タグ GOG
人気順 5 users 50 users 100 users 500 users 1000 users「うちのアカウントとゲームは遺族に相続できる」とGOGが発表、ただし裁判所の命令が必要
PCゲーム販売プラットフォーム「Steam」を運営するValveは、ユーザーが亡くなった場合はそのアカウントで購入したゲームを親族が譲り受けることはできないと明言しています。一方、競合するPCゲーム販売プラットフォームのGOGは「ユーザーが亡くなってもアカウントを親族に相続させることは可能、ただし裁判所命令があれ... 続きを読む
『The Elder Scrolls』2作目ファンリマスター『Daggerfall Unity – GOG Cut』 がGOGにて無料配信開始。クラシックがお手軽にUnityで動く - AUTOMATON
GOG.comは6月15日、『Daggerfall Unity – GOG Cut』を同サイトにて配信開始した。本作は、『The Elder Scrolls』シリーズの2作目である『The Elder Scrolls II: Daggerfall』を、Unityエンジン上で動作させるファンプロジェクトだ。 Play a reimagined version of the all-time #RPG classic from The Elder Scrolls ser... 続きを読む
中国批判により幻の作品となっていたホラーゲーム『還願 Devotion』ついに復活。GOGにて12月18日より再販へ【UPDATE】 | AUTOMATON
台湾のゲームスタジオRed Candle Gamesは本日12月16日、『還願 Devotion(以下、還願)』を再販すると発表した。対応プラットフォームはPCで、GOG.comでの販売となる。価格は16.99ドルで、日本語テキストにも対応する。Steamにて昨年発売され高評価を得るも、中国批判と捉えられる風刺表現が問題となり、販売停止となっ... 続きを読む
遺跡探索SRPG『Pathway』4月11日に配信へ、日本語は発売後すぐ対応。遺跡でオカルト教団と戦い、宝も発掘する大冒険 | AUTOMATON
インディーパブリッシャーChucklefish Gamesは、『Pathway』をSteam/GOG/Humbleにて4月11日に配信すると発表した。『Pathway』は、ドイツのインディースタジオRobotalityが手がけるターン制シミュレーションRPGだ。Chucklefishによると、日本語については発売後すぐに対応するという。 本作の舞台となるのは、1930年代の... 続きを読む
文明崩壊後の世界が舞台の自由度高いRPG『Kenshi』正式リリース。ゲームの序盤のポイントをあらためて紹介 | AUTOMATON
インディースタジオLo-Fi Games は12月6日、ポストアポカリプスの世界を舞台にしたRPG『Kenshi』の正式版を販売開始した。対応プラットフォームはPC(Steam、Humble、GOG)で、価格は3500円となっている。日本語にも対応済みだ。 『Kenshi』は、ソードパンクを謳うRPGだ。舞台となるのは、地球とは異なる世界。かつて栄... 続きを読む
協力プレイも可能な爽快ニンジャFPS『Shadow Warrior 2』PC版がGOGにて期間限定で無料配布中 | AUTOMATON
GOG.com(以下、GOG)にて『Shadow Warrior 2』が無料配布中だ。配布期限は10月6日23時15分までとなっている。GOGアカウントを持っていればストアページにて「GET FOR FREE」をクリックすることで、ゲームを入手できる。定価は3980円。 GOGでは、先日よりサービス開始10周年を祝うアニバーサリーイベントを実施中。無料... 続きを読む
開発期間8年、ドット絵で大空を描く2Dアクション『Owlboy』が配信開始。すでに海外メディアでは高評価を記録 | AUTOMATON
ノルウェーに拠点を構えるD-Pad Studioは、Steam/Humble/GOGにて『Owlboy』の配信を開始した。価格は2480円。『Owlboy』はフクロウの少年「オータス」となり、友人たちの力を借りながら世界を探検していく2Dアクションゲームだ。2007年からプロジェクトはスタートし、数々のインディーアワードを受賞するなど長年切望さ... 続きを読む
とあるPC向け新作RPGは、追加された「ウィッシュリストの数」に応じて定価が下げられていく。その方式には賛否両論 | AUTOMATON
パブリッシャーinXile Entertainmentが発売する新作『The Bard’s Tale IV: Barrows Deep』は、SteamおよびGOGで追加された「ウィッシュリストの数」に応じて特典が追加されていくようだ。ウィッシュリストとは、追加することで販売が開始されたり、セールが開始さされたタイミングで通知が送られるという、いわゆるAmazo... 続きを読む
墓守として闇に生きるSLG『Graveyard Keeper』日本語対応で配信開始。“暗黒牧場物語”とも称される、農業あり埋葬ありの本作の内容を紹介 | AUTOMATON
tinyBuild Gamesは本日8月15日、『Graveyard Keeper』をPC(Steam, GOG)/Xbox One向けに発売した。価格は1980円で、日本語字幕にも対応している。『Graveyard Keeper』は、墓守として異世界で暮らすシミュレーションゲームだ。開発を手がけるのは、ボクサー育成シミュレーション『Punch Club』を手がけたLazy Bear Game... 続きを読む
あらゆる作業を自動化させる工場建設シム『Factorio』数か月後の正式リリースを見据え、4月16日に定価を値上げへ | AUTOMATON
Wube Softwareは3月30日、工場建設シミュレーションゲーム『 Factorio 』について、4月16日に価格改定をおこなうと 発表 した。本作は、 Steam 、 GOG および同スタジオの公式サイトにて早期アクセス販売中で、現在は20ドル(2300円)で販売されているが、30ドルへ値上げするとのこと。 『Factorio』は、とある惑星に不時着した主人公が、生き残るために現地の資源を... 続きを読む
『FTL』開発元が手がけるターン制シミュレーション『Into the Breach』配信開始。迫りくる絶望感と闘う詰将棋、魅力も変わらず | AUTOMATON
インディースタジオSubset Gamesは本日2月28日、『Into the Breach』を Steam / GOG 向けに発売した。価格は1520円。『Into the Breach』はターンベースで進行するシミュレーションゲームだ。同作を手がけるSubset Gamesは、PC/モバイルでリリースされヒットを記録した宇宙ローグライク『FTL: Faster Than Light』の開発元で... 続きを読む
ローグヴァニア・アクション『Dead Cells』PS4/Xbox One/ニンテンドースイッチにて発売へ。Steamで熱烈な支持を得たヒット作 | AUTOMATON
『Dead Cells』はSteamおよびGOGにて2017年5月から早期アクセス販売されている2Dアクションゲームだ。開発者は同作をローグライクとメトロイドヴァニアを組み合わせた「ローグヴァニア」アクションゲームだとしている。 本作の主人公は「細胞の塊」で、ゲームは毎回行き倒れた戦士の死体を乗っ取るところから始まる。初期装備は脆弱であるので、部屋が複雑に組み合わさった古城を探索し、装備品などを見... 続きを読む
機械に支配された近未来を描くサイバーパンクADV『2064: Read Only Memories』日本語PS4版配信開始。Steam版も日本語対応 | AUTOMATON
弊社アクティブゲーミングメディアが運営するパブリッシャーPLAYISMは本日11月22日、『 2064: Read Only Memories 』の日本語版を PlayStation 4向け に配信した。価格は税込み2064円。また現在配信されているSteam版も本日16時より配信されているアップデートにて日本語に対応した。 PLAYISM版 はすでに日本語に対応しているほか、GOG、itch.i... 続きを読む
地球に帰るための果てなき宇宙の旅に挑むRPG『The Long Journey Home』Steamなどで配信開始 | AUTOMATON
ドイツのパブリッシャーDaedalic Entertainmentは、本日5月31日に『 The Long Journey Home 』を Steam / GOG にて配信開始した。価格は4180円で、6月7日までは10%オフの3762円で購入可能。 『The Long Journey Home』は宇宙を舞台としたロールプレイングゲームだ。プレイヤーとなるのは、遭難してしまった宇宙飛行士。スペース... 続きを読む
開発期間8年、ドット絵で大空を描く2Dアクション『Owlboy』が配信開始。すでに海外メディアでは高評価を記録 | AUTOMATON
ノルウェーに拠点を構えるD-Pad Studioは、 Steam / Humble / GOG にて『Owlboy』の配信を開始した。価格は2480円。『Owlboy』はフクロウの少年「オータス」となり、友人たちの力を借りながら世界を探検していく2Dアクションゲームだ。2007年からプロジェクトはスタートし、数々のインディーアワードを受賞するなど長年切望されていた。なかなか発売日が決まらずユーザー... 続きを読む
形をグニョグニョ変形させる粘菌系2Dパズルアクション『Mushroom 11』の発売日が決定、SteamやGOGで10月15日にリリースへ | AUTOMATON
形をグニョグニョ変形させる粘菌系2Dパズルアクション『Mushroom 11』の発売日が決定、SteamやGOGで10月15日にリリースへ 米国のインディーデベロッパーuntameは、2Dパズルアクションゲーム『Mashroom 11』を2015年10月15日にリリースすると発表した。対象プラットフォームはPC/Mac/Linuxで、SteamおよびGOG、Humble Storeにて販売される予... 続きを読む