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新着順 10 users 50 users 100 users 500 users 1000 users日本人86万人減、前年比で最大 外国人は初の300万人台 - 日本経済新聞
総務省は24日、住民基本台帳に基づく人口動態調査を発表した。1月1日時点の日本人は1億2156万1801人で前年から86万1237人減った。減少は15年連続で、前年比の減少幅は1968年の調査開始以来、最大となった。外国人は11%増えて過去最多の332万3374人となり、初めて300万人を超えた。新型コロナウイルス禍の影響で21年から... 続きを読む
日本人、初めて全都道府県で減少 人口動態調査 死者最多156万人
総務省が26日付で発表した住民基本台帳に基づく人口動態調査(今年1月1日現在)によると、外国人を含む総人口は1億2541万6877人で、前年を51万1025人(0・41%)下回った。日本人に限ると80万523人(0・65%)減の1億2242万3038人で14年連続のマイナス。沖縄県の人口が、調査... 続きを読む
日本人、全都道府県で減少 調査開始後初、計80万人 少子化反映、外国人は増 総務省、1月時点 | 共同通信
Published 2023/07/26 05:06 (JST) Updated 2023/07/26 05:19 (JST) 総務省が26日付で公表した住民基本台帳に基づく人口動態調査によると、今年1月1日時点の外国人を含む総人口は1億2541万6877人で、前年と比べ約51万1千人減った。日本人に限ると約80万1千人減。減少幅は1968年の調査開始以降の最大を更新し、初めて47都... 続きを読む
新しいステージに突入した日本の少子化 - 備忘録
本年6月に公表された厚生労働省『人口動態調査(概数)』によれば、2022年の出生数は約77万人(前年約81万人)、合計特殊出生率は1.26(同1.30)となり、少子化が加速している。このうち出生数は、母数となる女性人口が減少しており、それに伴う減少要因と、出生率低下による減少要因を分けることができる。なお、女性... 続きを読む
日本の人口減、過去最大50万人 最多44道府県でマイナス | 共同通信
総務省が5日発表した住民基本台帳に基づく人口動態調査によると、今年1月1日時点の国内の日本人は1億2427万1318人で、前年から50万5046人(0.40%)減った。マイナスは11年連続で、減少数、減少率とも過去最大。都道府県別に見ると埼玉、千葉がマイナスに転じ、これまでで最も多い44道府県で人口が減少。増えたのは東京... 続きを読む
日本人、1億2427万人に 過去最大の50万人減少 :日本経済新聞
総務省は5日、住民基本台帳に基づく人口動態調査を発表した。1月1日時点の日本人は1億2427万1318人と前年から50万5046人減った。減少幅は1968年の調査開始以来最大で、11年連続で減った。外国人は7.5%増えて過去最多の286万6715人となった。 15~64歳の生産年齢人口は日本人全体の59.3%と3年連続で6割を切って過去最低を... 続きを読む
日本の人口減、過去最大50万人 最多44道府県でマイナス(共同通信) - Yahoo!ニュース
総務省が5日発表した住民基本台帳に基づく人口動態調査によると、今年1月1日時点の国内の日本人は1億2427万1318人で、前年から50万5046人(0.40%)減った。マイナスは11年連続で、減少数、減少率とも過去最大。都道府県別に見ると埼玉、千葉がマイナスに転じ、これまでで最も多い44道府県で人口が減少。増えたのは東京... 続きを読む
早大・阪大調査:月曜朝に中高年男性の自殺増 - 毎日新聞
日本の中高年男性の自殺は月曜日の朝に多いとの調査結果を、早稲田大と大阪大の研究チームがオランダの学術出版大手エルゼビアの専門誌に発表した。職場のストレスやリストラなどを要因に、休日明けの出勤時間前に増えると、チームは分析している。 チームは、厚生労働省の人口動態調査を元に、1974~2014年に自... 続きを読む
外国人最多の249万人、東京は20代の1割 人口動態調査 :日本経済新聞
日本で暮らす外国人が増えている。総務省が11日発表した人口動態調査によると、今年1月1日時点で前年比17万4千人増の249万7千人となり、過去最多を更新した。特に若い世代が多く、20歳代は74万8千人と同年代の日本の総人口の5.8%を占めた。東京都では20歳代の10人に1人が外国人だった。町村部でも増えており、日... 続きを読む
年代別の死因積み上げ風(実際は百分率)のグラフを見て、「悪性新生物ってなんだ?そんな死因、初耳」と田中圭一氏もツイート - Togetter
まず、最初のグラフの出典がちょっと不明です。データの出典は、厚労省の「人口動態調査」のようですが、 http://www.mhlw.go.jp/toukei/list/81-1.html @tmaita77 のツイートには該当するグラフが見当たらず。ツイッターではないところからの引用かもしれません。 (追記)2016年と2013年それぞれのグラフと判明しましたので、まとめ冒頭に補足しました。 続き... 続きを読む
「日本は既に移民国家」=受け入れ拡大、人口対策のカギに-みずほ総研:時事ドットコム
「日本は既に移民国家」=受け入れ拡大、人口対策のカギに-みずほ総研 みずほ総合研究所は21日、日本の人口動態に関し、予想を超える外国人流入によって「既に移民国家と言っていい」状況にあり、「移民受け入れ拡大が長期的な人口対策の鍵である」とするリポートをまとめた。 リポートは、総務省が7月に発表した住民基本台帳に基づく人口動態調査を基に分析。2016年に日本の総人口は約16万人減少したが、国籍別の動... 続きを読む
【ええ...】北海道の人口 10年間で26万人減 函館市の人口規模が消失した計算 | SRランク速報
1 : 2017/07/08(土) 19:07:43.83 ID:CAP_USER9 総務省が5日発表した住民基本台帳に基づく人口動態調査で、1月1日時点の北海道の人口(日本人)は前年比3万3593人減の534万2618人と、減少数が全国最大となった。 高齢化による自然減や道外流出によって減少ペースが加速した。10年前と比べた減少数は約26万人に上り、道内で3番目に人口の多い函館市の人口規模が消失... 続きを読む
東京圏人口、外国人住民が増加けん引 :日本経済新聞
総務省が5日発表した住民基本台帳に基づく人口動態調査(2017年1月1日時点)で、東京圏(東京、埼玉、千葉、神奈川の1都3県)の日本人住民の人口は3536万696人と前年比0.28%増えた。東京圏に人口が集中する流れに変わりはないが、伸び率は0.03ポイント下がった。一方で外国人住民は8.17%増と高い伸びを示し、総人口の増加をけん引した。 都道府県別に日本人住民の増加数をみると、東京都の7万7... 続きを読む
出生数、初の100万人割れへ 少子化止まらず :日本経済新聞
2016年生まれの子どもの数が100万人の大台を1899年の統計開始以降で初めて割り込む。98万~99万人程度になる見通しだ。20~30代の人口減少に加え、子育てにかかる経済的な負担から第2子を産む夫婦が減っており、少子化の進行が改めて浮き彫りになった。社会保障制度を維持していくためにも、政府の人口減対策や子育て支援の充実が一段と重要になっている。 厚生労働省は近く、16年の人口動態調査の推計を... 続きを読む
くらしの明日:私の社会保障論 「自宅死」割合に大異変=宮武剛 - 毎日新聞
◇1位東京 看取りの「常識」崩れ 日本リハビリテーション振興会理事長・宮武剛 日本では、先進主要国で断トツに「病院死」が多い。ただし、近年「自宅死」の地域マップは大きく様変わりした。 2013年統計で死亡総数は年約127万人。死亡場所は「病院」75・6%、「診療所」2・2%、「老人ホーム」5・3%、「老人保健施設」1・9%、「自宅」12・9%、「その他」2・2%(人口動態調査)。死亡総数の9割近く... 続きを読む
東京新聞:人口、過去最大の27万減 出産適齢女性落ち込み:話題のニュース(TOKYO Web)
総務省が1日発表した1月1日時点の住民基本台帳に基づく人口動態調査によると、国内の日本人の人口は、前年より27万1058人(0・21%)減少し1億2616万3576人となった。6年連続で減り、減少数は調査開始の1968年以降で最大。第2次ベビーブーム(71~74年生まれ)の団塊ジュニアが40歳を超えて出産適齢期とされる女性数が落ち込み、出生数も減っていく時代を迎えた。選挙権年齢が18歳以上になる来... 続きを読む
死因1位「自殺」の衝撃、豊かな国でなぜ? | JIJICO [ジジコ] - 毎朝3分の知恵チャージ
厚労省の人口動態調査で驚くべき死因の順位が 2014年度の厚労省の人口動態調査では、年齢階級別(5年毎に区切っている)の死因の順位をまとめています。驚くべきは「15~19歳」から「35~39歳」までのすべての年代層において、死因トップは自殺となっていること。青少年期から社会的には管理職にさしかかる、まさに上り坂にいる年代です。 しかし、少し注意してデータを見ていくと、「40~44歳」「45~49歳... 続きを読む
日本の自殺件数はこんなに深刻―「15-19歳」から「35-39歳」まで死因の第1位は全て「自殺」 - Peachy - ライブドアニュース
> > 日本の自殺件数はこんなに深刻―「15-19歳」から「35-39歳」まで死因の第1位は全て「自殺」 2014年11月8日 13時21分 日本は「自殺大国」なんていわれます。先進国の中でも単位人口当たりの自殺件数が多いと指摘されます。ではその実態はどのようになっているのでしょうか。厚生労働省の最新データを調べてみました。厚生労働省が毎年行っている「人口動態調査」の最新版(2013年の年間結果・... 続きを読む
東京都、日本人の自然減続く 転入者依存が鮮明 :日本経済新聞
総務省が25日発表した住民基本台帳に基づく人口動態調査(2014年1月1日時点)で、東京都は人口増加率がトップとなった。都心回帰の流れで、23区はすべて転入者が転出者を上回り、外国人増加数も全国2位となった。ただ、都の日本人の自然増減は3年連続の減少で、自らは人口を増やすことができず、全国から集める構図が鮮明となっている。 東京都の人口は前年比0.54%増の1320万2037人だった。出生者数と死... 続きを読む
日本の人口、5年連続減 労働力の都市部集中強まる :日本経済新聞
総務省が25日発表した住民基本台帳に基づく1月1日時点の人口動態調査によると、日本人の総人口は1億2643万4964人で5年連続の減少となった。15~64歳の生産年齢人口は調査開始以来の過去最少を更新し、成長の押し下げ要因になる。人手不足の都市部に、景気回復の遅れが指摘される地方から働く世代が向かう傾向が強まり、地方では自治体行政の維持が難しさを増している。 住民基本台帳の人口は昨年まで3月31日... 続きを読む
人口減少率、秋田・青森・山形がワースト3に :日本経済新聞
総務省が25日発表した住民基本台帳に基づく人口動態調査(1月1日時点)で、秋田、青森、山形の3県は人口減少率が全国ワースト3だった。福島、岩手も全国平均を上回る減少率で、東北の人口減少は深刻さを増している。一方、宮城県は東日本大震災からの復興に伴う人口流入などで0.1%増で、他の5県との格差も鮮明となっている。 最も深刻なのは秋田県だ。県人口は1年間で約1万3000人減った。年齢別の都道府県人口を... 続きを読む
総人口5年連続減、日本人1億2643万人 首都圏に集中 :日本経済新聞
総務省が25日発表した住民基本台帳に基づく1月1日時点の人口動態調査によると、日本人の総人口は1億2643万4964人と5年連続で減少した。東京、名古屋、関西の三大都市圏の人口は全体の50.93%と過去最高を更新。特に東京圏(埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県)の人口は初めて3500万人を超え、総人口が減少傾向にある中、首都圏への一極集中が続く現状が浮き彫りとなった。東京圏の人口は初めて3500万人... 続きを読む
“女性が消える社会”いま何が|特集まるごと|NHKニュース おはよう日本
近田 「『DATAFILE.JPN』。 データから、今、日本で何が起きているかが浮かび上がります。 『おはよう日本』では、人口動態調査などのデータを読み解き、社会の実相を明らかにするシリーズをネットとも連動してスタートします。」 和久田 「第1回のテーマは、『女性が消える社会』。 いったい、何が起きているのか。 まずは、こちらのデータからご覧ください。 こちら、皆さんもよくご存じの出生数の減少を示... 続きを読む
意外な事実が分かる、戦前から見た日本の高齢出産化(不破雷蔵) - 個人 - Yahoo!ニュース
増加する出生率は高齢出産化が支えている人口の増減に大きく関係する出生率、厳密には合計特殊出生率(一人の女性が一生のうちに出産する子供の平均数)が、日本においてはこの数年上昇する傾向にある。次も含めた各グラフは厚生労働省の人口動態調査及び国立社会保障・人口問題研究所の公開データを基に生成したものだが、これを見れば分かるように2006年以降は出生率はわずかずつながらも増加を示している。過去の時系列は一... 続きを読む
生産年齢人口、初の8000万人割れ 総人口4年連続減 :日本経済新聞
総務省が28日発表した住民基本台帳に基づく3月末時点の人口動態調査によると、日本人の総人口は1億2639万3679人と、4年連続で減少した。死亡数が出生数を上回る自然減が過去最大を更新したことが響いた。15~64歳の生産年齢人口は7895万7764人と、初めて8000万人台を割り込み、全体の62.47%まで縮小した。生産年齢人口の減少は日本経済の潜在成長率を押し下げる要因となる。 住民基本台帳の人... 続きを読む