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人気順 5 users 50 users 100 users 500 users 1000 users電書のカラー版漫画の是非
漫画の電書だとカラー版ってあるじゃん。 あれって作者以外の塗り屋がそれっぽい色塗りをしているわけで作者の意図を完全に反映したものとは言えないし、白黒原稿に対して上から色付けてるので陰のトーンのとことか本当のカラー原稿と違って違和感があるので自分は否定派。でもまあ若い人だとカラーでないと見ないって人... 続きを読む
技術書がKindleで50%オフ、翔泳社の本が約1,000点対象に【8/5まで】:CodeZine(コードジン)
CodeZineを運営する翔泳社では、8月5日(木)まで約1000点以上の電書で50%オフとなるセール「夏の翔泳社祭 2021」を実施中。通販サイトSEshopではPDF版が価格の50%がポイント還元となっています。 「夏の翔泳社祭 2021」では技術書を始めとする書籍のKindle版が50%オフ。また、翔泳社の通販サイトSEshopではPDF版が50... 続きを読む
【紙書籍の初動と電子書籍問題】初動で買い占めて1週間後に古本屋に流すか燃やすと一番打ち切り回避に貢献できるのでは?という話 - Togetter
いのけん @inoken0315 いまだにこの問題解決できないの…?漫画は好きでも漫画に家賃を払い続けるのはそろそろ大変になってきてるんだよなぁ。 / “電子書籍の売り上げが未だに蔑ろにされている問題 - Togetter” htn.to/24wW51AbPn 2021-05-10 16:32:10 クロダオサフネ @kuroda_osafune 電書の売上が蔑ろにされているとい... 続きを読む
Shun'ichiro AKIKUSA on Twitter: "学術書の電子出版、行われにくいのは出す側に利点が少ないの一点につきます。基本的に紙版の部数がごく少部数で、ぎりぎりの採算で制作されているので、電書で
学術書の電子出版、行われにくいのは出す側に利点が少ないの一点につきます。基本的に紙版の部数がごく少部数で、ぎりぎりの採算で制作されているので、電書で多少売れたとしても、引き換えに少しでも紙の部数が減少してしまうと、そもそもが刊行不能になるぐらいの小さなビジネスモデルなのです。 続きを読む
TAGRO tweeting from Kyoto on Twitter: "現在の漫画の電子書籍が如何に低品質かという話。 1枚目は電書として発売されている物を最大拡大したスクショ。2枚目は自分で原画を解像度50%にしたpdfデータ
現在の漫画の電子書籍が如何に低品質かという話。 1枚目は電書として発売されている物を最大拡大したスクショ。2枚目は自分で原画を解像度50%にしたpdfデータを同程度の表示サイズにした物。 容量はさほど変わらない筈なのに圧倒的に… https://t.co/A4bN2PTFBb 続きを読む
【山口真弘の電子書籍タッチアンドトライ】「AQUOS zero」は電書に理想な“6型以上150g以下”の大型軽量スマホ - PC Watch
『今後売値は下がるだろうし読みたくなったら電子書籍か古本で』と思って本を売り払った結果、絶望「電子書籍って買えるのは所有権ではなく閲覧権だから」 - Togetter
私は先見の明があるので 「早めに本は全部売り払うべき。今後売値は下がるだろうし、読みたくなったら電子書籍か古本で探したらいい」 と思い、一昨年に本を売り払ってスッキリ。 その後に読みたくなって電書や古本は無く、新品も絶版だったり高騰してて絶望したのは今日で五回目。本は売るな。 続きを読む
電子書籍が売れてもマイナス、は何故なのか? - Togetterまとめ
そっか、言葉が足りないか。 電子書籍はマイナス云々は、紙の方を買って、ですね。著者が続刊をなんとしても出したいと思ってる本なら。 シリーズが無事に完結した本を紙の本から置き換えてほしいな~と電子で出してる本は、むしろ買ってくれると嬉しいし作者も喜びます。 続刊ラインの目安は結局、現物の本。 電書である程度売れても二巻の紙の本が書店でたくさん出る見込みに繋がらないなら企画にゴーサインが出ないものです... 続きを読む
紙/電書、どういう本が売れてる? どうすれば売れる? | Hybrid Library
レーベルHybrid Library主宰の弥生肇です。突然の猛暑になってきましたね……体調管理、気をつけていきましょう! さて、首題の件。昨日なんとなくTwitterでつぶやいた下記ツイートに反響がありました。 書店で仕事してて思うに、①大多数の人は「著名な小説」「売れてる小説」を買う。そうじゃなければ②魅力的なPOPのあるものがやはり売れます。③表紙や帯で優劣つくのは三番目。/でも電子書籍の世... 続きを読む
2014年おすすめしまくった本と新しい「信仰の現場」に踏み込みたい欲 - インターネットもぐもぐ
2015-01-04 2014年おすすめしまくった本と新しい「信仰の現場」に踏み込みたい欲 2014年は狂ったように読み物を求める時期とKindleなんてもう知らない見たくないってなる時期と交互にきて、平均するとそこそこ活字は読んだ気がする。でも途中で投げ出したのも多いかもしれない(電書は投げ出すのが簡単で、しかも他のを読み始めてしまうとあんまり残してることに気付かない)。とはいえ、おすすめの何冊... 続きを読む
電子書籍は紙の本より退化した!? iPodで音楽業界が変わったのに、本の電子化がイマイチな理由 | ログミー[o_O]
本にまつわる様々なプロジェクトを数多く手がける内沼晋太郎氏が、これからの「本の周辺」を語る。iPodをはじめとする音楽の電子化と比べ、電子書籍の普及が進まない理由を解説します。(内沼晋太郎×OpenCUより/この動画は2012年4月に公開されたものです) 【Part1】「いまの電子書籍はカッコ悪い」 “本のプロ”が語る、電書が流行らないホントの理由 【Part2】定義によっては出版の未来は明るい?... 続きを読む
講談社夏☆電書スペシャル 赤松健vs久米田康治頂上決戦 | 電子書籍ストア-BOOK☆WALKER
おすすめエピソード:29時間目 コメント 連載初期の頃、絶大な人気を誇った桜咲刹那が本格的に登場したのがこの巻。特にこの29時間目は、刹那が深夜の温泉でネギ先生のかわいいアソコを握りしめるという暴挙に出た、ある意味メモリアルな回。 text:コミタンM おすすめエピソード:180時間目 コメント 寝保けると隣の人に抱きつくという、うらやまけしからん癖のあるネギくんをみんなで争奪するおバカ回。結局最... 続きを読む
Kindleをはじめとした電子書籍サービスで、自著がセールされる事に対する作者の思いとは? - 賽の目記ポータル
2014-04-28 Kindleをはじめとした電子書籍サービスで、自著がセールされる事に対する作者の思いとは? 告知 業界 【猪原賽★春のキンドル祭り】開催中です。 4月は俺の作品全11冊の電書が発売になりましたよ! 実はKindleだけでなく、他社電子書籍サービスも同様に発売しているのですが、とりあえず電書として通りのいい「キンドル」を祭りの名前に付させていただきました。 その点、ご了承くださ... 続きを読む
電子書籍の執筆ツール「でんでんエディター」を公開しました - 電書ちゃんねる
2014-02-14 電子書籍の執筆ツール「でんでんエディター」を公開しました ろす 雪ですねぇ。バレンタインデーですねえ。電書ちゃん、チョコレートくれませんかねぇ。 電書ちゃん なに寝ぼけたこと言ってんのよ。そんなことより、でんでんコンバーターのリリース一周年記念日でしょうが。 ろす このエントリで発表してから一年。いろいろありましたねえ。 EPUBを作成するウェブサービス作ったよ - 電書ち... 続きを読む
天下の「国会図書館」が、永田町から全国へ 電書を配信! ♪|ゼロから始める『著者デビュー戦略』ブログ
ゼロから始める『著者デビュー戦略』ブログ カネ無し・コネ無し・実績無し ……でも、出版をあきらめない! ブログトップ 記事一覧 画像一覧 「物知り」の価値は・・・ » 天下の「国会図書館」が、永田町から全国へ 電書を配信! ♪ 2014年01月01日NEW ! テーマ:(水曜)電書鳩ハト山の 電子書籍ニュース 新年、明けましておめでとうございます! さっき、神社の境内で、初詣の客から踏みつけられ... 続きを読む
話題の電書「45歳からのアニメ入門」の編集をしたので、電書の編集ってどういうかんじでやったのかをまとめておくよ - in between days
2013-08-18 話題の電書「45歳からのアニメ入門」の編集をしたので、電書の編集ってどういうかんじでやったのかをまとめておくよ 安田理央さんが電書「45歳からのアニメ入門」を田口こくまろさんとの共著でキンドルから個人出版されました。おめでとうございます! 「45歳からのアニメ入門」発売! - ダリブロ 安田理央Blog 「45歳からのアニメ入門」発売です! - rickdom って他人行儀に... 続きを読む
ブログの電子書籍化。電書はてなブログがKindleから配信されたのでフィードバックしてみる - はてブのまとめ
2013-07-23 ブログの電子書籍化。電書はてなブログがKindleから配信されたのでフィードバックしてみる ブログネタ はてなについて はじめに ブログを電子書籍にしたらどのくらい楽しいだろう? という実験をしてみることにしました。『電書はてなブログ 準備号』配信中です - 週刊はてなブログ 買ったのでフィードバックしてみる。試みはすごく面白い。 しかしだ。元々無料で公開されてるんだからこう... 続きを読む
はてなブログが電子書籍に はてなが実験 - ITmedia ニュース
はてなはこのほど、同社ブログサービスの投稿記事を集めた電子書籍「電書はてなブログ 準備号」をKindleストアなどの各電子書店で発売した。「はてなブログを起点とした電子書籍の可能性を検証・検討」するための実験的取り組みで、配信は8月19日までの予定。 はてなブログ、はてなダイヤリー、はてな匿名ダイヤリーの記事から、この春人気だった記事10本を投稿者の許諾を得て収録した。読者の意見を今後の施策に生か... 続きを読む
はてなとはてなブログと「電書はてなブログ」の可能性 - 本トのこと。
2013-07-20 はてなとはてなブログと「電書はてなブログ」の可能性 現在、はてなブログ(ダイアリー、匿名ダイアリー含む)で書かれた記事を編集・編纂して電子書籍にする、という実験が行われている。 ブログを電子書籍にしたらどのくらい楽しいだろう? という実験をしてみることにしました。『電書はてなブログ 準備号』配信中です この実験に際して、弊ブログ『本トのこと。』で書いた記事が対象になってるとの... 続きを読む
電子書籍のセルフ出版は、結局どのぐらい儲かるのか? - 脱社畜ブログ
2013-07-19 電子書籍のセルフ出版は、結局どのぐらい儲かるのか? お知らせ プライベートプロジェクト 以下の企画に、大変光栄なことに一番最初の記事として載せていただきました。 ブログを電子書籍にしたらどのくらい楽しいだろう? という実験をしてみることにしました。『電書はてなブログ 準備号』配信中です http://blog.hatenablog.com/entry/ebook0 元の記事は... 続きを読む
ブログを電子書籍にしたらどのくらい楽しいだろう? という実験をしてみることにしました。『電書はてなブログ 準備号』配信中です - 週刊はてなブログ
2013-07-19 ブログを電子書籍にしたらどのくらい楽しいだろう? という実験をしてみることにしました。『電書はてなブログ 準備号』配信中です 電子書籍 はてなブログでは2013年7月19日(金)、ブログを電子書籍化する実験的な施策として、オムニバスの電子書籍『電書はてなブログ 準備号』を、国内の各電子書籍ストアから期間限定で配信開始しました。はてなブログのアンソロジーとして、この春によく読ま... 続きを読む
トルタルのつくりかた « マガジン航[kɔː]
posted by 古田靖(電子雑誌トルタル編集長) トルタルは2012年4月1日に創刊した雑誌スタイルの電書(電子書籍)プロジェクトです。これまで、のべ70名超のメンバーによって6タイトルの電書を無料リリースしてきました。この雑誌が何なのか。2013年3月時点でのぼくらのことを、ちょっとだけ説明してみます。 もともと電子雑誌です トルタル編集人であるぼくの本業はライターです。18年くらい紙メディ... 続きを読む
「まおゆう」はなぜ紙の世界に現れなかったのか:日経ビジネスオンライン
電書革命vol.3の二回目です。 第一回では、講談社の唐木氏と電書の提唱者米光一成氏に、紙とウェブの違いをじっくりと語っていただきました。二回目は、始まった「プロジェクト・アマテラス」の代表的なプロジェクトを紹介していただきます。混沌と渦巻くエネルギーをあなたに。(深川岳志) かならず誰かに読まれる「ワルプルギス賞」 米光:小説をあつかうワルプルギス賞も応募がすごくたくさんあって。 唐木:プロジェ... 続きを読む
電書業界にフォントメーカーから冷水BUKKAKE祭り - 日々の戯言をポツリポツリ。
(※タイトルに偽りあり) 去年あたりから火種になるんじゃねーの?という噂が漏れ聞こえておりましたが。とうとう来るべきモノが来たっつー感じですか。 要はフォントメーカーが「出版物>電書」コンバートはライセンス対象外の二次利用だと、こう言うワケです。 以下、憶測が混じった記述になるので明らかな憶測については字を色分けしてお送りします。 まずは準備段階として電書の形態を大づかみに3種に分けてしまおう。 ... 続きを読む
電子書籍が売れない理由 | smashmedia
電子書籍がなんで売れないのかというのは対応端末の普及やラインナップ不足などいろんな課題があるんだけど、その前に紙の本がなんで売れてるのか(ぼくらは買ってるのか)を考えてみたい。 ま、その紙の本がどんどん売れなくなってるのも大問題なんだけど、今回は電書との比較なのでその話もしたいけど置いときます。 ぼくらが本(とくにビジネス書)を買うのって、いってみれば「押さえ」なんですよね。積ん読が多いってのがそ... 続きを読む