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人気順 10 users 50 users 100 users 500 users 1000 users日本の田舎町などが舞台の公道レーシング『JDM: Japanese Drift Master』本編の配信時期が2025年春に決定
『JDM: Japanese Drift Master』は日本の田舎町の公道を舞台にしたレーシングゲームだ。ポーランド産のゲームながらも、日本の田舎町を再現したグラフィックがSNSで話題を呼んでいた作品である。2024年夏には無料のプロローグ版(実質的な体験版)となる『JDM: Rise of the Scorpion』が配信されていた。プロローグ版で... 続きを読む
「ホープパンク」の代表的作品と目される、希望とあたたかさに満ちたロボットとの旅路──『ロボットとわたしの不思議な旅』 - 基本読書
ロボットとわたしの不思議な旅 (創元SF文庫) 作者:ベッキー・チェンバーズ東京創元社Amazonこの『ロボットとわたしの不思議な旅』は、多文化を乗せた宇宙船の長い旅路を描き出したスペースオペラ『銀河核へ』などの著作がある、ベッキー・チェンバーズの最新邦訳作だ。中編相当の二部作で、「緑のロボットへの賛歌」はヒ... 続きを読む
ワコム、デジタルイラストの制作者を証明 著作権保護 - 日本経済新聞
ペンタブレットなどを手掛けるワコムはデジタルで制作したイラストの作者を証明するサービスを日本で始める。作者名や制作日などにひも付けた情報をイラストに埋め込み、無断転用や人工知能(AI)が描いた作品ではないと証明する。クリエーターの著作権を保護する仕組みを整え、自社システムの利用拡大につなげる。電子... 続きを読む
赤坂アカ「【推しの子】って何だったんだろう?」作者が語る“ひとりじゃ絶対できない作品”だった理由 | 集英社オンライン | ニュースを本気で噛み砕け
『【推しの子】』に不可欠だった、SNSという要素――『【推しの子】』で印象に残っている点の1つが、作中でSNSの炎上について何度も描かれてきたことです。 赤坂アカ(以下同) 『【推しの子】』を描くにあたって、「令和の『芸能界もの』にしよう」という意識があったので、その影響が大きいと思います。というのも、過... 続きを読む
二次創作は単なる趣味の問題ではない
有名な作品の二次創作に対して「創作の自由だ」「公式とは別物だから関係ない」「公式に迷惑かけなければ良い」という意見がわんさか出てくるが、見当違いも甚だしい。 世の中には2種類の人間がいる。(ア)「他人の著作物に無断で二次創作をする人間」と(イ)「しない人間」だ。 (ア)の人間は、自分が傘を持っていな... 続きを読む
なぜ、現実逃避の異世界ファンタジーでわざわざ陰鬱な展開を求めるのか。|海燕(オタクWebライター)
上記の画像のような主張をする人は少なくない。 いや、ほんとうになぜなんでしょうね。 ふつうに考えたら、異世界ファンタジーなんてただご都合主義で自分の「性癖」に合い、「地雷」を避けていればそれで良さそうなものだ。 それなのに、なぜぼくは――ぼくたちは、その次元を離れた作品を求めるのか。この記事ではそのこ... 続きを読む
その映画「犬は死にますか?」「グロい描写ない?」などセンシティブな内容を事前に確認できる新サービスがスタート : 映画ニュース - 映画.com
約5000本の作品についてのトリガー情報を日本語で提供エクラン株式会社は11月12日、映画やドラマに含まれるセンシティブな内容(トリガー)を事前に確認できるウェブサービス「milma.jp」を正式オープンしたと発表した。米国の人気サービス「DoesTheDogDie.com」と提携し、約5000本の作品についてのトリガー情報を日本語... 続きを読む
登場人物による「タイトル回収」は何%の映画で行われているのか?
タイトルドロップは物語の技法のひとつで、作品のタイトルを作中の人物が口にすることを指し、日本では近い表現で「タイトル回収」と呼ばれることもあります。では、映画の「タイトル回収」はどれぐらいの頻度で行われているものなのか、過去80年の7万3921本の作品を対象に分析した結果を、データ視覚化デザインの研究者... 続きを読む
アクアプラス、なんと2015年に制作中止した『ジャスミン』の開発再開を発表。しかも『うたわれるもの』新作も発表 - AUTOMATON
アクアプラスは11月9日、新作タイトルとして『ジャスミン』および『うたわれるもの 白への道標(しろへのみちしるべ)』を発表した。『ジャスミン』は2015年に制作中止となっていた作品。『うたわれるもの 白への道標』については2025年秋発売予定とされている。 『ジャスミン』は、脚本を涼元悠一氏、カワタヒサシ氏が... 続きを読む
全てを自分の"作品"として仕上げる - Konifar's ZATSU
自分のまわりのすごいなと思う人の仕事を観察していると、ひとつひとつのタスクを自分の"作品"のように仕上げているように見える。実際に彼らがどう考えているかはわからないが、自分から見た印象を雑に書いてみる。 たとえばチャットツールでの依頼のメッセージひとつ取っても、過不足なく端的な内容になっている。人に... 続きを読む
年齢に対する差別意識をやめたい
例によりまたウェブ小説の話です。ごめんね。 ウェブ小説の界隈は若ければ中学生から年金もらってるような高齢者までいる。 SNSで作者の年齢を知ることがよくあるんだけど、 作者が50歳過ぎてると、作品も古くさいのではないかと思ってしまう。 作者が10代だと、作品も未熟なのではないかと思ってしまう。 これって年齢... 続きを読む
アンドロイドが普及してるタイプの作品で酷い扱いされている設定をみると「物を大切に扱え」と思う話…八百万信仰やドラえもんなどの影響を感じる
桐明まぐ @KiriakiMUG アンドロイドが普及してるタイプの作品、アンドロイドは人じゃないので酷い扱いされてるみたいな設定の時あるけど、常識的な人間なら物をちゃんと大切に扱えよって気持ちになる 2024-11-04 01:29:18 続きを読む
広瀬アリスが大喜利アカウント・坊主に絡んでることで蛙化されたり評価された話…そして米津玄師の株が上がる
坊主 @bozu_108 まだ実写化されていない作品でこのキャラをこの人がやるなら認めるみたいなのありますか? 最優秀賞 だいたい藤原竜也がどうにかしてくれる pic.x.com/1fWcXkMHfS 2024-11-06 17:10:00 続きを読む
アニメを50周したらどのくらい理解度が上がるのか試す | オモコロ
皆さんはアニメやドラマなどの映像作品はお好きでしょうか? 無論、私は大好きです。特に好きな作品なら何度も見返すのが好き。 お気に入りの作品ができると、何度も見返して隅々まで知りたくなっちゃいますよね。 2回見て登場人物の印象が変わったり、3回見て小さな伏線に気付いたりと、視聴回数を重ねる度にちょっとだ... 続きを読む
「Metro Awakening」VRゲームプレイ映像公開!没入感あふれる地下世界で繰り広げられる7分間の衝撃 - イノベトピア
「Metro Awakening」VRゲームプレイ映像公開!没入感あふれる地下世界で繰り広げられる7分間の衝撃 Last Updated on 2024-11-05 12:43 by admin 人気シリーズ「Metro」の新作VRゲーム「Metro Awakening」の序盤7分間のゲームプレイ映像が公開されました。開発元のVertigo Gamesが手掛けるこの作品は、核戦争後のモスクワ... 続きを読む
音声作品のレモン市場化が起きている話
ここ5年、DLsiteではASMR作品ブームが起きていて、同人売り場で最も多く発売されるジャンルは音声作品となっている。 あまりにも発売されすぎた結果、2極化が起こっている。 かたやAIで絵を描いた(?)声優さん自身が、制作費0円で作品を発表。 かたや、著名なイラストレーターにイラストを頼んで、著名な声優さんに頼... 続きを読む
X民「現代日本を舞台にしていて日本政府が悪役で作者が暇アノンじゃない作品が日本には少ない!」あ り ま す よ
浮島龍美 @urumaicizhi 日本のフィクション作品、なろうとかカクヨムはもちろんだけど、漫画とか小説の商業作品でも悪役が政府機関という作品は少ない。 主人公側っていうのはかなり多いけど 2024-11-02 16:24:42 「テコンダー朴」広報アカウント@10巻発売中 @taekwondo5000 ヘイト総理アベを牢獄に送り込めという国民... 続きを読む
「日本の創作物は、主人公が体制側なことが多く、政府機関が悪役なことが少ない」という意見への反響いろいろ
浮島龍美 @urumaicizhi 日本のフィクション作品、なろうとかカクヨムはもちろんだけど、漫画とか小説の商業作品でも悪役が政府機関という作品は少ない。 主人公側っていうのはかなり多いけど 2024-11-02 16:24:42 続きを読む
ある作品で『御所を吹っ飛ばしていいですか?』って担当さんに確認したら『無理です。ゴジラでも吹っ飛ばしてないです』って返ってきた
安井健太郎 @yasuikentarou ある作品で、「御所を吹っ飛ばしていいですか?」って担当さんに確認したら、「無理です。ゴジラでも吹っ飛ばしてないです」って返ってきた。さすがに笑った。 2024-11-03 00:28:13 続きを読む
放送から50年、『宇宙戦艦ヤマト』はどうしてアニメの歴史を作れたのか? “テレビまんが”の時代における異質さを氷川竜介が語る
1974年10月6日に『宇宙戦艦ヤマト』の第1話が放送されてから50年。今なお最新作となる『ヤマトよ永遠に REBEL3199』の「第二章 赤日の出撃」公開を11月22日に控え、『新世紀エヴァンゲリオン』の庵野秀明が率いるカラーが新作アニメ映像を制作する権利を獲得するなど、愛され続け日本のアニメ史に深く刻まれる作品となっ... 続きを読む
『ふつうの軽音部』ELLEGARDENは作品の象徴として選曲。原作者が楽曲セレクトやキャラクター造形を語る【クワハリ先生インタビュー】 | ダ・ヴィンチWeb
次にくるマンガ大賞2024でWebマンガ部門1位を獲得した『ふつうの軽音部』(クワハリ:原作、出内テツオ:漫画/集英社)。その面白さはどこから来るものなのか? この作品はどのようにして生まれたのか? その根源を探るべく、原作を担当しているクワハリ氏へインタビューを敢行。「ジャンプルーキー!」連載時代からこれ... 続きを読む
『serial experiments lain』の公式Xが謎の映像を投稿 なにかしらの新たな動きの予告か
— serial experiments lain (@1998_lain) October 31, 2024 『serial experiments lain』は1990年代に発表されたメディアミックス作品だ。1998年に放送・発売されたアニメとゲームが有名で、どちらも先駆的な内容でカルト的な人気となっている。作品としては、ネットワーク上の仮想空間と現実世界の境界を描くような設定... 続きを読む
「サルがタイプライターを打ち続けても宇宙滅亡までにシェイクスピア作品を書けない」という研究結果
無限の猿定理とは、「サルがタイプライターの鍵盤をランダムに打ち続ければ、いつかは偶然にウィリアム・シェイクスピアの作品を書き上げることもできる」という定理です。これは宇宙の時間あるいはサルの個体数が「無限」であることを想定したものですが、もし時間や個体数が妥当性のある「有限」であった場合、「サル... 続きを読む
日本独特の物語形態「癒し系」が世界で人気を博すワケ | 医療にも応用される「物語の癒し効果」
日本人には馴染み深い「癒し系」作品の人気が、海外でも高まっている。英国の研究者である筆者が、海外の視点から癒し系の魅力を語るとともに、物語によって実際に人を癒す試みについて、興味深い例を紹介している。 西洋の伝統とは相容れない 日本研究者のポール・ロケットによると、「癒し系」とは穏やかさの美学を通... 続きを読む
「煙草は一日1.5箱」生活保護を受給する58歳男性漫画家が「後悔はない」と語る理由(週刊SPA!) - Yahoo!ニュース
なりたい夢があっても食っていけるかわからない。そんな狭間で多くの人が道に迷う。カルト的人気を誇る漫画『国民クイズ(作画)』や『バカとゴッホ』などの作品で知られる漫画家・加藤伸吉さん(58歳)は、今年から生活保護を受給して生活している。それでも漫画という道を選んだことに後悔はないと語る、その理由とは―... 続きを読む