タグ バックエンド
人気順 10 users 50 users 100 users 500 users 1000 usersNext.js App Router から複数バックエンドを扱うための BFF + クリーンアーキテクチャ戦略
どうも、トラハックこと、toraco株式会社の稲垣です。 複数のバックエンドを抱えるプロダクトにおいて、Next.js ( App Router ) 製 の Web アプリケーションを新規開発するにあたり、Route Handlers による BFF と、クリーンアーキテクチャを取り入れることで、バックエンドに依存しないクライアント実装を実現しました... 続きを読む
フロントエンドからファイルをダウンロードさせるやり方について
いまどきのWebアプリにおいては、ファイルのダウンロード機能が必要な場面が多々あります。例えば、バックエンドが生成したCSVデータをファイルとしてダウンロードさせる「CSVダウンロード」機能などです。 今回はAPI[1]から得られたデータをファイルとしてダウンロードさせたい場合のフロントエンドの実装方法について... 続きを読む
LAPRASのフロントエンド改善活動ふりかえり [2024年]
LAPRASのエンジニア組織ではフロントエンド専任のエンジニアはいません。皆プロジェクト単位でバックエンドもフロントエンドも(ときにインフラも)触りながら開発しています。 ただそれだけだと個別領域の技術的負債の解消が進みにくいので、フロントエンドに関心のある有志のエンジニアがフロントエンド改善委員会とい... 続きを読む
フロントエンドの状態とリアクティブ (なぜuseEffect()でsetState()がアンチパターンか)
すべての状態をできるだけ減らしたいypresto (プレスト) です。 12月頭に予約してたアドベントカレンダーですが12/23になってしまいました。 LayerXのバクラク事業部では、Webフロントエンド領域もがんばっています!! ということで一筆。 バクラク事業部のエンジニアは、バックエンド・フロントエンドの垣根なくプロダ... 続きを読む
あすけんで半年運用して得たOpenSearchノウハウ - asken テックブログ
はじめに こんにちは。インフラエンジニアの鈴木です。 この記事は、株式会社asken (あすけん) Advent Calendar 2024 の20日目の記事です。 あすけんでは、一部機能でOpenSearchを使い始めています。 たとえば、前にバックエンドの高橋さんがOpenSearchを活用したメニュー検索を記事にしてくれています。 今回は、OpenSe... 続きを読む
ファイル処理に Strategy パターンを使う
これは SMat Advent Calendar 2024 の12/19分の記事です。 こんにちは、株式会社エスマットにてバックエンドを中心に開発をしています、野島といいます。 私は GoF の Strategy パターンが好きでよく使います。弊社では在庫管理プロダクトを提供しており、その中に「マスタデータをファイルアップロードで更新する機能」... 続きを読む
フロントエンドエンジニアが未経験のバックエンドに挑戦して得た学び - ryu-fのブログ
こんにちは、ファインディでFindy Team+の開発をしている古田(ryu-f)です。この記事はFindy Advent Calendar 2024 15日目の記事です。 adventar.org ファインディでは主にバックエンド領域の開発を担当していますが、エンジニアのキャリアのスタート地点は実はフロントエンドでした。ファインディにジョインするまではバ... 続きを読む
まったりと英語を学ぶ - ANDPAD Tech Blog
アンドパッドでバックエンドの開発をしているzigeninです。 この記事は ANDPAD Advent Calendar 2024の 11日目の記事です。 ここ数年、アンドパッドでは、海外のエンジニアも開発へ参画するようになりました。海外のメンバーとのやりとりは英語で行われます。 そういう状況なので、アンドパッドは、会社として社員の英会... 続きを読む
バックエンドもフロントエンドもインフラも Terraform でつくってみた
この記事は terraform Advent Calendar 2024 の 9 日目の記事です。 Terraform だけでアプリケーションのバックエンド・フロントエンド・インフラをつくったので紹介します。 つくったもの 利用技術 バックエンド フロントエンド インフラ Full-Stack Terraform まとめ つくったもの 画像を表示するだけのサンプルアプリ... 続きを読む
Webサーバの仕組みについて入門してみた(Python実装) - iimon TECH BLOG
はじめに 株式会社iimonでSREエンジニアをしているhogeです。 本記事はiimonアドベントカレンダー9日目の記事となります。 今回の記事は技術的な棚卸しとして、普段大変お世話になっているWebサーバがどういった仕組みで動いているのかを実装しながら深堀りしていこうと思います。 弊社のバックエンドはDjango/FastAPI +... 続きを読む
Full-Stack TypeScriptの最終到達点、T3-Turboで新規開発した話
はじめに この記事はTSKaigi Advent Calendar 2024の記事です。(TSKaigiの運営メンバーとして最初の記事になりそうです。) みなさん、TypeScript書いてますか?最近、フロントエンドもバックエンドも(加えてインフラも)TypeScriptで統一する、Full-Stack TypeScriptを採用する事例が増えてきました。 Full-Stack TypeS... 続きを読む
TypeScript でバックもやるって実際どう? 実運用で困ったこと3選
ROSCA株式会社さん主催のイベント フロントからバックエンドまで、TypeScriptでシームレスな開発エクスペリエンスを で発表させていただいた際に使用したスライドです。 続きを読む
Identity-Aware Proxy(IAP)を利用したローカル環境での開発体験の向上 - Mirrativ Tech Blog
こんにちは、バックエンドのリードエンジニア兼バックエンド基盤チームのマネージャーの夏(なつ)と申します。バックエンド基盤チームは、バックエンドエンジニアの生産性向上やコスト削減を目的に、エンジニア主導で課題を発見・解決している部署です。 今回は基盤チームが行った、Google CloudのIdentity-Aware Proxy... 続きを読む
Web Application のテストを runn で書いて、開発と価値提供を加速する - カミナシ エンジニアブログ
こんにちは、「カミナシ 従業員」サービスチームのソフトウェアエンジニアの a2 (A2hiro_tim) です。 早速ですが、ウェブアプリケーション開発、特に Go 言語を使っている方は、テストをどのように書いていますでしょうか。 我々のチームはバックエンドに Go を採用しており、 Table Driven Test (以下 TDT )を使って... 続きを読む
WebAssemblyランタイム「Wasmer」がiOSをサポート、iOS上でWebAssemblyを実行。「Wasmer 5.0」正式版リリース
WebAssemblyランタイム「Wasmer」がiOSをサポート、iOS上でWebAssemblyを実行。「Wasmer 5.0」正式版リリース 米Wasmer社はスタンドアロンなWebAssemblyランタイム「Wasmer 5.0」の正式リリースを発表しました。 Wasmer 5.0では、iOSのサポート、WebAssemblyランタイムのバックエンドがV8やWAMRなどに変更可能になるなど... 続きを読む
【無料公開】560万円かけて開発したサービスのソースコード
※月単価80万円を基準に、7ヶ月分の工数として560万円相当と換算しています。 最初に こんにちは! 普段はIT企業でWebエンジニアとして働いています。 現在はフリーランスとして活動し、Ruby(Ruby on Rails)、TypeScript(Next.js, React)、Pythonなどを使って、フロントエンドとバックエンドの両方に携わっています。... 続きを読む
YYCのバックエンドをPerl5.40とDebian Bookwormへ更新したプロジェクトを振り返る - Diverse developer blog
こんにちは Diverse developer blogです。今回はプロジェクトの構想から完了まで、1年半ほどかけて行った「PerlとDebainの更新プロジェクト」を振り返ります。 なぜやったのか? 弊社のYYCは20年以上稼働しているサービス(SNS, マッチング, ライブ配信)です。ユーザーの要望に応えるため、機能開発を優先してきたこと... 続きを読む
冪等性で挑む、非同期処理のパフォーマンスチューニング - GS2 Blog
前回好評だった「冪等性と非同期実行」の続編にあたる記事です。 gs2.hatenablog.com 私たちが提供している Game Server Services はバックエンドに Lambda + DynamoDB といったフルマネージドサービスを活用した、いわゆるサーバーレスアーキテクチャで実装されています。 前回の記事はデータの整合性を保ちつつ、いか... 続きを読む
Railsアプリの自動テスト環境をCirlceCIからGitHub Actionsへ移行したときにやったこと - ZOZO TECH BLOG
はじめに こんにちは、WEARバックエンド部バックエンドブロックの塩足です。普段は弊社サービスであるWEARのバックエンド開発・保守を担当しています。 WEARのバックエンドでは、これまで自動テスト環境としてCircleCIを使用していましたが、運用保守の改善を目的にGitHub Actionsへ移行しました。 今回は、GitHub Actio... 続きを読む
Scala の Wasm バックエンドを実装した
Scala.js 1.17.0 で実験的な Wasm backend がサポートされました! リリースノートに書いてあるとおり、以下のような設定をすることでScala.jsがJSの代わりにWasmモジュール(とモジュールに渡すJS object)を生成することができます。 @JSExport によるモジュールのexportがサポートされていませんが、それ以外のsemantic... 続きを読む
corepack が標準同梱じゃなくなる未来、 mise でパッケージマネージャを管理する
mise とは 言語環境の管理は *env や *vm を超えて、 mise へ という記事を書いたので詳しくはこちらをご参照ください。 簡単にいうと多言語対応の言語環境マネージャで(もっと多機能なのですが)、npm をバックエンドに node 製の cli まで管理できる、というものです。 つまり、 yarn や pnpm もグローバルでバージョン... 続きを読む
非エンジニアの営業担当が生成AIと協力してWEBアプリを開発した話 - Insight Edge Tech Blog
こんにちは!Insight Edgeで営業を担当している塩見です。 今回は、私が生成AIと協力してWEBアプリ開発に取り組んだことについてお話しします。 私はエンジニアとしての業務経験がなく、フロントエンドとバックエンドのシステム開発に関する理解を深めることを目的に、個人でアプリ開発を行いました。 本記事にも記載し... 続きを読む
SQLに対するバックエンドのアプローチ比較、そしてSafeQLの紹介
はじめに こんにちは。calloc134 です。 バックエンド開発において、DB にデータを保存することはよくあることです。 DB と接続してデータのやり取りを行う必要がありますが、皆さんはどのようにしてデータを取得していますか? ORM やクエリビルダを利用したり、逆に SQL を記述してコード生成を行ったりと、様々な方法... 続きを読む
エッジはフロントエンドなのか? バックエンドなのか? について考えてみる
フロントエンドカンファレンス北海道2024の登壇資料です。 続きを読む
前編:YARD から rbs-inline に移行しました - Timee Product Team Blog
タイミーでバックエンドのテックリードをしている新谷(@euglena1215)です。 タイミーのバックエンドはモノリスの Rails を中心に構成されています。そのモノリスな Rails に書かれていた YARD を rbs-inline に一通り移行した事例を紹介します。 前編では、rbs-inline の紹介と rbs-inline への移行理由について触れ、... 続きを読む