タグ 随筆
人気順 10 users 50 users 100 users 500 users 1000 usersプログラミングが設計作業であるという話 - きしだのHatena
いわゆる「ソフトウェア設計書」が設計ではなく、ソースコードが設計であるという話。 随筆です。考えマトメ中なので、ツッコミはそのあたり踏まえていただければ。 追記:ブコメに「設計の定義は?」とあったので末尾に追加しています。 このエントリで書いたのですけど、もうすこしちゃんと。 建築では多重下請けでや... 続きを読む
「作」と「著」の違いってなんだろ?夏目漱石の本の背表紙を見て浮かんだ疑問、みなさんの推測と答え「岩波は明確に分けてたはず」
どみにをん525 @Dominion525 小説などの物語は創作なので「作」だが、エッセイ、随筆などは演出はあっても事実である建前なのでそれを著しているから「著」なのかなあって思いました。 x.com/hatesinaimonog… 2024-04-05 12:04:27 続きを読む
海外「なんて面白い国なんだ!」 昆虫を愛でる日本人の特殊な歴史と世界への影響が話題に
日本人は遥か昔から、宙を舞う蝶を愛で、 蛍の光を鑑賞し、スズムシの鳴き声に耳を傾けるなど、 昆虫が様々な方法で表現する美しさを愛してきました。 子供達が網やカゴを手に採集に出かける光景も、 日本国外ではあまり見られない光景です。 小泉八雲(ラフカディオ・ハーン)は随筆「虫の音楽家」で、 コオロギの鳴き... 続きを読む
鎌倉武士に誉などなかった…恐ろしい戦術の数々『船に牛の死体を投げ込んでくる』『鎧着てるのに音もなく泳いでくる』 - Togetter
すぅ@穏やかな人 @otyMPCwmO98T3Mk @o_o_season @AstalteFRs 毒は最悪触らないってのができますからね 湿潤な日本の気候に晒されて丸ごと腐っていく牛の死体は病原菌をばら撒くし、そんなもん身近にあったら士気も下がる 2021-06-19 20:36:22 トーテンコップ @opblau @gasukona 牛を使った戦術は ある随筆にも書かれてま... 続きを読む
Railsの未来についての一考察 - okuramasafumiのブログ
概要 前置き この記事はRails Advent Calendar 2020の15日目の記事です。昨日はnegito6さんの忙しい人のための Rails デバッグ方法まとめでした。 動機 うなすけさんのRailsを主戦場としている自分が今後学ぶべき技術について(随筆)という記事と、それに対するmizchiさんのアンサーブログ、Re: Rails を主戦場としている... 続きを読む
Re: Rails を主戦場としている自分が今後学ぶべき技術について
この記事は、 Rails を主戦場としている自分が今後学ぶべき技術について(随筆) | うなすけとあれこれ についてのアンサー記事です。 うなすけ君が Ruby on Rails で育ってきたように、僕も JavaScript とともに育ってきたという自覚があります。なので、これについて書くことは、ポジショントークは避けられない、という... 続きを読む
Railsを主戦場としている自分が今後学ぶべき技術について(随筆) | うなすけとあれこれ
Rails の問題は Rails のベストプラクティスがフロントエンドのベストプラクティスの邪魔になるどころか全く逆方向で相反してる点です。DHHの思想がフロントエンドと根本的に逆行してる。そういう人が作るフレームワークなのでwebpackerの抽象化を根本的に間違ったりする。 — prev.js (@mizchi) December 1, 2020 昨日も... 続きを読む
「舞姫」の主人公をバンカラとアフリカ人がボコボコにする最高の小説の世界が明治に存在したので20万字くらいかけて紹介する本(一般書/単行本/日本文学、評論、随筆、その他/サブカルチ
【内容】 文学史&エンタメ史の未確認混沌時代(ミッシング・ピース)! 「東海道中膝栗毛」の弥次喜多が宇宙を旅行する、「舞姫」の主人公がボコボコにされる、身長・肩幅・奥行きが同じ「豆腐豪傑」が秀吉を怒らせる――明治・大正時代、夏目漱石や森鷗外を人気で圧倒し、大衆に熱烈に支持された小説世界が存在した。 本... 続きを読む
「相撲の行儀あしく成りしは、八角より始る」江戸期の随筆『翁草』より - taketakechopの小話の世界
『江戸の備忘録』(文芸春秋発行/磯田道史著)を読んでいたら、面白い一文を見つけました。 「相撲の行儀あしく成りしは、八角より始る」 江戸後期の書『翁草』に書かれているそうです。『翁草』とは、神沢杜口(かんざわ とこう)という京都町奉行所の与力を務めた人物が、晩年(1770年後半)に書き留めた、200巻から... 続きを読む
CNN.co.jp : 「夫を殺す方法」執筆の米女性小説家、夫殺害容疑で逮捕
(CNN) 「夫を殺す方法」の随筆を発表したことがある米オレゴン州居住の女性小説家が自らの夫を殺害した容疑で逮捕されたことが15日までにわかった。 同州の巡回裁判所に提出された刑事訴状で判明したもので、小説家のナンシー・クランプトンブロフィー容疑者(68)は殺人や武器の違法使用の罪に問われている。 ... 続きを読む
猫映画「愛しのノラ」主題歌はエンケンのあの名曲だニャー - 音楽ナタリー
11月18日より東京・渋谷ユーロスペースを皮切りに全国で順次公開予定の「愛しのノラ~幸せのめぐり逢い~」は、 田尻裕司 監督が内田百間の随筆「ノラや」からインスパイアされて作り上げた作品。 水澤紳吾 演じるしがないシナリオライター九十九朔美と、彼の家に迷い込んできた野良猫のシロの交流が繰り広げられる。歌詞に猫が登場する遠藤の代表曲「カレーライス」が、ハートフルなストーリーをどう彩るのか楽しみにして... 続きを読む
おすすめのエッセイ(随筆)を紹介【書き方が自由だからこそ面白い】 - クラシックス
2017 - 09 - 09 おすすめのエッセイ(随筆)を紹介【書き方が自由だからこそ面白い】 本 学び 考え方 おすすめ Amazon エンタメ ブログ 今回は、 おすすめのエッセイ(随筆) を紹介していきます。 私はエッセイが大好きです。作家や学者や芸能人など、本職が別にある人のエッセイなんかを読むと、とても新鮮で、その人の本当のスゴさがわかったりしますよね。 「型」がなく、書き方が自由だから... 続きを読む
水木しげるさん:敗け戦さ、描きたかった…「売れぬ」葛藤 - 毎日新聞
新たに見つかった水木しげるさんの未発表随筆。漫画用の原稿用紙に書かれていた=東京都調布市で2017年9月1日、福島祥撮影 未発表随筆、見つかる 「ゲゲゲの鬼太郎」で知られる漫画家の故・水木しげるさんが半世紀前に書いたとみられる未発表の随筆が見つかった。南方戦線で爆撃され左腕を失った水木さんは、売れるためには戦争を肯定的に描かざるをえなかったことを振り返り、「ぼくが書きたいのは敗(ま)け戦(いく)さ... 続きを読む
年をとると時間経過が早くなる現象と幻想としての愛とカネ - shi3zの長文日記
※注意 これは朝起きて脳活動がブートストラップ状態にあるときの随筆であり、論文ではない。 年をとると時間経過が恐ろしく早い、ということに年を取ってから気づいてしまった。 だいたい、20歳のときの一年を100の体感時間だとすると、40歳のときの1年は30くらいの体感時間になる。これはあくまで僕の感想なのでなにか客観的な裏付けがあるわけではないことを先に言っておく。 たとえば10個下の友人がいるとする... 続きを読む
疲れた心を癒す、明日も頑張ろうと思える 偉人たちの自伝・随筆 7冊 - オニテンの読書会
2017 - 05 - 12 疲れた心を癒す、明日も頑張ろうと思える 偉人たちの自伝・随筆 7冊 書評エッセイ 本と思索 執筆者 タカギスグル Tweet 疲れた時や、自信がなくなった時、支えてくれる本があります。今回の記事では、おすすめの偉人たちの自伝・ 随筆を紹介いたします。 文学の偉人、宗教の偉人、物理学の偉人、さまざまな偉人の思想に触れられるような本を紹介したいと思います。 5月病、眠れな... 続きを読む
風薫る午後の詩想 - 青波幻次のブログ
2017 - 05 - 09 風薫る午後の詩想 随筆・漫文 私は ポケモン を捕まえた事は無いが、万引きで捕まっている爺さんを観た事はある。 爺さんは警備員にポケットの中のものを出せと言われ、爺さんのポケットの中からは百円のガムが5個くらい出てきた。 「この紙に住所と電話番号を書きなはれ」 「やだやだ、金払うから許してくれ、家族には言わんといてくれ、ヒヒーン」 みたいなやり取りがあった。私はそれを... 続きを読む
悔恨のOne morning - 青波幻次のブログ
2017 - 05 - 08 悔恨のOne morning 随筆・漫文 朝、目が醒めて、身体の感覚を確かめる。肉体がある。疲労感がある。指先をタコのようにくにゃくにゃと動かす。くにゃくにゃ動く指を観て深海をイメージする。イソギンチャク、タコの捕食シーン、紺青、プルシアンブルー、白と濃紺のグラデーション。 布団から起き上がり、伸びをする。息を吸い込む。肺が膨らむ。全身に血がめぐる。今日も私が私である... 続きを読む
『黄昏の公衆便所』セイ・ロガン(著)、青波幻次(訳) - 青波幻次のブログ
2017 - 05 - 07 『黄昏の公衆便所』セイ・ロガン(著)、青波幻次(訳) 随筆・漫文 むかし、ふたりのボクサーが英会話学習のために駅前に行く途中、一匹のオランウータンが場末のラブホテルに入って行くのを見た。するとまもなく、七匹の 皇帝ペンギン が追われるようにしてラブホテルから飛びだして来た。そしてその後から大きなりんご飴を持ったひとりの就活生が出て来て、指名手配犯のようにきょろきょろあ... 続きを読む
下痢文学とは - 青波幻次のブログ
2017 - 05 - 06 下痢文学とは 随筆・漫文 下痢文学とは、下痢をした人間が腹痛と便意に耐えながら書いた小説の総称である。純文学や大衆小説に対して下痢文学は、「娯楽性」や「芸術性」よりも、「ただただ腹痛と便意に耐えながら書ききる事」、「文字数を稼ぐ事」に重点を置いている。そのため、支離滅裂で論理的に破綻している作品が多い。 下痢文学の執筆中に洩らしてしまう者も数知れずあるが、そうすると純... 続きを読む
インサイド・オブ・ザ・ピーチ【僕はもう二度と桃から生まれたりしない】 - 青波幻次のブログ
2017 - 05 - 05 インサイド・オブ・ザ・ピーチ【僕はもう二度と桃から生まれたりしない】 随筆・漫文 山間の農村地帯を流れる緩やかな川に大きな桃が流れていた。 桃の中には小さな赤子がいた。 赤子は桃の中で考えていた。 *** もう何回目やねん、桃に入ってこの川を流れんのは。最初の頃は桃がどんぶらどんぶら揺れるからえらい酔って吐いてもうて、桃の中ゲロまみれで臭あなった事もあったけど、もう慣... 続きを読む
それでも君はプリン欲を正当化するのか? - 青波幻次のブログ
2017 - 04 - 27 それでも君はプリン欲を正当化するのか? 随筆・漫文 股間に ガトリングガン をつけて手にチェーンソーを持った 所ジョージ 、みたいなサイボーグが追いかけてくる。めっちゃ怖い。私は走って逃げる。 所ジョージ はどこまでも追いかけてくる。 股間の ガトリングガン があるのにそれを一切使わずチェーンソーを持って追いかけてくるところがクレイジーで尚更怖い。でも股間の ガトリン... 続きを読む
望郷・オブ・ナッシング - 青波幻次のブログ
2017 - 04 - 26 望郷・オブ・ナッシング 随筆・漫文 今日、電車に乗り遅れそうだったので駅まで走っていたら、雨に濡れた犬の糞を踏んで足を滑らせて転んだ。服は泥泥になるし、ズボンは破けるし膝は擦り剥くし結局電車には乗り遅れるし最悪だった。しかしもっと早く家を出なかった自分が悪いのだ、今後はもっと時間に余裕をもって行動しよう。 駅に着いて、次の電車までまだ時間があったので自販機で缶コーヒー... 続きを読む
ある宇宙の終わりと始まり - 青波幻次のブログ
2017 - 04 - 25 ある宇宙の終わりと始まり 随筆・漫文 ありがとうごめんなさいありがとうごめんなさいごめんなさいありがとうありがとうごめんなさいありがとうありがとうありがとうごめんなさいごめんなさいごめんなさいありがとうごめんなさいありがとうごめんなさいありがとうありがとうごめんなさいありがとうごめんなさいありがとうありがとうありがとうありがとうありがとうありがとうありがとうありがとう... 続きを読む
春のやさしい文法表現・例文集 - 青波幻次のブログ
2017 - 04 - 24 春のやさしい文法表現・例文集 随筆・漫文 【原文】 そそり立つ私の陰茎を見てください。 【疑問】 そそり立つ私の陰茎を見ますか? 【命令】 そそり立つ私の陰茎を見ろ。 【倒置法】 見てください、そそり立つ私の陰茎を。 【直喩法】 東京スカイツリー のようにそそり立つ私の陰茎を見てください。 【隠喩法】 立派に成長した私の息子を見てください。 【擬人法】 そそり立つ私の... 続きを読む
ブログで書くべきなのは「日記」や「記事」ではなくて随筆(エッセイ) - Glocal Life
2017 - 01 - 15 ブログで書くべきなのは「日記」や「記事」ではなくて随筆(エッセイ) ブログ運営 ブログ運営-アクセスアップ ブログ運営-アクセスアップ-更新の秘訣 Twitter Google+ Pocket どうも、Glocal Lifeです。 今回の記事では、ブログに書くのは「日記か?エッセイか?記事か?」について考えてみました。 日記か?エッセイか?記事か? メリットとデメリッ... 続きを読む