はてブログ

はてなブックマーク新着エントリーの過去ログサイトです。



タグ 芥川賞選考委員

新着順 人気順 5 users 10 users 50 users 100 users 500 users 1000 users
 
(1 - 6 / 6件)
 

児童虐待が急増する中、山田詠美が「大阪2児餓死事件」に挑んだ理由(石戸 諭) | 現代ビジネス | 講談社(1/5)

2019/08/20 このエントリーをはてなブックマークに追加 20 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip アウトサイダー 題材 ベテラン作家 山田 主人

かつては文学界のアウトサイダー、いまは芥川賞選考委員も務めるベテラン作家になった山田詠美は、このインタビューで「想像力」という言葉を何度も使った。 彼女の新作はちょっとした“事件”だった。山田が初めて新聞の連載小説を手がけ、しかも2010年に大阪で実際に起きた児童虐待死事件を題材に、罪を犯した母親を主人... 続きを読む

古市憲寿さんが芥川賞選考委員にいろいろ言われちゃってる件

2019/08/11 このエントリーをはてなブックマークに追加 593 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 古市憲寿さん

10日発売の『文藝春秋』に芥川賞の選評が載っていて、二回連続で落選した古市さんがいろいろ言われている。 候補作は単行本で出版されているが、まだ読んでない。だが、高学歴なのにビルの窓の清掃員をやってる主人公の話で、参考文献が詳細にあげられているらしいことは、なぜか知っている。 参考文献については、前回... 続きを読む

芥川賞選考委員「美しい顔、盗用ではない」 厳しい声も:朝日新聞デジタル

2018/07/18 このエントリーをはてなブックマークに追加 96 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 換骨奪 盗用 フィクション 選考 芥川賞

複数のノンフィクション作品との類似表現が問題となっていた、北条裕子さんの「美しい顔」(群像6月号)は芥川賞の受賞を逃した。選考を終えて、委員の島田雅彦さんは「事実には著作権はありませんので、誰もが書く自由はある」とした上で、「事実を吟味し、自分のなかで換骨奪胎してフィクションの中に昇華する努力が... 続きを読む

「在日外国人の問題は対岸の火事」平然と差別発言を垂れ流した芥川賞選考委員の文学性 - wezzy|ウェジー

2017/08/16 このエントリーをはてなブックマークに追加 328 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip wezzy 対岸 ウェジー 火事 差別発言

第 157 回芥川賞は、この春に文學界新人賞を受賞した沼田真佑「影裏」に決定した。毎回、芥川賞選考会後には、受賞作をより積極的に推した選考委員が会見を開いて選考経過を述べるのが慣例になっているが、今回会見した高樹のぶ子委員が「大変な対立、ほとんどケンカ状態で。かなり長く選考委員をやっていますが、本当に疲れ切って……」( FNN ニュース)と発言していたこともあり、どのような議論が巻き起こったのか、... 続きを読む

「在日外国人の問題は対岸の火事」平然と差別発言を垂れ流した芥川賞選考委員の文学性 - wezzy|ウェジー

2017/08/16 このエントリーをはてなブックマークに追加 105 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip wezzy 対岸 ウェジー 火事 差別発言

第 157 回芥川賞は、この春に文學界新人賞を受賞した沼田真佑「影裏」に決定した。毎回、芥川賞選考会後には、受賞作をより積極的に推した選考委員が会見を開いて選考経過を述べるのが慣例になっているが、今回会見した高樹のぶ子委員が「大変な対立、ほとんどケンカ状態で。かなり長く選考委員をやっていますが、本当に疲れ切って……」( FNN ニュース)と発言していたこともあり、どのような議論が巻き起こったのか、... 続きを読む

全文掲載:芥川賞選考委員 黒井千次さん | NHK「かぶん」ブログ:NHK

2012/01/19 このエントリーをはてなブックマークに追加 54 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip NHK 全文掲載 一作 共喰 ふだん

今回の第146回芥川賞はふだんに比べて大幅に早く、午後7時前後に両賞とも発表されました。対照的な2本の作品の受賞はどのような選考を経て決まったのか。芥川賞の選考委員を25年つとめ、今回で退任される黒井千次さんの記者会見を全文掲載します。 (冒頭説明) 146回の芥川賞は2作受賞ということに決まりました。一作が田中慎弥の『共喰い』、もう一作が円城塔の『道化師の蝶』という、この2つの作品が今回の芥川賞... 続きを読む

 
(1 - 6 / 6件)