谷口真由美と雨宮処凛の「ロスジェネ」往復書簡。：正論っぽい大人やり込める「かっこよさ」　石丸伸二氏躍進のワケ | 毎日新聞

2024/09/01 15 users 谷口真由美 ロスジェネ 往復書簡 毎日新聞 鈴木英生

法学者の谷口真由美さんと、作家で反貧困活動家の雨宮処凛さんは、ともに1975年生まれ。自らの世代をテーマにした往復書簡は、今回、谷口さんのお手紙です。谷口さんが子どもの頃に経験した、人権教育と体罰が「両立」している学校現場。その先に石丸伸二氏が躍進した7月の東京都知事選の結果もあった!?【鈴木英生】 読... 続きを読む

京アニ放火殺人、事件の背景に見えてきたのは…ロスジェネ世代の「一発逆転の呪い」 雨宮処凛さんインタビュー ｜ 47NEWS

2024/01/24 213 users 呪い 京アニ放火殺人 被告 ロスジェネ世代 青葉真司被告

３６人が亡くなった京都アニメーション放火殺人事件は２５日に判決を迎える。未曽有の被害を生んだ事件はなぜ引き起こされたのか。青葉真司被告（４５）と同じ、バブル経済崩壊後の超就職難時代に社会に出たロスジェネ（ロスト・ジェネレーション）世代の作家・活動家の雨宮処凛さん（４８）は、被告の中に強固に巣くう... 続きを読む

小池　晃（日本共産党） on Twitter: "大人食堂入口でふらふらになっていた女性。雨宮処凛さんからＳＯＳが。進行がんの手術と放射線治療後で精神疾患もあり。無職で貯金を取り崩している

2021/12/30 202 users ＳＯＳ 小池 二度 無職 貯金

大人食堂入口でふらふらになっていた女性。雨宮処凛さんからＳＯＳが。進行がんの手術と放射線治療後で精神疾患もあり。無職で貯金を取り崩しているが、地元市役所に生活保護申請に行ったら4時間あれこれ言われて二度と行きたくない。今日も食事せずと。　＃生活保護は権利です　と励まし申請の相談へ 続きを読む

雨宮処凛さんの熱海土砂災害取材に批判殺到！ワンピにヒールで現地入り、自衛隊員をバックにニッコリ写真→削除して無かったことに | KSL-Live!

2021/07/31 7 users 土石流災害 笑み 猛暑 KSL-Live 雨宮氏

作家で活動家の雨宮処凛さんが30日、土石流災害で甚大な被害が出た静岡県熱海市を取材で訪れた際の写真を投稿して炎上している。肩を出したワンピースにヒールを履いて現地入り、猛暑の中で復旧作業を行う自衛隊員をバックに笑みを浮かべるなど常識ではあり得ない行動を取る雨宮氏には「観光ですか？」など多くの批判が... 続きを読む

痛いニュース(ﾉ∀`) : 【炎上】女性活動家がとんでもない格好で熱海土砂災害現場を取材 → 削除して無かったことに - ライブドアブログ

2021/07/31 40 users ライブドアブログ ワンピ ビール 雨宮処凛 自衛隊員

【炎上】女性活動家がとんでもない格好で熱海土砂災害現場を取材 → 削除して無かったことに 1 名前：猫又(愛媛県) [US]：2021/07/31(土) 14:33:09.20 ID:CoM4FiEo0 雨宮処凛さんの熱海土砂災害取材に批判殺到！ワンピにヒールで現地入り、自衛隊員をバックにニッコリ写真→削除して無かったことに 作家で活動家の雨宮処凛... 続きを読む

貧困支援の現場「まるで野戦病院」　雨宮処凛さん「コロナで自助・共助限界」 - 毎日新聞

2020/12/22 30 users コロナ 自助 野戦病院 毎日新聞 貧困支援

炊き出しで配られたマスクを着け、間隔を空けて並ぶ路上生活者ら＝東京都豊島区で2020年3月28日午後5時21分、滝川大貴撮影 新型コロナウイルス感染症の第3波が猛威を振るい、貧困相談窓口に助けを求める人の切実さが増している。支援団体でつくる「新型コロナ災害緊急アクション」で相談支援もしている作家の雨宮処凛さ... 続きを読む

生産性が高い人だけが価値ある社会だとみんなしんどいんじゃないの? - ニート気質な僕の生きる道

2017/08/06 12 users ニート気質 思考 ネタ 自己責任社会 歩き方

2017 - 08 - 06 生産性が高い人だけが価値ある社会だとみんなしんどいんじゃないの? ニートの思考、考え 雨宮処凛さんの 自己責任社会の歩き方: 生きるに値する世界のために という本を読んでいたところ、本の内容にも関連することを ジンジャーさん がブログに書いていました。 www.ginger-yell.com それにしてもプロの社会人戦士とか 「ネタじゃなくて本当にこんなことを言う人が... 続きを読む

失われた２０年インタビュー：作家・雨宮処凛さん「格差が、同じ日本で言葉が通じないくらい広がった」 - 毎日新聞

2015/08/04 52 users 毎日新聞 格差 大田弘子 藤井裕久 作家

関連記事 【徹底総括】失われた２０年　変容する日本の雇用はどこへ 08月04日 10時28分 ＜失われた２０年＞ジャーナリスト小林美希さんインタビュー「非正規を全体に広げたのは大きな誤りだった」 08月04日 10時28分 ＜失われた２０年＞大田弘子・元経済担当相インタビュー「政治がメッセージ作れず、遠のいた構造改革」 08月04日 10時28分 ＜失われた２０年＞藤井裕久・元財務相インタビュー「... 続きを読む

あなたを１００％幸せにする生きづらさから逃れるための１０か条 - 脱貧困ブログ

2015/04/16 60 users 脱貧困ブログ Sanctuary books 本棚 雨宮処凛

2015-04-16 あなたを１００％幸せにする生きづらさから逃れるための１０か条 考え方から脱貧困　　社会　　生きづらさからの脱出 つい最近、本棚を整理していると、探していた一冊の本が出て来ました。 雨宮処凛さんの『すごい生き方』という本です。 すごい生き方 (Sanctuary books) 作者: 雨宮処凛 出版社/メーカー: サンクチュアリ出版 発売日: 2006/01/16 メディア: ... 続きを読む

貧困に陥っても“絶対に死なない方法”がある　『失職女子。』著者が雨宮処凛と語る「生活保護」｜ウートピ

2014/10/20 57 users 枯渇 ウートピ リストラ 失職女子 WAVE出版

雨宮処凛さん 「生活保護」と聞いて、まず思い浮かべるのはどんなイメージでしょう？　それが何かと問われたとき、すらすらと返答できるでしょうか？ 『失職女子。 ~私がリストラされてから、生活保護を受給するまで』（WAVE出版）を出版した大和彩さんも、ほんの1年半ほど前までは生活保護について、しっかりとした知識も、明確なイメージも持っていませんでした。しかし彼女は、突然のリストラ、体調悪化、貯金の枯渇、... 続きを読む

なぜ増える？見えない女性ホームレス。単身女性3人に1人が貧困（雨宮処凛） | BIG ISSUE ONLINE

2013/06/30 94 users 雨宮処凛 BIG ISSUE ONLINE 受け皿 必死 夜間

（2012年11月1日発売、THE BIG ISSUE JAPAN 第202号） 社会に受け皿がない。単身女性3人に1人が貧困 女性ホームレスはめったに見かけないという人が多いかもしれない。 しかし、女性ホームレスは確実に存在する。 雨宮処凛さんが出会ったホームレス状態の女性たちとは？ 夜間は「身を隠す」ことに必死 「単身女性の３人に１人が貧困」。昨年末に発表されたこの数字はこの国の人々に大きな衝... 続きを読む

朝日新聞デジタル：森達也さん「９条変えない意見多いのは意外」　世論調査 - 政治

2013/05/01 13 users 世論調査 朝日新聞デジタル 政治 森達也さん 朝日新聞社

５月３日は憲法記念日。朝日新聞社が憲法をテーマに行った全国郵送世論調査の回答を見て、作家の雨宮処凛さんは不思議がった。「もしこれが１人の人間の思考だとしたら、とても心配。ものすごく矛盾していて……」。映画監督・作家の森達也さんは、９条を変えないという人が多かったのは「意外だった」と驚いた。神戸大名誉教授の浦部法穂さんは、今の国会議員は「憲法をいじる資格はない」と手厳しい。好調アベノミクスと同時進行... 続きを読む

朝日新聞デジタル：雨宮処凛さん「人間１人の思考なら矛盾」　憲法世論調査 - 政治

2013/05/01 16 users 矛盾 朝日新聞デジタル 思考 朝日新聞社 政治

５月３日は憲法記念日。朝日新聞社が憲法をテーマに行った全国郵送世論調査の回答を見て、作家の雨宮処凛（かりん）さんは不思議がった。「もしこれが１人の人間の思考だとしたら、とても心配。ものすごく矛盾していて……」。映画監督・作家の森達也さんは、９条を変えないという人が多かったのは「意外だった」と驚いた。神戸大名誉教授の浦部法穂さんは、今の国会議員は「憲法をいじる資格はない」と手厳しい。好調アベノミクス... 続きを読む

Demilog＠はてな - いじめ自殺をした方のご家族に対して加害者側がなんと3000万円を要求する訴訟が

2007/02/24 36 users エントリ 嫌がらせ 題名 一昨年 部員

エントリの題名がすべてです。いじめの被害者やその家族に対してさまざまな嫌がらせが行われるのはありがちなことです。山形でのマット死の時もそうでした。しかし訴訟を起こして金銭を要求というのには驚きました。 雨宮処凛さんのブログで知ったのですが、一昨年にいじめを苦に自殺して亡くなられた高山裕太さんのご家族に対して、いじめていた側のバレーボール部の顧問と部員が訴訟を起こしているそうです。その前に、バレー部... 続きを読む