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人気順 10 users 50 users 100 users 500 users 1000 usersAddressableによりWebGLゲームのクラッシュ率が改善した話 - Mirrativ Tech Blog
こんにちは、ミラティブ菅谷です。MirrativのWebGL製ライブゲームにて、アセットのロード方法をインスペクタでの直接参照からAddressable Asset System(以下Addressable)に変更したことで、クラッシュ率が大幅に改善し、クラッシュせずにプレイが終了した「正常プレイ率」は98%まで改善しました。本記事では、その具体... 続きを読む
CLIツールの管理をSPMからMintに移行した経緯とその課題 - Mirrativ Tech Blog
はじめに お久しぶりです、iOSチームにインターンとして参加させて頂いておりますMと申します。 MirrativのiOSアプリでは、これまでSwift製のCLIツールをBuildToolsという名前のSwift Packageを作成してこれにまとめて管理していました。 しかしこの度、ある課題や利便性の観点からyonaskolb/Mintでの管理に移行しました... 続きを読む
PerlからGoへのシステム移行のアシスト 〜Perl XSとUnix Domain Socketを活用〜 - Mirrativ Tech Blog
こんにちは ハタ です。 Mirrativ では 2020年頃から サーバサイドの技術をPerlからGoへのシステム移行 を行っており、2024年現在でもサグラダファミリアのように移行作業は継続しています PerlとGoという2つの環境を同時に運用していますが、 基本的には 新機能は Go で実装 し、 Perlでは積極的に新規実装を行わない ... 続きを読む
iOSプロジェクトに対してモジュール分割しながらSwiftUIを部分適用している事例 - Mirrativ Tech Blog
こんにちは、クライアントエンジニアの竹澤(@to4iki)です。 MirrativのiOSチームでは、開発効率の最大化を狙い以下に取り組んでいます。 データフローの単方向化 (Fluxアーキテクチャの強制) 宣言的UIによるView実装 (SwiftUIの部分適用) 責務分割 (モジュール分割) 今回の記事では、どのような構成でSwiftUIを適用し始... 続きを読む
iOSの音声読み上げ時のメモリ消費量について - Mirrativ Tech Blog
こんにちはミラティブ2年目突入の福山です。 今回は、ユーザーが追加でインストール可能な拡張版の読み上げ音声がiOS 16で多くのメモリを消費するということがわかったので、ライブ配信用のアプリ拡張内で対策を行いました。 メモリ使用量50MB制限 MirrativのiOSアプリは、AVSpeechSynthesizerを使用してライブ配信時の... 続きを読む
Jetpack ComposeにおけるViewの多重タップ、複数同時タップの防止策 - Mirrativ Tech Blog
こんにちは。ミラティブのAndroidエンジニアのかねき@kanesyです。 以前の記事でも何度か紹介していますが、MirrativのAndroidアプリでは新規で作る画面には積極的にJetpack Composeを活用しています。 tech.mirrativ.stream Jetpack Composeでの開発が活発になるにつれて、Viewの多重タップや、リスト中の複数アイテム... 続きを読む
ミラティブの開発組織をアプデしました February 2023 - Mirrativ Tech Blog
2023年もよろしくおねがいします、よこて @n0mimono です。今回もミラティブの開発組織を更新したよという話をします、結構大きな変更が入っています。 前回記事はこちら tech.mirrativ.stream プロダクト開発と体制 組織 ミラティブではゲーム配信とライブゲーミングのプラットフォーム『Mirrativ』を展開しています。... 続きを読む
Firebase Crashlyticsを用いたError検知のすすめ - Mirrativ Tech Blog
こんにちは。shogo4405です。本エントリーは、Firebase Crashlytics(以下Crashlytics)を利用しているiOSエンジニア向けにError情報の保存および活用についてのミラティブ社の事例を紹介したいと思います。 Errorの収集 ここで言うError情報とは、protocol Error : Sendableのことを指しています。Mirrativでは、主に次の... 続きを読む
ミラティブのインターンで趣味開発と大規模開発のギャップを体験しました - Mirrativ Tech Blog
皆さんこんにちは、earlgray(@earlgray329) と申します。 10月17日〜12月19日の期間で、株式会社ミラティブの就業型インターンシップに参加していました。私は基盤開発技術部のバックエンドチームに所属して様々なタスクに携わらせて頂きました。 インターンシップの中で、普段行なっている趣味開発と Mirrativ という規... 続きを読む
Mirrativ のWebフロントエンドで使っているライブラリを紹介する! - Mirrativ Tech Blog
こんにちは、フロントエンドエンジニア 兼 バックエンドエンジニアの駒木です。 iOS / Android / バックエンドのライブラリ紹介に引き続き、MirrativのWebフロントエンドで使用しているライブラリをご紹介します! JSフレームワーク: React with TypeScript / Vue.js 8割以上のアプリケーションはReact + TypeScriptで実... 続きを読む
Mirrativ のバックエンドで使っているGoライブラリを紹介する! - Mirrativ Tech Blog
こんにちは、バックエンドエンジニアの夏(なつ)です。今回はMirrativのバックエンドで使っているライブラリをご紹介します。 これらの記事のバックエンド版になります!(2年越し) tech.mirrativ.stream tech.mirrativ.stream ライブラリ一覧 https://pkg.go.dev/ オリジナルの The Go gopher(Gopherくん) は Renée... 続きを読む
マルチモジュールでのリソース整理 - Mirrativ Tech Blog
みなさん、こんにちは!2022年8月よりAndroidエンジニアとしてインターン中の kitakkun です。 現在MirrativのAndroidチームでは、アプリケーションの品質向上を目指してマルチモジュールの導入を進めています。 Mirrativでは、元々あったmirrorman(当時の開発コードネーム)という巨大なモノリスのモジュールから、新... 続きを読む
Raft + Redis な内製Redisサーバの紹介 - Mirrativ Tech Blog
こんにちは ハタ です。 Mirrativのインフラ内で実際に開発・運用している内製のRedisサーバについてお話したいなと思っています。 前回の記事 は、今回紹介する内製Redisサーバで起きたメモリリーク対策に関するお話しとなっておりますので、もし未読であればあわせて読んでいただければと思います。 今回はなぜ Redis ... 続きを読む
大規模なAndroidアプリにおけるマルチモジュールの導入事例 - Mirrativ Tech Blog
ミラティブのAndroidエンジニアの chocomelon です。 MirrativのAndroidアプリでは、Androidアプリケーションの内部品質向上のために開発で以下を取り入れています。 データフローの単方向化(Flux導入) Viewからのロジック切り離し(Flux、Jetpack Compose導入など) 責務分割、依存方向の強制(Flux、マルチモジュー... 続きを読む
Jetpack Composeを使った複雑なアニメーション事例 - Mirrativ Tech Blog
ミラティブのAndroidエンジニアのmorizoooです。 MirrativのAndroidアプリでは、新規で作る画面には積極的にJetpack Composeを活用しています。 tech.mirrativ.stream Mirrativは、多くのユーザーがゲームや雑談などの配信をしており、配信を盛り上げるための演出として通常のアニメーションに加えてLottieも織り交ぜ、... 続きを読む
SwiftFormatを導入してコード記法を統一化 - Mirrativ Tech Blog
ミラティブでiOS開発をしている福山(@fokotate)です。 今回はSwiftFormatをMirrativのiOSプロジェクト(約1500のSwiftファイル)へ導入したときのことを話します。 導入にあたって 私は当初、SwiftFormatについてよく知らなかったため導入にはあまり乗り気ではありませんでした。 しかし調べてみると、実行タイミングによ... 続きを読む
【Android】Jetpack Composeの活用法について - Mirrativ Tech Blog
Mirrativ Androidエンジニアのmorizoooです。 MirrativのAndroidアプリでは、Jetpack Composeの1.0がリリースされた2021年7月から導入をはじめています。 今回の記事では、導入に至った経緯と、ミラティブで採用しているFluxアーキテクチャの中でJetpack Composeをどのように活用しているかについてお話します。 導入に... 続きを読む
Mirrativでのビジュアルスクリプティング(Bolt)活用事例とテクニック - Mirrativ Tech Blog
こんにちは、ミラティブUnityエンジニアの菅谷です。 ミラティブでは先日Mirrativアプリ内で遊べるライブゲーム「エモモランあーるぴーじー」をリリースしました。 運営配信に遊びにきてくださって ありがとうございました🥳✨ あのゲームに、新たなシリーズが──⁉️ ⚔🏃♂️#エモモランあーるぴーじー🏃♂️⚔ ミラティブで開発中の... 続きを読む
Android12でのピクチャー イン ピクチャーの改善をR&Dしました - Mirrativ Tech Blog
こんにちは。エンジニアのshogo4405です。普段はAndroidの開発を行いながらときどきiOSの開発を行なっています。本稿では、Android12で改善したピクチャー イン ピクチャーをMirrativに導入できないか調査した内容を紹介していきます。 はじめに Mirrativのクライアントチームでは、四半期更新でOKRを運用しています。ま... 続きを読む
【北の国から】休学を決めてからミラティブで1年間インターンするまでを振り返る - Mirrativ Tech Blog
初めまして!クライアントエンジニアのいっちーです。 今年の4月からインターンとして入社し、iOSチームの一員としてMirrativの開発業務を行ってきました。 普通に学生エンジニアをしていた自分にとって、ミラティブでの開発は新鮮なことばかり。高水準なチーム開発に慣れていくのに苦労しましたが、学びも多くとても成... 続きを読む
イヤホン配信を支える音のプログラミング入門 - Mirrativ Tech Blog
こんにちわ。shogo4405です。本エントリーは普段UI開発を行なっているクライアントエンジニア向けに、Mirrativのイヤホン配信を支えている音のプログラムの基礎を紹介していきたいといます。 音のプログラミングの概要を掴んでもらい、より詳しい部分については文献を調べるための参考になれば幸いです。 はじめに イヤ... 続きを読む
ミラティブのプロダクト開発体制と組織を解説する: The Mirrativ Model, Autumn 2021 - Mirrativ Tech Blog
はじめに みなさまお久しぶりです、前回記事を書いたのが1年前というよこて @n0mimono です。今回はミラティブのプロダクト開発の体制的な話を書いてみようと思います。 ミラティブではMirrativというサービスを作り、運営していますがこれをどういう体制で作っているのかというお話です。開発フローとか技術的な話とい... 続きを読む
Mirrativのバックエンド開発におけるMySQLとの向き合い方 - Mirrativ tech blog
こんにちは、バックエンドエンジニアの牧野です。先日、LINE LIVEさんとの共催イベントにて「Mirrativを支えるバックエンド開発 ~MySQLとの向き合い方~」というテーマでLTをしました。 connpass.com speakerdeck.com 今回はLTの内容から一部抜粋して、Mirrativのバックエンド開発において遭遇したMySQLに関する問題と、... 続きを読む
Mirrativ×Unity as a Library 活用事例と開発テクニック - Mirrativ tech blog
こんにちは、Unityエンジニアの菅谷です。今回はUnity as a Libraryの活用事例と開発テクニックとして、以前のLTで紹介した内容をまとめました。Mirrativでの活用事例を通してUnity as a Libraryの強みや課題を共有し、他のプロダクトでの導入の参考になれば幸いです。2021/6〜2021/7にMirrativ×Unity as a Libraryのテ... 続きを読む
Mirrativ のアバター活用事例を紹介します! - Mirrativ tech blog
こんにちは、バックエンドエンジニアの平松です。今回は Mirrativ でのアバター(エモモ)を活用した機能開発事例を紹介します。 Mirrativ のエモモ Mirrativ にはエモモと呼ばれるUnityで動く独自の3Dアバター機能が存在します。 エモモはユーザが自身の好みに合わせて自由にカスタマイズ可能なアバターであり、 Mirrat... 続きを読む