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人気順 5 users 50 users 100 users 500 users 1000 users痴漢なんてほぼ東京の風習だけどこういうときは「男尊女卑の土地が~」と..
痴漢なんてほぼ東京の風習だけどこういうときは「男尊女卑の土地が~」とか言わなくていいの? 続きを読む
クジャクを食べる。その味はまるで筋トレしまくった鶏
変わった生き物や珍妙な風習など、気がついたら絶えてなくなってしまっていそうなものたちを愛す。アルコールより糖分が好き。 前の記事:蘇(そ)を作る 乳を煮る煮る 七種類 > 個人サイト 海底クラブ クジャクはきれいな鳥 クジャクはきれいな鳥である。 鳥という生き物はみんな美しい姿をしているが、中でもクジャク... 続きを読む
高知の足摺海底館にはグッズがなかった。だから勝手に作る
変わった生き物や珍妙な風習など、気がついたら絶えてなくなってしまっていそうなものたちを愛す。アルコールより糖分が好き。 前の記事:千里ニュータウン・桃山台3丁目の公園のモチーフ選択が謎 > 個人サイト 海底クラブ 足摺海底館には交通の不便をおして見に行くだけの価値がある 漫画家のpanpanya氏の本に「足摺り... 続きを読む
「五徳を壁にかける」という人がいるらしいのでやってみたが何故かけてるのかよくわからない
筋肉・イリヤ・メンコフ @ydk_kinnikumama 古来、ネイティブアメリカンは悪夢を捕まえ、朝日でそれを焼き殺すためドリームキャッチャーをお守りとする風習がありました。海を越え、日本に伝来した際に日ノ本、火の元、つまり炊事の場がまさに立てかけるにふさわしいとして五徳が立てかけられる事となったのです。 x.com/... 続きを読む
元旦の風習「若水汲み」をわかっておこう
1993年生まれ。京都市伏見区出身、宮崎県在住。天性の分からず屋で分かられず屋。ボードゲームと坂口安吾をこよなく愛している。 前の記事:KALDIのハンマー付きチョコを素直に楽しむ > 個人サイト もがき続けて100年生き抜くブログ 若水汲み(若水迎え)のあれこれ 若水とは元日の日の出前に汲む水のことで、一年の邪... 続きを読む
「あっ、もうだめだ」「拾っちゃったか...」東京・上野の駅付近に落ちていた奇妙な赤い封筒を投稿したところ次々と不穏なリプライが届く→実は台湾の風習が関係していた
リンク Wikipedia 冥婚 冥婚(めいこん)は、生者と死者に分かれた者同士が行う結婚のこと。陰婚(いんこん)、鬼婚(きこん)、幽婚(ゆうこん)、死後婚(しごこん)、死後結婚(しごけっこん)、死霊結婚(しりょうけっこん)などとも呼ばれる。英語では ghost marriage、あるいは、spirit marriage、Posthumous marr... 続きを読む
トドにToDoリストを持たせたい
変わった生き物や珍妙な風習など、気がついたら絶えてなくなってしまっていそうなものたちを愛す。アルコールより糖分が好き。 前の記事:レジ袋としても使えるタンクトップを作る > 個人サイト 海底クラブ さっそくご覧ください まずは、完成したトドを見てもらいたい。 じゃじゃん!トドです! パカッと口を開けて、 ... 続きを読む
あの「ウミガメのスープ」を食べる。ついでにウミガメフルコースも食べる
変わった生き物や珍妙な風習など、気がついたら絶えてなくなってしまっていそうなものたちを愛す。アルコールより糖分が好き。 前の記事:「円」も「丁寧」も実は略字だった。漢字のプロに聞いた略字のあれこれ > 個人サイト 海底クラブ ウミガメ、届く ウミガメをとって食べる習慣はかつては日本各地にあったそうなの... 続きを読む
「円」も「丁寧」も実は略字だった。漢字のプロに聞いた略字のあれこれ
変わった生き物や珍妙な風習など、気がついたら絶えてなくなってしまっていそうなものたちを愛す。アルコールより糖分が好き。 前の記事:天使が吹いてる長いラッパを吹きたい。できないから代わりにシャボン玉を吹く > 個人サイト 海底クラブ 「傘」という漢字の略字がほぼ絵 私が見つけたおもしろい略字というのがこ... 続きを読む
料理研究家のリュウジさん「友人と食事行こうとしたら勝手に知らん女の子を連れてきて、しかもその女の子の飯代を払わせようとする風習なんなの?」
リュウジ@料理のおにいさんバズレシピ @ore825 今からめちゃくちゃ好感度下がる話するけど友人と食事行こうとしたら「友達呼びますね!」って言われて知らん女子が何人も来た 普通にバーベキューしたんだけど何故か会計が全員男持ちで「…?」って思いつつ払ったんだけどどうしても納得いかなくて… twitter.com/i/web/sta... 続きを読む
1800年前に種子島に住んでいた「広田人」はわざと幼児の頭蓋骨を変形させる風習を持っていた
かつて鹿児島県の種子島に住んでいた広田人と呼ばれる人々が、幼児の後頭部を意図的に変形させて絶壁頭にしていたことが、九州大学およびアメリカ・モンタナ大学の研究により判明しました。 Investigating intentional cranial modification: A hybridized two-dimensional/three-dimensional study of the Hirota site,... 続きを読む
マリオ、今年の夏は裸体ではなく全面着衣で挨拶。乳首に集まる視線と紫外線をブロック - AUTOMATON
任天堂は8月7日、ニンテンドーアカウント加入者を対象に、暑中見舞いメールを送付した。その挨拶に添付された写真の中で、マリオが全面的に着衣しているとして、一部で話題を呼んでいる。夏にマリオが服を着ることもあるようだ。 任天堂には、近年この時期になると、暑中見舞いとして、マリオの画像をユーザーに送る風習... 続きを読む
むしろエスカレーター?なミュンヘンの古いエレベーター「パタノスタ」は、少し怖いがかっこいい
変わった生き物や珍妙な風習など、気がついたら絶えてなくなってしまっていそうなものたちを愛す。アルコールより糖分が好き。 前の記事:海外旅行のメインコンテンツ、それは散歩〜雨のザルツブルクでファイアサラマンダーに出会った > 個人サイト 海底クラブ パタノスタが設置されているのは、ミュンヘン中心街のこの... 続きを読む
仏に広がる「鍋たたき」で再注目 鍋と抵抗の歴史
【4月24日 AFP】フランスで、年金支給開始年齢の引き上げを決定したエマニュエル・マクロン(Emmanuel Macron)大統領が最近公の場に姿を現すと、「鍋たたき」デモによる抗議の騒音が上がる。 鍋は世界的に抵抗の象徴とされている。この素朴な調理道具がデモに用いられるようになった経緯を振り返る。 ■中世の風習が国王... 続きを読む
【西論プラス】エスカレーターの片側空け、やめませんか 大阪社会部次長・河居貴司
エスカレーターの左側を歩く女性。関西では左側を空ける風習が定着している終電間際の大阪難波駅。改札口に向かうエスカレーターで背後から「早く行けよ。何やってるんだ」と中年男性に罵声を浴びせられた。みながエスカレーターで右側に乗る片側空けをするなか、ひとりだけ左側に立っていたのが迷惑だったらしい。 3年... 続きを読む
剥製の中身って何?オーストリアの剥製コンテストでベテラン職人の技術に感服する
変わった生き物や珍妙な風習など、気がついたら絶えてなくなってしまっていそうなものたちを愛す。アルコールより糖分が好き。 前の記事:オーストリアで開催された剥製のコンテストに出展してきた > 個人サイト 海底クラブ アバウトすぎる予定表に肩透かしを食らう ETCの会期はおよそ1週間である。 展示品を無事に収め... 続きを読む
オーストリアで開催された剥製のコンテストに出展してきた
変わった生き物や珍妙な風習など、気がついたら絶えてなくなってしまっていそうなものたちを愛す。アルコールより糖分が好き。 前の記事:淀川河口に迷い込んだクジラを見てきた > 個人サイト 海底クラブ はたして、ワタクシごときが参加してよいものだろうか? 人に剥製の話をすると 「あー、とっくりを持ったタヌキと... 続きを読む
眼鏡猫 on Twitter: "@Cristoforou 「節分」「巻きずし」で国立国会図書館デジタルコレクションを引くと、1956年の料理本に記述があり、この本には大阪の風習と書かれていますね。この論文でも
@Cristoforou 「節分」「巻きずし」で国立国会図書館デジタルコレクションを引くと、1956年の料理本に記述があり、この本には大阪の風習と書かれていますね。この論文でも https://t.co/TmtpuUqRw8 近畿… https://t.co/uGElCQrgkz 続きを読む
ブログのサ終を見てると、後世では「庶民が何かを記録する文化は20世紀末に衰退」って思われてそう
ふみよん @_Ausg ブログサービス終了を見ていていつも思うがインターネット時代の書き物って下手したら本当に後世に全然残らず、「庶民が手紙や日記に何かを綴る風習は20世紀末を最後にして急速に衰退し、それ以降は詳細不明」と結論づけられてしまいそうな 2023-01-30 17:32:26 ふみよん @_Ausg あるいは紙に残すことが... 続きを読む
なぜ女性たちは下唇にお皿をはめるのか…エチオピアのムルシ族が「身体変工」を続けている理由 自分を醜くしなければ、奴隷として連れ去られてしまう
エチオピアの少数民族「ムルシ族」には、女性たちが下唇に穴を開け、そこに「リッププレート」と呼ばれるお皿を入れる風習がある。テレビ東京制作局企画委員の田淵俊彦さんは「この風習の起源は、ムルシの人々が歩んだ悲しい歴史と関係がある」という――。 ※本稿は、田淵俊彦『弱者の勝利学』(方丈社)の一部を再編集し... 続きを読む
淀川河口に迷い込んだクジラを見てきた
変わった生き物や珍妙な風習など、気がついたら絶えてなくなってしまっていそうなものたちを愛す。アルコールより糖分が好き。 前の記事:大地を鍋代わりにするポリネシア料理「ウム」をやってみたい > 個人サイト 海底クラブ 淀川河口を目指す クジラは、淀川河口部にかかる阪神高速の橋を走行中の運転手が見つけて通... 続きを読む
海外紙の疑問「どうして日本人は子供にキラキラネームをつけるんですか?」 | 奇抜な名前にはワケがあった
日本の「キラキラネーム」は海外から不思議な風習と捉えられているようだ。親が不思議な名前を子供につけようと考える背景を、香港紙が迫った。 子供にキラキラネームをつけるワケ 日本の親たちが生まれてくる子供の名前を考えるとき、代々広く共有してきた原則は「無難」であった。なにせビジネス、学校、世間、その他... 続きを読む
ナニこれ?奈良市で出土した「使いみち不明なものの展示会」で出会う“わからない”という面白さ
変わった生き物や珍妙な風習など、気がついたら絶えてなくなってしまっていそうなものたちを愛す。アルコールより糖分が好き。 前の記事:PRIMUSのアウトドア用ガスボンベを草間彌生のかぼちゃに近づける > 個人サイト 海底クラブ コロナ禍で棚ボタ的に大成功を納めた令和2年度の第1回「ナニこれ!?」展 奈良市郊外に... 続きを読む
36歳歌手の若すぎる死が示した「ビンロウ」の危険性
【10月17日 東方新報】中国では「史記」や「紅楼夢(Dream of the Red Chamber)」にも記述があるほど古くから親しまれてきた、ビンロウ。一部の人にはなくてはならない嗜好(しこう)品とも伝統的な風習とも言えるかもしれないが、今、その発がん性と危険性が改めて注目され、規制が強化されつつある。 ビンロウとは、... 続きを読む
「霞が関の崩壊が始まっている」河野太郎・国家公務員制度担当相:朝日新聞デジタル
河野太郎・国家公務員制度担当相(発言録) 霞が関がもう、崩壊の兆しというよりは、崩壊が始まっている。これはちょっといかんなあと。ついこの間も、ある役所の将来のエースと言われていた人が、辞めるというような話をしに来られた。 ちょっと前まで、霞が関は残業代を払わないのが当たり前みたいな風習がありました... 続きを読む