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人気順 5 users 10 users 100 users 500 users 1000 users小西康陽が語る65歳の現在地 歌うこと、変わり続けること、驚くほど変わらないこと | Rolling Stone Japan(ローリングストーン ジャパン)
スタジオ録音としては初のヴォーカル・アルバムが話題を集めている小西康陽。旧知の間柄である音楽評論家の高橋健太郎が再びインタビューを行なった(※前回はこちら)。 2020年の『前夜 ピチカート・ワン・イン・パースン』から4年、小西康陽が初めて本人名義のアルバムを発表した。「小西康陽シングズ小西康陽」的な内... 続きを読む
尾を引く「YOASOBI」衝撃のタトゥー写真…音楽評論家が指摘する「海外志向」と10代ファンへの「悪影響」(SmartFLASH) - Yahoo!ニュース
10月1日に結成5周年を迎えた音楽ユニット「YOASOBI」。コンポーザーのAyaseは、この日、Xを更新し、ボーカルのikura(幾田りら)と2人でシャンパングラスを手に乾杯する写真をアップした。この写真で、Ayaseはシャツの袖の下からタトゥーを覗かせており、X上では賛否入り乱れる声が数多く寄せられた。「ポップアーティス... 続きを読む
上念司との「レイシスト・フレンド」裁判で私が東京高裁に提出した陳述書|kentarotakahashi
陳 述 書 東京高等裁判所 御中 高橋健太郎 2023年5月29日 1 私が音楽評論家となった経過とレイシズムについて 私は1970年代の終わり頃から音楽評論の仕事を続けていています。 私にとって、音楽評論が職業として確立される大きなきっかけになったのは1982年にジャマイカに取材旅行したことでした。私はジャ... 続きを読む
くるり×田中宗一郎が語り合う『感覚は道標』が2023年に生まれた意味 オリジナル編成で見出した“原点回帰ではない新しさ”
くるり、14枚目のアルバム『感覚は道標』(10月4日発売)は、バンド結成時のドラマー・森信行を迎えて、オリジナル編成で制作された作品である。その制作過程を追いかけたバンド初のドキュメンタリー映画『くるりのえいが』 の公開も10月13日に迫る中、リアルサウンドでは前回(※1)に引き続き、くるりと音楽評論家・田... 続きを読む
音楽評論家に聞きたいんだけど「ショボい音色・音圧」ってなに?
音楽ジャーナリスト、YOASOBIについて「このビートの単調さと音色・音圧のショボさが世間で許容されてるのはちょっと信じたがたい」 - Togetter 音楽素人の素朴な疑問と思ってもらいたいんだけど、音色にショボいとかあんの? ギターの音色は良いけどピアノの音色はショボいみたいな? どんな音色もみんな違ってみんな良... 続きを読む
プロは音楽をこう聴いている。音楽評論家 柳樂光隆が教える2019年的音楽DIGの4ステップ|テレ東プラス
「◯◯をしてみたいけど、どうすればいいの?コツはあるの?」そんな疑問は、その道のプロに直接習ってみましょう。今回は『正しい音楽の聴き方』を教えてもらいます。 Spotifyなどのサブスクリプション・サービス、YouTube、レコードショップで購入したCD。そこで手にしたあらゆるジャンルの音楽を、私たちは日常のさまざ... 続きを読む
「恋ダンス」動画削除は「やってみた文化」の終焉か? 「恋チュン」と違い「相乗効果」期待できず… (withnews) - Yahoo!ニュース
星野源さんのヒット曲「恋」に合わせて踊る「恋ダンス」を巡る削除騒動。曲を広めたいけど、売れない……。動画サービスの古典とも言える「やってみた系」。以前はCDセールスなどに結びついたのに、今や足を引っ張る存在になってしまった理由とは? 音楽評論家の榎本幹朗さんは、今回の現象からジレンマに苦しむ音楽業界の今が垣間見えると言います。 【動画】「やってみた文化」の原点はこれだ!伝説のマット・ハーディング「... 続きを読む
柳樂光隆(音楽評論家) - 新しい文脈を作り出す編集 (『Jazz The New Chapter』柳樂光隆インタビュー) | 特集!あの人の本棚
さまざまなプロフェッショナルの考え方を、その人の本棚、読書遍歴、本に対する思いなどから紐解いていくインタビュー。今回は、現代のジャズシーンを紹介したシリーズ本『Jazz The New Chapter』の監修者である、音楽評論家の柳樂光隆さんが登場。場所は四谷の「ジャズ喫茶 いーぐる」。そこで静かに、そしてゆったりと、現代のジャズに起きているできごとや編集の方法論について対話を行いました。1万字の... 続きを読む
音楽における「サブカル」とは? 円堂都司昭が戦後カルチャー史から紐解く - Real Sound|リアルサウンド
近年、“サブカルチャー”あるいは“サブカル”という言葉を巡って様々な議論が交わされている。NHK・Eテレが『ニッポン戦後サブカルチャー史』を放映するなど、メディアで特集が組まれる機会も増えている。しかしながら、その言葉の定義はジャンルや論者によって大きく異なり、共通の理解が成立しているとは言いにくい状況ではないだろうか。そこで今回は文芸・音楽評論家の円堂都司昭氏に、“サブカルチャー”と“サブカル”... 続きを読む
「ロキノン」はブリットポップの同人誌 - あざなえるなわのごとし
2014-05-02 「ロキノン」はブリットポップの同人誌 語り 音楽 今となっては各所で、 「ろ、ろきのん?! 壁|* ̄m ̄)ノ彡☆ププププ!!バンバン!☆」 などと言われるようになっているロキノン系ですが、創刊は古く 1972年、音楽評論家の活動と平行しつつ二浪して大学生になったばかりの渋谷陽一が、アルバイト先のロック喫茶の常連(その中に橘川幸夫や松村雄策らがいた)と同人誌「roc... 続きを読む
紅白歌合戦 「紅白はとっくの昔に死んでいる」と音楽評論家 (NEWS ポストセブン) - Yahoo!ニュース
年末恒例のNHK紅白歌合戦。2004年に初めて40%(第2部)を下回って以降は、視聴率40%台をキープできるかが焦点となってきた。昨年は42.5%を記録したが、今年はドラマ『半沢直樹』(TBS系)の42.2%を抑えて年間1位の視聴率をとれるかにも注目が集まっている 今年の紅白はE-girls、泉谷しげる、NMB48、サカナクション、Sexy Zone、クリス・ハートら9組が初出場。そのほかの歌手を... 続きを読む
ポール・マッカートニーが本誌だけに明かした“来日秘話” 〈週刊朝日〉-朝日新聞出版|dot.(ドット)
10月14日にはロックアルバムを6年ぶりにリリース、11月12日からは6年ぶりとなる日本ツアーが始まるポール・マッカートニー(71)。音楽評論家・湯川れい子さんとの対談で1980年の来日時、大麻・不法所持で逮捕され日本の留置所にいた時のことを語った。 湯川:今だからこそ、と言いますか、そろそろ日本の警察の留置場での思い出を語っていただけるのではないかと思うのですが。どうだったんですか? ポール:あ... 続きを読む
ポール・マッカートニーが本誌だけに明かした“来日秘話”〈週刊朝日〉 (dot.) - Yahoo!ニュース
10月14日にはロックアルバムを6年ぶりにリリース、11月12日からは6年ぶりとなる日本ツアーが始まるポール・マッカートニー(71)。音楽評論家・湯川れい子さんとの対談で1980年の来日時、大麻・不法所持で逮捕され日本の留置所にいた時のことを語った。 湯川:今だからこそ、と言いますか、そろそろ日本の警察の留置場での思い出を語っていただけるのではないかと思うのですが。どうだったんですか? ポール:あ... 続きを読む
「J-POPを殺したのはソニー」 知られざる音楽業界のタブー(1/2ページ) - MSN産経west
J-POPを殺したのはソニー!?不振にあえぐ日本の音楽業界、中でも「J-POP」が抱える病巣に踏み込んだ著書「誰がJ-POPを救えるか?マスコミが語れない業界盛衰記」(朝日新聞出版)が話題だ。著者で音楽評論家の麻生香太郎氏は、儲け優先に舵を切ったメーカーなど業界の構造をはじめ9項目の問題点を指摘。「タブーに声を上げないと、音楽業界はダメになる」と話している。(豊田昌継)15年で半分に縮小した音楽市... 続きを読む
今までの音楽雑誌とは全く違うものを作りたい〜購読無料の音楽雑誌「ERIS」 | Musicman-NET
今までの音楽雑誌とは全く違うものを作りたい〜購読無料の音楽雑誌「ERIS」 エリス メディア合同会社 ERIS 発行人 土田真康氏 OTOTOYプロデューサー/音楽評論家/エリス メディア合同会社 ERIS 編集長 高橋健太郎氏 OTOTOYのプロデューサーで音楽評論家の高橋健太郎氏が編集長を務める音楽雑誌「ERIS」(エリス)の第3号が6月に発行された。 無料で購読できる同誌は、北中正和、ピータ... 続きを読む
金爆は「最後のV系後継者」!? "V系の父"市川哲史ロングインタビュー(1/4) - ウレぴあ総研
ヴィジュアル系の黎明期から多くのバンドと関わり、”V系の父”と呼ばれた音楽評論家の市川哲史さん。かつてのヴィジュアル系バンドと今のバンドはどう違う? そして目下大ブレイク中の「ゴールデンボンバー」をどう見ているのか? 存分に語っていただきました! ヴィジュアル系の黎明期から多くのバンドと関わり、”V系の父”と呼ばれた音楽評論家の市川哲史さん。かつてのヴィジュアル系バンドと今のバンドはどう違う? そ... 続きを読む
青春時代を彷徨い続けるオジサンが大人の音楽を騙るなんて、ちゃんちゃらおかしい - シロクマの屑籠
執着 俺たちオジさん(オバさん)には今、歌う歌もなければ、聴く歌もない!(富澤 一誠) - 個人 - Yahoo!ニュース リンク先では、61歳の音楽評論家が現代のミュージックシーンについて「青春時代の音楽を取り戻して欲しい」「30年程前のあの〈熱狂〉をもう一度」と熱弁を奮っている。率直に言って、驚き、呆れた。 あるていど歳を取った人が、青春時代に耳にした曲を大切に思う気持ち自体はわかる。私... 続きを読む
金儲け主義はマイナス。ファンを大切にする姿勢で47年:日経ビジネスオンライン
英国出身の音楽評論家、ラジオDJのピーター・バラカンさんは、もう30年以上、日本で音楽番組のパーソナリティを務めてきました。メジャーや流行に左右されず、自分が本当に好きな海外のポップミュージックを紹介するスタイルで、熱心なリスナーが多い方です。 そんなバラカンさんが「好きなアーティスト」として公言するバンドが、アメリカ西海岸のヒッピー・カルチャーの象徴であるグレイトフル・デッド。ファンを大事にする... 続きを読む
「立ち読みは万引きと同じ!」(音楽評論家、湯川れい子) - 余丁町散人(橋本尚幸)の隠居小屋 - Blog
今朝の日経「領空侵犯」インタ ビュー。湯川れい子氏は「立ち読みは万引きと同じ犯罪行為である」とご立腹。ふ〜ん。 曰く: 立ち読みは『盗み読み』という立派な犯罪。 立ち読みによって、作家が損害を被るばかりでなく、本や雑誌は日本の知的財産であり、立ち読みによって国家的な財産 が侵害されるのである。 このまま立ち読みを許し続ければ、誰もよいものを出そうと思わなくなり、次世代の才能は育たず、日本の文化は衰... 続きを読む