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人気順 5 users 50 users 100 users 500 users 1000 usersJR四国特急、「振子式」脱却阻んだ過酷なカーブ | 特急・観光列車 | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準
1月23日に多度津工場で報道公開された2700系。先行車として2両編成2本が川崎重工業で製造された(筆者撮影) JR四国が新たに導入した特急形気動車2700系は、現在土讃線・予讃線・高徳線で活躍している2000系を置き換えるために開発された。 2000系には振子装置という機能が付いている。振子式とは、車体を傾けて乗客が感... 続きを読む
香川)線区を3つに分け、いずれも赤字と報告 JR四国:朝日新聞デジタル
JR四国は29日、すべての線区を平均乗車人員ごとに三つにグループ分けし、それぞれのグループの2016年度収支がいずれも赤字であると明らかにした。高松市内で開かれた「四国における鉄道ネットワークのあり方に関する懇談会」の第2回会合で報告した。 1日1キロあたりの平均乗車人員が①4千人以上②千人以上4千人未満③千人未満の3グループに分けた。 ①は瀬戸大橋線、予讃線(高松―松山)、高徳線(高松―引田)、... 続きを読む
空気バネ、カーブ弱く…特急用新型車の量産断念 : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
JR四国は、新しい特急用ディーゼルカーとして開発した「2600系」について、本格導入を断念した。 車体を傾けてカーブを高速走行するための装置として、従来の「振り子式」の代わりに「空気バネ式」を採用したが、カーブの多い土讃線で空気の補充が間に合わなくなる可能性があることが判明したため。先行導入した4両は12月から高徳線に投入するが、今後は振り子式の新型車両の開発に方針転換する。 同社が2600系の開... 続きを読む
JR四国:新型ディーゼル特急車両「2600系」が出発 - 毎日新聞
高松-徳島間で ディーゼル車で28年ぶり JR四国の新型ディーゼル特急車両「2600系」(4両編成)の出発式が11日、高松駅で開かれ、高徳線の高松-徳島間で営業運転を開始した。同社が新造した特急車両の導入は3年ぶりで、ディーゼル車では28年ぶりとなる。 車体の外観は赤と金色のラインが特徴で、朱墨の筆の流れをイメージ。客席シートはえんじと紺の2色で、ひし形の和風模様が施されている。 11日は運行開始... 続きを読む
JR四国の新型特急が運転開始 ディーゼル車28年ぶり :日本経済新聞
JR四国の新型ディーゼル特急車両「2600系」(4両編成)の出発式が11日、高松駅で開かれ、高徳線の高松―徳島間で営業運転を開始した。同社が新造した特急車両の導入は3年ぶりで、ディーゼル車では28年ぶりとなる。 車体の外観は赤と金色のラインが特徴で、朱墨の筆の流れをイメージ。客席シートはえんじと紺の2色で、ひし形の和風模様が施されている。 11日は運行開始記念の貸し切り乗車ツアーとして、12~... 続きを読む
<JR四国>毛虫大量発生で車輪空転、列車運休…高徳線 (毎日新聞) - Yahoo!ニュース
JR四国は3日、高徳線讃岐相生駅(香川県東かがわ市)−阿波大宮駅(徳島県板野町)間のレール上に毛虫が大量発生し、踏みつぶした普通列車が坂を上り切れず運休したと発表した。前日にも同じ場所で普通列車1本が立ち往生して運休したという。 同社によると、3日午前8時半ごろ、讃岐相生駅から約2.2キロ南東の県境付近で、高松発徳島行き下り列車(2両編成、乗客57人)の車輪が空転し、立ち往生した。両駅間約5.6キ... 続きを読む
JR四国:毛虫大量発生で車輪空転、列車運休…高徳線 - 毎日新聞
JR四国は3日、高徳線讃岐相生駅(香川県東かがわ市)−阿波大宮駅(徳島県板野町)間のレール上に毛虫が大量発生し、踏みつぶした普通列車が坂を上り切れず運休したと発表した。前日にも同じ場所で普通列車1本が立ち往生して運休したという。 同社によると、3日午前8時半ごろ、讃岐相生駅から約2.2キロ南東の県境付近で、高松発徳島行き下り列車(2両編成、乗客57人)の車輪が空転し、立ち往生した。両駅間約5.6キ... 続きを読む