日産自動車、銅不要の電気自動車モーター　軽量化とコスト削減で - 日本経済新聞

2024/04/16 8 users 日産自動車 アルミニウム 日産 低減 コスト削減

日産自動車は16日、銅の代わりにアルミニウムを使った次世代モーターを開発したと発表した。銅より軽くて安いアルミを使い、車体の軽量化や電気自動車（EV）の製造コストの低減につなげる。日産は将来的にEVの製造コストを3割下げ、2030年度にガソリン車と同等にする計画。EVの価格競争が激しいなか、コスト低減で販売拡... 続きを読む

JR貨物機関車に「ウルドくん」　稲沢－四日市間でデビュー：中日新聞Web

2024/03/29 11 users 愛称 赤色 稲沢市 中日新聞Web デビュー

JR貨物東海支社の愛知機関区（稲沢市）で29日、同市拠点のバレーボール・Vリーグ男子1部「ウルフドッグス名古屋」のラッピング機関車が公開された。稲沢－四日市間で、1日1～2往復程度運行する。 ラッピングしたのはDF200形式電気式ディーゼル機関車で、愛称は「ウルド号」。チームカラーである赤色の車体をそのまま生か... 続きを読む

最大震度6強の地震で脱線した東北新幹線 揺れで車輪浮いたか | NHK

2024/03/28 6 users 車輪 おととし 東北新幹線 脱線 地震

おととし、最大震度6強の揺れを観測した地震で東北新幹線が脱線した事故について、国の運輸安全委員会は、車体が揺れて車輪が浮きレールを乗り越えたことで、脱線に至ったと考えられるとする調査報告書を公表しました。そして、再発防止のため新幹線の脱線・逸脱防止対策のさらなる高機能化が必要だとしています。 おと... 続きを読む

トヨタ 「ヤリス」「アクア」「シエンタ」 約79万台リコール | NHK

2024/01/31 40 users ヤリス シエンタ トヨタ自動車 リコール 路面

トヨタ自動車は「ヤリス」など3車種で、路面から車体への衝撃を緩和する装置に不具合があり、最悪の場合、走行できなくなるおそれがあるとして、およそ79万台のリコールを国土交通省に届け出ました。 リコールの対象となったのは、トヨタの「ヤリス」と「アクア」、「シエンタ」の3車種で、2019年12月から今月19日までに... 続きを読む

アドトラック「都外ナンバーも規制強化を」　東京都が規則改正へ：朝日新聞デジタル

2023/12/28 15 users アドトラック 答申 現行 規則 規則改正

大型広告を車体につけて走る宣伝車（アドトラック）を巡り、東京都は27日、都屋外広告物条例施行規則の改正をし、都外ナンバー車の規制強化を求める答申を都広告物審議会から受けたと発表した。答申は26日付。都は来年1月末に規則を改正し、同5月に施行する方針。 現行の規則では、都外ナンバーの宣伝車は、ナンバーの地... 続きを読む

札幌の脱輪事故 タイヤせり出すように改造か 女の子は意識不明 | NHK

2023/11/14 9 users 市道 改造 重体 NHK 札幌

14日、札幌市で走行中の軽乗用車からタイヤが外れて女の子にぶつかり、意識不明の重体となっている事故で、脱輪した車はタイヤが車体の外にせり出すように改造されていたとみられ、警察は車の整備状況やタイヤの外れた原因を詳しく調べています。 14日午後1時半ごろ、札幌市西区平和3条の市道で走行中の軽乗用車の左側の... 続きを読む

まるでシール、ノーベル賞級の発明…日本発の次世代太陽電池「ペロブスカイト」（読売新聞オンライン） - Yahoo!ニュース

2023/10/22 29 users 本腰 潮流 ペロブスカイト太陽電池 後押し 脱炭素

脱炭素の潮流の中、軽くて曲げられる「ペロブスカイト太陽電池」が日本発の次世代型太陽電池として注目されている。ビルの壁や窓、電気自動車（EV）の車体に貼れたり、室内で発電できたりすることから「ノーベル賞級の発明」と評される。実用化に向けた研究は加速しており、政府も後押しに本腰を入れる。（編集委員　今... 続きを読む

車体にスケボー押し当て電車緊急停止　業務妨害容疑で４９歳男逮捕

2023/10/04 15 users 警視庁田無署 容疑 西武池袋 スケボー 威力業務妨害

車体にスケートボードを押し当てて電車を緊急停止させたとして、警視庁田無署は威力業務妨害の疑いで、埼玉県入間市下藤沢、職業不詳、遠藤光英容疑者（４９）を逮捕した。調べに対し「乗ろうとした電車が発車してしまったので、頭にきてやった」と容疑を認めている。 逮捕容疑は８月３日午後１０時４５分ごろ、西武池袋... 続きを読む

富山の公園で展示されていたSL　大井川鉄道が取得・活用策を検討：朝日新聞デジタル

2023/09/28 6 users 大井川鉄道 無償 動態保存 富山 朝日新聞デジタル

蒸気機関車（SL）の動態保存に取り組んでいる大井川鉄道（本社・静岡県島田市）は、富山県内の公園に展示されていた「C11形」をJR西日本から無償で譲り受けた。今後、車体を詳しく調べ、活用法を決める方針だ。 大井川鉄道によると、譲り受けたのは「C11形」の217号機で、全長12・7メートル、幅3メートル、重さ51・7トン... 続きを読む

陸自の「高機動車」タイに流出…業者が転売か、規定に反し破壊せず簡易解体で輸出

2023/09/15 143 users 転売 輸出 耐用年数 流出 陸自

【読売新聞】　陸上自衛隊の装備品で耐用年数（１４年）を過ぎた高機動車が、海外に流出したことが読売新聞の調べでわかった。車体を破壊する前提で国内業者に売り払われながら、簡易に解体した状態で輸出され、現地で組み立てて再使用されていた。タ 続きを読む

高校生30人乗せて横転したバス…道幅狭くクレーン車入れず現場で解体・撤去へ、作業始まる　鹿児島市（南日本新聞） - Yahoo!ニュース

2023/09/11 10 users 撤去 解体 重傷 県道 Yahoo

鹿児島市春山町の県道で８月、高校生３０人を乗せた貸し切りバスが横転し３人が重傷を負った事故で、運行会社は１１日、道路脇の斜面に残されているバスの撤去を始めた。県道の道幅が細く、車体を引き上げるクレーン車が通れないため、解体して運び出す。 【写真】撤去作業が始まり、解体された大型バス＝１１日、鹿児島... 続きを読む

125cc以下も原付き扱い　出力制限を条件に、警察庁検討（共同通信） - Yahoo!ニュース

2023/09/07 5 users 道交法 原付き 現行 排ガス規制強化 定義

警察庁は7日、道交法で「原動機付自転車（ミニバイク）」として規定している二輪車の定義について、現行の排気量50cc以下から、出力制限を条件に125cc以下に変更することを検討していると明らかにした。国際的な排ガス規制強化の流れで、2025年11月から新たな規制基準が適用されるが、50cc以下の車体では対応できなくな... 続きを読む

125cc以下も原付き扱い　出力制限を条件に、警察庁検討

2023/09/07 20 users 道交法 原付き 現行 排ガス規制強化 定義

警察庁は7日、道交法で「原動機付自転車（ミニバイク）」として規定している二輪車の定義について、現行の排気量50cc以下から、出力制限を条件に125cc以下に変更することを検討していると明らかにした。国際的な排ガス規制強化の流れで、2025年11月から新たな規制基準が適用されるが、50cc以下の車体では対応できなくな... 続きを読む

１２５ｃｃ以下も原付き扱い　出力制限条件、警察庁検討　新排ガス規制で業界要望

2023/09/07 20 users 道交法 原付き 現行 排ガス規制強化 定義

警察庁は７日、道交法で原動機付き自転車（ミニバイク）として規定している二輪車の定義について、現行の排気量５０ｃｃ以下から、出力制限を条件に１２５ｃｃ以下に変更することを検討していると明らかにした。国際的な排ガス規制強化の流れで、令和７年１１月から新たな規制基準が適用されるが、５０ｃｃ以下の車体で... 続きを読む

「地方裁判所民事訴訟部」からお手紙が届いていたチェコスロバキアのトラックに30mm連装対空機関砲積んだことくらいしか思い当たるフシがない

2023/09/06 34 users チェコスロバキア ブラガ 弾薬 ふじ 後部

リンク Wikipedia M53/59プラガ M53/59 プラガは、1950年代の後期に開発されたチェコスロバキアの自走式対空砲である。本車はかなりの改修を施したプラガ V3S 6輪駆動トラックの車体から構成された。また、本車は30mm連装対空機関砲を後部に搭載し、弾薬は通常900発を携行する。各砲への給弾は50発入り弾倉から弾丸の自... 続きを読む

電動キックボード 違反で摘発 全国で400件余 制度開始1か月で | NHK

2023/09/03 24 users 摘発 警察庁 運転免許 一定 最高速度

ことし7月から運転免許なしで利用できるようになった電動キックボード。制度の開始から1か月間に利用者が交通違反で摘発されたケースが全国で400件余りにのぼることが警察庁のまとめで分かりました。 電動キックボードはことし7月から最高速度や車体の大きさなど一定の基準を満たしたものを対象に16歳以上は運転免許なし... 続きを読む

切符代わりのＴシャツ、西九州新幹線１日乗り放題…JR九州が開業1周年で1万枚販売

2023/08/31 16 users 切符 Tシャツ コーポレートカラー 長崎 武雄温泉

【読売新聞】　ＪＲ九州は３０日、西九州新幹線（武雄温泉―長崎）の開業１周年となる９月２３日限定で同新幹線が乗り放題となる切符代わりのＴシャツを販売すると発表した。 Ｔシャツの色は、同社のコーポレートカラーで西九州新幹線の車体にも使わ 続きを読む

電動キックボード 都内で7月の交通違反352件 約半数が信号無視 | NHK

2023/08/14 110 users 電動キックボード 信号無視 約半数 NHK 警視庁

先月から新たな制度が始まり運転免許なしに利用できるようになった電動キックボード。先月1か月間に、東京都内で利用者が交通違反の取締りを受けたケースが350件余りに上り、およそ半数が信号無視だったことが警視庁のまとめで分かりました。 電動キックボードは、先月1日から、最高速度や車体の大きさなど一定の基準を... 続きを読む

電動キックボード 都内で取締り 今月15日までの違反は147件 | NHK

2023/07/25 9 users 電動キックボード 違反 NHK 警察官 運転免許

今月から一定の条件を満たした電動キックボードが運転免許なしに利用できるようになり、利用者の増加が見込まれる中、25日に東京都内で取締りが行われ、警察官が利用者に交通ルールを守るよう呼びかけました。 電動キックボードは、今月から最高速度や車体の大きさなど一定の基準を満たしたものを対象に、16歳以上は運転... 続きを読む

【速報】「ゴルフを愛する人への冒涜」ビッグモーター社長が初会見で不正への関与否定　ゴルフボールで車体に傷つけた従業員の刑事告訴も - ライブドアニュース

2023/07/25 40 users 冒涜 刑事告訴 関与否定 ビッグモーター社長 ゴルフ

ビッグモーターの兼重宏行社長が25日都内で会見し、不正請求問題への関与について否定した。 兼重社長は「6月26日に報告書が出るまで知らなかった。こんなことまでやるのかと愕然とした。現場に行って良く見れば良かったなと。本当に許しがたい。」と述べて、不正への関与を否定した。 その上で「特に悪質な案件も書いて... 続きを読む

【速報】「ゴルフを愛する人への冒涜」ビッグモーター社長が初会見で不正への関与否定　ゴルフボールで車体に傷つけた従業員の刑事告訴も｜FNNプライムオンライン

2023/07/25 699 users 冒涜 兼重宏行社長 兼重社長 刑事告訴 関与否定

【速報】「ゴルフを愛する人への冒涜」ビッグモーター社長が初会見で不正への関与否定　ゴルフボールで車体に傷つけた従業員の刑事告訴も ビッグモーターの兼重宏行社長が25日都内で会見し、不正請求問題への関与について否定した。 兼重社長は「6月26日に報告書が出るまで知らなかった。こんなことまでやるのかと愕然と... 続きを読む

電動キックボード 7月から新制度 ナンバー交付遅れる自治体も | NHK

2023/07/01 19 users 電動キックボード NHK 自治体 速度 運転免許

1日から電動キックボードの新たな制度が始まり、最高速度など一定の基準を満たしたものは運転免許なしで利用できるようになりました。東京都内ではシェアリング事業者や販売店の担当者がルールを守った利用を呼びかけました。 1日から始まった電動キックボードの新たな制度では、最高速度が時速20キロ以下で、車体の大き... 続きを読む

ついに発表｢トヨタ史上最大｣のモノづくり変革

2023/06/12 17 users 変革 発表 気配 電池 トヨタ

まさに、抜本的な「モノづくり」変革だ。 トヨタが発表した新BEV（電気自動車）の車体、電池、さらに実車走行……というフルパッケージの取材を通じて、そんな思いを持った。そして、「ついに日本でもBEV本格普及期に突入するのではないか」という気配を感じたのだ――。 トヨタは2023年6月上旬、静岡県裾野市にあるトヨタ自... 続きを読む

EV競争、中国が存在感　日本「巻き返しの自信ない」　自動車業界に「100年に1度」の変革（北海道新聞） - Yahoo!ニュース

2023/05/21 10 users 変革 Yahoo 自信 自動車業界 北海道新聞

上海モーターショーのBYD車コーナー。バッテリーが車体と一体化しており、EV業界をけん引する独自技術が目を引く 次世代自動車を巡り、電気自動車（EV）を巡る競争が過熱している。特に近年、存在感を増しているのが中国だ。世界的にカーボンニュートラルの取り組みが強化される流れを受け、電動化がここ数年で急速に進... 続きを読む

ＥＶ競争、中国が存在感　自動車業界に「１００年に１度」の変革：北海道新聞デジタル

2023/05/21 20 users 変革 北海道新聞デジタル 自動車業界 中国 存在感

上海モーターショーのＢＹＤ車コーナー。バッテリーが車体と一体化しており、ＥＶ業界をけん引する独自技術が目を引く 次世代自動車を巡り、電気自動車（ＥＶ）を巡る競争が過熱している。特に近年、存在感を増しているのが中国だ。世界的にカーボンニュートラルの取り組みが強化される流れを受け、電動化がここ数年で急... 続きを読む