... 続きを読む
ジュノ・ディアス×円城塔×都甲幸治が語った「未来と文学」 « WIRED.jp
2015.3.15 SUN ジュノ・ディアス×円城塔×都甲幸治が語った「未来と文学」 『オスカー・ワオの短く凄まじい人生』の著者ジュノ・ディアスが来日。3月3日に芥川賞作家の円城塔、翻訳家で早稲田大学教授の都甲幸治とともに、神楽坂la kaguにて「未来と文学」をテーマにトークイヴェントを開催した。最新短編『モンストロ』から、「クリエイティヴ・ライティング」を教えるマサチューセッツ工科大学(MIT... 続きを読む
伊藤計劃『虐殺器官』『ハーモニー』『屍者の帝国』の世界観が最新映像で明らかに! - シネマトゥデイ
三作の世界観がついに明らかに! - (C) Project Itoh / GENOCIDAL ORGAN / (C) Project Itoh / HARMONY / (C) Project Itoh /THE EMPIRE OF CORPSES 2009年に34歳の若さで病死した小説家・伊藤計劃(けいかく)さんの「虐殺器官」「ハーモニー」、さらに伊藤さんの遺稿を芥川賞作家で盟友の円城塔が書き継い... 続きを読む
お前ら「純文学って読書家気取りがファッションで読むクソ小説だろ」 | ライフハックちゃんねる弐式
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/09(金) 01:21:20.92 ID:jfPWFmWV0 俺もそう思ってるけど円城塔の本だけは本当に面白かった 好き嫌い分かれるだろうけどお前らも一度読んで見るべき 3 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/09(金) 01:21:55.75 ID:0FDpdNGK0 なにこいつ可愛い 4 :以下... 続きを読む
さあ恐れず『屍者の帝国』の旅へ!存分に楽しむ為のスターターキット - 本が好き! Book ニュース
日本SFここ最大の話題といえば、早逝の天才こと伊藤計劃の遺稿を、同時期にデビューし芥川賞作家にまでなった盟友の円城塔が引き継いで完成させた『屍者の帝国』が刊行されたことだろう。 「もしもフランケンシュタインの技術が19世紀に普及していたら?」という設定のもと、激動の19世紀の世界を舞台に各国の秘密結社が人類の命運を賭けて争う、という筋書きの本書。SFファンなら既に手にとっていると思うが、もっと多く... 続きを読む
円城塔『道化師の蝶』攻略ガイド - 大森望|WEB本の雑誌
第146回芥川賞をめでたく(当欄の予想を覆して)受賞した円城塔『道化師の蝶』が、同じ〈群像〉初出の中編「松ノ枝の記」を加えて単行本化。予定を1カ月近く早めて、1月26日に発売された。 選考委員の黒井千次氏が「2回読んだが2回とも途中で寝た」と告白したり、ニコ生ブンガク解説委員のペリー荻野氏が「4回読もうとしたけど読めなかった」と述懐したり、なんだか難解で前衛的(!)でSFチック(!!)で筋がない小... 続きを読む
全文掲載:芥川賞選考委員 黒井千次さん | NHK「かぶん」ブログ:NHK
今回の第146回芥川賞はふだんに比べて大幅に早く、午後7時前後に両賞とも発表されました。対照的な2本の作品の受賞はどのような選考を経て決まったのか。芥川賞の選考委員を25年つとめ、今回で退任される黒井千次さんの記者会見を全文掲載します。 (冒頭説明) 146回の芥川賞は2作受賞ということに決まりました。一作が田中慎弥の『共喰い』、もう一作が円城塔の『道化師の蝶』という、この2つの作品が今回の芥川賞... 続きを読む
伊藤計劃の遺稿を円城塔が書き継ぐ - 大森望|WEB本の雑誌
1月17日に選考会が行われた第146回芥川賞は、円城塔「道化師の蝶」と田中慎弥「共喰い」の2作が受賞した。 東京會舘で開かれた記者会見の席上、次回作に関する質問を受けた円城塔は、伊藤計劃の遺作となった未完の長編『屍者の帝国』を引き継ぎ、完成させる意向を明らかにした。 いわく、 「わたくしはデビューして今年で5年目になるんですけれど、ほぼ同時期にデビューして、3年前に亡くなった、伊藤計劃というたいへ... 続きを読む
オンライン書店ビーケーワン 作家・円城塔が選ぶ<SFと幻想文学の間>
SFと幻想文学。共通点を持ちつつも、微妙に軸足を異にする2つのジャンルは、互いに刺激しあい、多くの名作を生んできました。 このたび、<SFと幻想文学の間>のテーマにふさわしい本を、気鋭のSF作家・円城塔氏に自由な発想で選んでいただきました。 選ばれた作品の多彩なラインナップ、そして選書にあたった円城氏の独自の文学観に、どうぞご注目下さい。 円城塔選<SFと幻想文学の間>ブックリスト 1.ミルチア・... 続きを読む