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人気順 10 users 50 users 100 users 500 users 1000 usersゲーム日本語化の「フォント選び」について翻訳者たちが語る。『Hollow Knight』は古風に、『Blasphemous』は荘厳に | AUTOMATON
海外ゲームの国内展開に必要となる日本語ローカライズは、国内ユーザーのゲーム体験を左右する重要なプロセスだ。今回、ローカライズの工夫のひとつである「フォント選び」の興味深い裏側について、複数の関係者がSNS上で語っている。 ローカライズは「地域化」などとも訳されるように、単に英語テキストを日本語に翻訳... 続きを読む
45本のゲーム収録、約11万円分のコンテンツが30ドルから買える反新型コロナのチャリティバンドルがHumbleで販売中。『Undertale』『Hollow Knight』『Into theBreach』など
45本のゲーム収録、約11万円分のコンテンツが30ドルから買える反新型コロナのチャリティバンドルがHumbleで販売中。『Undertale』『Hollow Knight』『Into theBreach』など 「Humble Bundle」は、新型コロナウイルスに対応する組織を支援するチャリティバンドル「HUMBLE CONQUER COVID-19 BUNDLE」の販売をスタートした... 続きを読む
PS4/Switchで発売予定の『ラ・ムラーナ2』はなぜ難しくなったのか、そしてなぜ易しくしないのか | AUTOMATON
『LA-MULANA2(ラ・ムラーナ2)』というゲームのコンシューマー版発売を控えているインディーゲーム開発集団NIGOROの楢村という者です。 今、『SEKIRO』が盛り上がっているらしい。インディーでも『Hollow Knight』や『Dead Cells』など難しいゲームがキてるそうだ。我々が前作『LA-MULANA』をWiiでリリースした頃には「... 続きを読む
『Hollow Knight: Silksong』発表、PC/Nintendo Switch向けに発売へ。大ヒット虫王国探索アクションの直接的な続編 | AUTOMATON
インディースタジオTeam Cherryは本日2月14日、『Hollow Knight: Silksong』を発表した。対応プラットフォームはWindows/Mac/Linux/Nintendo Switchで、発売時期は未定。『Hollow Knight: Silksong』は、PCおよびコンソール向けに発売されヒットした探索アクションゲーム『Hollow Knight』の続編である。 『Hollow Knigh... 続きを読む
ムシたちの王国を探索する2Dアクション『Hollow Knight』PS4/Xbox One版が「ヴォイドハート・エディション」として日本でも発売 | AUTOMATON
オーストラリアのインディースタジオTeam Cherryは9月26日、探索型2Dアクションゲーム『Hollow Knight(ホロウナイト)』のPlayStation 4/Xbox One版である「ヴォイドハート・エディション」を国内発売した。価格は、PS4版が1480円、Xbox One版が1750円(発売日から7日間は1400円で購入可能)。なお、ゲーム内は架... 続きを読む
探索型2Dアクション『Hollow Knight』PS4/Xbox One版発表。追加コンテンツをすべて収録し、国内PS4版は9月26日に発売へ | AUTOMATON
オーストラリアのインディースタジオTeam Cherryは9月11日、探索型2Dアクションゲーム『Hollow Knight(ホロウナイト)』のPlayStation 4/Xbox One版である『Hollow Knight: Voidheart Edition』を発表した。日本では現在のところPS4版の発売が決定しており、9月26日に発売する。ダウンロード専用で、価格は1480円(税込... 続きを読む
『Hollow Knight』最終章となる大型アップデート「Godmaster」配信開始。ボスラッシュモードに挑戦可能 | AUTOMATON
オーストラリアのインディースタジオTeam Cherryは8月24日、アクション・アドベンチャーゲーム『Hollow Knight(ホロウナイト)』向けの無料大型アップデート「Godmaster」の配信を開始した。本作はSteam(Windows/Mac/Linux)およびNintendo Switch向けに販売中。本作の日本語ローカライズを担当した架け橋ゲームズによ... 続きを読む
Nintendo Switch版『Hollow Knight』の売上が約2週間で25万本突破。タイトル数が増えてもSwitchのインディー市場は活気を見せる | AUTOMATON
インディースタジオTeam Cherryは6月28日、IGNの取材に答え、Nintendo Switch版『Hollow Knight』の売上が25万本であることを明かした。『Hollow Knight』は6月12日に同ハード向けに配信開始された横スクロールアクションゲーム。配信開始直後から日本を含めた配信対象国のニンテンドーeショップランキングにて上位に位... 続きを読む
コラム――メトロイドヴァニアは胎内回帰である | AUTOMATON
弊誌の編集長とともに 『Hollow Knight』の紹介文 の校正を進めているとき、ちょうど発売日が近づいていたこともあって、Nintendo Switchの話題が出た。いとも清らかな小遣い制度が採用された家庭の夫である編集長は、Switchを購入するためにはまず奥方という高い壁を突破しなければならないことを口にした。この発言に対する冗談のつもりで、私は「奥様のメトロイドヴァニアを攻略してくださ... 続きを読む
あまりにも美しい地下王国と、迷宮探索の多彩なる喜び。全編手描きグラフィックのメトロイドヴァニア『Hollow Knight』紹介 | AUTOMATON
『 Hollow Knight 』のおもしろさをつかむには、すこし時間がかかるかもしれない。あらゆる物事の展開が、じつに静かに進行していくからだ。グラフィックは美しいが静的で、テキストによる語りは最低限。主人公はクワガタのような角をもつ小柄な戦士。ゲームをはじめてすぐにたどり着く街には数軒の家しかなく、しかもすべての扉が閉ざされている。ベンチのそばにひとりで佇む老人――というか、老いた虫――は、か... 続きを読む