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人気順 5 users 10 users 50 users 500 users 1000 users埼玉栄高校の男子生徒死亡事故、車のカギは車内に置きっぱなし…運転の生徒「遊ぶために乗った」
【読売新聞】 さいたま市西区 西遊馬 ( にしあすま ) の私立埼玉栄高校グラウンドで16日深夜、同高の男子生徒3人が乗った車が横転し、助手席の男子生徒(17)が死亡した事故で、3人が乗った車は無施錠で、鍵が車内に置かれた状態だった 続きを読む
マスク氏、報酬ゼロで週80時間以上働く「高IQの革命家求む」…「政府効率化省」の人材募集を開始
【読売新聞】 【ニューヨーク=小林泰裕】新設される米国の「政府効率化省」のトップに就く米実業家のイーロン・マスク氏は14日、X(旧ツイッター)上で同省の人材募集を開始した。報酬はゼロで、週80時間以上働くことなどを条件としている。 続きを読む
ひばりヶ丘駅近くの住宅街に産廃6・2トン不法投棄、トルコ人4人を容疑で逮捕…埼玉県警
【読売新聞】 民家の解体で出た建築廃材を不法投棄したとして、埼玉県警は13日、いずれもトルコ国籍で同県川口市の解体業者の男4人(23~39歳)を廃棄物処理法違反の疑いで逮捕した。 逮捕されたのは、同県越谷市の解体業者「H産業」の実質 続きを読む
兵庫県知事選挙は混迷のまま終盤戦へ…首長支援固める稲村和美氏、Xフォロワー倍増の斎藤元彦氏
【読売新聞】 17日投開票の兵庫県知事選は終盤戦に入り、候補者による舌戦が熱を帯びている。読売新聞が今月7~9日に実施した世論調査では、新人で前同県尼崎市長の稲村和美氏を前知事の斎藤元彦氏が追う展開となっている。候補者はそれぞれの戦 続きを読む
石破首相が国会で居眠りか…首相指名選挙の最中、目をつぶり下を向き数分間動かず
【読売新聞】 11日に首相指名選挙が行われた衆院本会議で、石破首相が居眠りをしたとみられる場面があった。全議員の記名投票による投票中、首相が目をつぶったまま下を向いて動かない状態が数分間続き、隣の林官房長官ら周囲が不安な表情で見つめ 続きを読む
KADOKAWA、フリーランス「買いたたき」…一方的に雑誌ライターらの作業代引き下げ
【読売新聞】 雑誌の製作に携わるライターやカメラマンに支払う原稿料などを著しく低く抑えたとして、公正取引委員会が近く、東証プライム上場の出版大手「KADOKAWA」(東京都千代田区)と子会社の下請法違反(買いたたき)を認定し、再発防 続きを読む
今村洋史・元衆院議員の病院、新型コロナ診療体制の補助金1・6億円を不当申請…「考え甘かった」
【読売新聞】 会計検査院は6日、新型コロナウイルスの診療体制を整備する国の交付金や補助金を巡り、不当な申請に基づく支出が21億9000万円に上ったことを明らかにした。一部の医療機関は虚偽の納品書を提出したり、患者数の水増し請求を行っ 続きを読む
「年収103万円の壁」見直し、政府・与党と国民民主が引き上げ幅を協議へ…11日には党首会談
【読売新聞】 政府・与党は、国民民主党の主張に沿って「年収103万円の壁」を見直す方向で調整に入った。自民、公明両党の連立政権は少数与党で、円滑な国会運営には国民の政策を取り込むことが不可避だと判断した。国民案では巨額の税収減などが 続きを読む
トランプ氏48・5%、ハリス氏48・4%で横一線…あす投開票
【読売新聞】 【メーコン(米ジョージア州)=淵上隆悠】アメリカ大統領選挙は5日、投開票が行われる。民主党のカマラ・ハリス副大統領(60)と共和党のドナルド・トランプ前大統領(78)が、終盤まで横一線で争っている。選挙戦最後の日曜日の 続きを読む
立憲民主が存在感発揮に苦慮、「野党結集」主導できず…「国民民主に埋没しかねない」と危機感
【読売新聞】 衆院選で議席を大幅に伸ばした立憲民主党が、存在感の発揮に苦慮している。国民民主党がキャスチングボートを握る存在として注目を集める一方で、立民は各党との基本政策の違いなどから「野党結集」を主導できず、政権交代に向けた機運 続きを読む
「車貸す仕事」のはずが「叩きをやれ」…闇バイト強盗実行役の男、住所知られ「逃げられない」
【読売新聞】 首都圏などで「闇バイト」を実行役とする強盗事件が相次ぎ、千葉県内でも船橋市や白井市、市川市などで被害があった。闇バイトに応募し、昨年9月に習志野市の質店で起きた強盗致傷事件などに関わり、懲役6年6月の刑が確定した男の受 続きを読む
ハムスターに「葉緑体」移植成功、動物細胞に光合成機能加える可能性…東大などのチーム
【読売新聞】 東京大などのチームは31日、植物が光合成をする時に使う「葉緑体」をハムスターの細胞に移植することに成功したと発表した。チームは「移植した葉緑体から光合成の初期反応が確認された」としており、本来はない光合成機能を動物細胞 続きを読む
東京・三鷹の住宅に複数人が窓ガラス割り侵入、首を押さえつけられた住民が大声出したため逃走
【読売新聞】 30日午前1時頃、東京都三鷹市大沢の2階建て住宅に、複数の人物が1階の窓ガラスを割って押し入った。70歳代の住人男性の首を手で押さえつけるなどしたが、男性が大声を出したため、何も奪わずに逃走した。警視庁三鷹署が強盗未遂 続きを読む
船井電機、出版社が買収以降300億円資金流出…破産申請時は117億円超の債務超過
【読売新聞】 破産手続きが開始された船井電機(大阪府大東市)を巡り、2021年に同社が出版会社に買収されて以降、約300億円の資金が流出し、破産申請時は117億円超の債務超過だったことが29日、読売新聞が入手した資料と東京商工リサー 続きを読む
沖縄県が米に営業実態ない株式会社…基地問題発信でビザ取得目的、駐在県職員が「社長」兼職
【読売新聞】 沖縄県が米ワシントンに開設した事務所を運営するため、営業実態のない株式会社を米国に設立し、駐在の県職員を「社長」などとしていたことがわかった。事務所は米軍基地問題の県の主張を発信する拠点で、米国務省から「政治的」として 続きを読む
大阪・豊中市で不在者投票525人分が無効票に…投票箱に入れ忘れ、車の中の段ボール箱から発見
【読売新聞】 大阪府豊中市選挙管理委員会は28日、衆院選の比例選で、不在者投票525人分を投票締め切り前に投票箱に入れ忘れるミスをし、無効票扱いにしたと明らかにした。 市選管によると、開票作業中だった28日午前1時頃、得票総数と投票 続きを読む
落選の自民・衛藤征士郎氏「野党やマスコミが不記載問題を『裏金』と訴えたことが大きく影響」
【読売新聞】 大分2区では、14選を目指した自民党前議員の衛藤征士郎さん(83)が、立憲民主党前議員、無所属新人との三つどもえの争いに敗れた。旧安倍派で最高顧問を務めたベテランは、大分県佐伯市のホテルで「私の努力不足が全てだが、野党 続きを読む
投票所「夜8時まで」は立会人に負担…きょう4割で早じまい、経費節減も
【読売新聞】27日の衆院選投開票日に、全国の約4割の投票所が法定の投票終了時間(午後8時)を繰り上げることが総務省のまとめで分かった。投票立会人の負担を軽減したり、職員の時間外手当を削減したりする狙いがある。有権者の間では期日前投票 続きを読む
仲介サイトでブタ2匹譲り受け、帰りの駅で入場断られ路上に捨てる…女を書類送検
【読売新聞】 ペット用の「マイクロブタ」を捨てたとして、神奈川県警鶴見署は25日、東京都足立区の無職女(53)を動物愛護法違反(遺棄)の疑いで横浜地検に書類送検した。 発表によると、女は8月28日夜、横浜市鶴見区矢向の路上で、ペット 続きを読む
サイゼリヤが岐阜に国内最大規模の新工場、95億円かけ建設へ…町長「町の将来と命運かかっている」
【読売新聞】 イタリア料理のファミリーレストランチェーン大手「サイゼリヤ」が、岐阜県 神戸町 ( ごうどちょう ) 西座倉地区の工場用地に新工場を建設する。国内外で約1500店舗を展開しており、国内店舗の増加に伴い、サラダ、スパゲテ 続きを読む
ロシアに派遣された「北朝鮮兵」の動画、ウクライナ当局が公開「露は捨て駒として使うつもりだ」
【読売新聞】 ウクライナ文化情報省傘下の戦略コミュニケーション・情報安全保障センターは18日、北朝鮮兵がロシア国内の訓練場で装備品を受け取っているとする動画をSNSで公開した。ウクライナ政府は、ロシアとの戦線への北朝鮮兵投入に危機感 続きを読む
米国のテスラ車ほぼすべて、240万台の調査開始…自動運転システムの欠陥で死亡事故か
【読売新聞】 【ニューヨーク=小林泰裕】米高速道路交通安全局(NHTSA)は18日、米電気自動車(EV)大手テスラの運転支援システムの欠陥により死亡事故につながった可能性があるとして、調査を始めたと発表した。システムの搭載車種は米国 続きを読む
高知・南国市に爆破予告メール、17時間以上気づかず最も早い予告時間過ぎる…今後は「定期的に確認」
【読売新聞】 高知県南国市は17日、市の問い合わせ用メールアドレスに市役所や小中学校を爆破するとの予告メールが届いていたにもかかわらず、17時間以上気づかず、最も早い予告時間を過ぎてからメールを確認したと発表した。県警によると午後6 続きを読む
中国駐在を見直す動き…深圳男児刺殺1か月、容疑の男「日本人狙えば反響」供述か
【読売新聞】 中国広東省深圳市で、日本人の男子児童(10)が中国人の男(44)に刺殺された事件は18日で1か月となる。一部の日本企業は駐在員の新規派遣を停止するなど経済活動に影響が出ている。関係者によれば、男は職探しに難航して社会に 続きを読む
「ぐりとぐら」作者、児童文学者の中川李枝子さん死去…89歳
【読売新聞】 野ねずみの双子が活躍する絵本シリーズ「ぐりとぐら」の作者として知られた児童文学者の中川李枝子(なかがわ・りえこ)さんが14日、老衰で死去した。89歳だった。 代表作の絵本「ぐりとぐら」は、食べることと料理することが大好 続きを読む