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人気順 10 users 50 users 100 users 500 users 1000 users地元にずっとあるけど入ったことのない焼肉屋さんへ行ってみる~大泉学園「炭火焼肉 だい苑」
1978年東京生まれ。酒場ライター。著書に『酒場っ子』『つつまし酒』『天国酒場』など。ライター・スズキナオとのユニット「酒の穴」としても活動中。 前の記事:リトアニア産の「そばの実フレーク」がひき肉っぽくて楽しい 地元にずっとある焼肉店 僕が生まれ育った街、西武池袋線の大泉学園駅の南口目の前に、老舗の焼... 続きを読む
中国版ニコ動でアピール!?チャイナリスクを突破し急成長するユニコーン起業家3人 | レバテックラボ(レバテックLAB)
ITジャーナリスト 牧野 武文(まきの たけふみ) 生活とテクノロジー、ビジネスの関係を考えるITジャーナリスト、中国テックウォッチャー。著書に「Googleの正体」(マイコミ新書)、「任天堂ノスタルジー・横井軍平とその時代」(角川新書)など。 中国ではチャイナリスクの影響で資金調達が難しい状況が続き、以前のよ... 続きを読む
「亀田製菓、ざまあ」まだ不買運動を続けている人が“日本の敵”になってしまうワケ
くぼた・まさき/テレビ情報番組制作、週刊誌記者、新聞記者、月刊誌編集者を経て現在はノンフィクションライターとして週刊誌や月刊誌へ寄稿する傍ら、報道対策アドバイザーとしても活動。これまで200件以上の広報コンサルティングやメディアトレーニング(取材対応トレーニング)を行う。 著書は日本の政治や企業の広... 続きを読む
「テルマエ・ロマエ」興収60億・原作料100万円問題からはや15年
漫画家、随筆家。1967年、東京都出身。84年に渡伊し、国立フィレンツェ・アカデミア美術学院で油絵と美術史を専攻。2010年『テルマエ・ロマエ』で第3回マンガ大賞、第14回手塚治虫文化賞短編賞受賞。比較文学研究者の夫と共に、イタリア、エジプト、シリア、ポルトガル、アメリカなど各国に住み、世界中を旅行。著書に『... 続きを読む
「置かれた場所で咲きなさい」そんなよくある自己啓発本の助言を、禅僧が真正面から否定するワケ(プレジデントオンライン) - Yahoo!ニュース
ネガティブな気持ちになった時、それを乗り越える方法はあるのか。禅僧の南直哉さんは「そもそも人生とはネガティブなもの。無理な前向き思考は自分を追い詰めることになる。無理して前向きに生きようとしてはいけない」という。南さんの著書『新版 禅僧が教える心がラクになる生き方』から紹介する――。 南直哉『新版 ... 続きを読む
社会人の勉強は「仕事中」にやれ――堂々とそう言えるワケ
この記事は、横山信弘氏の著書『トップコンサルタントの「戦略的」勉強法』(翔泳社、2024年)に、編集を加えて転載したものです(無断転載禁止)。なお、文中の内容・肩書などは全て出版当時のものです。 社会人が勉強する上で、私が最も重要だと思っていることがある。 それは、十分な勉強時間を確保することだ。おそ... 続きを読む
シェア型書店から卒業します(僕がシェア型書店をやめた理由)|檀原照和
2025-01-07 *こちらはブログの記事を転載した文章です。 2022年11月からシェア型書店で棚主として自分の売り場を持ってきました。 しかし2024年いっぱいで撤退しました。今日はその理由について書いてみようと思います。 1)そもそもなぜシェア型書店の棚主になったのか? そもそも棚主になったのは、常時自分の著書が... 続きを読む
レイ・ダリオ氏: すべての通貨は最終的に価値を落とされて死ぬという歴史的事実を認識すべき | グローバルマクロ・リサーチ・インスティテュート
引き続き、世界最大のヘッジファンドBridgewater創業者のレイ・ダリオ氏の著書『世界秩序の変化に対処するための原則』から、政府が発行する通貨の価値について論じている部分を紹介したい。 通貨の長期的な価値の推移 インフレと通貨安が問題になっている。それは銀行に預けてある紙幣の価値がどんどん下落しているとい... 続きを読む
レイ・ダリオ氏: 人々が自国通貨の無価値さに気付くにつれてゴールドやシルバーへの逃避が加速する | グローバルマクロ・リサーチ・インスティテュート
引き続き、世界最大のヘッジファンドBridgewater創業者のレイ・ダリオ氏の著書『世界秩序の変化に対処するための原則』から、インフレや通貨安に苦しむ国が最終的にどうなるかについてのダリオ氏の予想を紹介したい。 紙幣の価値下落 2000年代から人々はインフレ政策によってインフレを目指してきたが、コロナ後にようや... 続きを読む
レイ・ダリオ氏: 中央銀行はいずれ緩和能力を失う | グローバルマクロ・リサーチ・インスティテュート
世界最大のヘッジファンドBridgewater創業者のレイ・ダリオ氏の著書『世界秩序の変化に対処するための原則』から、中央銀行による緩和政策が最終的にどのような結末を辿るのかを説明している箇所を紹介したい。 中央銀行とインフレ インフレ政策の結果引き起こされたハイパーインフレからアルゼンチンを救ったミレイ大統... 続きを読む
個人資産800億円「伝説のサラリーマン投資家」清原達郎氏が明かす「やらないほうがよかった悪の習慣」(週刊現代) @moneygendai
「運が良い人」の秘密は「習慣」にあった ——第一線で活躍する各界の著名人たちが、実践してきた「とっておき」を明かす。 清原達郎(投資家)/'59年、島根県生まれ。東京大学卒。個人資産800億円超を築いた伝説の投資家。'17年に咽頭がんの手術で声帯を失う。'24年の著書『わが投資術』が20万部を超えるベストセラーに ... 続きを読む
「日本に移民を」亀田製菓CEOの発言が炎上して株価は下落…不買運動に加担する“ピュアな人”に背筋が凍るワケ
くぼた・まさき/テレビ情報番組制作、週刊誌記者、新聞記者、月刊誌編集者を経て現在はノンフィクションライターとして週刊誌や月刊誌へ寄稿する傍ら、報道対策アドバイザーとしても活動。これまで200件以上の広報コンサルティングやメディアトレーニング(取材対応トレーニング)を行う。 著書は日本の政治や企業の広... 続きを読む
上野千鶴子さん「若い世代は親の介護から学ぶことが大事」 自分の老後前に備えるべきこと | AERA dot. (アエラドット)
上野千鶴子さん(うえの・ちづこ)/1948年生まれ。東京大学名誉教授、NPO法人ウィメンズアクションネットワーク(WAN)理事長。著書に『おひとりさまの最期』『在宅ひとり死のススメ』他多数(写真:山本倫子) この記事の写真をすべて見る 団塊の世代が75歳以上の後期高齢者になる2025年。団塊ジュニア世代にとっては... 続きを読む
「60歳からの人生を楽しみたい」元とらばーゆ編集長が60代で新築住宅を建てた理由 東京&神奈川県三浦市で二拠点生活
2024年秋、神奈川県三浦市に60代で新居を構え、東京との二拠点生活を始めた河野純子(かわの・じゅんこ)さん。「人生100年時代」の生き方を提案する会社、ライフシフト・ジャパンの取締役で、著書『60歳の迎え方 定年後の仕事と暮らし』(KADOKAWA)を上梓したばかりの河野さんが、「60代の今、なぜ家を建てたのか」お... 続きを読む
仕事ができる人は「受信トレイがゼロ」になっている…「グーグルの中の人」が教えるGmailの賢い使い方 数万人のGoogle社員が受けているメール研修の中身
仕事の生産性を高めるにはどうすればいいか。グーグルの生産性アドバイザーを務めるローラ・メイ・マーティンさんの著書『Google流 生産性がみるみる上がる「働く時間」の使い方』(ハーパーコリンズ・ジャパン)より、メールの使い方を紹介する――。 便利ツールのはずが、最大のストレス要因に 私がクライアントと最初に... 続きを読む
「口の中が最も汚い」このタイミングはマスト…歯科医が毎食後以上に「絶対忘れないで」という「2回のハミガキ」 - ライブドアニュース
2024年12月13日 9時15分 リンクをコピーする by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと ある歯科医は著書で、起床時の口内には多くの細菌が繁殖していると述べた 朝起きた直後はしっかりとした歯磨きを習慣化してほしい、と言及 また、歯磨きの理想は起床後、朝食後、昼食後、夕食後、就寝前の5回とした ハミガキは1... 続きを読む
LUUP、タイミー、メルカリ…“何を言っても炎上する企業”が国民の怒りをしずめる“たった1つ”の方法
くぼた・まさき/テレビ情報番組制作、週刊誌記者、新聞記者、月刊誌編集者を経て現在はノンフィクションライターとして週刊誌や月刊誌へ寄稿する傍ら、報道対策アドバイザーとしても活動。これまで200件以上の広報コンサルティングやメディアトレーニング(取材対応トレーニング)を行う。 著書は日本の政治や企業の広... 続きを読む
社会学者の打越正行さん死去、45歳 著書「ヤンキーと地元」が話題に
社会学者の打越正行(うちこし・まさゆき)さんが9日午後4時5分、急性骨髄性白血病のため死去した。45歳。広島県出身。告別式は15日正午から川崎市宮前区菅生4の17の2、宮前シティホールで。喪主は妻、申京姫(シン・キョンヒ)さん。 専門は沖縄、参与観察。首都大学東京(現東京都立大)で博士号を取得し、2020年から... 続きを読む
スーパーで売ってる「合鴨スモーク」の料理用食材としての汎用性
1978年東京生まれ。酒場ライター。著書に『酒場っ子』『つつまし酒』『天国酒場』など。ライター・スズキナオとのユニット「酒の穴」としても活動中。 前の記事:どう作っても笑っちゃうくらい美味しい「厚揚げサンドイッチ」 もしかして、料理に使える? スーパーのソーセージやハムなんかのコーナーによくある、「合鴨... 続きを読む
不動産が「ババ抜きのババ」になるとき 「限界分譲地」から見る日本:朝日新聞デジタル
住宅地のはずなのに空き地ばかりで生活インフラも貧しい。首都圏の外縁部にあるそんな場所を「限界ニュータウン」「限界分譲地」と名付け、実態をユーチューブや著書で世に伝えてきた人がいる。自らもそうした分譲… 続きを読む
配偶者のことを「旦那」と表記したら、「それは働いて給料を家庭に持ってきてくれる人」を意味するので今時は不適切…とご指摘いただいたが語源を調べると色々面白かった
塩谷 舞 mai shiotani @ciotan 文筆家。大阪千里生まれ、京都市芸大、NY経由、東京在住。note『視点』更新中。著書『ここじゃない世界に行きたかった』『小さな声の向こうに』(文藝春秋)▷ amzn.to/3VjEqKf 古琴練習中、不妊治療中。 maishiotani.com 塩谷 舞 mai shiotani @ciotan 昔、配偶者のことを「旦那」と表記... 続きを読む
輪島にある旧家の被災した蔵を片付けしてたら、「御成敗式目」(ごせいばいしきもく)出てきた。すごい。表紙が型押しで美しい→後の時代の物だろうけどこれは凄い…
ナカムラクニオ Kunio Nakamura @6jigen 荻窪〈6次元〉主宰/美術家。著書は『金継ぎ手帖』『描いてわかる西洋絵画の教科書』『洋画家の美術史』『こじらせ美術館』『一気読み西洋美術史』など。金継ぎや絵を描き、本を執筆しています。諏訪と輪島でウルシを100本生育中。instagram.com/6jigen rokujigen.blogspot.com 続きを読む
「会議の間に小豆を炊いて、会議終了後にできあがったあんこを皆で食べる」という提案
1980年、東京生まれ。片手袋研究家。町中で見かける片方だけの手袋を研究し続けた結果、この世の中のことがすべて分からなくなってしまった。著書に『片手袋研究入門』(実業之日本社)。 前の記事:レクサスのカフェが推しているのは団子 > 個人サイト 片手袋大全 会議とあんこの同時進行 知り合いの料理人から聞いた... 続きを読む
会議めぐるブログ記事で共産党「追放」 「ご飯論法」作者・神谷貴行氏が提訴前に語った「党の存在意義」
党首公選制を著書で主張したことなどが原因で、共産党のベテラン党員だった松竹伸幸氏(69)が党を除名された問題の影響が、さらに広がってきた。 渦中にあるのは、質問に正面から答えず、論点をずらすことを指す「ご飯論法」の考案者のひとりとしても知られる、ブロガーで漫画評論家の神谷貴行氏(54)だ。 神谷氏は共... 続きを読む
ロシアで見た分断をあおる言葉の怖さ ロシア文学翻訳者が感じたこと:朝日新聞デジタル
ロシア語に興味をひかれ、2002年から08年までロシアで過ごしたロシア文学翻訳者の奈倉有里さん。モスクワの文学大学に通った4年間を中心に、ロシアで学んだ日々をつづった著書「夕暮れに夜明けの歌を 文学… 続きを読む