タグ ミサイル防衛
新着順 10 users 50 users 100 users 500 users 1000 usersミサイル防衛「なぜ中国の了解がいるのか」 河野防衛相 - 産経ニュース
河野太郎防衛相は4日午前の記者会見で、ミサイル防衛に関して「相手領域での弾道ミサイルなどの阻止」を盛り込んだ自民党提言が「中国や韓国の理解を得られる状況ではないのでは」と質問され、「主に中国がミサイルを増強しているときに、なぜその了解がいるのか」と語気を強めた。 韓国についても「なぜわが国の領土を... 続きを読む
ついに米国も韓国に踏み絵を突きつけた:日経ビジネスオンライン
米国と中国のどちらの味方なのか――。ついに米国が韓国を問い質した。踏み絵に使ったのはミサイル防衛(MD)だった。 無理筋の再延期要請 9月30日、韓国の国防関係者に衝撃が走った。米国のヘーゲル国防長官がソウルに向かう専用機の中で「韓国軍が持たねばならぬ力量」について聞かれ、以下のように答えたからだ。 ・MDがとても大きな部分を占めることははっきりしている(聯合ニュース9月30日配信「ヘーゲル『韓米... 続きを読む
巨艦イージス建造へ 陸上配備代替、ミサイル防衛―「令和の戦艦大和」の声も・防衛省:時事ドットコム
巨艦イージス建造へ 陸上配備代替、ミサイル防衛―「令和の戦艦大和」の声も・防衛省 2022年09月01日07時56分 海上自衛隊の最新鋭イージス艦「まや」。艦橋付近にある八角形の大型レーダーがイージス艦の特徴=2020年3月、神奈川県沖 秋田、山口両県への陸上配備型迎撃ミサイルシステム「イージス・アショア」の配... 続きを読む
ロシア 新型の大陸間弾道ミサイル 発射実験に成功と発表 | NHK
ロシアによるウクライナへの軍事侵攻が続く中、ロシア国防省は20日、新型の大陸間弾道ミサイル「サルマト」の発射実験を行い、成功したと発表しました。 モスクワのクレムリンで発射実験の映像とともにオンラインで報告を受けたプーチン大統領は「現代のあらゆるミサイル防衛を突破することができる。ロシアの安全保障を... 続きを読む
痛いニュース(ノ∀`):【論説】 「日本は、中国の衛星破壊による"デブリ"を非難した。ならば、日本はミサイル防衛も反対すべきだ」…毎日新聞
【論説】 「日本は、中国の衛星破壊による"デブリ"を非難した。ならば、日本はミサイル防衛も反対すべきだ」…毎日新聞 1 名前:☆ばぐた☆ ◆JSGFLSFOXQ @☆ばぐ太☆φ ★ 投稿日:2007/02/09(金) 01:21:02 ID:???0 「スペースデブリ」と言えば、宇宙に放置された人工衛星やロケットの破片である。宇宙ゴミとも言われる。中国がミサイルを使った衛星撃墜実験を行ったら、握り... 続きを読む
ミサイル防衛(PAC-3)無効論を斬ってみる - 海国防衛ジャーナル
2013年04月09日 20:11 カテゴリミサイル関連北朝鮮 ミサイル防衛(PAC-3)無効論を斬ってみる Posted by nonreal No Trackbacks Tweet http://blog.livedoor.jp/nonreal-pompandcircumstance/archives/50699074.htmlミサイル防衛(PAC-3)無効論を斬ってみる (防衛相に展開したP... 続きを読む
日本学術会議 総会で軍事研究反対の声明を報告 研究者から浮世離れした意見も続出(1/2ページ) - 産経ニュース
日本学術会議は14日、東京都内で総会を開き、科学者は軍事的な研究を行わないとする声明を決定したと報告した。防衛省が創設した研究助成制度も批判する内容で、技術的な優位性を確保することで有利な戦略バランスを構築する同省の取り組みを阻害する恐れがある。出席した研究者からは、自衛隊の合憲性やミサイル防衛を否定するかのような発言も飛び出した。 声明は軍事研究を禁じた過去の声明を「継承する」と明記している。... 続きを読む
ミサイル防衛、二段構えでも困難 「際限ない」指摘も:朝日新聞デジタル
北朝鮮の弾道ミサイルが日本上空を通過した29日、防衛省・自衛隊は「わが国にむけて飛来する恐れがない」(小野寺五典防衛相)と判断し、具体的な迎撃行動には至らなかった。日本は二段構えのミサイル防衛体制(BMD)をとるが、限界も指摘されている。 29日早朝、在日米軍司令部や航空自衛隊航空総隊司令部のある横田(東京都)。北朝鮮のミサイル発射は、空自が地上配備型迎撃ミサイル「PAC3」を展開する訓練を行う直... 続きを読む
イージスアショアより世界が羨む日本の技術を磨け ミサイルをミサイルで撃ち落とす時代は既に終わっている(1/9) | JBpress(Japan Business Press)
ミサイル防衛から電磁バリアへ 6月15日の夕刻、防衛大臣は首相の決断として事実上、イージスアショアの導入を断念することを発表した。 手続き上、政治家へは説明がなかったとして、歴代防衛大臣などからは非難の声が上がっている。 しかし、イージスアショアの配備はそもそも、日本の3段構えと称するミサイル防衛の実態... 続きを読む
韓国: 日本の集団的自衛権巡り 米国への不満高まる…- 毎日jp(毎日新聞)
【ソウル大貫智子】米韓同盟を最大の柱とする韓国の外交政策が揺れている。日本の集団的自衛権行使容認を支持しているなどとして米国への不満が高まっており、日韓関係の悪化が米韓関係にも影を落としている。一方、米国が求めるミサイル防衛(MD)システムへの参加について、中国への配慮などから韓国は拒んできたが、ここにきて政府当局者の発言が二転三転している状態だ。「中国と日本という変数の間でこじれる米韓同盟」(大... 続きを読む
北朝鮮に「丸腰」気づき始めた欧州 ミサイル防衛に課題も | ワールド | 最新記事 | ニューズウィーク日本版 オフィシャルサイト
9月12日、北朝鮮の長距離弾道ミサイル開発問題では、早ければ来年にもベルリンやパリ、ロンドンといった欧州の主要都市が射程内に入る可能性が指摘されている。だが、現行の欧州ミサイル防衛システムでは迎撃できないと、外交筋や専門家は警告している。写真は欧州ミサイル防衛の一環として昨年運用開始されたルーマニアのイージス・アショアの施設。昨年5月撮影(2017年 ロイター/Inquam Photos) 北朝鮮... 続きを読む
ミサイル防衛装備の洋上配備「合理的でない」 米側が指摘 | イージス・アショア | NHKニュース
「イージス・アショア」に代わるミサイル防衛のための新たな装備について、防衛省はイージス・アショアのために製造中のものを改修し、洋上に配備する方向で検討していますが、改修作業を行うアメリカ側から「コストが膨大になるため、合理的ではない」という趣旨の指摘を受けていたことが、関係者への取材で分かりまし... 続きを読む
防衛省、イージス艦8隻態勢に 2隻増、ミサイル防衛を強化 - 47NEWS(よんななニュース)
防衛省が弾道ミサイルを迎撃できるイージス艦2隻を新たに導入し、8隻態勢に増強する方向で検討していることが6日、分かった。政府が年内に策定する新たな「防衛計画の大綱」で、ミサイル防衛(MD)の態勢強化を打ち出す方針。防衛省関係者が明らかにした。1隻当たり2千億円近くになるとみられる。 北朝鮮のミサイル発射への警戒態勢が長期化したことを踏まえた対応だが、北朝鮮だけでなく、海洋進出を活発化させている中国... 続きを読む
宇宙ごみ:空自レーダーで監視を検討…衝突なら衛星被害- 毎日jp(毎日新聞)
防衛省は、地球周辺を飛び交う宇宙ごみ(スペースデブリ)から人工衛星を守るため、国内のミサイル防衛(MD)用レーダー「FPS5」を活用して監視を強化する検討に入った。近年、各国の宇宙利用の活発化で宇宙ごみが急増。ごく小さくても高速で衝突すれば衛星が破壊される恐れがあるため。日米両国は新たな日米防衛協力の指針にも、宇宙分野の柱として宇宙ごみ監視を盛り込む方針だ。 同省が転用を検討しているFPS5は、航... 続きを読む
ゼレンスキー大統領「停戦、ロシアの領土撤退が前提」 - 日本経済新聞
【キーウ=秋田浩之】ウクライナのゼレンスキー大統領はロシアとの停戦について、ロシア軍が全領土から退くことが前提との立場を強調した。大きな課題であるミサイル防衛の体制づくりで、日本との技術協力に期待を示した。30日までにキーウ(キエフ)の大統領府で、日本経済新聞などのインタビューに応じた。戦闘がこう着... 続きを読む
【安保法制】朝鮮半島有事に自衛隊派兵せず 首相「憲法上できない」(2/3ページ) - 産経ニュース
質疑で首相は、この見解は現在も維持されていると強調。「他国の領域で大規模な空爆や攻撃を行うことを目的に自衛隊を派遣するのは海外派兵で、武力行使の新3要件に反する」と述べ、北朝鮮や韓国の領域内での戦闘に参加することはできないと強調した。 そのうえで、半島有事で集団的自衛権を行使する事例として、公海上で弾道ミサイルを警戒している米艦の防護を例示。「わが国のミサイル防衛の一翼を担う米艦への攻撃であれば、... 続きを読む
<韓国>米国への不満高まる…日本の集団的自衛権巡り (毎日新聞) - Yahoo!ニュース
【ソウル大貫智子】米韓同盟を最大の柱とする韓国の外交政策が揺れている。日本の集団的自衛権行使容認を支持しているなどとして米国への不満が高まっており、日韓関係の悪化が米韓関係にも影を落としている。一方、米国が求めるミサイル防衛(MD)システムへの参加について、中国への配慮などから韓国は拒んできたが、ここにきて政府当局者の発言が二転三転している状態だ。「中国と日本という変数の間でこじれる米韓同盟」(大... 続きを読む
韓国国防部長官 米MDへの不参加を明言 (聯合ニュース) - Yahoo!ニュース
【ソウル聯合ニュース】韓国国防部の金寛鎮(キム・グァンジン)長官は16日の記者懇談会で「韓国は米国のミサイル防衛(MD)システムに加入しない」と明言した。 金長官は「米国のMDシステム編入には適当な論理と理由が必要だが、必要性や適合性、巨額のコストなど全てがつり合わない」と説明しMDへの参加を否定した。その上で韓国独自のミサイル防衛システムを構築すると強調した。 米MDは根本的に米本土の防衛を目的... 続きを読む
「MD参加なら核攻撃対象」 ロシア大使、デンマークに:朝日新聞デジタル
ロシアのワーニン駐デンマーク大使が21日付の新聞への寄稿で、米国が進める欧州のミサイル防衛(MD)計画にデンマークが参加した場合、同国軍の艦船がロシアの核攻撃の対象になり得ると警告した。クリミア併合を巡るプーチン大統領の発言に続き、世界最大規模の核戦力を背景に周辺国を威圧するロシアの姿勢に懸念が強まっている。 AFP通信によると、ワーニン大使はデンマーク紙ユランズ・ポステンに掲載した論文で「デンマ... 続きを読む
【死ねというのか?】ミサイル防衛に「反対」する人【理解できない人はシェア】 | 小坪しんやのHP~行橋市議会議員
PAC3の配備に反対する勢力もいる。”思想信条は自由”ゆえ反対することは自由だが、「何を考えているかわからない」と論評する自由も、同じくある。 防犯カメラをつけたら「泥棒が来る!」と言っているに等しい。ここで防犯カメラの設置に反対する者は、泥棒に入って欲しい人か、もしくは泥棒の仲間か、または泥棒「本人」だろう。 PAC3の配備に反対する方を、まるで【CHINAや北朝鮮の手先】のようだと思う人がいて... 続きを読む
ロシアの極超音速ミサイル「ジルコン」で欧米のミサイル防衛が骨抜きに? | ワールド | 最新記事 | ニューズウィーク日本版 オフィシャルサイト
Russia's Hypersonic Missile System May Represent a 'Quantum Leap in Technology' <予定より1年早くテストが実施されたロシアの極超音速ミサイルシステム。攻撃にかかる時間が大幅に短縮されるこのシステムが導入されれば、欧米のミサイル防衛の能力を凌駕することになる> ロシアが予定よりも1年早く、極超音速ミサイルシステム「ジルコ... 続きを読む
韓国、日米のミサイル防衛に事実上参加へ 中国は反発か:朝日新聞デジタル
韓国政府は22日までに、北朝鮮の弾道ミサイル攻撃に備え、米軍と情報共有(データリンク)システムの運用を今年中に始める方針を決めた。日米によるアジア地域でのミサイル防衛(MD)体制への事実上の参加を意味し、中国が反発するとみられる。 韓国政府関係者によれば、「リンク16」と呼ばれる情報共有・伝達機能を韓国軍に導入する。リンク16は米軍と自衛隊の間では既に運用中。双方の艦艇や航空機などがレーダーやソ... 続きを読む
北ミサイル、破壊措置命令へ…予告なし発射想定 : 政治 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
政府は6日、北朝鮮が弾道ミサイルを発射した場合に備えて、小野寺防衛相がミサイル防衛(MD)システムで迎撃する権限を自衛隊に与える「破壊措置命令」を7日に発令する方針を決めた。 複数の政府関係者が明らかにした。国民に不安を与えないようにするため、命令そのものを公表しない方向で調整している。 破壊措置命令は、2009年4月と12年4月と12月の北朝鮮によるミサイル発射時にも出されている。ただ、これまで... 続きを読む
防衛費が増えて重要性が高まっても… 深刻さを増す「自衛隊の隊員不足」問題 | 「今は特に人が集まらない」と嘆く声も
防衛力増強の閣議決定を数日後に控えた12月上旬、10代後半から20代後半の男女11人が埼玉県の航空自衛隊入間基地に集まった。自衛隊への入隊を希望したり、すでに入隊が決まっている彼らは基地見学に参加し、滑走路や格納庫を案内され、自衛官の説明に熱心に耳を傾けた。 「東日本大震災といった災害やミサイル防衛、中国... 続きを読む
稲田防衛相、THAADを視察 導入検討へ、費用が課題:朝日新聞デジタル
稲田朋美防衛相が13日、米領グアムのアンダーセン空軍基地を訪問し、高高度迎撃ミサイルシステム(THAAD=サード)を視察した。防衛省は近く検討会を設置し、弾道ミサイル防衛(BMD)の切り札として導入を本格的に検討する方針だが、課題も多い。 稲田氏のサード視察は約40分間。米軍から性能などの説明を受けた。記者団には「北朝鮮の核ミサイルの脅威が新たな段階に入っているなか、日本のミサイル防衛の新たなアセ... 続きを読む