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人気順 5 users 50 users 100 users 500 users 1000 users数学的基礎を徹底解説! ――近刊『コンピュータサイエンスにおける様相論理』まえがき公開|森北出版|note
2022年1月下旬発行予定の新刊書籍、『コンピュータサイエンスにおける様相論理』のご紹介です。 同書の「まえがき」の一部を、発行に先駆けて公開します。 *** 〈 本書の目的 〉 様相論理とは、たとえば「真の可能性がある」「将来にわたってずっと偽」「それが真であることを花子は知っている」のように、単に真か偽... 続きを読む
手塚治虫から藤本タツキまで400以上の作品が登場!自画像で読むマンガ史『漫画家の自画像』がおもしろそう
左右社 @sayusha 亀のいる出版社・左右社の公式ツイッター。どうぞよろしくお願いします。MAIL:info@sayusha.com noteでWEB連載、試し読みなど続々公開中!→note.mu/sayusha sayusha.com 左右社 @sayusha 【近刊】南 信長『漫画家の自画像』12/3刊。漫画家にとって最も身近なキャラは「自分」!?〈ベレー帽=漫画家〉を... 続きを読む
小説家が「お子さんに読書習慣をつけたい」という相談を受けて色々と解決策を考えていたら紙書籍のメリットに気付かされた話 - Togetter
谷津矢車(戯作者/小説家) @yatsuyaguruma 戯作者(小説家)です。 代表作『おもちゃ絵芳藤』(文藝春秋)、『廉太郎ノオト』(中央公論新社)など。近刊『吉宗の星』(実業之日本社)など。 実態は病的なスピッツファン。操觚の会会員。発言はすべて個人的見解です。 note.mu/yatsuyaguruma/… 谷津矢車(戯作者/小説家... 続きを読む
科学と科学哲学はいかに協働できるのか──近刊『科学哲学からのメッセージ』(松王政浩 著)序文公開|森北出版|note
2020年11月末発行予定、『科学哲学からのメッセージ:因果・実在・価値をめぐる科学との接点(松王政浩 著)のご紹介です。 同書へは伊勢田哲治先生(京都大学)、江守正多先生(国立環境研究所)より、熱い推薦の言葉をいただいています。 伊勢田哲治先生ご推薦! これまで『科学と証拠』『科学とモデル』など重要な科... 続きを読む
【速報】夫がBLを読みました|#夫に読ませたいBL 〜やおいの教科書を考える〜|岡田育|cakes(ケイクス)
男と男の恋愛を描く一大ジャンル「BL」 。本連載は、妻であり腐女子でもある文筆家の岡田育さんがおくる、夫に読ませたいBLマンガガイドです。今回はなんと、岡田さんの夫のオットー氏(仮名)が、ついにBLマンガに挑戦します! 一体、オットー氏はどのような反応を示したのでしょうか……? 私の夫は漫画を読まない。……基本的に。新聞書評に導かれて、よしながふみ『きのう何食べた?』を近刊まで一通り読み終えた後、... 続きを読む
“単行本と文庫本の間”のニーズに応える電子書籍新レーベル「角川ebook」「角川ebooknf」創刊 -INTERNET Watch
ニュース “単行本と文庫本の間”のニーズに応える電子書籍新レーベル「角川ebook」「角川ebooknf」創刊 岩崎 宰守 2017年4月5日 12:32 株式会社KADOKAWAは5日、いち早く近刊を読みたい単行本読者と、安価に楽しみたい文庫本読者の間のニーズに応え、話題の書籍を購入しやすい価格・形態で届けることを目的とした電子書籍の新レーベル「角川ebook」「角川ebooknf」を創刊した... 続きを読む
『「読まなくてもいい本」の読書案内』はじめに | 橘玲 公式サイト
近刊『「読まなくてもいい本」の読書案内』の「はじめに」を、出版社の許可を得て掲載します。 ********************************************************************** なぜこんなヘンなことを思いついたのか? この本は、高校生や大学生、若いビジネスパーソンのための「読まなくてもいい本」の読書案内だ。 なぜこんなヘンなことを思いついたかと... 続きを読む
作家・朝井リョウを突き動かす 「圧倒的な絶望」 - Yahoo!ニュース
バレーボール部のキャプテンが突然部活をやめることから始まる物語『桐島、部活やめるってよ』で大学在学中にデビューした朝井リョウ。戦後最年少の23歳で直木賞を受賞した『何者』では、就職活動を題材にしながら、SNS時代の若者の自意識を描いた。アイドルをテーマにした近刊『武道館』は、現役アイドルの主演でドラマ化される。現代風刺的なメッセージ性とエンターテインメント性の融合を持ち味に、多方面から注目を集める... 続きを読む
NSA、輸出ルーターに傍受機能を埋め込んだ疑い | TechCrunch Japan
今日(米国時間5/12)発表された、近刊、No Place to Hideの抜粋の中で、著者のGlenn Greenwaldは、2010年の資料を挙げ、NSAは米国から海外へ輸出されるルーターやサーバーを中間捕獲し、侵入するための改造を施していたことを明かした。 Greenwaldによると、暴露を裏付ける文書は明日公表される。 米国IT製品に裏口を設置することは、外国の潜在顧客に対する魅力を損うだ... 続きを読む
新刊・近刊 - モンティ・ホール問題:ITpro
万人の知的好奇心をそそる古典的問題は、一見シンプルで子供でも意味が分かるようなものでありながら奥が深く、そこからどこまでも考えさせるという類のものである。モンティ・ホール問題がまさにそれだ。モンティ・ホールは米国のテレビ番組の司会者の名前で、同問題はニューヨークタイムズの1面をにぎわすほど物議を醸した。 全く同一の扉が三つ提示される。二つの裏には山羊がいて、一つの裏には車がある。挑戦者は扉を一つ選... 続きを読む
新刊・近刊 - データサイエンス超入門:ITpro
著者の1人であるアクセンチュアの工藤卓哉氏に、私は2013年に二度、インタビューしている。工藤氏の人となりに触れるたび、「日本のために働きたい」という彼の思いを、より強く感じることになる。 工藤氏の経歴は華々しい。米コロンビア大学国際公共政策大学院で修士号を取得。さらにはカーネギーメロン大学でも情報工学の修士号を取得している。そしてニューヨーク市の政府統計ディレクターなどを歴任。現在はアクセンチュ... 続きを読む
FacebookはTwitter買収に失敗していた―『Twitterの誕生―金、権力、友情、裏切りの物語』近刊 | TechCrunch Japan
ニューヨーク・タイムズのコラムニスト、ニック・ビルトンの近刊、Hatching Twitter: A True Story of Money, Power, Friendship, and Betrayal(Twitterの誕生―金、権力、友情、裏切りの物語)によれば、Facebookのマーク・ザッカーバーグは公式の交渉と共同ファウンダーのジャック・ドーシーを通じた働きかけで、2度にわたってTwi... 続きを読む
新刊・近刊 - 発明家に学ぶ発想戦略:ITpro
出典:日経コンピュータ 2013年10月17日号 p.122 (記事は執筆時の情報に基づいており、現在では異なる場合があります) 多数の発明家への取材や調査から、発明を生みだす原動力やプロセスに迫った書籍である。本書が論じる発明を「生活や社会に革新を起こす新しい仕組み」と幅広く捉えれば、ITでいかにイノベーションを生みだすかを考える上でも参考になるだろう。 一般に、発明は自然科学を応用して全く新し... 続きを読む
新刊・近刊 - 間違いだらけの設計レビュー:ITpro
出典:日経SYSTEMS 2013年10月号 p.112 (記事は執筆時の情報に基づいており、現在では異なる場合があります) ドキュメントの些末な問題は無視し、重大な問題に絞って検出・指摘する手順を提唱したのが本書。元ITエンジニアで現在はレビュー方法などの研究者である著者が本誌に寄稿した「意味あるレビューに改善できる?」「間違いだらけのドキュメントレビュー」「効率よく問題見つける 設計レビューの... 続きを読む
新刊・近刊 - 会社を変える分析の力:ITpro
一流のプロが書いた入門書 著者は本誌が選出した初代データサイエンティスト・オブ・ザ・イヤー。分かりやすく、かつ奥深くデータ分析官の仕事を描いている。 データサイエンティストには2つの側面がある。職業と肩書きだ。職業としては、プロとしての分析力や経験、応用力など個人の力が求められる。一方、肩書きとは組織内での職位。部署での役割、他部署への対応や貢献など他人との関わりが大切になる。どんな一流のデータサ... 続きを読む
新刊・近刊 - 世界の技術を支配するベル研究所の興亡:ITpro
衛星通信や太陽電池、UNIX、C言語、光ファイバー通信は全て米ベル研究所から生まれた。どれ一つ取っても画期的な発明だが、ベル研が上げた桁外れな成果はトランジスタと情報理論だ。両者とも蒸気機関と並ぶ、社会に最も大きな影響を与えた発明だろう。 本書は気鋭のライターが雑誌記者の仕事の傍らで取り組んだ10年間にわたる綿密な取材を基に、ベル研の全歴史を描いた大著である。トランジスターの発明では嫉妬に燃えるウ... 続きを読む
新刊・近刊 - ビッグデータの正体:ITpro
出典:日経情報ストラテジー 2013年8月号 p.84 (記事は執筆時の情報に基づいており、現在では異なる場合があります) データ化で「ゴミが宝」になる 著者の1人であるクキエ氏は英『エコノミスト』誌の記者として、2010年に「ビッグデータ」の価値を一般向けに初めて記事で紹介した。英オックスフォード大学の研究者であるマイヤー=ショーンベルガー氏と、産業や政治、犯罪捜査、さらに民主主義までいかにビッ... 続きを読む
新刊・近刊 - マンガ式 IT塾 パケットのしくみ:ITpro
マンガの特性を生かしたかった 「マンガ式IT塾 パケットのしくみ」は最初、携帯電話の「パケット」を解説するコンセプトで始めた本でした。当時「パケット料金」や「パケ放題」といった言葉をよく目にするようになりましたが、パケットって何なのかわかっていない人もいるだろう、だったら初心者向けに解説してみようといった感じです。ただ、携帯電話のパケットの話だけを掘り下げても面白くないと思い、パケットの話をきっか... 続きを読む
新刊・近刊 - 7つのデータベース 7つの世界:ITpro
出典:日経SYSTEMS 2013年6月号 p.104 (記事は執筆時の情報に基づいており、現在では異なる場合があります) 5分類、7種のオープンソースDBMSの特徴を解説した書。取り上げたのは、RDBMSの「PostgreSQL」、キーバリューストアの「Riak」「Redis」、列指向DBの「HBase」、ドキュメント指向DBの「MongoDB」「CouchDB」、グラフDBの「Neo4J」であ... 続きを読む
なるほどUnixプロセス ー Rubyで学ぶUnixの基礎 - 達人出版会
近刊 『Working with Unix Processes』待望の完訳。並列処理やデーモン、プロセス生成、そしてシグナルといったUnixの基礎であるプロセスについてRubyで解説する、「今どきの」開発者に向けた新しいUnixプログラミングの手引きです。 ※本書の公式ハッシュタグは#naruhounix になります。関連サイト原著者による公式ページと訳者らによるサポートページがあります。 Wor... 続きを読む
Peace Philosophy Centre: 嘘がまかり通る国、日本 (ジョン・ダワーらの近刊についてのイアン・ブルマの書評 日本語訳) The New York Review of Books: "Expect to Be Lied to in Japan" by Ian Buruma (Japanese Translatio
Saturday, November 17, 2012 嘘がまかり通る国、日本 (ジョン・ダワーらの近刊についてのイアン・ブルマの書評 日本語訳) The New York Review of Books: "Expect to Be Lied to in Japan" by Ian Buruma (Japanese Translation) 日本を覆う公式な真実。嘘だと分かっていながらも、横並び... 続きを読む
知る、読む、使う! オープンソースライセンス - 達人出版会
近刊 オープンソースソフトウェアを活用する上で理解しなければならないオープンソースライセンス。開発者のみならず、企業のマネジメント層や広くオープンソースを利用する・利用したい方を対象に、著作権やソフトウェアライセンスの基礎知識から実務までを分かりやすく具体的に解説。 書誌情報 著者: 可知豊 ページ数: 156ページ(A4PDF版換算) 対象読者 ソフトウェア開発者、IT関連企業の経営者・管理職や... 続きを読む
希望のつくり方 - 情報考学 Passion For The Future
・希望のつくり方 「希望学」の提唱者で東大社会科学研究所教授 玄田有史氏の近刊。「希望は「気持ち」「何か」「実現」「行動」の四本の柱から成り立っている。希望がみつからないとき、四本の柱のうち、どれが欠けているのかを探す。」希望学では希望を、 「行動によって何かを実現しようという気持ち」 Hope is a Wish for Something to Come True by Action. と定義... 続きを読む
なぜ、戦闘破壊学園ダンゲロス』は講談社BOXから刊行されたか?−−作家・架神恭介さんに聞く!(1) | 非モテタイムズ
『よいこの君主論』や『完全パンクマニュアル』といった、パンクロック魂溢れる作品で知られる作家・架神恭介さんの、商業出版としては初の小説となる『戦闘破壊学園ダンゲロス』が今月1日、発売されました。既にツイッターなどでは「こんなヤバい小説読んだことない!」という感想が溢れかえっています。この度、非モテタイムズでは、この小説を書かれた経緯から、近刊『もしもリアルパンクロッカーが仏門に入ったら』で繰り広げ... 続きを読む
なぜ日本人は自由競争も所得再分配も嫌うのか? - Baatarismの溜息通信
01:07 | かつてこのブログで、日本人は市場における自由競争と政府によるセーフティネットの双方に対する信頼が低いという話を取り上げたことがありました。このような傾向は、主要国では日本だけに見られるようです。 「不可解な世論」について考えてみる - Baatarismの溜息通信 この話を取り上げていた経済学者の大竹文雄氏は、近刊の「競争と公平感」でも真っ先に(第一章第一節で)この問題を取り上げて... 続きを読む