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タグ 長谷川英祐

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働かないアリに意義がある!生産性の視点が見落とす無形財産の重要性 - Glocal Life

2016/12/04 このエントリーをはてなブックマークに追加 19 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 意義 Glocal Life KADOKAWA アリ 視点

2016 - 12 - 05 働かないアリに意義がある!生産性の視点が見落とす無形財産の重要性 働き方の未来-労働から解放 働き方の未来 仕事とお金 Twitter Google+ Pocket どうも、Glocal Lifeです。 今回の記事では、生産性の議論に感じる違和感を考えてみます。 働かないアリに意義がある (中経の文庫) 作者: 長谷川英祐 出版社/メーカー: KADOKAWA 発売日... 続きを読む

働かないアリに意義がある/長谷川英祐 - aichikenminの書斎

2016/02/08 このエントリーをはてなブックマークに追加 16 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip メディアファクトリー新書 題名 aichikenmin 本書

2016 - 02 - 08 働かないアリに意義がある/長谷川英祐 名言 社会 アリの行動の中に人間社会が見える本 題名とゆるい絵に惹かれる本書。 働かないアリに意義がある (メディアファクトリー新書) 新品価格 ¥799 から アリに見る集団としての行動原理。 群れの中には、 働かないアリが存在 する。 進化の過程でも淘汰されない 彼らの存在は意味がある 。 それを解き明かしていく本書。 集団行... 続きを読む

働きアリ:2割程度は「働かず」 集団維持の仕組みか- 毎日jp(毎日新聞)

2012/12/29 このエントリーをはてなブックマークに追加 173 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 毎日新聞 えいすけ アリ 集団 進化生物学

働きアリの集団の中には常に2割程度の働かないアリがいて、働くアリだけのグループを作っても必ず働かないアリが出ることを、長谷川英祐(えいすけ)・北海道大大学院准教授(進化生物学)らが証明した。「働かないアリがいれば、別の仕事が生じた時にすぐに対応できる。仕事の効率は下がるが、集団を維持する巧妙な仕組みではないか」と推測している。 日本動物行動学会の「ジャーナル・オブ・エソロジー」1月号に発表した。長... 続きを読む

余力のある社会は強い//『働かないアリに意義がある』長谷川英祐 « 本気の本読み―グループで書評・本のまとめブログ

2011/10/11 このエントリーをはてなブックマークに追加 37 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 余力 書評 キリギリス 意義 働き者

アリといえば、「アリとキリギリス」に代表されるように、働き者のイメージが非常に強い昆虫である。 道ばたで餌を運ぶアリの行列や、落としたアイスが溶けきる前に群がるアリの大群を目にしたことがある方も多いのではないだろうか。 ところが実験で、ある瞬間には実に7割ものワーカー(=働きアリ)が働いていないということがわかったという。 7割は休んでいて、1割は一生働かない。 アリの生態を研究する中で見えてきた... 続きを読む

NEWSポストセブン|ダメ社員は「心の安定化装置」として会社を救う可能性がある

2011/06/18 このエントリーをはてなブックマークに追加 10 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip NEWSポストセブン ダメ社員 安定化装置 キリギ 可能性

「自分はダメ社員だと思って落ち込んできたけど、自分にも存在意義があるんだと思えた」(30代会社員) そんな読者の共感(?)を得てか、最近話題を呼んでいるのが『働かないアリに意義がある』(メディアファクトリー新書)という本。進化生物学者によるアリの研究の話なのだが、それを自分や自分の会社に重ねては、つい納得してしまう人も多いのだという。 著者の長谷川英祐・北海道大学大学院准教授がいう。「アリとキリギ... 続きを読む

[書評]働かないアリに意義がある(長谷川英祐): 極東ブログ

2011/06/08 このエントリーをはてなブックマークに追加 58 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 書評 意義 極東ブログ アリ 誤読

少し前になるが進化論関連の本で面白かったのは、「働かないアリに意義がある(長谷川英祐)」(参照)だった。昨年末に出された本書は、出版社側の売りの戦略や表題のせいもあるだろうが、ネットの書評などを見ていると一種のビジネス書のように受け止められているふうもある。本書の説明でも会社組織や人間社会の比喩がふんだんに使われていることからすると、それもあながち誤読と言えるものでもないだろうが。 本書のテーマは... 続きを読む

存在重要「怠けアリ」…「働きアリ」だけだと集団破滅 : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

2009/11/28 このエントリーをはてなブックマークに追加 340 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip YOMIURI ONLINE 読売新聞 アリ 科学 働き者

働きアリを「よく働くアリ」「ほとんど働かないアリ」に分けて、それぞれの集団(コロニー)を作り直しても、一定の割合で「働き者」「怠け者」に分かれることが北海道大学の長谷川英祐(えいすけ)准教授(進化生物学)らの研究でわかった。 誰も働かなくなる時間を減らし、安定した労働力を保つ集団維持の戦略と見られる。茨城県つくば市で開かれている日本動物行動学会で28日発表された。 長谷川さんらは、日本全国にいる「... 続きを読む

 
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