タグ ヒット研究所
人気順 10 users 50 users 100 users 500 users 1000 usersちゃんぽん+かまぼこ+ケチャップの長崎新名物「ちゃポリタン」が売れている - ヒット研究所 - 日経トレンディネット
長崎名物の麺料理ちゃんぽんや皿うどんを手がける白雪食品(長崎県長崎市)が2013年3月に発売した袋入り麺「長崎新名物ちゃポリタン」が、約1カ月で4万食を売り上げた。目標は月1万食だったが、発売後3日間で5000食が売れたため、急きょ増産体制に入った。 ちゃんぽん麺とちゃんぽんに使うかまぼこを、トマトケチャップでスパゲティナポリタン風に味付けした「ちゃポリタン」は、長崎県生麺協同組合と長崎かんぼこ王... 続きを読む
二重まぶたの“くせ付けトレーニングキット”が月間7000個と好スタート - ヒット研究所 - 日経トレンディネット
“二重まぶた”にしたいと考える多くの人が、これまで使ってきたのがまぶたに糊を塗って二重に保持する商品だ。最近、テープを使わずに二重まぶたを手に入れるためのトレーニングキットが発売されて話題になっている。テクノトレード(東京都渋谷区)が2013年1月25日に発売した「アイリッドトレーナー」は、「くせづけして二重を作る」という点で注目されている。当初は10店舗での扱いからスタートしたが、1カ月超で20... 続きを読む
飯野賢治はゲームクリエーターではなかった!? - ヒット研究所 - 日経トレンディネット
こんにちは、西友の富永です。 2013年2月20日、飯野賢治さんが42歳の若さで亡くなりました。 読者の方々のなかには飯野さんとの対談を読んでくださった方も多いと思いますが、私は幸運にも何度か飯野さんと一緒に仕事をする機会に恵まれ、その類いまれな創造性に触れることができました。 飯野さんはゲーム分野での実績があまりに大きいことから「ゲームクリエーター」という肩書きで紹介されることがほとんどです。し... 続きを読む
日本初上陸の「自分でパンケーキを焼く店」が開店前から行列の人気 - ヒット研究所 - 日経トレンディネット
生地3種(700円)のほか、具材はスイート系から11 種類前後、塩味のおかず系から7種類前後、トッピングは10種類前後(いずれも100〜200円)から選ぶ(画像クリックで拡大) 「自分でパンケーキを焼く」というユニークなコンセプトのカフェレストラン「Slappy Cakes(スラッピーケークス)」が2013年1月31日に「ルミネエスト新宿店」にオープンした。オープン直後ということもあるが、平日でも... 続きを読む
スウェーデン発、不思議な形の“万能調理具”が滑り出し好調 - ヒット研究所 - 日経トレンディネット
赤と黒の2色展開で、1個1365円。ギリシア文字の「Ω(オメガ)」と、スウェーデン語で「かき混ぜ器」という意味を持つ「ヴィスペン」が商品名の由来だ。ナイロン70%、グラスファイバー30%で、具材だけでなく鍋や食器も傷つけにくい。耐熱・耐冷温度は255℃〜−30℃までで、食洗機も使用可能(画像クリックで拡大) スウェーデンで生まれた「オメガヴィスペン」(Omegavispen)という不思議な形と名前... 続きを読む
ペットボトルを使ったアイデアグッズまとめ | ぷらすぶろぐ
この記事は約 5 分で読めます。 印鑑で有名なシャチハタからペットボトルを使った鉛筆削りが販売されて人気上昇中みたい。カスがいっぱいになったら、そのままペットボトルをポイ。いいですね。 ペットボトルを使ったアイデアグッズって沢山あるので、まとめてみました。 鉛筆削り シャチハタブランドっていうのも何かいい「ケズリキャップ」。 ペットボトルに取り付ける鉛筆削りが好調な滑り出し – ヒット研究所 – ... 続きを読む
1カ月足らずで完売へ、マチュピチュ起源のトマトジュース - ヒット研究所 - 日経トレンディネット
「デルモンテ 天空のトマト」の価格は1000円。500mLで8個のインカレッドを使用している。東京スカイツリーではショップで買えるほか、レストランやカフェではグラスでも提供している。なお、手前右が野生種で、左がインカレッド(画像クリックで拡大) 話題の新名所・東京スカイツリーだけで販売しているトマトジュースが飛ぶように売れている。キッコーマン飲料(東京都港区)の「デルモンテ 天空のトマト」で、20... 続きを読む
星野リゾートが沖縄で“脱西洋型リゾート”をつくった理由 - ヒット研究所 - 日経トレンディネット
伝統的文化・景観を色濃く残す離島に滞在型リゾート施設を 沖縄の離島に6月、リゾートホテル「星のや 竹富島」が開業した。星野リゾート(本社:長野県軽井沢町)が展開する「星のや」ブランドの新施設だ。島に残る伝統的な建築様式を受け継ぎながら、インバウンド(訪日外国人旅行)も含む現代の滞在型観光のニーズを満たす施設をつくり、新しいリゾート体験をもたらすことを目指している。 今回は「特別編」として、星野リゾ... 続きを読む
水をつけ凍らせて使うステンレス製のうちわが販路拡大中 - ヒット研究所 - 日経トレンディネット
「ステンレス製香るエコうちわ 新扇組」(4200円)。うちわスタンド付き。商品を発送する時の梱包材は保冷袋で、保冷ケースとして使えるようになっている(画像クリックで拡大) エアコンがなかった時代の日本人の涼をとる知恵のひとつ、「水うちわ」をご存知だろうか。暑い時にうちわであおいでも暖かい風が起こるだけだが、水に強い和紙で作られたうちわを水につけてあおぐと、気化熱で涼風が得られる。この「水うちわ」の... 続きを読む
フランス料理界でコペルニクス的価格破壊革命が始まった - ヒット研究所 - 日経トレンディネット
革命的な業態のフレンチ店登場 外食産業のイノベーションに「まだこの手があったか!」と驚愕する革命が進行しつつある。バリュークリエイト(VALUE CREATE株式会社:坂本孝社長)が経営する『俺のイタリアン』と『俺のフレンチ』の話である。 2012年6月時点で両業態あわせて都内に7店舗。すべての店舗が、予約が1カ月待ちになるほどの人気で、7店舗中6店舗は食べログのトップ5000店にランクインされて... 続きを読む
塩分がほぼゼロの“しょうゆ”が好調、4月から販路拡大へ - ヒット研究所 - 日経トレンディネット
「無塩醤油SOY-ZERO(スプレータイプ80ml)」(840円)。現在、予約を受け付けており4月末から発送予定。「ボトルタイプ(100ml)」(840円)はすぐに出荷可能(画像クリックで拡大) 福岡市のしょうゆメーカー・福萬醤油が2011年11月に発売した、塩分濃度0.3%のしょうゆ風調味料「ソイゼロ」が好調だ。本店以外はショッピングモール、ドラッグストアなど、10カ所程度でしか販売していなかっ... 続きを読む
「大人は“部活”を求めている」―『リアル脱出ゲーム』仕掛け人、SCRAP代表・加藤隆生 - ヒット研究所 - 日経トレンディネット
いまアツい「リアル体験ゲーム」 都内某マンション。筆者を含む約10人のメンバーはその一室に閉じ込められていた。このチームは部屋の中に隠された様々な謎や暗号を解き明かすことで、部屋のどこかに隠された鍵をゲットしなければならない。 制限時間は1時間。現状打開のためにはチームの一致団結が不可欠だが、実はほかのメンバーにはついさっき初めて顔を合わせたばかりなのだ。タイムリミットは刻一刻と迫ってくる……。 ... 続きを読む
「キュレーター」は社会の“コンパス”―東京都現代美術館・長谷川祐子(後編) - ヒット研究所 - 日経トレンディネット
世界の中の日本の役割 前回に続いて、長谷川祐子さん(東京都現代美術館・チーフキュレーター)のインタビューをお届けする。前編では主に以下のアングルから質問した。 1.美術館のキュレーターは展覧会の企画をどのように発想し、形にしていくのか 2.「キュレーション」という言葉がブームのように使われている昨今、長谷川さんの手法や経験(美術分野のスキル)をほかのフィールドに生かすにはどうすればいいのか 未読の... 続きを読む
本物の「キュレーション」とは?―東京都現代美術館・長谷川祐子(前編) - ヒット研究所 - 日経トレンディネット
「キュレーター」に聞く仕事術 今回お話をうかがうヒットの仕掛け人は、キュレーターの長谷川祐子さん(東京都現代美術館/チーフ・キュレーター)だ。 「キュレーション」(キュレーター)という言葉は近年にわかに注目を集めている。ソーシャルメディアも駆使した「21世紀の情報編集・発信スキル」といった意味合いで用いられることも多いこの言葉だが、人によって解釈と定義はさまざま。何をもってそう呼ぶのか、いまいち不... 続きを読む
日本の若者をアジア視点で見直す〜対談・山田昌弘 - ヒット研究所 - 日経トレンディネット
今回は「パラサイト・シングル」「格差社会」「婚活」などの言葉を世に送り出した、中央大学文学部教授で社会学者の山田昌弘先生に対談にお越し頂きました。人口の半数以上が50歳以上という未曽有の超高齢社会に突入している日本。晩婚化・晩産化が進み、婚活という言葉が流行語になるなか、若者の結婚観や消費感覚はどう変化してきているのか。日本とアジアとの比較を交えながら、お話しさせていただきました。 原田 今、「モ... 続きを読む
今の若者はお金のかからない趣味しかしない不幸な人の集まり:【2ch】ニュー速VIPブログ(`・ω・´)
2011年11月24日 今の若者はお金のかからない趣味しかしない不幸な人の集まり 1 :名無しさん@涙目です。(愛媛県):2011/11/24(木) 12:22:36.99 ID:tzpOmvYd0 ?PLT(12000) ポイント特典 日本の若者をアジア視点で見直す〜 - ヒット研究所 - 日経トレンディネット http://trendy.nikkeibp.co.jp/article/colum... 続きを読む
「草食男子」世代を攻略するマーケティングとは〜対談・深澤真紀 - ヒット研究所 - 日経トレンディネット
博報堂若者生活研究室のアナリスト・原田曜平です。 私は、「博報堂若者生活研究室」という組織で、日本と中国を中心とするアジアの若者研究・マーケティングを続けています(「若者研」の活動についてはこちらをご覧ください)。 さて、そんな私には、若者に関する知見をお持ちで、いつも教えを頂いているたくさんの有識者の知り合いがいます。ある方は学者さんであったり、メーカーで若者向けの商品開発をされている方であった... 続きを読む
「東京R不動産」仕掛け人・馬場正尊が次に目指すもの―“公共空間をほぐす”!? - ヒット研究所 - 日経トレンディネット
古い家の価値を引き出す 今回話をうかがうのは、建築家の馬場正尊さん(Open A)だ。8年前に馬場さんが中心となってスタートした「東京R不動産」は、新しい視点で不動産を発見するというコンセプトで、仲介も手がけるウェブサービスとして注目を集めてきた。いわゆる「リノベーション物件」をメインに扱い、今では「東京」だけでなく、「房総」「金沢」「神戸」「福岡」などとエリアを拡大している。 気になるのが「リノ... 続きを読む
中国一売れる日本車メーカーは?:「ご神体」というマジック - ヒット研究所 - 日経トレンディネット
成長著しい中国自動車市場では、2010年の販売台数は1800万台を超えました。日本が軽自動車を含めて2010年で500万台弱なので、中国市場はその3倍以上の規模ということになります。世界の自動車メーカーがそこに注目するのは当然ですが、その中国では日本メーカーは今ひとつ元気がありません。その中で一人気を吐いているブランドがあります。それはトヨタでもホンダでもない、何と意外なことに日産なのです。 トヨ... 続きを読む
ある意味「最強」のアンドロイド携帯が格安販売される理由 - ヒット研究所 - 日経トレンディネット
イー・モバイルの“最強”アンドロイド端末、「Pocket WiFi S II」 私が使っているアンドロイド携帯はとにかく安い。本体価格は1万9800円。月額の利用料は4580円。そこに、データ定額だけではなく、音声定額の料金も(25カ月限定のキャンペーンだが)含まれている。そのため、「1回の通話が10分以内の場合」という制限つきではあるが、他社の携帯電話や固定電話に電話をしても、追加の料金は一切か... 続きを読む
アップル製品はなぜ気持ちいい―“ジョブズのすごさ”を飯野賢治が語る「どんどん排除しちゃう」 - ヒット研究所 - 日経トレンディネット
「KY(カカクヤスク)」「夏ヤスコ」…西友のコミュニケーション戦略を指揮するマーケティング本部長・富永朋信氏がヒット・ブームの理由をひも解く本連載「売れる理由は必ずある!」。前回の「『アップル製品はなぜ“気持ちいい”?』−認知科学で考える」の反響が大きかったことから、今回は特別編として、「Dの食卓」「エネミー・ゼロ」といったヒットゲームを手がけ、ユーザーインターフェイス(UI)に詳しい飯野賢治氏を... 続きを読む
カバンの中で絡まない新感覚のジッパーイヤフォンが売れている - ヒット研究所 - 日経トレンディネット
コード長は約1.25mで重量は約20g。3サイズのイヤーチップ、スポーツイヤークリップなどがセットされている(画像クリックで拡大) iPodやMP3プレーヤーなど、携帯音楽プレーヤーで音楽を聴こうとして、イヤフォンを取り出した時にカバンの中で絡まってしまっていた……という面倒な経験のある人は多いに違いない。そんなストレスをなくす、最新式のイヤフォンが登場した。 センチュリー(東京都台東区)が発売し... 続きを読む
発売2カ月で3.5億円を売り上げた“傷あと改善外用薬” - ヒット研究所 - 日経トレンディネット
ジェルタイプでべたつきが少なく、さらさらした使用感。当初は若い女性をターゲットに発売されたが、現在は20〜50代という幅広い年齢層の女性に支持されている(画像クリックで拡大) 切り傷や火傷のあとが、体に残ってなかなか消えない……と悩んでいる女性は多いもの。しかし、その傷あとを改善するための薬については、存在自体を考えたこともないという人がほとんどだろう。そんななか、傷あとを目立たなくする、という新... 続きを読む
ステーキハンバーグ&サラダバー「けん」は成長を続けられるか? - ヒット研究所 - 日経トレンディネット
急成長の陰で「けん」に何が起こっているのか? 2年前、あるグルメ雑誌の覆面調査企画で、ファミレス5社の比較記事が掲載されたことがある。その記事のステーキ部門とハンバーグ部門の両方で、著名な大手ファミレスをおさえて評価最上位にランク付けられていたのが、「ステーキハンバーグ&サラダバー けん」であった。 2006年創業のエムグラントフードサービス社が運営するこのファミレスは、長い店舗名の通り、ステーキ... 続きを読む
子どもが描いた絵がぬいぐるみに!「My Pretty MONSTERS」 - ヒット研究所 - 日経トレンディネット
子どもがクレヨンや色鉛筆で書いた絵をぬいぐるみにしてくれるサービス、My Pretty MONSTERSが人気を集めている。これはインターネットで申し込み、“原画”を送ると、米国オレゴン州ポートランドの主婦やデザイナーのグループがオリジナルのぬいぐるみを製作してくれるというもの。2010年12月にアメリカで始まり、2011年3月3日には日本からも注文を開始している。日本の代理店であるキュリオシティ... 続きを読む