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人気順 5 users 50 users 100 users 500 users 1000 users『因果推論』(金本拓:オーム社)は因果推論に留まらず現代的なマーケティング分析手法まで網羅したバイブル - 渋谷駅前で働くデータサイエンティストのブログ
因果推論: 基礎から機械学習・時系列解析・因果探索を用いた意思決定のアプローチ 作者:金本 拓オーム社Amazon 著者の金本さんからご指名でご恵贈いただいたのが、こちらの『因果推論 ―基礎から機械学習・時系列解析・因果探索を用いた意思決定のアプローチ―』です。正直に白状しますと、因果推論とタイトルにつく技術書... 続きを読む
私とテストと自動化と - あどけない話
何度か講演でこの話をしたのだが、気が向いたのでエッセンスを書き下しておこうと思う。 テスト駆動という言葉が流行る前にプログラマとなった私は、当初どのようにテストを書いてよいのか分からなかった。そんなとき、(当時はオーム社で現在はラムダノートの)鹿野さんから「ビューティフルコード」を献本していただいた... 続きを読む
達人プログラマー 熟達に向けたあなたの旅(第2版)【委託】 - 達人出版会
達人プログラマー 熟達に向けたあなたの旅(第2版) David Thomas, Andrew Hunt(著), 村上雅章(訳) オーム社 3,200円+税 より良いプログラマになるための実践的アプローチ。先見性と普遍性に富んだ本書は、入門者には手引きとなり、ベテランでも読み直すたびに得るものがある、座右の一冊です。 関連サイト本書の関連ペ... 続きを読む
書評 | テスト駆動開発(オーム社) | be free
https://www.ohmsha.co.jp/book/9784274217883/ 本書は、残念ながら絶版になってしまった「テスト駆動開発入門(ピアソン・エデュケーション)」を、日本におけるTDDの第一人者である和田卓人氏( @t_wada )が訳しなおしたものです。 しかし、本書はただ訳が新しくなっただけではありません。 サンプルコードの強化 言語とテスティングフレームワークが執筆時の最新... 続きを読む
オーム社eBook Storeサービス終了のお知らせ - オーム社eBook Storeのブログ
2017 - 11 - 30 オーム社eBook Storeサービス終了のお知らせ 日頃より オーム社eBook Store をご利用いただきありがとうございます。 オーム社では、eBook Storeにより長年にわたり電子書籍をご提供させていただいており、多くの読者の方々にご利用をいただきました。しかしながら誠に勝手ではございますが、2018年2月28日(水)13時をもちまして、サービス終了を予... 続きを読む
新訳版『テスト駆動開発』が出ます - t-wadaのブログ
2017 - 10 - 14 新訳版『テスト駆動開発』が出ます テスト駆動開発の考案者 Kent Beck が記した原典『Test-Driven Development by Example』を新たに訳し直し、新訳版『テスト駆動開発』としてオーム社から復刊しました。ただ訳し直すだけではなく、初めての方にも旧訳をお持ちの方にも読んでいただけるための工夫を凝らしました。 テスト駆動開発 作者: Ken... 続きを読む
『アジャイルサムライ――達人開発者への道』に学ぶ、開発フロー効率化のススメ! 【今こそ読み解きたい名著】 - エンジニアHub|若手Webエンジニアのキャリアを考える!
2017 - 05 - 31 『アジャイルサムライ――達人開発者への道』に学ぶ、開発フロー効率化のススメ! 【今こそ読み解きたい名著】 エンジニア向けの名著と呼ばれる本は数多くありますが、今回は『アジャイルサムライ――達人開発者への道』(オーム社、2011年)を取り上げ、著者の経験やアジャイル手法の実践例を挙げていきます。 アジャイル スクラム 名著 Tweet 数多くの開発者から支持を受け、読み... 続きを読む
【書籍】プロフェッショナルSSL/TLS:Geekなぺーじ
一昨年、「インターネットのカタチ」や「マスタリングTCP/IP」を手がけた編集者の鹿野さんが、オーム社を退職して技術書を扱う、ラムダノート株式会社という出版社を起業しました。 鹿野さんの会社が発売する最初の書籍である「 プロフェッショナルSSL/TLS 」と「 RubyでつくるRuby 」(参考: 書籍『Ruby でつくる Ruby』が発売されます )が今朝発売開始されています。 「プロフェッショ... 続きを読む
「アジャイルサムライ」を読みました - @ikikko のはてなブログ
2017 - 02 - 06 「アジャイルサムライ」を読みました 書評 これも定番中の定番ですが、特にプロジェクトキックオフ時の取り組みに関して インセプション デッキを追求したくて、読もうと思いました。 アジャイルサムライ−達人開発者への道− 作者: Jonathan Rasmusson,西村直人,角谷信太郎,近藤修平,角掛拓未 出版社/メーカー: オーム社 発売日: 2011/07/16 メデ... 続きを読む
新春座談会 このコンピュータ書がすごい! 2016年版——2015年に出たコンピュータ書ならこれを読め!——
新春座談会 このコンピュータ書がすごい! 2016年版 -2015年に出たコンピュータ書ならこれを読め!- 会場:ジュンク堂書店池袋本店 4階喫茶 日時:2016年1月9日(土)19:30 ~ 出演:高橋征義(達人出版会、日本Rubyの会)、稲尾尚徳(技術評論社)、杉山聡(SBクリエイティブ)、村田純一(ビー・エヌ・エヌ新社)、森田尚(オーム社)、矢野耕次(オライリー・ジャパン) 、敬称略。 ht... 続きを読む
オーム社 eBook Store
オーム社 eBook Storeの商品について 電子書籍データ商品は、ご注文手続き後、ご注文者の元に届くメールに記載されたURLからダウンロードできます。 電子書籍データ商品は、ご注文者個人限りで利用できるものです。法人・組織でのご注文はお問い合わせください。 代金の支払いは、クレジットカード・PayPalとなります。 全書籍カタログを表示 続きを読む
達人出版会にてオーム社の電子書籍が発売開始! - オーム社書籍編集局
このたびオーム社では、達人出版会様にて一部タイトルの発売を開始する運びとなりました。発売開始の第1弾は、下記の8点です。 『エクストリームプログラミング』(PDF、EPUB) 『アジャイルサムライ 達人開発者への道』(PDF、EPUB) 『Rubyのしくみ Ruby Under a Microscope』(PDF) 『すごいHaskell たのしく学ぼう!』(PDF、EPUB) 『すごいErlan... 続きを読む
『21世紀の資本』と日本の経済学
以下は『電気と工事』(オーム社)の三月号に寄稿したものの元原稿です。ーーーー フランスの経済学者トマ・ピケティが書いた『21世紀の資本』(みすず書房)が大ベストセラーだ。五百頁を超える分厚い本格的な経済の専門書が、発売ひと月で十数万部も売れたらしい。テレビのニュースでもとりあげられ、雑誌では特集が組まれたり、また解説本や便乗本が多く出された。 ピケティの主張は実に明瞭で簡潔だ。主に三点に集約できる... 続きを読む
関数プログラミング 珠玉のアルゴリズムデザイン
このサイトについて このサイトは2014年11月にオーム社より発刊されました『関数プログラミング 珠玉のアルゴリズムデザイン』を楽しむためのサポートサイトです. 原書カバーの Puzzle no. 234 は ALGORITHM の 9 文字を使った Sudoku パズルになっています. 関連記事 読書メモなどを書いていただいた記事など,見つけたもの,教えてもらったもの. 【随時追記予定】読書メモ... 続きを読む
「すごいErlangゆかいに学ぼう! 」という本が出版されました #すごいE本 - YAMAGUCHI::weblog
2014-07-04 「すごいErlangゆかいに学ぼう! 」という本が出版されました #すごいE本 Erlang misc はじめに こんにちは、Erlang界のCBR400Rです。このたび、私の2冊めの翻訳書籍、印刷されたものとしては初となる書籍が「すごいErlangゆかいに学ぼう!」というタイトルでオーム社より出版されました。本日より書店ならびにAmazonはじめとするオンラインストアでご購... 続きを読む
『読者が選ぶオーム社の100冊プロジェクト』のお知らせ
おかげさまで、オーム社は2014年11月1日で創立100周年を迎えます。 これを機に『読者が選ぶオーム社の100冊プロジェクト』を実施いたします。この結果を100年の出版活動の総括とするとともに、あらたな100年のための土台として、今後の出版企画に役立てていきます。ぜひ、みなさまのご投票をお待ちしております。 ■あなたが一番おすすめのオーム社書籍を教えてください。 投票の対象は、オーム社が100年... 続きを読む
cropできないPDFをbrissでトリミングした - ただのにっき(2013-12-09)
cropできないPDFをbrissでトリミングした先日買ったオーム社の電子書籍、一部がうまくcropできないなーとつぶやいたらbrissの存在を教えてもらった。じゃあちょっと使ってみるかと思ったら、Javaが必要だという。ううむ、クライアントにJREは入れたくないのだが……。というか、この手のツールってJavaで書かれてることが多いよね、有名どころだとPDF Scissorsもそうだ。というかほぼ... 続きを読む
オーム社が電子書籍の半額セールを実施中、11日まで | スラッシュドット・ジャパン
あるAnonymous Coward 曰く、マスタリングTCP/IPシリーズの出版やオライリーの書籍の販売元としておなじみのオーム社で、創立100周年の記念セールとして電子書籍の半額販売が行われています。 普段は高額な本についても半額ということで、今のうちに買ってしまうのがよいかもしれません。タレコミ者はon lispがちょっと気になっています。 すべて読む | 書籍 | 教育 関連ストーリー: ... 続きを読む
「リーン」と「アジャイル」の関係とは?:書籍でたどる「リーン」の本質 (1/4) - @IT
昨今、「リーン」という言葉がソフトウェア開発や経営の世界で1つのキーワードになっている。では、そもそも「リーン」とは何か? アジャイル開発の国内第一人者である平鍋健児氏が、リーンの本質と、本質に触れるための関連書籍を紹介する。 先ごろ出版された「リーン開発の現場:カンバンによる大規模プロジェクトの運営」(ヘンリック・クニバーグ著/オーム社/2013年10月)は、アジャイル開発手法を実践事例の視点か... 続きを読む
『宇宙旅行はエレベーターで』 - 地上33,333,333階への架け橋 – HONZ
読了時間: 約 2分57秒 宇宙旅行はエレベーターで posted with ヨメレバ 作者:ブラッドリー・C・エドワーズ,フィリップ・レーガン 出版社:オーム社 発売日: 2013-06-26 Amazon 7net 本書のテーマとなっている宇宙エレベーターについては、SFの世界で長らく定番ネタとして扱われてきたものである。宇宙から地球に向かってケーブルを垂らし、そのケーブルを伝ってゴンドラのよ... 続きを読む
『おもしろ遺伝子の氏名と使命』 新刊超速レビュー – HONZ
おもしろ遺伝子の氏名と使命 posted with ヨメレバ 作者:島田 祥輔 出版社:オーム社 発売日: 2013-04-20 Amazon 7net 役に立たない、珍しい、面白い。三拍子揃った珠玉の一冊である。本屋で見つけて中身を数ページめくった後、思わずガッツポーズが出た。 DQNネーム、キラキラネームなど、ネーミングにまつわる問題が深刻化して久しい。その流れを受けたわけでもないのだろうが、... 続きを読む
Ruby を用いた超絶技巧プログラミング(夏のプログラミングシンポジウム 2012)
Ruby を用いた超絶技巧プログラミング(夏のプログラミングシンポジウム 2012) — Presentation Transcript Ruby による超絶技巧プログラミング 遠藤侑介 宣伝: 翻訳本買ってください抽象によるソフトウェア設計(Daniel Jackson 著) – 中島震 監訳 ・ 今井健男・酒井政裕・遠藤侑介・片岡欣夫 共訳 (オーム社) – 会場で買えます! Types an... 続きを読む
『RailsによるアジャイルWebアプリケーション開発 第4版』のPDF版が発売 - オーム社開発部
鹿野です。『RailsによるアジャイルWebアプリケーション開発』のPDF版が発売になりました。すでにたくさんの方に購入いただいているようです。ありがとうございます。 このPDF版では、本文中に出てくるURLや相互参照がクリッカブルになっています。さらに本文中でパスが併記されているソースコードについては、クリックしてオーム社のWebサイトにあるソースコードをWebブラウザで閲覧できます。Acrob... 続きを読む
Gitの本を書きました - stnard.jp
Gitによるバージョン管理 著者/訳者:岩松 信洋 上川 純一 まえだこうへい 小川 伸一郎 出版社:オーム社( 2011-10-22 ) 単行本(ソフトカバー):320 ページ と言うわけで書きました。「知りたいことがあるから本を書く」と言う話を聞いたこともあったのですが、実際に書き始めてみてGitの理解がかなり深まったかなと思ってます。 きっかけは万葉さんで開催したGit勉強会だったりするので... 続きを読む
「アジャイルサムライ」読書会 | Lab by engineering@dwango.jp
今回の記事はちょっと趣向を変えて、「アジャイルサムライ」という本と、ドワンゴが取り組んでいるアジャイル開発手法についてご紹介します。 「アジャイルサムライ」とは 今年7月にオーム社から訳書が刊行された「アジャイルサムライ――達人開発者への道」という本のことです。 開発現場でアジャイル開発を実践するための現実的な手法や取り組みについて、軽妙な文体と親しみやすいイラストで語られています。 「エクストリ... 続きを読む