タグ SF作品
人気順 5 users 10 users 100 users 500 users 1000 users岩明均「七夕の国」が7月にディズニープラスでドラマ化、主演は細田佳央太(コメントあり)
1996年から1999年にかけて週刊ビッグコミックスピリッツ(小学館)で連載された「七夕の国」は、 “あらゆる物に小さな穴を空ける”という、不思議だが何の役にも立たない超能力を持つ大学生・南丸洋二ことナン丸を描くSF作品。その能力により、ナン丸は世界を陥れる危機に立ち向かうことになる。単行本全4巻が刊行された... 続きを読む
おすすめしないが俺はめちゃめちゃ好きなSF
おすすめSFを知りたかったら、こういうリストから選んで読めばよいよね。どれを読んでも損はないよ。 ローカス賞 オールタイム・ベスト賞 SFファン度調査 SF本の雑誌オールタイムベスト100版 こういうリストにはあまり入ってこないけど自分の中では特別な思い入れのあるSF作品について書くよ。 そうは言っても... 続きを読む
「コブラ」のPC/コンソール向け新作ゲーム発表、ゲーム版「グレンダイザー」など手がける仏メーカーが開発中。それはまぎれもなくヤツさ - AUTOMATON
パブリッシャーのMicroidsは3月13日、アニメ「コブラ」をもとにしたPC/コンソール向け新作ゲームの開発・販売について、権利元のトムス・エンタテインメントと合意したと発表した。発売時期は未定。 「コブラ」は、寺沢武一氏が1970年代から手がけてきた漫画であり、アニメなどでも展開されているSF作品だ。宇宙海賊であ... 続きを読む
25年以上前のSF映画「ガタカ」の世界が現実化しつつある
1997年に公開された映画「ガタカ」は、「遺伝子技術が発達した近未来で、『不適正者』と診断された主人公が元水泳選手に成り代わって宇宙を目指す」というあらすじのSF作品です。このガタカが投げかけた「遺伝子と社会に関する問題」について、「映画公開から25年以上が経過した現在にも通じるものがある」とする論文がN... 続きを読む
漫画家 松本零士さん死去 85歳 「宇宙戦艦ヤマト」などの作品 | NHK
「宇宙戦艦ヤマト」や「銀河鉄道999」など宇宙や冒険をテーマにした壮大なSF作品で知られる漫画家の松本零士さんが、今月13日、急性心不全のため東京都内の病院で亡くなりました。85歳でした。 1971年に雑誌に連載した「男おいどん」が人気を博すと、1974年にテレビアニメとして放送された「宇宙戦艦ヤマト」の制作に関... 続きを読む
コロナ禍になってからたくさんのパンデミックSFが刊行されたので一気に紹介する - 基本読書
19年末からコロナ禍に入り、3年近い月日が流れている。数多くの変化がそれに伴って起こったが、そのうちのひとつは「パンデミックSF」の刊行が増えたことだ。 パンデミックSFとは、感染症が広まっていく状況を描き出すSF作品のことだが、コロナ以後に企画・執筆された作品はもちろん、それ以前に書かれたいわゆる「予言... 続きを読む
国生さゆり、“なろう作家”デビュー公表に驚きの声 「つたない文章なのですが、、」とSF作品を約200話連載中
タレントの国生さゆりさんが小説投稿サイト「小説家になろう」にオリジナル小説を投稿していることが判明して大きな話題に。すでに約200話を連載しており、立派な“なろう作家”として物語を紡いでいます。 実は“なろう作家”だった国生さん(画像は国生さゆりInstagramから) 国生さんは2021年からオリジナル小説『国守の... 続きを読む
未来を描いたデザイナー、巨匠シド・ミード氏、死去 - ITmedia NEWS
数々の工業デザイン、SF作品などの未来描画で知られるデザイナーのシド・ミード氏が12月30日、米カリフォルニア州パサデナの自宅で死去した。86歳だった。ミード氏は9月18日にYouTubeのVlogで引退を表明していた。 米Ford Motorの工業デザイナーとして出発したミード氏は1970年に独立。未来的な造形手腕が高く評価され、... 続きを読む
SF作品にありがちな「ドーム型の宇宙基地」は現実的ではない - GIGAZINE
by O Palsson ゲームや映画などのSF作品において、月や火星に建設された基地が「ドーム型」に描かれるケースが多くあります。しかし、ハイパーループに関する専門家でありながら火星探査などに関する著作を出版しているケイシー・ハンドマー氏が「ドーム型の宇宙基地は見た目はカッコいいが、現実的ではない」と指摘して... 続きを読む
漫画家の松本零士さん、イタリアで倒れ重体 現地報道:朝日新聞デジタル
イタリアの主要メディアは15日、「銀河鉄道999」などのSF作品で知られる漫画家の松本零士(まつもと・れいじ、本名晟〈あきら〉)さん(81)が滞在先のイタリア・トリノで倒れ、病院に搬送されたと報じた。脳卒中の疑いがあり、重体という。 現地の報道によると、松本さんは、自身の作品がイタリアで放映されて... 続きを読む
未来のプログラマーは、いま「SF作品」で倫理を学んでいる|WIRED.jp
ILLUSTRATION BY JAMES YANG レベッカ・ローンホースの短編『本物のインディアン体験TMへようこそ』の主人公は、ちょっとさえない男だ。 彼はアリゾナ州セドナで、客に「本物のインディアン体験」をさせる仮想現実ツアーを主催する会社でガイドを務めている。映画から拝借した場面をデジタルで再現する「ヴィジョン・ク... 続きを読む
彼方のアストラを最後までみたので感想を書くよ
なんか叩かれてたレビューとか他の感想は読んでない。 元々、前評判が高い、っていうか、はてブ界隈でおすすめSF作品として猛烈にプッシュしてる集団がいるので、わりと期待してたんだ。 自分は基本的に(UJを除く)ジャンプ系列が水に合わないので、掲載媒体がジャンプ+って時点で悪い予感がしてはいたんだけど、まぁ不特... 続きを読む
「攻殻機動隊」の押井守が語る「日本人は進んで未来を捨ててきた」(ダイヤモンド・オンライン) - Yahoo!ニュース
技術が日進月歩で進歩する現代は、SF作品が現実化しているようだ。この時代を先取りして見せたサイバーパンクSFの代表作に、アニメ映画「GHOST IN THE SHELL/攻殻機動隊」(1995年公開)がある。元々は士郎正宗氏の漫画で、アニメ映画化によって世界のクリエイターとエンジニアに大きな影響をもたらした。今話題の中国SF... 続きを読む
星雲賞のコミック部門を「少女終末旅行」、メディア部門を「SSSS.GRIDMAN」が受賞 - コミックナタリー
「2019年 第50回星雲賞」にて、コミック部門をつくみず「少女終末旅行」、メディア部門をTVアニメ「SSSS.GRIDMAN」が受賞した。 1970年に創設された星雲賞は、日本でもっとも長い歴史を誇るSF賞。前年度に発表されたSF作品およびSF活動を対象に、「日本SF大会」参加者の投票により受賞作品が決定する。なお部門は日本長... 続きを読む
月30冊読書する僕を“SF沼”に落としていった、初心者にも優しいSFたち - それどこ
2018 - 05 - 16 月30冊読書する僕を“SF沼”に落としていった、初心者にも優しいSFたち SFの書評を執筆しているブロガー・冬木糸一さんに、SFにハマるきっかけとなった初心者向けのおすすめSF作品、5作を紹介いただきました。 マンガ・本 Tweet こんにちは。普段は「冬木糸一」というハンドルネームで、ブログ「 基本読書 」などにSFやらノンフィクションについての記事を書き続けていま... 続きを読む
日本に10人しかいない? 現在から未来を作り出す「SF考証」という仕事とギャラ事情 - マネ会
2018 - 01 - 25 日本に10人しかいない? 現在から未来を作り出す「SF考証」という仕事とギャラ事情 コラム 仕事とお金 高島雄哉 Tweet (C)サンライズ・プロジェクトゼーガ(C)サンライズ・プロジェクトゼーガADP (C)創通・サンライズ 作家として小説やエッセイを書くと同時に、アニメーション作品の「 設定考証 」をしています、高島雄哉です。SF作品の設定考証をする場合、 「S... 続きを読む
SFが現実に レーザー兵器、米軍でついに実用化迫る 写真1枚 国際ニュース:AFPBB News
レーザー兵器のデモンストレーションを行う米海軍の輸送揚陸艦ポンセ(2014年11月16日撮影、米海軍提供)。(c)AFP/Navy Media Content Services/John F. Williams 【4月10日 AFP】長年、SF作品の世界の中だけのものだと思われてきたレーザー兵器。その能力こそ映画ほど劇的なレベルには届かないものの、米軍でついに現実のものとなりつつある。 軍需・防衛... 続きを読む
CIAの文書が明かす、特殊能力を持つ人間の存在 : カラパイア
テレパシー やサイコキネシスなど、一部の限られた人間が持つと言われている特殊能力。ヴェーダ、ヨーガ・スートラ、聖書などの古文書には、そうした記録が多数存在する。 では本当に存在するのだろうか?CIA(アメリカ中央情報局)の文書には、そういった超能力を持つ人間の存在について記載されており、極秘に調査が進められていたそうだ。 SF作品の定番ともいうべき超能力だが、科学者らは1世紀以上に渡り、心と物質と... 続きを読む
高次の存在を示唆する10の科学的証拠 : カラパイア
私たちの命や宇宙全体でさえも司る存在はいるのだろうか? 様々なSF作品のテーマにもなっている”高次元”に妄想を膨らまし、思いをはせたことがある人もいるだろう。 だが科学の世界でも、高次元の存在を示唆するかもしれない常識を吹き飛ばしてしまうような研究がある。 10. 宇宙は存在しないはずだった? ある研究によれば、宇宙は1秒以上存在できないはずだった。例えば、ビッグバンでは等量の物質と反物質を作り出... 続きを読む
ASCII.jp:核融合炉に行って、炉に飛び込んできた! (1/6)
日本各地のかっこいい技術・施設を取材する超不定期連載「日本各地のかっこいいスポットを愛でる」。思いっきり久しぶりの今回は核融合炉を取材してきた。 核融合発電は次世代発電技術のひとつであり、現在、基礎研究が進められている。ワードとしては前世紀からSF作品やアニメではおなじみで、MS-06F(ザク)のことが脳裏に浮かんだ人もいるハズ。 核融合炉にはいくつかの方式と種類があり、今回は磁場閉じ込め方式を採... 続きを読む
「人工知能は人間よりも経験値を上げていく速度が速い」神山監督x塚本教授x井上室長が語る攻殻ブレスト - Engadget Japanese
「人工知能は人間よりも経験値を上げていく速度が速い」神山監督x塚本教授x井上室長が語る攻殻ブレスト BY 砂流恵介(Keisuke Sunagare) 2016年01月06日 11時30分 0 SF作品で見てきた未来の技術がリアルになりつつある現代。2029年が設定の都市とされている攻殻機動隊の世界に今どれだけ近づいているのか。 義体《ロボット》、電脳《人工知能》、都市 をテーマに 「攻殻機動隊 ... 続きを読む
「攻殻機動隊 S.A.C.から15年。世界はどう変わったか?」神山監督x塚本教授x井上室長が公開ブレスト - Engadget Japanese
「攻殻機動隊 S.A.C.から15年。世界はどう変わったか?」神山監督x塚本教授x井上室長が公開ブレスト BY 砂流恵介(Keisuke Sunagare) 2016年01月04日 18時30分 0 SF作品で見てきた未来の技術がリアルになりつつある現代。2029年が設定の都市とされている攻殻機動隊の世界に今どれだけ近づいているのか。2015年11月7日に開かれた神戸ITフェスにて、義体《ロボット... 続きを読む
SF作品の同人誌・約1万点がデジタル化されて誰でも無料で閲覧可能に - GIGAZINE
SF小説好きによる小説好きのための同人誌(fanzine・ファン雑誌)を1万冊以上所蔵しているアイオワ大学が、雑誌の紙面が傷んでしまう前に内容を保存するべく、収集したファン雑誌をデジタルアーカイブ化して誰でも無料で見られるようにウェブ上で公開しています。 Hevelin Collection http://hevelincollection.tumblr.com/ 10,000 zines and... 続きを読む
∀ガンダムやブレードランナーなど多くのSF作品に多大な影響を及ぼした世界的デザイナーのシド・ミードがデザインについて語る - GIGAZINE
By Toshiyuki IMAI 1999年に放送されたガンダムシリーズの「∀ガンダム(ターンエーガンダム)」に登場する∀ガンダム・ターンX・スモーなどの複数モビルスーツをデザインした世界的工業デザイナーがシド・ミード氏です。SF映画の「ブレードランナー」に登場するポリススピナーや都市のデザインを担当した人物としても知られるミード氏に、Curbed Nationalがインタビューしています。 M... 続きを読む
世界滅亡後の未来はどうなるのか?SFが勘違いしている10の事案 : カラパイア
終末、人類滅亡、世界の終わり。これらのテーマはSF作品において多様されているほどに、人々の興味はそこに惹きつけられている。世紀末覇者とかもう好き過ぎて困る。 荒廃した世界で生き延びる1匹狼や小グループという設定が、中二心をくすぐるのだろう。だが、生き残りをかけたヒーローの奮闘を描くSF映画がたくさんある一方で、そうした作品では語られないリスクが存在する。本当のは脅威は別にあるのだ。 ここではSFが... 続きを読む