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人気順 5 users 10 users 100 users 500 users 1000 usersアメリカ社会の凄さは「どんなにポンコツ従業員がいても全体としては生産性が高くなる仕組み作り」にあるって話
Peppermint🇺🇸 @Peppermint_2525 アメリカ社会の凄い所は、基本的にクズでポンコツでヤル気も能力もない従業員が作業をしても、全体では生産性が高くなるように、一部のとてつもなく優秀な人たちが良い仕組みを作り続けてることだと思うな。マネジメントってそういう事だよね。バカとハサミは使いよう。 2023-08-30 23:21... 続きを読む
「ザ・ルンペンブルジョワジー」 - tarafuku10 の作業場
米国のジャーナリストであるレイトン・ウッドハウス氏のSubstackから「ザ・ルンペンブルジョワジー」という記事を訳してみた。IT企業をはじめとして、アメリカ社会はなぜこれほどまでにウォーク(左傾)化してしまったのか。今回のTwitter社の大量レイオフにもつながる話です。 「ルンペンブルジョワジー」とは、ここでは... 続きを読む
今回Twitterから大量リストラされたエンジニアでもなんでもないスキルなし資格なしイシキだけ高い「ルンペンブルジョワジー」と呼ばれる人たちの話
tarafuku10 @tarafuku10 米国のジャーナリストであるレイトン・ウッドハウス氏のSubstackから「ザ・ルンペンブルジョワジー」という記事を訳してみた。IT企業をはじめとして、アメリカ社会はなぜこれほどまでにウォーク(左傾)化してしまったのか。今回のTwitter社の大量レイオフにもつながる話。tarafuku10working.haten... 続きを読む
ジョナサン・ハイトが解き明かす「アメリカ社会がこの10年で桁外れにバカになった理由」 | 「現代のバベルの塔」はいかにして建設され、崩されたのか
アメリカという「現代のバベル」 崩壊後のバベルに生きるというのはどんなものだろう? 創世記には、ノアの子孫たちがシナルの地に巨大な都市を建設したと記されている。彼らは自身らの「名を高めるため」に、「頂上は天まで届く」塔を建てた。神は人間の傲慢に腹を立てて言った。 「見よ。彼らは一つの民であり、一つの... 続きを読む
屏風から出してきたぞ Yuko Watanabe 渡邊 裕子🗽🇺🇸🇯🇵 @ywny これ、わ..
屏風から出してきたぞ Yuko Watanabe 渡邊 裕子🗽🇺🇸🇯🇵 @ywny これ、わかってない日本人(特に男性)が意外に多くて、見ていてハラハラする。 アメリカ社会の暗黙のルールとして、人の外見に対するネガティブなコメントは基本的に全部アウト。それで笑いをとるのはもってのほか。テレビでもやらない。 そういうこと言う人... 続きを読む
アメリカ パウエル元国務長官死去 コロナ感染に伴う合併症で | NHKニュース
アメリカで、黒人として初めて国務長官を務めたコリン・パウエル氏が、新型コロナウイルスの感染に伴う合併症のため、亡くなりました。 分断が深まるアメリカ社会で、パウエル氏は、共和党の穏健派として党派を超えた人気を集め、その死を悼む声が相次いでいます。 これは、パウエル氏のフェイスブックの公式アカウント... 続きを読む
WEB特集 「きつ音」の大統領誕生へ アメリカ社会に希望見いだす人たち | アメリカ大統領選 | NHKニュース
1月20日に第46代アメリカ大統領に就任するジョー・バイデン氏。バイデン氏の就任を特別な思いで見守っている人たちがいます。「きつ音」がある人たちです。会話の際に、言葉を繰り返したり、詰まったりする「きつ音」。日本国内で100万人以上、そしてアメリカでも300万人以上にあるとされています。実は、バイデン氏も、... 続きを読む
ポリコレティカル・コレクトネスの拡大と「2010年代のアメリカ社会」の深い関係(ベンジャミン・クリッツァー) | 現代ビジネス | 講談社(1/6)
なぜアメリカの大学ではポリティカル・コレクトネスを重視する風潮が強まったのか。その要因を「世代」にスポットを当てながら社会学的・心理学的に分析した書籍『アメリカン・マインドの甘やかし』(未邦訳)の議論を紹介する本連載。 第一回:「アメリカの大学でなぜ「ポリコレ」が重視されるようになったか、その「世... 続きを読む
WEB特集 アメリカの若者に広がる ソーシャリズム なぜいま社会主義? | NHKニュース
トランプ政権下のアメリカ社会で新たな現象が起きています。社会主義に傾倒する若者が増えているのです。若者を対象にした世論調査では「社会主義に好意的」と答えた人は51%にのぼり、資本主義の45%を上回りました。民主主義や資本主義の象徴とも言われてきたアメリカで、今、何が起きているのか。「ソーシャリズム=... 続きを読む
グラミー賞の最優秀MVを受賞した「This Is America」 その衝撃的な内容を解説(ハフポスト日本版) - Yahoo!ニュース
チャイルディッシュ・ガンビーノの楽曲「This Is America」のミュージック・ビデオ(MV)が2月10日(日本時間11日)、グラミー賞の最優秀MV部門を受賞した。アメリカ社会の実像を痛烈に描いた内容が反響を呼んでいたが、どんな内容なのか。ハフポストUS版の分析を元に、解説しよう。 【動画】衝撃的な「This Is America... 続きを読む
韓流アイドルBTS(防弾少年団)に熱狂する、アメリカ社会の激変(川崎 大助) | 現代新書 | 講談社(1/4)
かつては「非モテ」代表だったアジア系の少年たちに、アメリカのティーンたちはなぜ熱狂するのか? 欧米圏で前代未聞の躍進劇を遂げている韓国の男性歌手グループ・防弾少年団(BTS)。彼らの大ブレイクから見えるアメリカ社会の「変化の大波」とは——川崎大助氏によるスリリングな考察、その前編! 史上初、「非モテ」... 続きを読む
世界に強烈な衝撃を与えた「This Is America」とは何だったのか(柴 那典) | 現代ビジネス | 講談社(1/4)
「This Is America」の衝撃 「これがアメリカだ」 そう名付けられた一曲のミュージックビデオが、世界中に大きな衝撃をもたらした。 チャイルディッシュ・ガンビーノが公開したその曲「This Is America」は、彼のツイッターで告知されると瞬く間に拡散された。 銃規制や人種差別など、アメリカ社会が抱える問題を痛烈に描き出したミュージックビデオは、公開後1週間で8500万回、1ヵ月で2... 続きを読む
「BANANA FISH」アニメ化製作発表で感じたこと
昔、原作マンガを読んでいた「いちファン」の感想です。 舞台を現代のニューヨークに変更したのは、率直に言ってかなり問題ではないかと感じました。 吉田秋生氏の「BANANA FISH」という作品の魅力は、1980年代のアメリカ社会を(読者がその実像を当時知らなかったとしても)リアリティをもって描いたところにあったのではないかと思います。 そもそも物語の発端が、兵士としてベトナム戦争に送り込まれたア... 続きを読む
なぜアメリカ社会ではつねに黒人が「人種問題」になるのか[橘玲の世界投資見聞録]|橘玲の世界投資見聞録 | 橘玲×ZAi ONLINE海外投資の歩き方 | ザイオンライン
トランプ米大統領がハイチやエルサルバドル、アフリカ諸国からの移民を「肥溜め(shithole)のような国から来た奴ら」と侮辱したことに抗議の声が広がっている。アフリカ諸国連合(AU)やハイチ政府はもちろんのこと、全米黒人地位向上委員会(NAACP)も「大統領は白人至上主義者という醜い過去に米国を引き戻そうとしている」と非難した(日経新聞2018年1月16日朝刊)。 とはいえトランプは、アメリカ市民... 続きを読む
三浦瑠麗 Lully MIURAさんのツイート: "コメントしました。イヴァンカさんが政策に介入することに目をむくアメリカ社会ですが、ところがどっこい。日本は二世三世なんてうようよ。本物のプ
三浦瑠麗 Lully MIURA @ lullymiura 本店は国際政治と比較政治の研究者です。新刊『「トランプ時代」の新世界秩序』(潮新書、2017年)。『日本に絶望している人のための政治入門』(文春新書、2015年)。主著『シビリアンの戦争』(岩波書店、2012年)。夜店で政治外交ブログ「山猫日記」を書いています。東京大学政策ビジョン研究センター講師。 続きを読む
われわれも、すでに「分断」されているのだ。 - いつか電池がきれるまで
2016 - 11 - 11 われわれも、すでに「分断」されているのだ。 アメリカ大統領選挙 の結果を受けて、「アメリカ社会の分断」みたいなものを考えてみたりするのだけれど、実際のところ、そういうふうに分析しようとする姿勢が、すでに「お高くとまっている」のかもしれないな、とも思う。 学校からは「昨夜はとてもストレスフルで異常な大統領選挙でしたね。ショックを受けたり混乱している人、この結果がこれから... 続きを読む
アメリカ社会の発達障害の捉え方!個性や多様性を認めない日本と比較 - Glocal Life
どうも、Glocal Lifeです。 今回の記事では、アメリカ社会での発達障害の捉え方についてご紹介します。 発達障害のサポートはアメリカは進んでる 個性として肯定 シリコンバレー症候群 自分らしく生きられる社会が豊かな社会 お互いの個性を認められる社会 「障害」か「個性」か? まとめ 関連記事 発達障害のサポートはアメリカは進んでる 教育に携わる者として、発達障害に、とても興味がある。 注意欠陥... 続きを読む
予備選で見えてきた「部族化」するアメリカ社会 | ワールド | 最新記事 | ニューズウィーク日本版 オフィシャルサイト
先鋭化する対立 先月シカゴではトランプの予備選イベントが抗議グループの乱入で中止となった Kamil Krzaczynski-REUTERS 今年の大統領選挙では、アメリカの歴史を変える現象が次々と起こっている。 その一つが、2大政党制崩壊の兆しだ。 アメリカの選挙制度ではこれまで、共和党か民主党の2つの政党に属さない候補者が大統領に選ばれるのはほぼ不可能だった。 ところが、民主党予備選では、こ... 続きを読む
アメリカにおける恋愛関係の基本「DTR」ってどういう意味? | TRiPORT(トリポート)
イタリアで生まれ育った私から見ると、アメリカ社会の人間関係はとても不思議です。今回は長い間、考察した結果を紹介したいと思います。私は昔からアメリカの人間関係に興味を持っていました。昔見たアメリカ映画で、彼氏がいなくて悩んでいる30代の女性の話がありました。その話では、30代女性の友達が独身男性をリストアップして、彼女に見せていました。それが当時の効率的な恋愛の相手を見つける方法だったのでしょう。ア... 続きを読む
孤独になるのは致命的、社会的に隔離されることは肥満よりもはるかに有害 - GIGAZINE
By Sherwood411 アメリカ社会では「肥満」は恥ずかしいこととみなされますが、同様に「孤独」も恥ずかしいものの代表格です。同じく忌むべきものである肥満と孤独ですが、孤独は肥満よりもはるかに多くの人の命を奪っているそうです。孤独が人にもたらす影響とはどのようなものなのでしょうか。 Dangers of loneliness: Social isolation is deadlier tha... 続きを読む
アメリカ社会は人種ではなく“知能”によって分断されている[橘玲の日々刻々]|橘玲の日々刻々 | 橘玲×ZAi ONLINE海外投資の歩き方 | ザイオンライン
すこし前の話だが、ワシントンのダレス国際空港からメキシコのカンクンに向かった。12月の半ばで、機内はすこし早いクリスマス休暇をビーチリゾートで過ごす家族連れで満席だった。 乗客は約8割が白人で残りの2割はアジア(中国)系、あとは実家に帰ると思しきヒスパニックの家族が数組という感じだった。クリスマスまでまだ1週間以上あるから、彼らは長い休暇をとる経済的な余裕のあるワシントン近郊のひとたちだ。 その富... 続きを読む
他の国の人から見ると、米国人って変なやつらだなと思われる13のこと: 極東ブログ
ビジネスインサイダーのサイトに28日付けで「他の国の人から見ると、米国人って変なやつらだなと思われる13のこと」(参照)というネタが載っていて、なんというか微妙に面白かった。いやぁ面白いというほど面白いわけではなくて、なんとも微妙で、ちょっと考えさせられちゃうわけなんだよ。 米国人って英国人から見ても、なんだろこいつらというふうに見えるらしい話は、れいのコリン・ジョイス君が『「アメリカ社会」入門―... 続きを読む
勝ち組が全てを奪う社会 - Market Hack
最近、アメリカ社会は「The Winner Takes It All社会」の傾向を一層強めていると言われます。 The Winner Takes It Allとは勝ち組が全てを奪うことを指します。 先週、米国連邦議会予算局(CBO)が「家計収入の分配に関するトレンド 1979~2007年」という題の報告書を提出しました。 それによると近年のアメリカはこの「勝ち組が全てを奪う社会」の傾向が一層強まっ... 続きを読む
歌田明弘の『地球村の事件簿』: アメリカは超実名社会なのか?
アメリカだって匿名社会じゃないか、 そう思っていたとしたら、とんでもない。 ベストセラーに書かれた驚くべきアメリカ社会の実態。 ●「実名・匿名」論争 最近のこのコラムの中で、ネットでダントツに関心が高かったのは、「日本のネットはなぜかくも匿名志向が強いのか」と題した回だった。匿名による情報発信の問題が気になっている人は、少なくともネットでは多いようだ。 もっとも、匿名と実名のどちらで発信すべきかを... 続きを読む
中岡望の目からウロコのアメリカ - アメリカの最下層の人々はどんな生活をしているのか:拡大する貧富の格差
「アメリカで最悪の仕事トップ10」は、本ブログの中で最高のヒット件数を記録し、何人かの読者から非常に面白いという評価をいただきました。日本人にとってアメリカ社会はなかなか理解しにくい社会です。ちょうど「群盲、象を撫でる」がごとして、それぞれが自分が体験したアメリカが全てであるかのように紹介するため、日本人が見ることのできない社会の一面がなかなか日本には伝わってこないのだと思います。学者や外交官が見... 続きを読む