タグ スティーブン・ピンカー
人気順 5 users 10 users 50 users 500 users 1000 users【独占インタビュー】スティーブン・ピンカーが語った「進歩・傷つきやすさ・合理性」について(スティーブン・ピンカー) @gendai_biz
『21世紀の啓蒙』『暴力の人類史』などの著作で知られ、さきごろ新著『人はどこまで合理的か』が刊行されたハーバード大学心理学教授スティーブン・ピンカー博士に、批評家ベンジャミン・クリッツァー氏が行ったインタビューを3回シリーズでお届けする。3回シリーズの最終回は、キャンセルカルチャーと進歩の関係や、合... 続きを読む
ぼくは「モンティ・ホール問題」がよくわからない。 - 山形浩生の「経済のトリセツ」
10月24日に、Change to Hopeというイベントがあって、スティーブン・ピンカーが来日して基調講演をする……予定だったのがコロナで来れずオンラインになってしまったんだが、ぼくがその司会役、というか質問係をおおせつかったのでした。 www.change-to-hope.com で、これは新著『人はどこまで合理的か』をベースに最近の... 続きを読む
アメリカの大学でなぜ「ポリコレ」が重視されるようになったか、その「世代」的な理由(ベンジャミン・クリッツァー) | 現代ビジネス | 講談社(1/7)
アメリカの大学で起きていること 言語学者であるスティーブン・ピンカーが、発言が差別的であると批判され、アメリカ言語学会から「除名」されかけた騒動をはじめとして、アメリカでは学生による大学教授への攻撃や特定の言論に対する抑圧が問題化している 。 その背景には、気に入らない人物の過去の発言を取り上げて集... 続きを読む
「世界的知性」スティーブン・ピンカーが、米国「リベラル」から嫌われる理由(ベンジャミン・クリッツァー) | 現代ビジネス | 講談社(1/7)
アメリカ言語学会への公開書簡 日本でもよく知られた言語学者・認知科学者であるスティーブン・ピンカーをめぐって事件が起きた。 2020年7月初頭、アメリカ言語学会( Linguistic Society of America = LSA)に所属する会員たちから、同学会に所属するピンカーを、学会の「アカデミック・フェロー」および「メディア・... 続きを読む
スティーブン・ピンカーとブラック・ライヴズ・マター - 道徳的動物日記
togetter.com ↑ 自分でまとめたこの件について、思うところをちょっと書いておこう。 ●今回はスティーブン・ピンカーという大物がターゲットになったことで話題になったが、アメリカのアカデミアにおける「キャンセル・カルチャー」の問題はいまに始まったことではない。今回はBLMが直接のきっかけとなっているだろうが... 続きを読む
スティーブン・ピンカーをLSA(アメリカ言語学会)から除名するように求める署名運動、に対する反応もろもろ - Togetter
Jonathan Haidt @JonHaidt .@sapinker is an exemplary academic, bringing interesting ideas to the public, with nuance. An "open letter" against him in part for tweeting academic studies is unfair. docs.google.com/document/d/17Z… 2020-07-05 00:56:11 Jonathan Haidt @JonHaidt Coming after the David Sh... 続きを読む
ビル・ゲイツが「ここ10年で読んだ最高の一冊」を発表、選ばれた「永遠のお気に入り」とは? - GIGAZINE
「私たちは人類史上、最も平和な時を生きている」ということを論じた スティーブン・ピンカー 氏の「 暴力の人類史 」について、ビル・ゲイツ氏が「進歩の説明について、こんなにも明確に記した本を見たことがない」と紹介しています。読書家のゲイツ氏は毎年「その年に読んだ中で特に興味を引かれた本」を紹介していますが、暴力の人類史については「ここ10年読んだ中で最高」「『今年の』ではなく『永遠の一冊』」としてい... 続きを読む
『暴力の人類史』 人類史上もっとも平和な時代 - HONZ
暴力の人類史 上 作者:スティーブン・ピンカー 出版社:青土社 発売日:2015-01-28 暴力の人類史 下 作者:スティーブン・ピンカー 出版社:青土社 発売日:2015-01-28 テロ、紛争、無差別殺人。世界は悲劇的なニュースで溢れている。人類は自らの手でその未来を閉ざしてしまうのではないか、と不安になる。ところが、著者スティーブン・ピンカーは大胆にもこう主張する。 長い歳月のあいだに人間... 続きを読む
スティーブン・ピンカー『心の仕組み』はスゴ本: わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる
「心とは何か」について、現時点でもっとも明快に説明している。 一言でまとめると、心とは、自然淘汰を経て設計されたニューラル・コンピューターになる。心とは、複数の演算器官からなる系であり、この系統は、狩猟採集によって生きていたわれわれの先祖が、日々の問題を解決しながら進化する過程で、自然淘汰によってつくり出されてきたという。 この枠組みを持って思考と感情の仕組みを、情報と演算活動で説明しようとする。... 続きを読む