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人気順 10 users 50 users 100 users 500 users 1000 users東京大学工学部を中退しました|中村 龍矢 | LayerX 事業部執行役員 AI・LLM事業部長
中村 (@nrryuya_jp) です。先月末を持って、東京大学工学部を中退しました。高卒です。現在はLayerXというスタートアップのAI・LLM事業部担当執行役員・事業責任者をしています。 東大にはたしか3年生から完全に行かなくなってしまい、それからもう7年以上は経過しています。ずっと休学と留年を組み合わせて学籍だけ残っ... 続きを読む
役員の思考って何が必要?|Akira Uehori|LayerX
こんにちは、LayerX バクラク事業部の上堀(うえほり)と申します。 2024/4/1付にて、セールス担当の部門執行役員に選任いただきました。 選任とは直接的には関係がないものの、「部長から役員になるための考え方」を理解するということで、代表の福島さんから直接全8回のプログラムを去年から行なってもらっており、そ... 続きを読む
問題を高速に解く組織をつくる|福島良典 | LayerX
(社内報です) 前提自分のバックグラウンドは機械学習エンジニア。 20代で経営を始めた時は経営のど素人だった。とはいえ学生であっても起業した以上、言い訳できる立場でもないので自分なりに自分のできることから考え始めた。その時の自分の唯一の強みは「機械学習アルゴリズムの改善」だったので、あらゆる問題を機械... 続きを読む
理想の組織も自分たちで作ろう! ―LayerXの「全員採用」を支える文化 / How to create our own ideal team
スクラムフェス神奈川2024でLTした内容です。 ■リンク Notionでスプリントのあれこれをダッシュボードで可視化する #LayerXテックアドカレ https://tech.layerx.co.jp/entry/2023/11/24/161245 LayerXにおける2021~2023年の内定者の応募経路 https://twitter.com/takaya_i/status/1735149997677785419 LayerX Casual Nig... 続きを読む
「交換日記」式1on1|よこやま | LayerX
なぜnoteを書くかはじめまして、よこやまです。LayerXに入社して4ヶ月が経ったのですが、採用面談や交流会などで「はじめまして」をさせていただく機会が増えてきたので、名刺代わりになるようなものをいくつか書いておこう、と思ったのがきっかけです。 自己紹介主にはエンタープライズB2Bソフトウェアの世界で、新規営... 続きを読む
デジタル化が進んだと思いきや、新たな手作業が生まれている今 ここから5年間、SaaSにおいて外部APIは重要なパーツになる
株式会社LayerX・プロダクトマネージャーの梶原氏は、APIを活用することでSaaSにどんな価値が増えていくのか、そしてSaaSにおける外部APIの重要性について話しました。 LayerXの事業紹介 梶原将翔氏:株式会社LayerXの梶原と申します。だいたい“かじさん”と呼ばれていて、Twitter(現X)も“かじ(@kajicrypto)”でやって... 続きを読む
予実管理|福島良典 | LayerX
予実管理はなぜ大事か予算(事業計画)とは現在の事業理解を反映したものである。予算は、売上の発生メカニズムやコストの発生メカニズムをモデル化する。モデルの中には変数(パラメータ)があり、基本的にはこの変数を達成していれば、予算が自動的に達成されるという前提で作られる。つまり予算は、その時点での事業の理... 続きを読む
リソース配分の前に、リソース獲得。ポートフォリオマネジメントの前に、PMF。制度作りの前に、カルチャー作り|福島良典 | LayerX
リソース配分の前に、リソース獲得。ポートフォリオマネジメントの前に、PMF。制度作りの前に、カルチャー作り (※社内報の公開です。メモ的に書いてあるので、読みにくい部分があるかもしれません。箇条書き的に書いてあります) リソース配分を決める、ポートフォリオマネジメントをする、社内制度をつくる。 これらは非... 続きを読む
GraphQL「良さ」・「難しさ」再探訪 〜スタディサプリにおける実例〜 / StudySapuri with GraphQL
2024/02/28 に「LayerX、スタディサプリ、SHEと考える GraphQLが向いている現場とは?運用実践LT」で、内山高広( @highwide )が発表した資料です。 #Offers_GraphQL実践LT 続きを読む
Backend エンジニア視点からの GraphQL / GraphQL from a perspective of backend engineer
"LayerX、スタディサプリ、SHEと考える GraphQLが向いている現場とは?運用実践LT" で登壇した資料です。 引用した資料 [Rails アプリに RESTful API のレールを敷いて生産性が大きく上がった話 | Wantedly Engineer Blog](https://www.wantedly.com/companies/wantedly/post_articles/85098) [React Server Components... 続きを読む
急成長フェーズでの採用の考え方|福島良典 | LayerX
(※ 社内報なので、社内向けの言葉使いなどわかりづらい点はある等ご了承ください) 急成長フェーズでは、通常の採用ではNGとされるような採用が正解となるケースがある。なんの意識もしないと定石とされる方法をとることでのミスが発生する。本来定石だが、急成長フェーズでは意思決定ミスにつながりうるケースに対して考... 続きを読む
新規事業立ち上げのアンチパターン|福島良典 | LayerX
新規事業立ち上げのアンチパターンについて考えてみる。 このアンチパターンは、完全な飛地の新規事業だけではなく、複数プロダクトを経営する中での隣接領域の新規プロダクトの立ち上げのときや、あるセグメントにPMFした状態から次のPMFを探すときも同様のアンチパターンが適用されうる。 ここでのアンチパターンは、1... 続きを読む
新規事業立ち上げのアンチパターン|福島良典 | LayerX
新規事業立ち上げのアンチパターンについて考えてみる。 このアンチパターンは、完全な飛地の新規事業だけではなく、複数プロダクトを経営する中での隣接領域の新規プロダクトの立ち上げのときや、あるセグメントにPMFした状態から次のPMFを探すときも同様のアンチパターンが適用されうる。 ここでのアンチパターンは、1... 続きを読む
「未来の“当たり前”を作る」セキュリティ・SREのスペシャリスト星北斗が今、LayerXを選ぶ理由|LayerX
2024年1月1日。LayerXにまた、新たな仲間が加わりました。クックパッド株式会社でセキュリティエンジニア、SRE (Site Reliability Engineer) として経験を積み、技術本部長を経て2020年にグローバル本社(イギリス)に出向。コーポレートエンジニアリングを中心に海外でのマネジメントを経験したのち、CTO/CISOを務めた... 続きを読む
AI-UXとAX(AI Transformation)というLayerXの挑戦|福島良典 | LayerX
どうも、すべての経済活動を、デジタル化したい福島です。 年末恒例になりました未来予測+来年の意気込みシリーズ。2021年末は「SaaS+Fintech」2022年末は「コンパウンドスタートアップ」に関する記事を書きました。2023年末は「AI-UXとAX(AI Transformation)」を取り上げます。 LayerXにとっての未来予測は、評論家的な... 続きを読む
「コミュニティに育てられた私がコミュニティに還元できること」YAPC::Hiroshima 2024に向けて【CTO松本×EM新多】 - YAPC::Japan 運営ブログ
本記事は、YAPC::Hiroshima 2024の学生支援スポンサーによる記事広告です。 はじめまして。LayerXです👋 YAPC::Hiroshima 2024 学生支援スポンサーの株式会社LayerXです! 「すべての経済活動を、デジタル化する。」をミッションに掲げるコンパウンドスタートアップのLayerX。2018年の創業当初はブロックチェーン事業が... 続きを読む
ストーリーポイントではなくアウトカムで開発速度を測る #LayerXテックアドカレ - LayerX エンジニアブログ
こんにちは。LayerX バクラク事業部 バクラクビジネスカード開発チームEMの @shnjtk です。新しいMacBook Proがとても気になっています。スペースブラックいいですね。欲しい。 この記事は LayerXテックアドカレ 13日目の記事です。前回は @itkq による 情報の流通性を上げコミュニケーションを活性化させるNotionデータ... 続きを読む
PdMはお客様からいただく機能要望とどう向き合うべきか|maroホンマカズシロ|LayerX
こんにちは。LayerXの本間(@maro)です。バクラク申請とバクラク経費精算のプロダクトマネージャー(以下、PdM)をしています。 最近、息子が拍手を覚えました。落ち込んだ時は息子に拍手を強要して元気を取り戻しています。 -- さて、PdMとしてプロダクトロードマップを決め、それに伴い機能の開発優先度を決めることって... 続きを読む
10月以降「インボイス残業」発生へ 人件費「全国で月3400億円分」増加か LayerX試算
消費税のインボイス制度が10月1日にスタートすると、対応のための新たな業務が発生し、全国で毎月約3400億円の人件費が発生する可能性がある――LayerXがこんな調査結果を発表した。 消費税のインボイス制度が10月1日にスタートすると、対応のための新たな業務が発生し、全国で毎月約3400億円の人件費が発生する可能性があ... 続きを読む
PR-Agent を使って Pull Request をAIレビューしてみた。(日本語対応もしてみた) - LayerX エンジニアブログ
LayerXの suguru です。 今日は、バクラクの開発に導入した PR-Agentの話をしようと思います。 PR-Agent は、Codium AI によってオープンソースで開発されている ChatGPT を使ったプルリクエストを便利にするためのAIツールです。 現時点で、下記のような機能を持っています。 Pull Request の自動分析およびレビュー Pu... 続きを読む
エンジニア不足は「業界全体」の問題。LayerX松本CTOに聞く「自走できるエンジニア不足」から脱する方法
TOPインタビューエンジニア不足は「業界全体」の問題。LayerX松本CTOに聞く「自走できるエンジニア不足」から脱する方法 日本CTO協会 理事 株式会社LayerX 代表取締役CTO 松本 勇気 東京大学在学時に株式会社Gunosy入社、CTOとして技術組織全体を統括。またLayerXの前身となるブロックチェーン研究開発チームを立ち上げ... 続きを読む
Document AIを巡る技術とLayerXにおける可能性 - LayerX エンジニアブログ
初めまして。機械学習エンジニアの島越@nt_4o54です。現在はMLチームで日々、バクラクシリーズで用いられているAI-OCR機能の改善や新規機能の開発などを行なっています。 7月はLayerXエンジニアブログを活発にしよう月間ということで、自分からは表題にもある通り、「Document AI」と呼ばれる技術についての紹介と、また... 続きを読む
開発チームのマネージャーとして意識しているチームのCapability - LayerX エンジニアブログ
こんにちは。バクラク申請・経費精算チームでエンジニアリングマネージャーをしているsh_komineです。 7月はLayerXエンジニアブログを活発にしよう月間 ということで、今日は最近自分が「開発チームのマネージャーとして意識しているチームのCapability 」について話をしようと思います。LayerXのテックブログでは数少な... 続きを読む
connect-go による複数サービスの開発とユニバーサルバイナリによる改善 - LayerX エンジニアブログ
こんにちは、LayerX の id:snamura です。7月はLayerXエンジニアブログを活発にしよう月間 ということなので、本日は複数サービスに分割されていく中で、開発環境を改善した話を書きます。 LayerX が提供するバクラクでは、 Decoupling a service from monolith with Protocol buffers and connect-go で紹介した通り、 ... 続きを読む
社内向けLLM活用プロダクト LayerX Biz Boostの紹介! - LayerX エンジニアブログ
こんにちは、バクラク事業部 MLエンジニアの白井(@yakipudding)です。 7月はLayerX エンジニアブログを活発にする期間でして、ぜひ左記のリンクを辿って気になる記事を見ていただけるとありがたいです! この記事は社内向けのLLM活用プロダクト LayerX Biz Boost について紹介します! What’s LayerX Biz Boost? LayerX ... 続きを読む