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タグ スティーブン・ピンカー

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スティーブン・ピンカー「若い世代が地球は灼熱と化し、人類は絶滅すると信じている」 | 拡大する「破滅論者」の市場

2023/05/27 このエントリーをはてなブックマークに追加 74 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 灼熱 筋金入り 人類 後退 地球

不合理と後退が世界を支配する今、スティーブン・ピンカーのような筋金入りの楽観主義者に賞を授与するのは、カウンターカルチャー的な行為にすら映る。明快かつデータ豊富なエッセイで有名なこのカナダ人の認知心理学者は、スペイン・BBVA財団の「知のフロンティア賞(人文・社会科学部門)」を受賞した。 人類の過去と... 続きを読む

【独占インタビュー】スティーブン・ピンカーが語った「進歩・傷つきやすさ・合理性」について(スティーブン・ピンカー) @gendai_biz

2022/11/25 このエントリーをはてなブックマークに追加 127 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip gendai_biz 進歩 独占インタビュー 合理性 啓蒙

『21世紀の啓蒙』『暴力の人類史』などの著作で知られ、さきごろ新著『人はどこまで合理的か』が刊行されたハーバード大学心理学教授スティーブン・ピンカー博士に、批評家ベンジャミン・クリッツァー氏が行ったインタビューを3回シリーズでお届けする。3回シリーズの最終回は、キャンセルカルチャーと進歩の関係や、合... 続きを読む

ぼくは「モンティ・ホール問題」がよくわからない。 - 山形浩生の「経済のトリセツ」

2022/10/30 このエントリーをはてなブックマークに追加 441 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip トリセツ 新著 コロナ ボク 山形浩生

10月24日に、Change to Hopeというイベントがあって、スティーブン・ピンカーが来日して基調講演をする……予定だったのがコロナで来れずオンラインになってしまったんだが、ぼくがその司会役、というか質問係をおおせつかったのでした。 www.change-to-hope.com で、これは新著『人はどこまで合理的か』をベースに最近の... 続きを読む

アメリカの大学でなぜ「ポリコレ」が重視されるようになったか、その「世代」的な理由(ベンジャミン・クリッツァー) | 現代ビジネス | 講談社(1/7)

2020/11/27 このエントリーをはてなブックマークに追加 166 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip ベンジャミン・クリッツァー 抑圧 言論 ポリコレ 騒動

アメリカの大学で起きていること 言語学者であるスティーブン・ピンカーが、発言が差別的であると批判され、アメリカ言語学会から「除名」されかけた騒動をはじめとして、アメリカでは学生による大学教授への攻撃や特定の言論に対する抑圧が問題化している 。 その背景には、気に入らない人物の過去の発言を取り上げて集... 続きを読む

「世界的知性」スティーブン・ピンカーが、米国「リベラル」から嫌われる理由(ベンジャミン・クリッツァー) | 現代ビジネス | 講談社(1/7)

2020/08/15 このエントリーをはてなブックマークに追加 396 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip スティーブン ベンジャミン・クリッツァー 知性 LSA 講談社

アメリカ言語学会への公開書簡 日本でもよく知られた言語学者・認知科学者であるスティーブン・ピンカーをめぐって事件が起きた。 2020年7月初頭、アメリカ言語学会( Linguistic Society of America = LSA)に所属する会員たちから、同学会に所属するピンカーを、学会の「アカデミック・フェロー」および「メディア・... 続きを読む

スティーブン・ピンカーとブラック・ライヴズ・マター - 道徳的動物日記

2020/07/08 このエントリーをはてなブックマークに追加 203 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip ライヴズ マター BLM Togetter アカデミア

togetter.com ↑ 自分でまとめたこの件について、思うところをちょっと書いておこう。 ●今回はスティーブン・ピンカーという大物がターゲットになったことで話題になったが、アメリカのアカデミアにおける「キャンセル・カルチャー」の問題はいまに始まったことではない。今回はBLMが直接のきっかけとなっているだろうが... 続きを読む

スティーブン・ピンカーをLSA(アメリカ言語学会)から除名するように求める署名運動、に対する反応もろもろ - Togetter

2020/07/06 このエントリーをはてなブックマークに追加 118 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip LSA Togetter 署名運動 アメリカ言語学会

Jonathan Haidt @JonHaidt .@sapinker is an exemplary academic, bringing interesting ideas to the public, with nuance. An "open letter" against him in part for tweeting academic studies is unfair. docs.google.com/document/d/17Z… 2020-07-05 00:56:11 Jonathan Haidt @JonHaidt Coming after the David Sh... 続きを読む

ビル・ゲイツが「ここ10年で読んだ最高の一冊」を発表、選ばれた「永遠のお気に入り」とは? - GIGAZINE

2018/01/30 このエントリーをはてなブックマークに追加 684 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 暴力 進歩 人類史 人類史上 ゲイツ氏

「私たちは人類史上、最も平和な時を生きている」ということを論じた スティーブン・ピンカー 氏の「 暴力の人類史 」について、ビル・ゲイツ氏が「進歩の説明について、こんなにも明確に記した本を見たことがない」と紹介しています。読書家のゲイツ氏は毎年「その年に読んだ中で特に興味を引かれた本」を紹介していますが、暴力の人類史については「ここ10年読んだ中で最高」「『今年の』ではなく『永遠の一冊』」としてい... 続きを読む

『暴力の人類史』 人類史上もっとも平和な時代 - HONZ

2015/02/12 このエントリーをはてなブックマークに追加 277 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 無差別殺人 あいだ 紛争 テロ 長い歳月

暴力の人類史 上 作者:スティーブン・ピンカー 出版社:青土社 発売日:2015-01-28 暴力の人類史 下 作者:スティーブン・ピンカー 出版社:青土社 発売日:2015-01-28 テロ、紛争、無差別殺人。世界は悲劇的なニュースで溢れている。人類は自らの手でその未来を閉ざしてしまうのではないか、と不安になる。ところが、著者スティーブン・ピンカーは大胆にもこう主張する。 長い歳月のあいだに人間... 続きを読む

スティーブン・ピンカー『心の仕組み』はスゴ本: わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる

2013/09/22 このエントリーをはてなブックマークに追加 294 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip スゴ本 わたし 淘汰 あなた 枠組み

「心とは何か」について、現時点でもっとも明快に説明している。 一言でまとめると、心とは、自然淘汰を経て設計されたニューラル・コンピューターになる。心とは、複数の演算器官からなる系であり、この系統は、狩猟採集によって生きていたわれわれの先祖が、日々の問題を解決しながら進化する過程で、自然淘汰によってつくり出されてきたという。 この枠組みを持って思考と感情の仕組みを、情報と演算活動で説明しようとする。... 続きを読む

スティーブン・ピンカー『心の仕組み』 - logical cypher scape

2013/08/31 このエントリーをはてなブックマークに追加 98 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip logical cypher scape 淘汰 演算装置

ちくま学芸文庫になったのでそっちの方で読んだ。心の科学についてまとまって読める。すなわち、認知科学(心の演算理論)と進化生物学(自然淘汰による進化論)が合体した進化心理学による、心の説明である。心は進化によってデザインされた演算装置であるというのを筋として、多くの研究を紹介している。だから、ピンカー自身の研究について書かれているというのではなく、心の科学に関する様々な分野の研究が次々と出てくる。も... 続きを読む

スティーブン・ピンカー「言語戦争のニセ戦線」(part 1/3) - left over junk

2012/05/31 このエントリーをはてなブックマークに追加 59 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip left over junk サマリー 訳者 ニューヨーカー

翻訳 | 『ニューヨーカー』誌に掲載されたスティーブン・ピンカーのエッセイを訳します.長くなるので,分割して全3回の予定. スティーブン・ピンカー「言語戦争のニセ戦線」 (Steven Pinker, "False Fronts in the Language Wars," New Yorker, May 31, 2012) 【訳者によるサマリー:車の左通行と右通行にそれ自体の優劣がないのと同じよ... 続きを読む

 
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