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アメリカのパリピはいかに搾取されるのか? 「ガーシーch」と同じ男性優位のヒエラルキーシステム Culture速水健朗 2022.05.06 文:速水健朗 最近、こんな本を読んだ。『VIP――グローバル・パーティーサーキットの社会学』。元モデルでもある経済社会学者が、パーティガールとしてスーパーリッチたちが開催するパーティに... 続きを読む
カーオーディオの文化史 〜ドライブミュージックを支えた、技術の結晶たち〜(速水健朗)
記事 速水健朗 2022年03月30日 16:30 カーオーディオの文化史 〜ドライブミュージックを支えた、技術の結晶たち〜 Tweet Getty Images かつて若者たちは、車を所有したがり、そこには恋人とのデートという目的があった。そして、それを盛り上げるツールとして、音楽を準備していた。そう、「ドライブデート」は、昭和後... 続きを読む
文化系トークラジオLife「シン・TOKYO論〜東京イメージの現在」2021年4月25日放送 #life954 - Togetter
文化系トークラジオLife P(長谷川裕) @Life954 この後25時~TBSラジオで生放送 「シン・TOKYO論~ 東京イメージの現在」 「今、何に #東京 を感じますか? 」メールお早めに! life@tbs.co.jp まで 速水健朗×石山蓮華×田中元子×山本ぽてと×コメカ×矢野利裕×村山佳奈女×塚越健司 【文化系トークラジオLife】 tbsradio.j... 続きを読む
【文化系トークラジオLife】2020年11月トークイベント 塚越健司×倉本さおり×速水健朗×円堂都司昭×橋本輝幸「ディストピア作品を語り尽くすーー今を生き抜くための想像力とは」つぶやき
文化系トークラジオLife P(長谷川裕) @Life954 11/28(土)15時〜 「ディストピア作品を語り尽くすーー今を生き抜くための想像力」 円堂都司昭 橋本輝幸 塚越健司 倉本さおり 速水健朗 (文化系トークラジオLifeオンラインイベント) ptix.at/Plwge8 #life954 2020-11-26 22:39:22 リンク Peatix 11/28(土)「ディス... 続きを読む
朝と川と月島 - SUUMOタウン
2017 - 01 - 26 朝と川と月島 関東 PICKUP 東京都 月島駅 著: 速水健朗 月島。誰もが思い浮かべるこの町のイメージは、もんじゃの町、もしくは観光の場所というところのはず。今回は、そうではない月島。住む場所としての月島にスポットを当ててみる。 銀座から晴海通りを進み築地から勝鬨橋(かちどきばし)で隅田川を渡った辺りが勝どき。その東側が月島である。その先は佃島。かつては、勝どき辺... 続きを読む
『ku:nel』の失敗と「SNSは緩慢な自殺なのか」問題【第85回】|すべてのニュースは賞味期限切れである|おぐらりゅうじ/速水健朗|cakes(ケイクス)
マガジンハウスが発行するライフスタイル誌『ku:nel』が新編集長を迎えてリニューアル! 記念すべき1月20日発売号のAmazonレビューには、300を超える非難レビューが書き込まれてしまいました。新旧『ku:nel』の違いは? 雑誌としては成功?など、『ku:nel』騒動を好き勝手に語ります! 2月第1週の主なニュース ・ベッキー テレビ全番組を休演を発表(2月1日) ・清原和博、覚せい剤所持容... 続きを読む
文学賞をとらない「ネット時代の作家」【ゲスト:はあちゅう】|すべてのニュースは賞味期限切れである|おぐらりゅうじ/速水健朗|cakes(ケイクス)
新刊 『かわいくおごられて気持ちよくおごる方法』 を上梓したはあちゅうさんをゲストに迎えた鼎談、今回は黒歴史だったという小〜高校時代、その後の大学デビューを振り返ります。そして、日々浴びせられる批判の声との付き合い方、今後の執筆活動について。彼女が目指す「文学賞をとらない作家」の成功事例とは? 日本一学費の高い高校、ブルジョワジーとの出会い おぐらりゅうじ(以下、おぐら) はあちゅうさんって、も... 続きを読む
“観光”にハマる日本、次の課題は「イケてる爆買い」【第82回】|すべてのニュースは賞味期限切れである|おぐらりゅうじ/速水健朗|cakes(ケイクス)
爆買いからラグビーまで話題に事欠かなかった2015年。今回は流行のスペシャリスト、電通総研の松本泰明さんをゲストに昨年の「話題注目商品」について語ります。来る2020年東京オリンピックを前に、日本のグローバル化やインバウンドはどう進んでいくのか。日本に必要な「ディスカバー・ニュージャパン」とは? 年末年始(2015~2016)の主なできごと ・キンコメ解散 高橋容疑者は事務所解雇 相方今野が謝罪(... 続きを読む
逆襲の菊池桃子、安倍内閣に叩きつける「プランB社会」|すべてのニュースは賞味期限切れである|おぐらりゅうじ/速水健朗|cakes(ケイクス)
安倍内閣「一億総活躍国民会議」の民間議員に、タレントの菊池桃子さんが選ばれました。松田聖子さん、中森明菜さん、小泉今日子さんとデビュー時期を同じくする菊池桃子さんが、いまや政策提言をするようになった過程とは? 今回は、ゲストに『小泉今日子はなぜいつも旬なのか』を上梓した助川幸逸郎先生を迎え、80年代アイドルから安倍内閣の問題点まで、幅広く語らいます。 80年代ビッグ3と女性に嫌われた菊池桃子 速水... 続きを読む
六本木、麻布十番は圏外!?東京のおひとりさまが選ぶ「好きな街」ランキング(前編) | 速水健朗 - SOLO
政治、経済、文化、食など、さまざまジャンルを独自の視点で切り取るライター・速水健朗さんに、“おひとりさま”ついて考察していただく本連載。 第1回となる今回は、現在SOLOで進行中の「居場所」特集にちなみ、東京近郊在住の独身女性50人に、今一番好きな街を調査してみました。果たして浮かび上がってくる「おひとりさまand the Tokyo」とは−−? 「恵比寿、青山、丸の内」ではない、新機軸で受けてい... 続きを読む
又吉直樹『火花』担当編集登場!「批判する人は純文学を読んでくれてるの?」|すべてのニュースは賞味期限切れである|おぐらりゅうじ/速水健朗|cakes(ケイクス)
先日芥川賞を受賞したピース又吉さんの『火花』、その担当編集者である浅井茉莉子さんがゲストで登場! インタビュー記事がヤフートピックスで取り挙げられ、一躍時の人となった浅井さんに、『情熱大陸』の裏話や『火花』批判への思いなどざっくばらんにお聞きします! 「担当編集・浅井茉莉子さん」がトレンドワードに 速水健朗(以下、速水) 今日はスペシャルゲストをお招きしました! おぐらりゅうじ(以下、おぐら) シ... 続きを読む
ラーメンはいつからこんなに説教くさい食べものになってしまったのか 【まえがき公開】速水健朗=著『ラーメンと愛国』 | 現代新書カフェ | 現代ビジネス [講談社]
たかだか100年あまりの歴史しか持たないラーメンは、どうして「国民食」となったか? 「ラーメン職人」が作務衣を着るのはなぜ? ラーメンの「進化」を戦後日本の変動と重ね合わせ、日本人の持つ国民性を浮かび上がらせるユニークな現代史。速水健朗著『ラーメンと愛国』のまえがきを特別公開! まえがき 食べものに関するエッセイの名手でもある漫画家の東海林さだおが、ラーメンの具についてこんなことを書いている。東海... 続きを読む
【第62回】列を乱す批評家を許さないポジティブ村の人々|すべてのニュースは賞味期限切れである|おぐらりゅうじ/速水健朗|cakes(ケイクス)
前回の記事が大炎上したことをうけて、今回は反省会を行います。炎上で寄せられた「上から目線」「人のことを揶揄するな」などの多くの声から、シニカルな視点や批評を受け入れなくなっている現代を分析。そして、これからはポジティブの時代だ!ということで、昨今のニュースについて精一杯ポジティブに語り合います。 4月第4週の主なできごと ・Googleマップでイタズラ 皇居内に「オウム真理教道場」が出現(4月20... 続きを読む
サードウェーブ系男子とサードウェーブ系男子(笑) - あざなえるなわのごとし
2015-04-28 サードウェーブ系男子とサードウェーブ系男子(笑) ファッション 日常 最近、サードウェーブ系男子と言うワードをよく見かける。 先日も【第61回】ネタ化される「上質な暮らし」と盲信する「サードウェーブ系男子」 | すべてのニュースは賞味期限切れである | おぐらりゅうじ/速水健朗 | cakes(ケイクス)cakes.mu こんな記事が。 嗤われつつも広がるサードウェーブ系と言... 続きを読む
なぜTwitterのプロフィールに排外主義的心情を書くのか【ゲスト・やまもといちろう】|すべてのニュースは賞味期限切れである|おぐらりゅうじ/速水健朗|cakes(ケイクス)
連載の書籍化を記念して行われた、やまもといちろうさんを交えた鼎談。今回はその話題に触れるだけで高確率で炎上すると言われる、結婚・少子化の問題を赤裸々に語ります。結婚できない人の傾向は、統計的にはひと目でわかるというやまもとさん。では、どんな人が結婚できないのか。そしてどうすれば結婚できるのか。 統計から見る「結婚できない男」 すべてのニュースは賞味期限切れである おぐらりゅうじ(以下、おぐら) 2... 続きを読む
もはやバイトが冷蔵に入ったくらいじゃ満足できない【ゲスト・やまもといちろう】|すべてのニュースは賞味期限切れである|おぐらりゅうじ/速水健朗|cakes(ケイクス)
書籍化記念特別企画第二弾ということで、今回はなんと、やまもといちろうさんにお越しいいただきました。炎上ウォッチャーとして、また、ご自身もたくさんの炎上を経験をされているやまもとさんに、2014年の炎上案件についてうかがいました。とんでもないニュースが目白押しだった2014年、小保方は、佐村河内は、百田尚樹は、イスラム国は、一体なんだったのか。この奇跡の当たり年を振り返ります。 『すべてのニュースは... 続きを読む
【特別企画】2014年のベストセラーを振り返りながら書籍の販促を考える|すべてのニュースは賞味期限切れである|おぐらりゅうじ/速水健朗|cakes(ケイクス)
12月26日に発売した書籍『すべてのニュースは賞味期限切れである』。祝・書籍化!と言いたいところですが、速水健朗さんにはどうしても拭えない不安があるそう。そう、売れないと困るんです。そんなわけで『もしドラ』を始め、数々のヒット作を編集してきたcakes編集長・加藤貞顕をゲストに迎え、2014年のベストセラーを振り返りながら、公開販促会議を開きました。書籍化記念イベントのお知らせもありますのでお見逃... 続きを読む
荻上チキ・宇野常寛・速水健朗 2014年メディア界隈を振り返る
荻上チキさん、宇野常寛さん、速水健朗さんがTBSラジオ『Session22』で2014年のメディア界隈について振り返りました。YouTuber、いいとも!終了後のテレビ、雑誌、DMM.make AKIBA、妖怪ウォッチなどについて話しています。 (荻上チキ)YouTubeで言ったら、今年YouTuberっていうのが出てきたじゃないですか。あれで思ったのは、やっぱりスマホの時代になったんだなって改め... 続きを読む
ヘイトスピーチをサブカルで倒せるか (cakes) - Yahoo!ニュース
■ヘイトスピーチは何と戦っているんだ おぐらりゅうじ(以下、おぐら) 8月に国連人種差別撤廃委員会が日本に対してヘイトスピーチの法規制を求める勧告を出しましたが、まさにその最中、翌9月23日に「全国一斉 日韓断交アクション2014」という大規模なデモが全国11カ所で大々的に行われました。 【その他の画像が見られる記事はこちら】 速水健朗(以下、速水) 東京では六本木界隈でやってたみたいね。東浩紀さ... 続きを読む
【第33回】昭和と戦争を蘇らせる「神事」としての高校野球|すべてのニュースは賞味期限切れである|おぐらりゅうじ/速水健朗|cakes(ケイクス)
ライターふたりの時事放談、今回は高校野球を取り上げます。球場の"外側"も大変盛り上がった今年の甲子園。おにぎりマネージャー問題を始め、ネット上ではさまざまな声が上がりました。さらに、軟式野球の全国大会の準決勝でも、延長50回まで行われた試合に賛否の声があがっています。世界的に見ればマイナースポーツである野球の、しかも高校生の試合になぜ日本人はここまで熱くなるのでしょうか? 8月4週目のおもな出来事... 続きを読む
消費と政治は結びつくのか、『フード左翼とフード右翼』について - 文人商売
2014-08-31 消費と政治は結びつくのか、『フード左翼とフード右翼』について 本の感想 社会 食 速水健朗『フード左翼とフード右翼』を読んだ。良い本ではなかったけど、この本のテーマになっている考え方自体は非常に興味深い。それは、何を買うか選ぶことがそのまま政治意識の表明につながるという視点だ。 数年前に、2ちゃんで花王などの商品の不買が呼びかけられていたことがあったよね。反日的な内容の番組の... 続きを読む
【第29回】「SMAP解散」をテーマにしたフジテレビの危機感|すべてのニュースは賞味期限切れである|おぐらりゅうじ/速水健朗|cakes(ケイクス)
ライターふたりの時事放談、今回は編集者・ライターの九龍ジョーさんをゲストに迎え、ライター三人で好き勝手話します! 取り扱うテーマは、SMAPが司会を務めた『27時間テレビ』。実は番組直前に雑誌の取材で木村拓哉のインタビューをしていたという九龍さん。そこで起きた木村拓哉のイケメン過ぎるエピソードから話は始まります。 7月5週目、8月1週目の主なできごと ・全国で梅雨明け(7月28日) ・元TBSアナ... 続きを読む
学年ビリのギャルが1年で偏差値を40上げて慶應大学に現役合格した話 [著]坪田信貴 - 速水健朗(フリーライター) - 売れてる本 | BOOK.asahi.com:朝日新聞社の書評サイト
■塾講師が教える自己啓発 分野を説明しにくい本だ。ひたすら夢(慶応合格)に向かって努力するおバカなギャルの女子高生さやかを、塾講師の目線から描く。ノンフィクションのようだが少し違う。小説のように、講師と女子高生の会話を軸に物語が進行する。受験する女子高生はひたすら勉強に邁進(まいしん)するが、その夢の動機や挫折の詳細には触れられることはない。 受験メソッド本としての要素もある。有用な教科書のガ... 続きを読む
ネット右翼とは異なる「文化的右翼層」について - グダちゃん日報
2014-03-09 ネット右翼とは異なる「文化的右翼層」について 速水健朗によると、「マクドナルドやコンビニ弁当や冷凍食品を食べる、食の安全よりも価格の安さや手軽さを優先する人たち」のことをフード右翼というらしい。 速水氏の前著「ラーメンと愛国」では日本のラーメン文化が今みたいにエセ和風路線になっていく背景を分析していたのが面白かった。 現代のラーメン屋は、和風の店名で、筆文字のむさくるしいポエ... 続きを読む
「小室哲哉は地方のマーケットを見抜いた」速水健朗がJPOP激動期としての90年代を分析(1/2) - Real Sound|リアルサウンド
TRF『TRF 20th Anniversary BEST SINGLE Collection × EZ DO DANCERCIZE (ALBUM+DVD)』(avex trax) 先日、新著となる『1995年』を出版した速水健朗氏。同書では戦後史の転機となったこの年の出来事を政治・経済・社会・文化と「横に読むこと」に試みている。前回のインタビュー『速水健朗が語る"1995年”の音楽シーン「中間的... 続きを読む