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タグ ミネルヴァ書房

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広がる子どものスポーツ格差 家庭の収入で体力二極化、背景は?(朝日新聞EduA) - Yahoo!ニュース

2022/09/02 このエントリーをはてなブックマークに追加 29 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 朝日新聞EduA 現職 ノリヒロ 編著書 経済格差

(しみず・のりひろ) 1961年生まれ。2001年から現職。一般社団法人日本体育・スポーツ・健康学会副会長。編著書に「子どものスポーツ格差 体力二極化の原因を問う」(大修館書店)、「よくわかるスポーツマネジメント」(ミネルヴァ書房)など。) ――子どものスポーツ格差とはどういう問題ですか。 家庭の経済格差によ... 続きを読む

「お金がなくて困っている」という家庭を訪問するとモノであふれ、子供用のおもちゃがたくさんあったりする話 - Togetter

2020/09/12 このエントリーをはてなブックマークに追加 433 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip Togetter ソーシャルアクション 散財 オモチャ 家庭

鴻巣麻里香@まかないこども食堂たべまな店主【ミネルヴァ書房『ソーシャルアクション!』好評発売中】 @marikakonosu 「お金がなくて困っている」という家庭を訪問するとモノで溢れていて特に子どものおもちゃ(特撮系アイテムやゲーム機)が山ほどあったりする。これは単なる無計画な散財ではなく「子どもに説明しNOと... 続きを読む

科学哲学の源流をたどる - ミネルヴァ書房 ―人文・法経・教育・心理・福祉などを刊行する出版社

2018/07/05 このエントリーをはてなブックマークに追加 11 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 本書 道のり 哲学 概念 観点

「科学哲学」とは科学について哲学の観点から考える営みのことである。この「概念としての科学哲学」に対して、哲学者たちの研究コミュニティで共有され受け継がれてきた特定の問題意識に基づく「研究伝統としての科学哲学」がある。本書はこのような歴史的展開を整理し、19世紀からの科学哲学の道のりをたどることで、... 続きを読む

人為的選択で自然淘汰でない組織変化を起こす - 「殻 脱じり貧の経営」を読んだ - $shibayu36->blog;

2018/06/05 このエントリーをはてなブックマークに追加 21 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 淘汰 じり貧 $shibayu36 Blog 高橋伸夫

2018 - 06 - 04 人為的選択で自然淘汰でない組織変化を起こす - 「殻 脱じり貧の経営」を読んだ tech book 組織論や経営への興味関心から、「殻 脱じり貧の経営」を読んだ。 殻―脱じり貧の経営 作者: 高橋伸夫 出版社/メーカー: ミネルヴァ書房 発売日: 2013/03 メディア: 単行本 クリック : 1回 この商品を含むブログ (1件) を見る この本は、会社がじり貧に陥... 続きを読む

よくわかるスポーツ人類学 - ミネルヴァ書房 ―人文・法経・教育・心理・福祉などを刊行する出版社

2017/03/16 このエントリーをはてなブックマークに追加 8 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip フィールドワーク ミクロ 知見 本書 学問

スポーツ人類学は文化人類学とスポーツ科学・体育との境界領域であり、ふたつの学問の応用である。本書は100項目を厳選し、スポーツとは何かについて、スポーツ人類学の研究方法、専門用語を位置づけながらわかりやすく解説する。人類文化史というマクロのアングルと特定社会のフィールドワークというミクロのアングルを駆使し、新しい問題の発見と従来の常識に反省を迫る知見を提供する。スポーツを文化の問題としてとらえる考... 続きを読む

日本海軍は陸軍より精神主義 戦争の背景思想、研究者語る : 京都新聞

2015/04/18 このエントリーをはてなブックマークに追加 44 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 陸軍 ファシズム 未完 戦争 精神主義

海軍のなかでも航空機重視派について語る片山杜秀氏(京都市山科区・ミネルヴァ書房) 政治思想史が専門で、慶応大教授の片山杜秀さんが、京都市山科区のミネルヴァ書房で、3回続きの講演会「テロ・特攻・反乱の日本海軍史 海と空の葛藤」を開いた。 片山さんは、陸軍の思想を分析した「未完のファシズム」(新潮選書)で司馬遼太郎賞。京都大人文科学研究所の第1次世界大戦をテーマとする共同研究にも参加し、近代日本の軍事... 続きを読む

小ネタ付き ひとり通史の おもしろさ 『天才と異才の日本科学史』 – HONZ

2013/11/23 このエントリーをはてなブックマークに追加 22 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip HONZ 通史 天才 開国 異才

読了時間: 約 3分9秒 天才と異才の日本科学史: 開国からノーベル賞まで、150年の軌跡 posted with ヨメレバ 作者:後藤 秀機 出版社:ミネルヴァ書房 発売日: 2013-09-30 Amazon 7net honto e-hon 紀伊國屋書店 かの歴史家アーノルド・トインビーは、単独で通史を書くことの意義を語っている。というか、語っている、という話を聞いたことがある。通史となると... 続きを読む

そうだったのか 『生理用品の社会史 : タブーから一大ビジネスへ』 – HONZ

2013/09/14 このエントリーをはてなブックマークに追加 26 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip ヨメレバ honto e-hon HONZ 紀伊國屋書店 うち

読了時間: 約 2分46秒 生理用品の社会史: タブーから一大ビジネスへ posted with ヨメレバ 作者:田中 ひかる 出版社:ミネルヴァ書房 発売日: 2013-08-25 Amazon 7net honto e-hon 紀伊國屋書店 読んでよかった、という本がある。いろいろな場合があるけれど、そのうちのひとつは、その一冊を読んだら、この分野では、もう本を読む必要がないだろう、と思わせて... 続きを読む

武雄市図書館は是か非か。リアル「図書館戦争」時代(エキサイトレビュー) - エキサイトニュース

2013/05/10 このエントリーをはてなブックマークに追加 40 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip エキサイトレビュー エキサイトニュース 武雄市図書館 アイマ

根本彰『理想の図書館とは何か』(ミネルヴァ書房、2011年) 現在の貸出しサービスを中心とした図書館はどのような経緯で成立し、そして今後どう変わっていくべきなのか、さまざまな事例をあげつつ論じた一冊。多少専門的なところもあるが、各章のあいまに収録されたコラムから読むと理解しやすいかもしれない。 [拡大写真] ここのところ、図書館が何かと話題になっている。有川浩の同名小説を映画化した「図書館戦争」が... 続きを読む

「なぜ、お城型のラブホテルは消えたのか?」目からウロコの“エッチ空間”の歴史学 | 日刊サイゾー

2013/02/06 このエントリーをはてなブックマークに追加 308 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 日刊サイゾー ウロコ モーテル 目黒エンペラー ラブホテル

目黒エンペラー 幼い頃、街中にそびえ立つお城を見て、不思議に思った読者の方も多いのではないだろうか。年齢を重ねるにつれ、あのお城がラブホテルだったことを知り、その後、自らも利用するようになる。今ではすっかり、あのお城を見なくなってしまったが……。 そんな日本の性愛空間について、連れ込み旅館からモーテル、そして現在のラブホテルまでを豊富な資料と共に考察したのが『性愛空間の文化史』(ミネルヴァ書房)だ... 続きを読む

「なぜ、お城型のラブホテルは消えたのか?」目からウロコの“エッチ空間”の歴史学(1/3) - 日刊サイゾー

2013/02/06 このエントリーをはてなブックマークに追加 308 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 日刊サイゾー ウロコ モーテル 目黒エンペラー ラブホテル

目黒エンペラー 幼い頃、街中にそびえ立つお城を見て、不思議に思った読者の方も多いのではないだろうか。年齢を重ねるにつれ、あのお城がラブホテルだったことを知り、その後、自らも利用するようになる。今ではすっかり、あのお城を見なくなってしまったが……。 そんな日本の性愛空間について、連れ込み旅館からモーテル、そして現在のラブホテルまでを豊富な資料と共に考察したのが『性愛空間の文化史』(ミネルヴァ書房)だ... 続きを読む

住み慣れた故郷から東京へ 若者が「移動」で得るもの、失うもの (WEDGE) - Yahoo!ニュース

2012/12/17 このエントリーをはてなブックマークに追加 202 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 疲弊 WEDGE 実情 故郷 地方

『「東京」に出る若者たち――仕事・社会関係・地域間格差』 (石黒格、李永俊、杉浦裕晃、山口恵子著・ミネルヴァ書房) 地方の疲弊が叫ばれて久しい。東京圏(東京都、埼玉県、千葉県、神奈川県)で生まれ育ったり、生活をしていたりするとなかなか地方の実情について知ることは少ない。しかし、東京へは毎年、地方から多くの若者が上京し、やがて定住する。 東北地方出身の若者たちが「なぜ住み慣れた故郷から移動し、何を得... 続きを読む

福祉+α『格差社会』『福祉政治』: hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)

2012/10/18 このエントリーをはてなブックマークに追加 19 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip hamachanブログ EU労働法政策雑記帳 格差社会 福祉

ミネルヴァ書房から新しいシリーズ「福祉+α」が出されることになり、その第1巻『格差社会』第2巻『福祉政治』をお送りいただきました。 まず橘木俊詔編著『格差社会』は、 http://www.minervashobo.co.jp/book/b102525.html 「格差社会」という言葉が使われるようになってから十数年が経過し、国民の主要な関心事の一つとなっている。そして政策面においてもこれを是正する... 続きを読む

ララビアータ:佐藤俊樹氏の『社会学の方法』

2011/10/30 このエントリーをはてなブックマークに追加 25 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip ララビアータ 概説 本書 読後感想 体系

佐藤氏の新刊本(ミネルヴァ書房)を読んだ。以下、その読後感想を記すことにする。 本書の特徴は、単に諸社会学理論の概説とか、歴史というものにとどまらず、それらを生きた分析技法として使用する現場の勘所のようなものを教えてくれるところだろう。社会学に限ったことではないが、学問的知識は、単にまとまった完成された知の体系として学ばれるだけでは十分ではない。むしろ、自分で使って自分なりの分析道具として自由に活... 続きを読む

社会政策・労働問題研究の歴史分析、メモ帳 『日本の雇用と労働法』に寄せて

2011/10/13 このエントリーをはてなブックマークに追加 17 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 雇用 メモ帳 社会政策 歴史分析 労働問題研究

社会政策・労働問題研究について歴史的なアプローチで研究しています。ここではそのアイディアやご迷惑にならない範囲で身近な方をご紹介したいと考えています。 濱口さんの『日本の雇用と労働法』日経文庫を何度かざっと読みながら、何ともいいようのない違和感があったので、改めて『新しい労働社会』岩波新書と『労働法政策』ミネルヴァ書房を比較しつつ、水町先生の『労働法入門』や野川先生の『労働法』などを横目にみながら... 続きを読む

 
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