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新着順 10 users 50 users 100 users 500 users 1000 users『BiS研究員』音楽評論家・宗像明将、渾身のルポルタージュ誕生 アイドルとファンの熱狂と混沌に迫る狂騒録
『BiS研究員』音楽評論家・宗像明将、渾身のルポルタージュ誕生 アイドルとファンの熱狂と混沌に迫る狂騒録 宗像明将『BiS研究員 IDOLファンたちの狂騒録』 2010年に結成、2011年からライヴ活動を開始し、それまでの「清純派」のアイドルとは異なるラディカルなスタイルを打ち出した、アイドルグループ「BiS」。アイド... 続きを読む
カリスマ音楽評論家 学生時代の万引きを堂々告白で批判殺到 「万引きした経験のない同世代の連中は信用してません」と持論も/デイリースポーツ online
カリスマ音楽評論家 学生時代の万引きを堂々告白で批判殺到 「万引きした経験のない同世代の連中は信用してません」と持論も 拡大 音楽評論家、DJの田中宗一郎氏(61)が1日、自身のX(旧ツイッター)を更新。「レコードが死ぬほど欲しくて万引きした経験のない同世代の連中は基本的に信用してません」と投稿し... 続きを読む
小西康陽が語る65歳の現在地 歌うこと、変わり続けること、驚くほど変わらないこと | Rolling Stone Japan(ローリングストーン ジャパン)
スタジオ録音としては初のヴォーカル・アルバムが話題を集めている小西康陽。旧知の間柄である音楽評論家の高橋健太郎が再びインタビューを行なった(※前回はこちら)。 2020年の『前夜 ピチカート・ワン・イン・パースン』から4年、小西康陽が初めて本人名義のアルバムを発表した。「小西康陽シングズ小西康陽」的な内... 続きを読む
尾を引く「YOASOBI」衝撃のタトゥー写真…音楽評論家が指摘する「海外志向」と10代ファンへの「悪影響」(SmartFLASH) - Yahoo!ニュース
10月1日に結成5周年を迎えた音楽ユニット「YOASOBI」。コンポーザーのAyaseは、この日、Xを更新し、ボーカルのikura(幾田りら)と2人でシャンパングラスを手に乾杯する写真をアップした。この写真で、Ayaseはシャツの袖の下からタトゥーを覗かせており、X上では賛否入り乱れる声が数多く寄せられた。「ポップアーティス... 続きを読む
さくらももこさん元夫 TARAKOさん「まる子」抜擢めぐる一部報道に「間違い」
「ちびまる子ちゃん」などの漫画で知られる故さくらももこさんの元夫で、音楽評論家の宮永正隆氏が9日、X(旧ツイッター)を更新。テレビアニメで「まる子」役を演じた声優のTARAKOさん(63)が急死した件に言及した。 TARAKOさんは4日未明に病気のため死去。今年入ってから体調を崩し、療養しながら仕... 続きを読む
小泉今日子 「確定申告バカらしい…ちゃんと納税してからこっちに言えって」 政治家に憤り(スポニチ) | 毎日新聞
女優の小泉今日子(57)が24日深夜放送のJ-WAVE「TOKYO M.A.A.D SPIN」に出演。自民党派閥の裏金事件などの政治資金問題に憤りを示した。 ミュージシャンで音楽評論家の近田春夫とトークを展開する中、近田が最近思うこととして「この国に対して、もうちょっとみんながさ、社会とか政治に対して積極的に自分なりに興味... 続きを読む
さくらももこさん元夫・宮永正隆氏 「セクシー田中さん」問題受け過去トラブル告白「当事者の声、尊重を」(スポニチアネックス) - Yahoo!ニュース
音楽評論家・宮永正隆氏が運営する「金沢大学オープンアカデミー ビートルズ大学」のX(旧ツイッター)が14日に更新され、昨年10月期に日本テレビでドラマ化された漫画「セクシー田中さん」の芦原妃名子さん(享年50)が急死した問題について、過去の経験を記した。 宮永氏は少女雑誌「りぼん」元編集者で、「みーやん... 続きを読む
上念司との「レイシスト・フレンド」裁判で私が東京高裁に提出した陳述書|kentarotakahashi
陳 述 書 東京高等裁判所 御中 高橋健太郎 2023年5月29日 1 私が音楽評論家となった経過とレイシズムについて 私は1970年代の終わり頃から音楽評論の仕事を続けていています。 私にとって、音楽評論が職業として確立される大きなきっかけになったのは1982年にジャマイカに取材旅行したことでした。私はジャ... 続きを読む
湯川れい子氏、藤井風の紅白“落選“で選考基準に疑問「活躍の評価が現実と違い過ぎるのは問題」 - 芸能 : 日刊スポーツ
音楽評論家で作詞家の湯川れい子氏(87)が13日、X(旧ツイッター)を更新。 この日発表された大みそかの「第74回NHK紅白歌合戦」(午後7時20分)の出場歌手にシンガー・ソングライター藤井風(26)の名前がなかったことに、「風さん抜きで、どうやったら選べるのでしょうか???」と疑問を呈した。 湯川氏は、かねて「... 続きを読む
くるり×田中宗一郎が語り合う『感覚は道標』が2023年に生まれた意味 オリジナル編成で見出した“原点回帰ではない新しさ”
くるり、14枚目のアルバム『感覚は道標』(10月4日発売)は、バンド結成時のドラマー・森信行を迎えて、オリジナル編成で制作された作品である。その制作過程を追いかけたバンド初のドキュメンタリー映画『くるりのえいが』 の公開も10月13日に迫る中、リアルサウンドでは前回(※1)に引き続き、くるりと音楽評論家・田... 続きを読む
「レコード芸術」休刊 片山杜秀さんが指摘する「崩壊の兆し」 | 毎日新聞
4月初め、日本のクラシック音楽ファンや音楽関係者の間に衝撃が走った。国内の録音作品を紹介してきた雑誌「レコード芸術」(レコ芸)の休刊が、出版元の音楽之友社から発表されたからだ。7月号が発売され、71年の歴史に幕を閉じた今、自らも筆者として長年、批評を寄せてきた音楽評論家で慶応大教授の片山杜秀さんに「... 続きを読む
「吉田拓郎」のいったい何がそんなに凄かったのか
吉田拓郎が、ついに歌手活動からの引退を表明した。 6月29日にラストアルバム『ah-面白かった』を発売、そして7月21日にはフジテレビ系『LOVE LOVE あいしてる 最終回・吉田拓郎卒業SP』がオンエア。ニッポン放送の『吉田拓郎のオールナイトニッポンGOLD』も年内で終了することを本人が明言。 しかし、音楽評論家として... 続きを読む
音楽評論家に聞きたいんだけど「ショボい音色・音圧」ってなに?
音楽ジャーナリスト、YOASOBIについて「このビートの単調さと音色・音圧のショボさが世間で許容されてるのはちょっと信じたがたい」 - Togetter 音楽素人の素朴な疑問と思ってもらいたいんだけど、音色にショボいとかあんの? ギターの音色は良いけどピアノの音色はショボいみたいな? どんな音色もみんな違ってみんな良... 続きを読む
「日本一ヒット曲を生んだ男」の唯一無二の功績 | スージー鈴木の「月間エンタメ大賞」 | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準
小泉今日子さんの『なんてったってアイドル』などを手がけた作曲家・筒美京平さんが亡くなられました。筒美京平さんの功績、その大きさと重さを考察します。 小泉今日子 1986年(写真:時事通信) 音楽評論家として、氏の巨大な功績を追い続けてきた私だが、そんな私の予想を超えた大きさで、筒美京平の死は、取り扱われ... 続きを読む
50年代〜90年代のヒット曲を10年ごとに区切って紹介 NHK FM『萩原健太のポップス・クロニクル』4月29日より再放送開始 - amass
音楽評論家の萩原健太が1950年代から1990年代にかけての日本、そして世界のヒットソングを毎回10年ごとに区切って紹介するラジオ番組、NHK FM『萩原健太のポップス・クロニクル』。4月29日より再放送スタート。 ■『萩原健太のポップス・クロニクル』 【司会】萩原健太 ●『第1回(1950年代)』 2019年4月29日(月) 午... 続きを読む
映画『ボヘミアン・ラプソディ』字幕監修者の憂鬱と喜び by 増田勇一
世界中はもちろんのこと、ここ日本でも2019年3月25日現在で興行収入125億円を記録し、2018年公開全映画の中で1位、そして日本の歴代映画興行収入では18位となったクイーンを描いた映画『ボヘミアン・ラプソディ』。この映画の字幕監修を担当した音楽評論家の増田勇一さんに、字幕監修について寄稿いただきました。 映画... 続きを読む
プロは音楽をこう聴いている。音楽評論家 柳樂光隆が教える2019年的音楽DIGの4ステップ|テレ東プラス
「◯◯をしてみたいけど、どうすればいいの?コツはあるの?」そんな疑問は、その道のプロに直接習ってみましょう。今回は『正しい音楽の聴き方』を教えてもらいます。 Spotifyなどのサブスクリプション・サービス、YouTube、レコードショップで購入したCD。そこで手にしたあらゆるジャンルの音楽を、私たちは日常のさまざ... 続きを読む
なぜ自分はタナソーを批判したか、あるいは音楽の場における性暴力について+ボーナストラック - ただの風邪。
なぜ自分はタナソーを批判したか、あるいは音楽の場と性暴力について 先日、Twitter上で、音楽評論家の田中宗一郎さんによる2016年のツイートを挙げて批判した。概要としてはひととおりTwitter上で語ったのだけれども、改めて記しておく。 問題のツイート まず、問題のツイートは以下のものだ。 最近、自分のパーティに... 続きを読む
インタビューってなんですか? 音楽評論家 #柳樂光隆|おかもと|note
先日開催されたライター講座、若柳樂音筆の会(のちに若柳宮音筆の会に名称変更)の第1講では「インタビューがわからない」というテーマで、編集者の若林恵さん、音楽ライターの柳樂光隆さん、ライターの宮田文久さんが3時間を超える鼎談を行った。刺激的な一夜を終えて分かったのは、やっぱりインタビューがよく分からないということだった。音楽ライターの柳樂さんとは、色々な場所でインタビューについてお話しさせてもらって... 続きを読む
「恋ダンス」動画削除は「やってみた文化」の終焉か? 「恋チュン」と違い「相乗効果」期待できず… (withnews) - Yahoo!ニュース
星野源さんのヒット曲「恋」に合わせて踊る「恋ダンス」を巡る削除騒動。曲を広めたいけど、売れない……。動画サービスの古典とも言える「やってみた系」。以前はCDセールスなどに結びついたのに、今や足を引っ張る存在になってしまった理由とは? 音楽評論家の榎本幹朗さんは、今回の現象からジレンマに苦しむ音楽業界の今が垣間見えると言います。 【動画】「やってみた文化」の原点はこれだ!伝説のマット・ハーディング「... 続きを読む
柳樂光隆(音楽評論家) - 新しい文脈を作り出す編集 (『Jazz The New Chapter』柳樂光隆インタビュー) | 特集!あの人の本棚
さまざまなプロフェッショナルの考え方を、その人の本棚、読書遍歴、本に対する思いなどから紐解いていくインタビュー。今回は、現代のジャズシーンを紹介したシリーズ本『Jazz The New Chapter』の監修者である、音楽評論家の柳樂光隆さんが登場。場所は四谷の「ジャズ喫茶 いーぐる」。そこで静かに、そしてゆったりと、現代のジャズに起きているできごとや編集の方法論について対話を行いました。1万字の... 続きを読む
大滝詠一のアルバムを買ってしまった。「ノスタルジー普遍の法則」
大滝詠一にノスタルジーを感じた2時間 NHKで「大滝詠一ソングブック」という番組をやっていたのを、録画で観ました。 とっても面白かった。 音楽評論家の萩原健太が大滝詠一の音楽の変遷と歴史を、スタジオで実際に聞きながら進めていく、ゆるい番組。 いとうせいこう(作家・クリエイター) 清水ミチコ(タレント) 太田裕美(歌手) がゲストで出ていた。 大滝詠一といえば、1981年3月に発表された「A LON... 続きを読む
音楽における「サブカル」とは? 円堂都司昭が戦後カルチャー史から紐解く - Real Sound|リアルサウンド
近年、“サブカルチャー”あるいは“サブカル”という言葉を巡って様々な議論が交わされている。NHK・Eテレが『ニッポン戦後サブカルチャー史』を放映するなど、メディアで特集が組まれる機会も増えている。しかしながら、その言葉の定義はジャンルや論者によって大きく異なり、共通の理解が成立しているとは言いにくい状況ではないだろうか。そこで今回は文芸・音楽評論家の円堂都司昭氏に、“サブカルチャー”と“サブカル”... 続きを読む
音楽評論家の岩田由記夫さん「ポールの公演中止は深酒で体調不良になったため」とツイートし批判殺到 – ガジェット通信
5月17日と18日に予定されていた元ビートルズのポール・マッカトニーさんの国立競技場での公演中止が発表された。ウイルス性炎症のためのと報じられている。17日の公演は、19日に延期が決定したいたのだがそちらも中止となった。 両日とも公演当日での中止発表で、『Twitter』などでは会場まで赴いた人たちのツイートが多数あったようだ。 そんな中、音楽評論家でラジオパーソナリティの岩田由記夫さん(@IWA... 続きを読む
「ロキノン」はブリットポップの同人誌 - あざなえるなわのごとし
2014-05-02 「ロキノン」はブリットポップの同人誌 語り 音楽 今となっては各所で、 「ろ、ろきのん?! 壁|* ̄m ̄)ノ彡☆ププププ!!バンバン!☆」 などと言われるようになっているロキノン系ですが、創刊は古く 1972年、音楽評論家の活動と平行しつつ二浪して大学生になったばかりの渋谷陽一が、アルバイト先のロック喫茶の常連(その中に橘川幸夫や松村雄策らがいた)と同人誌「roc... 続きを読む