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人気順 5 users 10 users 100 users 500 users 1000 usersCNN.co.jp : 18歳女性、毎週1000ドルを一生もらえる 初購入の宝くじ
18歳女性、毎週1000ドルを一生もらえる 初購入の宝くじ 2018.03.29 Thu posted at 19:30 JST (CNN) カナダ・ケベック州で、宝くじを初めて購入した女性が当選し、生涯にわたり毎週1000カナダドル(約8万2000円)を受け取る権利を得た。 シャルリー・ラガルドさんは18歳の誕生日に、同州のコンビニエンスストアで祝いのワインとスクラッチ式の宝くじを買った。帰宅... 続きを読む
【フランス同時多発テロ】シャルリー・エブドの漫画家「これ以上、宗教はいらない」(画像)
フランス・パリの同時多発テロを受け、フランスの作家で映画監督のジョアン・スファールが、Instagramにメッセージを投稿した。スファールは、2015年1月に武装集団に襲撃された風刺週刊誌「シャルリー・エブド」にも執筆していた。世界中からの哀悼のメッセージに感謝を表しつつ、「もうこれ以上宗教はいらない。僕らが信じるのは音楽! キス! 人生! シャンパン! そして喜び!」と、日常を取り戻す大事さを訴... 続きを読む
シャルリー・エブドがシリア難民の溺死幼児の風刺画 表現の自由の議論再燃
※ 閲覧注意:この記事は遺体の写真を含みます。フランスの風刺雑誌シャルリー・エブドが最新号で難民と移民の危機的問題について議論の種をまいたと、伝えられた。雑誌に掲載され、ソーシャルメディアで広がった風刺画には、溺死したシリア人の幼児アイラン・クルディ君が砂浜にうつ伏せで横たわり、その上に「すぐそこが目的地だった…」との文字が描かれている。背景にあるマクドナルド風の広告看板上のメッセージは、「1人分... 続きを読む
宮崎駿がラジオで安倍首相、百田尚樹を「ナルシシズム」と批判! もっと過激な発言も…|LITERA/リテラ 本と雑誌の知を再発見
「世界的な無秩序がこれからさらには起こってくると思うんです。そういうときに、安倍さんの言っていることはシンプルすぎる。そういう懸念は僕はもっています」 昨日2月16日、宮崎駿監督がTBSラジオ『荒川強啓デイ・キャッチ!』に録音出演、ジャーナリスト・青木理氏のインタビュー取材に応じ、その発言が大きな話題を集めている。 まず、フランス週刊新聞「シャルリー・エブド」への襲撃事件の発端となった風刺画のあり... 続きを読む
宮崎駿氏、崇拝対象の風刺画「間違いだと思う」 (読売新聞) - Yahoo!ニュース
仏政治週刊紙「シャルリー・エブド」の本社銃撃事件をめぐる風刺画問題について、アニメーション映画監督の宮崎駿さん(74)は、16日放送されたTBSラジオの番組「荒川強啓デイ・キャッチ!」で、「異質の文明に対して、崇拝しているものをカリカチュア(風刺画)の対象にするのは、僕は間違いだと思う。やめた方がいい」と述べた。 番組内で紹介されたインタビューでの発言で、風刺画は「まずもって自国の政治家に対してや... 続きを読む
日刊ゲンダイ|古賀茂明氏が語る「I am not Abe」発言の真意
イスラム国の人質事件では、ほとんどの大メディアが安倍政権批判を控えている。そこにあるのは、「人質が殺されそうなときに足を引っ張るな」という情緒論だが、そんな中、敢然と、しかも痛烈な言葉で安倍首相を批判したのが、元経産官僚の古賀茂明氏(59)だ。 「フランス人は『Je suis Charlie(私はシャルリー)』というプラカードを持って行進したけど、日本人は今、『I am not Abe』というカー... 続きを読む
フランス社会の混迷 国民戦線党首・ルペンさんに聞く:朝日新聞デジタル
フランスで移民排斥や反イスラム主義を掲げる右翼政党「国民戦線」が、連続テロによる不安の高まりを受けて勢いづいている。かつての差別的な言動を封印して穏健路線に切り替え、反グローバル化の大衆政党として支持を広げてもいる。彼らは何をめざすのか。フランス社会は今後どうなるのか。マリーヌ・ルペン党首に聞いた。 ――パリの週刊新聞「シャルリー・エブド」の襲撃に始まったフランスでの連続テロについて、どのように受... 続きを読む
イスラム国「人質動画」コラ画像に海外反応 仏メディア「日本人もまたシャルリーだ」と評価 : J-CASTニュース
イスラム過激派組織「イスラム国」が日本人2人を拘束してインターネット上に公開した映像を加工し、笑いものにするような「コラ画像」がツイッターで多く出回った。人命がかかっている事態で不謹慎ととらえる人もいる。 海外のメディアも注目した。意外な評価をしたのは、イスラム教の風刺画を巡って「表現の自由」を声高に主張するフランスだった。 「イスラム国をやゆし、人質問題に抗議している」 仏メディアが「コラ画像」... 続きを読む
CNN.co.jp : ヒトラー姿で自撮り、反イスラム団体リーダーが辞任 ドイツ
ヒトラー姿で自撮り、反イスラム団体リーダーが辞任 ドイツ 2015.01.22 Thu posted at 10:46 JST (CNN) 仏風刺週刊紙「シャルリー・エブド」襲撃事件をきっかけに反イスラムデモが拡大しているドイツで、デモに参加した団体の代表がヒトラーに扮した「自撮り写真」のネット投稿で批判を受け、辞任した。 辞任したのは「西洋のイスラム化に反対する愛国的な欧州人」(通称ペギーダ)の... 続きを読む
風刺画の掲載「侮辱だ」 イスラム教徒ら東京新聞に抗議:朝日新聞デジタル
東京新聞がイスラム教の預言者ムハンマドの風刺画を掲載したのは侮辱だとして、日本在住のイスラム教徒ら約50人が21日、発行した中日新聞東京本社(東京都千代田区)前で抗議し、謝罪記事の掲載などを求める文書を渡した。 仏週刊新聞「シャルリー・エブド」が銃撃事件後に「私はシャルリー」と書いたプラカードを掲げたムハンマドの風刺画を載せたことを受け、東京新聞は13、14日にこの風刺画を掲載。抗議に来たパキスタ... 続きを読む
「涙のムハンマド」載せるか…日本の新聞、判断分かれる:朝日新聞デジタル
「涙のムハンマド」は載せるべきか否か――。仏週刊新聞「シャルリー・エブド」が14日、銃撃事件後初めて発売した特別号。その風刺画の掲載をめぐって、日本の新聞では判断が分かれた。各紙に取材した。 風刺画は、イスラム教の預言者ムハンマドが目から涙をこぼし、連続テロに抗議する合言葉「私はシャルリー」と書いたプラカードを胸に掲げている。特別号の表紙は、この絵に「すべては許される」の見出しがついている。 朝日... 続きを読む
「ムスリムはテロを非難すべきだ」という太宰メソッド - Danas je lep dan.
『シャルリー・エブド』へのテロについて,ブックマークでは色々と書いているが,ブログでエントリにするにはまだ自分の中でよく整理できていない。どの方向にも一定の正しさがあり,どのように天秤の重りを置くべきかが難しい。だが,もちろん,明らかに間違っている言説というのもある。たとえば,以下のエントリで批判されているような言説だ。 社会全体が担うべき責任を特定集団に押し付ける言説 - 誰かの妄想・はてな版 ... 続きを読む
イスラム教徒として言おう。「言論の自由」原理主義者の偽善にはもう、うんざりだ | Mehdi Hasan
リベラル論者のあなたへあなたも私もジョージ・W・ブッシュが嫌いだった。9.11の後、「我々の味方か、それともテロリストの味方か」という幼稚な宣言を覚えているだろうか? けれども今、新たな恐ろしいテロ攻撃を受けて、あなたはブッシュのスローガンを焼き直したようにみえる。言論の自由に賛成か、反対か。「シャルリー・エブド」でないなら、自由を憎悪する狂信者だと。私があなたにこれを書いているのは、簡単なお願い... 続きを読む
「許す」と「赦す」 ―― 「シャルリー・エブド」誌が示す文化翻訳の問題 / 関口涼子 / 翻訳家、作家 | SYNODOS -シノドス-
「シャルリー・エブド」誌襲撃事件の後、フランスと日本のメディアによる報道を追っていて、この事件への反応や解釈が両国でまったく異なっていることに気がついた。 大まかに言えば、フランスの場合は、「シャルリー・エブド」の編集方針に賛成でない人、あるいは同誌を読んだことがない人でもほぼ全員が、同誌への抗議の手段として殺人という最大の暴力が行使されたことに激しく怒りを覚えたのに対し、日本の場合には、「テロは... 続きを読む
フランスの新聞社 シャルリー・エブド襲撃事件について - alternativeway
パリ、カフェ、子育て、サードプレイス、 新たな時代を感じるものなどに関して 徒然なるままに自分の想いを綴っています。 「フランスで新聞社襲撃 12人死亡」 朝電車に乗っていた時、ふと目の前にいた人の新聞の 見出しが飛び込んできた。え?なに?嘘でしょう? 動揺しながらすぐにFrance infoのニュースを聞くと 普段のラジオの調子とは全く違う、深い悲しみが伝わってくる。 「彼は本当に優しい人だった... 続きを読む
シャルリー・エブドはレイシストではない(ルモンド紙の記事の翻訳) - ふつごぽんTMBL
2013年にシャルリー・エブドはレイシストだという非難があった後、ルモンドはシャルリー・エブド編集長のシャルブとジャーナリストのファブリス・ニコリーノによる記事を掲載していた[2013年11月20日]。 シャルリー・エブドはむかついている。信じがたい中傷がどんどん広まっているという話が毎日のように聞こえてくる。シャルリー・エブドはレイシストの雑誌になったというのだ。 アラブ系のタクシー運転手が、乗... 続きを読む
ハッカー集団「アノニマス」が、アルカイダやイスラム国に宣戦布告を行う - IRORIO(イロリオ)
1月7日にパリにある風刺週刊紙「シャルリー・エブド」の本社が、イスラム過激派と見られる男たちに襲撃され、漫画家や編集者など12人が殺害された。 これを「表現の自由への侵害」として、謎のハッカー集団「アノニマス」のベルギー支部が、YouTube上に動画を投稿し、アルカイダやイスラム国に対して宣戦布告した。 おまえらには地球上で安全な場所はない 動画のタイトルは「#Op Charlie hebdo」と... 続きを読む
極右・カトリックも風刺の的 奔放な漫画、仏の伝統:朝日新聞デジタル
フランスのカリカチュール(風刺)は、17世紀の喜劇作家モリエール以来の伝統といえる。19世紀以降は活字メディアを中心に、常に文化の一角を占めてきた。 新聞では1915年創刊のカナール・アンシェネ(週刊)が知られる。政財界のスキャンダルを再々報じて有力者に恐れられ、多数のモノクロ風刺画も名物だ。襲われたシャルリー・エブドは、よりどぎついカラー漫画が売り物で、文字では説明しにくい性的表現も多い。 その... 続きを読む
腕利きの風刺画家5人犠牲 権威を笑い、弱者には優しさ:朝日新聞デジタル
シャルリー・エブド襲撃事件で、フランスは腕利きの風刺画家を一度に失った。12人の犠牲者のうち5人が、編集部に居合わせた漫画家たちだった。 80歳で銃弾に倒れたジョルジュ・ウォリンスキ氏は、同紙の創設にも関わった代表的な描き手だった。1968年、反体制派がカルチエラタンの学生街を占拠した際には、彼らを「過激派」と非難したドゴール大統領に向けて「過激派」という新聞を創刊、痛烈な政権批判を展開したことで... 続きを読む
我々イスラム教徒は「シャルリー・エブド」を支持する | Asif Arif
今朝11時頃に起きた冷酷な12人の虐殺(死亡者は現時点の数字)はいまだかつてない恐怖だ。職業に対する熱意以前に、彼らが他でもない、人間であったのは言うまでもない。つまり、誰も生死を決める権限などない。しかし彼らの職業は奪えるわけもなく、それぞれがジャーナリストで報道の自由を象徴する者たちだった。我々イスラム教徒は「シャルリー・エブド」を支持するイスラム嫌悪主義者や懐疑論者が全責任がイスラム教にある... 続きを読む
【シャルリー・エブド】パリで襲撃された新聞はどんなことを報じていたのか
風刺漫画で知られるフランスの政治週刊紙「シャルリー・エブド」の本社が1月7日(現地時間)、銃撃を受けた事件で、死亡した12人のうち4人は風刺漫画家だったとフランスでは報じられている。「カーボ」という愛称で知られ、風刺画も描いていた編集長のステファン・シャルボニエ氏も銃弾に倒れた。また、著名な風刺漫画家のカブー氏、ウォリンスキ氏、ティグノス(本名はベルラーク・ベルナール)氏も犠牲となった。このテロ事... 続きを読む