タグ 中公新書ラクレ
新着順 10 users 50 users 100 users 500 users 1000 users「地図バカ」の地図研究家が実践する、ちょっとマニアックなGoogleマップの楽しみ方 | ライフハッカー・ジャパン
『地図バカ-地図好きの地図好きによる地図好きのための本』(今尾恵介 著、中公新書ラクレ)は、著者が『中央公論』で平成29(2017)年から令和2(2020)年にわたって続いた「地図のある人生」という連載をまとめたもの。 新書化にあたって編集部から『地図バカ』というタイトルを打診されたときには、連載時のしゃれた... 続きを読む
党派性とクラスターと動員のエトセトラ : やまもといちろう 公式ブログ
昔、津田大介さんが『動員の革命』(中公新書ラクレ 2012/4)という本を出し、2015年から16年にかけての「SEALDs旋風」的なネットと左翼活動の融合みたいなものが話題になり、また、期待が高まりました。 もちろん、その結果としてはご覧の通りなのですが、さらに時は下り2022年となって、アメリカではBREXITやトランプ... 続きを読む
東浩紀による自伝的経営奮闘記──『ゲンロン戦記-「知の観客」をつくる』 - 基本読書
ゲンロン戦記 「知の観客」をつくる (中公新書ラクレ) 作者:東浩紀発売日: 2020/12/11メディア: Kindle版この『ゲンロン戦記』は、ゲンロンという、SF作家養成や批評家養成スクールを開いたり、批評家や作家や哲学者らの対談イベントを自前のカフェで開いたり配信したりして利益を出している小さな会社を経営していた... 続きを読む
東浩紀「これからの知識人は"もの書き"より"話し手"に変わっていく」 なぜ「動画配信」に力を入れるのか | PRESIDENT Online(プレジデントオンライン)
批評家で哲学者の東浩紀さんが新著『ゲンロン戦記』(中公新書ラクレ)を出した。自身の経営する会社「ゲンロン」の10年を振り返る異色の本だ。いま東さんは動画プラットフォーム「シラス」の運営に力を注いでいる。なぜ「書く」ではなく「話す」に可能性をみているのか。プロインタビュアーの吉田豪さんが聞いた——。(... 続きを読む
『週刊東洋経済』編集長が転職しない理由 | プレジデントオンライン
凋落する業界からは転職するなら、いつがいいのか。「東洋経済オンライン」を牽引し、現在は『週刊東洋経済』の編集長を務める山田俊浩氏は「感情的には動かないほうがいい。僕の場合は、会社に残るという『決断』をしてよかった」と語る。HONZ代表の成毛眞氏が聞いた――。 ※本稿は、成毛眞『決断』(中公新書ラクレ)の... 続きを読む
働く女子は活躍できるのか? 濱口桂一郎×上野千鶴子、"組織の論理"と"女性の論理"が大激論!(前編) 『働く女子の運命』 (濱口桂一郎 著) | インタビュー・対談 - 文藝春秋BOOKS
『働く女子の運命』を上梓した濱口桂一郎さんは、労働省出身で日本型雇用研究の第一人者。これまで『若者と労働 「入社」の仕組みから解きほぐす』(中公新書ラクレ)や『日本の雇用と中高年』(ちくま新書)で労働問題に鋭く切り込んできた濱口さんが、次に選んだテーマは「日本型雇用と女性の活躍」。 ジェンダー研究の権威・上野千鶴子・東京大学名誉教授と行ったこの対談では、行政マンならではの組織の視点を持つ濱口さんと... 続きを読む
ビジネス書が売れなくなった本当の理由 (1/2) - ITmedia ビジネスオンライン
ビジネス書が売れなくなった理由にはいくつかの通説がある。その中でも特に興味深いのが「既にノウハウが出尽くしたから」「キャリアアップという発想が時代遅れだから」の2つの通説である。 意識高い系ウォッチャーとしてたまらない本を発見した。『 平成のビジネス書 』(中公新書ラクレ)である。 この本では、著者の山田真哉氏が過去に執筆していたビジネス書の書評連載の内容をまとめた書評編と、書き下ろしの考察編に分... 続きを読む
東大がオックスフォードに勝てない理由 : ライフ : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
イギリスに魅せられた人たちを紹介する「酒都を歩く」(ぶりてん数寄)。1年半ぶりにお届けするのは東大教授からオックスフォード大教授となり、『オックスフォードからの警鐘』(中公新書ラクレ)を出版した苅谷剛彦氏。最新の世界大学ランキングでオックスフォード大は1位。一方の東大は39位だった。その差はどこから来るのか。そして、国際化の必要性が指摘される日本の大学が目指すべき方向は--。教育社会学が専門の苅谷... 続きを読む
『逆説のスタートアップ思考』読んだ - valid,invalid
2017 - 05 - 02 『逆説のスタートアップ思考』読んだ 読書 同僚の @kechol 氏に勧められた 『逆説のスタートアップ思考』(中公新書ラクレ) を読んだ。 逆説のスタートアップ思考 (中公新書ラクレ) posted with カエレバ 馬田隆明 中央公論新社 2017-03-31 概要 Amazon の内容紹介欄より。 爆発的成長を遂げる組織、スタートアップ。起業を志す人、新事業立... 続きを読む
まいったかっ!大阪にはこんなおもろい大学あるんやぞ『教えて! 学長先生-近大学長「常識破りの大学解体新書」』 - HONZ
教えて! 学長先生-近大学長「常識破りの大学解体新書」 (中公新書ラクレ) 作者:塩﨑 均 出版社:中央公論新社 発売日:2017-03-08 ため息が出た。大学人として、である。うまくいっている大学には、それだけの理由があるということがよくわかった。今をときめく近大、近畿大学の本である。関西圏以外で近大の知名度と評価はどれくらいなのだろう。しかし、いまや、いくつもの指標で、押しも押されもせぬ日本... 続きを読む
悪いように見えて、実はよいアイデア - 『逆説のスタートアップ思考』 - Yamotty Blog
2017 - 03 - 17 悪いように見えて、実はよいアイデア - 『逆説のスタートアップ思考』 スタートアップ 逆説のスタートアップ思考 (中公新書ラクレ 578) 作者: 馬田隆明 出版社/メーカー: 中央公論新社 発売日: 2017/03/08 メディア: 新書 この商品を含むブログを見る Taka Umada さんの著書「逆説のスタートアップ思考」を読んだ。この中でまるまる一章を割いて説... 続きを読む
【読書感想】統計学が日本を救う - 少子高齢化、貧困、経済成長 (1/2)
記事 fujipon 2017年01月11日 08:30 【読書感想】統計学が日本を救う - 少子高齢化、貧困、経済成長 1/2 Tweet 統計学が日本を救う - 少子高齢化、貧困、経済成長 (中公新書ラクレ) 作者: 西内啓 出版社/メーカー: 中央公論新社 発売日: 2016/11/08 メディア: 新書 この商品を含むブログ (6件) を見る 内容(「BOOK」データベースより) あらゆる... 続きを読む
【書評】日本一「ふざけた」会社の ギリギリセーフな仕事術 (中公新書ラクレ) - ばーしーお気楽ブログ
2015 - 12 - 15 【書評】日本一「ふざけた」会社の ギリギリセーフな仕事術 (中公新書ラクレ) 書評 Tweet Share on Tumblr このブログは実は「読書」カテゴリーに登録したことを すっかり忘れてました。 こんにちはばーしーです。 最近この本を読みました。 日本一「ふざけた」会社の ギリギリセーフな仕事術 ( 中公新書ラクレ ) 日本一「ふざけた」会社の - ギリギリセ... 続きを読む
■今一生を、あなたの町へ ~7月末までは格安で飛んでいきます! - conisshow's blog
2015-05-22 ■今一生を、あなたの町へ ~7月末までは格安で飛んでいきます! 『よのなかを変える技術』や『社会起業家に学べ!』(アスキー新書)、『ソーシャルデザイン50の方法』(中公新書ラクレ)などの著者である不肖・今一生を、あなたの住む町に呼んでみませんか? (※今一生の詳細なプロフィールは、コチラ) 2015年7月末日までの期間限定で、新刊『よのなかを変える技術』の発売記念プロモーシ... 続きを読む
東大卒・元官僚×東大院卒・元日経記者&AV女優社会学者 「『肩書き』にこだわる男・『生き様』にこだわる女」対談 <前編> 「日経に就職したのは肩書きをキレイにするため」
東大卒・元経産官僚×東大院卒・元AV女優 photo 中央公論新社 写真部 武田裕介 先日『肩書きを捨てたら地獄だった』(中公新書ラクレ)を刊行した元東大・官僚の宇佐美典也。自由に憧れ、肩書きを捨てて、残金二万円の地獄を味わった彼が対談相手に選んだのは、元東大院・日経記者(&AV女優)の社会学者、鈴木涼美。お互い、肩書きを捨てた二人だが、その理由からはプライドに翻弄される「男」と... 続きを読む
なぜ売れっ子芸能人は会社を作るのか? | オリジナル | 東洋経済オンライン | 新世代リーダーのためのビジネスサイト
なぜあの人は羽振りがいいのか? やたらと気前よく人におごる中小企業の社長さんなどを見かけて、そう思ったことのある人も多いのではないでしょうか。 いったいそのカラクリはどうなっているのか? 元国税調査官で『「金持ち社長」に学ぶ禁断の蓄財術』(中公新書ラクレ)の著者である大村大次郎氏が、その秘密を解き明かします。 「芸能人は、売れ始めると会社を作る」 ということを聞いたことがある人も多いと思います。 ... 続きを読む
リクルートの強みは「ヤンキー魂」!?世代を超えた2人の著名“元リク”対談 – しらべぇ | 気になるアレを大調査ニュース!
先日、新著『リクルートという幻想』(中公新書ラクレ)を上梓した評論家・人材コンサルタントの常見陽平氏と、ネットでは「けんすう」の愛称で知られる株式会社nanapi代表取締役の古川健介氏。歳でいうと7つ離れ、活躍の場も異なる2人の共通点は、「リクルートOB」ということだ。 常見氏は1997年に入社し、2005年に退社。古川氏は、翌2006年に入社して2009年に退社している。10月16日に東証一部上... 続きを読む
『ベスト珍書』新刊超速レビュー - HONZ
ベスト珍書 - このヘンな本がすごい! (中公新書ラクレ) 作者:ハマザキカク 出版社:中央公論新社 発売日:2014-09-09 珍書プロデューサー、ハマザキカク人生初の書き下ろしだ。彼の公式役職名は珍書編集者ではなく、珍書プロデューサーだ。なにしろ、たったひとりで著者を発掘し、原稿を整理し、校閲し、DTPで組版し、表紙をデザインし、書店営業し、イベントを企画しているのだ。普通の編集者は自分では... 続きを読む
「日本歴16年の日独ハーフ」から見た、日本のヘンなところ、素敵なところ | ライフハッカー[日本版]
印南敦史 - キーパーソン,仕事術,書評 07:30 AM 「日本歴16年の日独ハーフ」から見た、日本のヘンなところ、素敵なところ ドイツ・ミュンヘン出身にして、日本歴16年の日独ハーフ。そんな立場から「ハーフとバイリンガル問題」「ハーフといじめ問題」など、「多文化共生」をテーマに活動中。『浪費が止まるドイツ節約生活の楽しみ』(光文社)『ハーフが美人なんて妄想ですから!!』(中公新書ラクレ)等... 続きを読む
あごひげ海賊団 : 知ってて損はない! チカンに間違われたらこう対処しとけ
2014年04月12日07:00 カテゴリ画像 知ってて損はない! チカンに間違われたらこう対処しとけ 「この人、痴漢!」と言われたら―冤罪はある日突然あなたを襲う (中公新書ラクレ)posted with amastep中央公論新社(2009-04)Amazon.co.jpで詳細情報を見る 【超速報】思い通りに人を操る方法を発見! 「画像」カテゴリの最新記事 タグ :画像 続きを読む
【交渉学】『ハーバード×慶應流 交渉学入門』田村次朗:マインドマップ的読書感想文
ハーバード×慶應流 交渉学入門 (中公新書ラクレ) 【本の概要】◆今日ご紹介するのは、先日の「未読本・気になる本」の記事で好評だった1冊。 著者である田村次朗さんは、「慶應義塾大学法学部卒業、ハーバード・ロー・スクール修士課程修了」という経歴の持ち主です。 アマゾンの内容紹介から。経験や駆け引きに頼る「交渉術」では「交渉力」は向上しない。交渉には「論理的思考」と「事前準備」と「信頼」が不可欠だ。ハ... 続きを読む
銀行マン“ここに飛ばされたら終わり”の不人気都市
★銀行マン“ここに飛ばされたら終わり”の不人気都市 都市銀行OBで「銀行員のキミョーな世界」(中公新書ラクレ)や「老後のお金は40代から 貯めなさい」(小社より近日刊)の著者の津田倫男氏が解説する。 「実際にはドラマのようにいきなり出向を言い渡されることはまずありません。というのも、銀行は取引先など外部に左遷されたことが明らかになることを嫌うからです。ですから、まずは人事部付などでワンクッションを... 続きを読む
濱口桂一郎『若者と労働』(中公新書ラクレ) 8点 : 山下ゆの新書ランキング Blogスタイル第2期
8月22 濱口桂一郎『若者と労働』(中公新書ラクレ) 8点 カテゴリ:社会8点 『新しい労働社会』(岩波新書)が非常によかった著者による「若者と労働」をめぐる問題点を分析した本。地に足の着いた議論を進めていながら、同時のかなり論争的な本でもあると思います。 目次は以下の通り。 序章 若者雇用問題がなかった日本 第1章 「就職」型社会と「入社」型社会 第2章 「社員」の仕組み 第3章 「入社」のた... 続きを読む
フリーランスや事業者必見!あらゆる領収書は経費で落とせる | Last Day. jp
「どういうものが会社の経費になり、どういうものが経費ならない」というのは税務申告をする上でとても重要になってきます。 誰でも無駄な税金は払いたくないものですが、世の中には会計に関するデタラメの情報が溢れています。 あらゆる領収書は経費で落とせる (中公新書ラクレ) どんなものが経費になるのか? もちろんすべての領収書が経費になるわけではありません。一定の手順を踏めば、ほとんどの領収書の経費は落とせ... 続きを読む
【企業内資格者?】『40歳からは「この資格」を取りなさい』に学ぶ資格取得の5つのメリット:マインドマップ的読書感想文
40歳からは「この資格」を取りなさい-「求められる人材」になるための秘訣 (中公新書ラクレ) 【本の概要】◆今日ご紹介するのは、「資格コンサルタント」高島徹治さんが、社会人の資格取得の効果や実情を明かした1冊。 タイトルには「40歳から」とありますが、もちろん考え方自体は30代でも同じです。 アマゾンの内容紹介から。仕事・人生を上向きにするためには資格が必要だ! 50歳から取り始めた資格が90を超... 続きを読む