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人気順 5 users 50 users 100 users 500 users 1000 users[GDC 2023]インディーズゲームは,誰が,どのように,何を期待して購入しているのか? 調査結果が示された講演をレポート
[GDC 2023]インディーズゲームは,誰が,どのように,何を期待して購入しているのか? 調査結果が示された講演をレポート ライター:徳岡正肇 インディーズゲームのブームは留まるところを知らない。GDC 2023でもこれまで通りINDEPENDENT GAMES SUMMITは2ラインあり,3日目以降(Summit終了後)もインディーズゲーム... 続きを読む
空前の盛り上がりを見せるインディーズゲームとは何か。現在に至る歴史を振り返りながら,Indie Apocalypseとその後の未来を考える
空前の盛り上がりを見せるインディーズゲームとは何か。現在に至る歴史を振り返りながら,Indie Apocalypseとその後の未来を考える ライター:徳岡正肇 ゲーム産業において,インディーズゲームが一定の注目を集めるようになって久しい。かつてはどうしてもマニアックな印象を拭い去れなかったこの領域だが,近年は全世... 続きを読む
「メタバース」「電子工作」「サーバ管理」を一挙に体験できる“マイクラ”の魅力 そのIT要素を一挙紹介
世界で最も売れたインディーズゲームとも呼ばれる「Minecraft」は、ただの遊びと言うにはIT要素が多い。メタバースや電子工作、サーバ管理などMinecraftで感じられるIT要素を紹介する。 世界で最も売れたインディーズゲームとも呼ばれる「Minecraft」をご存じだろうか。筆者はちょうど1年前のゴールデンウイークに「そう... 続きを読む
日本のインディーズゲームはなぜ海外での露出が少ないのか? GDCの講演で語られた日本のシーンの現状と問題とは
日本のインディーズゲームはなぜ海外での露出が少ないのか? GDCの講演で語られた日本のシーンの現状と問題とは ライター:徳岡正肇 近年,日本でもインディーズゲームに対する注目が高まっており,さまざまな作品がゲームメディアに取り上げられることも増えた。事実,4Gamerでは以前から「インディーズゲームの小部屋... 続きを読む
お金はないけどUIはキレイにしたい! “インディーズゲームにおけるUI制作”のノウハウが語られたセッションをレポート
お金はないけどUIはキレイにしたい! “インディーズゲームにおけるUI制作”のノウハウが語られたセッションをレポート ライター:高橋祐介 2021年8月21日にインディーズゲーム開発者向けのオンラインカンファレンス「Indie Developers Conference 2021」が開催された。その中で,インディーズゲームのUIにフォーカスした... 続きを読む
はてなのやつらってSwitchにゲーム来ねえとやらねえのな
最近こそPC、Switch、PS、XBOX同時に発売することが珍しくなくなったインディーズゲームだが 大体はPCのSteamで発売されたのち移植されるわけ PC版である程度流行ってるやつでもはてなでは全然話題にもならない ブコメがついてもSwitchにくれとかほざく奴を見る そこまでゲーム好きならPCでゲームやれよ なんでSwitchに... 続きを読む
【決定版】Outer Wildsをクリアした(する)人へ、更なる探求の手引き - やや最果てのブログ
『Outer Wilds』(steam/Epic/PS4/XBOX) 『Outer Wilds』ほど「人を選ぶ」ゲームはないだろう。 インディーズゲームらしい鬼畜難易度に、自由度の高すぎる突き放し方、なにより「好奇心だけを駆動力にする」というコンセプトはあらゆる意味で昨今のゲームとは一線を画していて、たぶん10人にオススメしてもエンディング... 続きを読む
【STG】私の愛したシューティングゲーム50選!【おすすめ&名作シューティング50選】 | S.Design.Labo
この記事を読むのに必要な時間は約 97 分です。 私が一番好きなゲームジャンルはSTG(シューティングゲーム)です。 今の時代、据え置き機やゲーセンで新作シューティングゲームを全く見なくなりました。 スマホアプリやインディーズゲームで見かけるけど、ゲームメーカーからは無し。 少し寂しいですね。。 今や終わっ... 続きを読む
2000円以内で買える! 年末年始におすすめのSwitch向けタイトル。サクッと楽しめるものから,じっくり遊べるものまで
2000円以内で買える! 年末年始におすすめのSwitch向けタイトル。サクッと楽しめるものから,じっくり遊べるものまで ライター:蒼之スギウラ 近年,SteamをはじめとするPCプラットフォームにて販売されたインディーズゲームのコンシューマ進出が盛んになってきている。その中でも特に存在感を見せているプラットフォー... 続きを読む
プレイステーションやセガサターンの“ローポリ”は進化の過程で生まれたあだ花ではない。とあるゲーム作家が「レトロポリゴン」の魅力を伝えるために自らゲームを作った理由。
プレイステーションやセガサターンの“ローポリ”は進化の過程で生まれたあだ花ではない。とあるゲーム作家が「レトロポリゴン」の魅力を伝えるために自らゲームを作った理由。 昨今のインディーズゲームにおけるレトロブームの勢いはめざましく、その表現の潮流は2Dドットのみならず、3Dにまで波及している。1990年代の3D... 続きを読む
ノルウェー現代史の闇に迫るインディーズゲーム「My Child: LebensBorn」とは - 4Gamer.net
ノルウェー現代史の闇に迫るインディーズゲーム「My Child: LebensBorn」とは ライター:徳岡正肇 昨今は世界中どこでもインディーズゲームが開発されており,過当競争が問題視されるレベルに達している。だが,大手デベロッパでは発表しにくい(しかし興味深い)ゲームが生まれる母体として,インディーズゲームの隆盛... 続きを読む
「インディーズゲーム市場では内容よりもマーケティングの方が重要になりつつある」という開発者の指摘 - GIGAZINE
by Iwan Gabovitch 素晴らしい発想力と便利なツールで、個人や小さな開発企業が制作・リリースするゲームが「インディーズゲーム」です。販売会社(パブリッシャー)に頼らず、開発者が独自に配信するインディーズゲームの中には、「マインクラフト」や「UNDERTALE」など、世界的大ヒットを飛ばしたタイトルが多く存在しま... 続きを読む
BitSummit Vol.6であらゆる関係者9人に物凄くタメになる話を聞かせて貰ったのでまとめてみた - ゲーマー日日新聞
2018 - 05 - 14 BitSummit Vol.6であらゆる関係者9人に物凄くタメになる話を聞かせて貰ったのでまとめてみた ゲーム業界について ゲームデザイン おすすめゲーム スポンサーリンク Tweet Share on Tumblr 5月12日から13日まで、京都みやこめっせで国内外のインディーズゲームが集うBitSummitが開催された。 筆者はほぼ毎年参加しているが、今年はメディ... 続きを読む
シューティングゲーム開発者が,作品が減少しているように見える現状などについて語る。「BitSummit Vol.6」のSTGトークショーをレポート - 4Gamer.net
シューティングゲーム開発者が,作品が減少しているように見える現状などについて語る。「BitSummit Vol.6」のSTGトークショーをレポート ライター:箭本進一 2018年5月12日と13日に京都府・みやこめっせで開かれたインディーズゲームのイベント 「BitSummit Vol.6」 。初日となる5月12日にはトークショー 「Shooting Game Panel」 が開かれ,日本と海外の... 続きを読む
ちょっと褒められて有頂天になった大学生が、気付けばNintendo Switchでインディーズゲームを作っていた話【雑記】 - (:3[kanのメモ帳]
2018 - 05 - 07 ちょっと褒められて有頂天になった大学生が、気付けばNintendo Switchでインディーズゲームを作っていた話【雑記】 雑記 ツイート はじめに 以下の記事に触発されて、自分のゲームクリエイターとしての原体験を書いていこうと思う。 創作とは無縁の幼少期 創作やプログラミングの原点という話になると、幼少期の体験が挙がることが少なくない気がするが、 僕にはそういうのが... 続きを読む
ゲームを語りたい、面白さを研究したい人にとっておきの一冊がある。|ウィキダ|note
ゲームの記事や情報、というと企業やニュースサイトの紹介やプレイした感想が多いだろう。それとは別にゲームの面白さについて考える記事もある。インディーズゲームの開発者がどんなゲームに影響を受けてコンセプトに反映したかを受け答えたり、esportsのプロゲーマーがいかに観客を楽しませるか、ゲームの駆け引きは何かを語ったり、またGame Developers Conference で開発の過程を公開するこ... 続きを読む
[GDC 2018]インディーズゲーム制作における大失敗は,どのようにして起こるのか。そしてどう再起すればいいのか - 4Gamer.net
[GDC 2018]インディーズゲーム制作における大失敗は,どのようにして起こるのか。そしてどう再起すればいいのか ライター:徳岡正肇 GDCではなにかと「こんなふうに大成功しました」「これが成功の秘訣です」という話ばかりが語られがちだが,世の中に出回っている(あるいは出回っていることに気づかれもしない)インディーズゲームをよく見ると,サクセスストーリーでは覆い隠せない規模の「失敗」が起こっている... 続きを読む
「紙にお絵かきする感覚に近い」とイラストレーターに言わしめる24インチ4K液タブ「Wacom Cintiq Pro 24」レビュー - GIGAZINE
アニメ・マンガ・ゲームなど日本が誇るサブカルチャーは、プロの漫画家やアニメーター、ゲーム開発者だけでなく、 Pixiv にイラストを投稿するユーザーや、同人誌をせっせこ描いて即売会などで販売する作者、 Steam でインディーズゲームを配信する開発者など、多くの人々に支えられています。そんな創作活動に携わる人向けの、4K対応24インチ液晶ペンタブレット「 Wacom Cintiq Pro 24 」... 続きを読む
インディーズゲームの開発者が初めてゲームをリリースした1年間を振り返る - GIGAZINE
by Eddie Kopp ウェブ開発者としての仕事を捨て、独立系のゲーム開発者としてゲーム開発に取り組んできたケビン・ジゲーレさんが、ゲーム開発者として過ごした2017年を振り返っています。 Gamasutra: Kevin Giguere's Blog - Year 1: My full time indie developer life https://www.gamasutra.com/b... 続きを読む
2017年にヒットしたインディーズゲームの翻訳者による座談会をレポート。ゲーム翻訳の裏話や翻訳者の日常生活などあれこれを聞いた - 4Gamer.net
2017年にヒットしたインディーズゲームの翻訳者による座談会をレポート。ゲーム翻訳の裏話や翻訳者の日常生活などあれこれを聞いた ライター:山室 良 欧米のゲームが日本で広く受け入れられるためには, 日本語翻訳 の存在が不可欠だ。以前は,海外で発売されたゲームを制作者,あるいは国内の代理店が 「(2バイト文字への対応も含めた)日本語版」 パッケージとして販売することが一般的だった。 だが,ダウンロー... 続きを読む
変わり種から本格派まで。アーリーアクセスで遊べるローグライクのインディーズゲームから,期待作をピックアップ! - 4Gamer.net
変わり種から本格派まで。アーリーアクセスで遊べるローグライクのインディーズゲームから,期待作をピックアップ! ライター:箭本進一 プレイするたびにマップの構造や入手できるアイテムが変化し,毎回異なる展開を楽しめるのが 「ローグライク」 だ。ジャンル名の元となった 「Rogue」 や,日本で人気を博した 「トルネコの大冒険」 がRPGだったこともあり,ローグライクとはランダム生成のRPGのことである... 続きを読む
ゲーム会社から独立してインディーズゲームに参入したある開発者の教訓 - GIGAZINE
by Glenn Carstens-Peters Gameloft や Mobility Gaming といったゲーム製作会社で7年間働いたあとに、フリーのゲームデベロッパーとなりインディーズゲームを公開することを決めた コンスタンチン・バシオウ さん。現在、バシオウさんは「12月の家賃を払えるかもわからない」という状況に陥っているそうで、会社勤めを辞めてインディーズとして働くことの危険性を説いて... 続きを読む
ナチス政権が支配するベルリンにおける反政府運動をテーマとしたストラテジーゲーム「Through the Darkest of Times」を遊んでみた - 4Gamer.net
ナチス政権が支配するベルリンにおける反政府運動をテーマとしたストラテジーゲーム「Through the Darkest of Times」を遊んでみた ライター:徳岡正肇 Jörg Friedrich氏 (右:ゲームデザイナー)と, Sebastian Schulz氏 (左:アーティスト) 少人数で制作されるインディーズゲームの中には,「俺たちが最も楽しんだゲーム」を自分たちなりにアレンジするよう... 続きを読む
中毒性の高いAI構築対戦ゲーム『マリオネットAI』レビュー - 夜中に前へ
2017 - 06 - 23 中毒性の高いAI構築対戦ゲーム『マリオネットAI』レビュー ゲーム レビュー シェアする Bookmark! Facebook Twitter Google+ Pocket スポンサーリンク こんばんは。夜中たわしです。 今回は『マリオネットAI』というインディーズゲームを紹介します。 本作はAI(人工知能)を構築し、チェスや将棋風のフィールドでユニットを戦わせるゲー... 続きを読む
インディーズゲームが「同人ソフト」だった時代:オニオンソフトウェア おにたま氏
いまインディーズゲームが注目されている。インディーズゲームは個性的かつ独創的なものが多く、スマホの台頭により発表できる場が増え、家庭用ゲーム機においても個人開発を支援する仕組みが整っている。どのプラットフォームも「ぜひウチで開発してください!」とインディーズ系の個人・独立会社が引っ張りだこだ。 ここ数年で目立ってきた印象のあるインディーズゲームだが、日本では30年以上前から個人が活躍できる場があっ... 続きを読む