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人気順 10 users 50 users 100 users 500 users 1000 users日本芸術院、12人を新会員に選出 作家の筒井康隆さんら | 毎日新聞
日本芸術院は22日、芸術活動で優れた功績があったとして、作家の筒井康隆さん(89)や小川洋子さん(61)、漫画家の萩尾望都さん(74)ら計12人を新会員に選んだと発表した。3月1日付で盛山正仁文部科学相が発令する。 ほかは書家の土橋靖子さん(67)、美術家の中谷芙二子さん(90)、ビオラ奏者の今井信子さん(80)、... 続きを読む
萩尾望都さんがコミック殿堂入り 米漫画賞のアイズナー賞 | 共同通信
いま支援が必要なアスリートがいる──そのために、想いをカタチにして直接アスリートへ届けるためのクラウドファンディングがあります。 小学館は23日、漫画「ポーの一族」などを手がけた萩尾望都さん(73)が、米国の権威ある漫画賞「アイズナー賞」で、優れた功績がある漫画家を顕彰する「コミックの殿堂」を受賞したと... 続きを読む
萩尾望都さん、米漫画賞受賞で殿堂入り「漫画という文化を世界の人々が愛して下さり感謝」(読売新聞オンライン) - Yahoo!ニュース
同賞は漫画家の殿堂入りを認めるもの。小学館によると、日本人ではこれまでに手塚治虫さんや大友克洋さん、宮崎駿さんらが受賞しており、萩尾さんは7人目となる。萩尾さんは1949年生まれ。代表作に「ポーの一族」「トーマの心臓」などがある。 萩尾さんは、「私の尊敬する漫画家は手塚治虫です。この方は2002年... 続きを読む
浦沢直樹:「マンガ界は過渡期」 日本マンガが“最強”である理由 - MANTANWEB(まんたんウェブ)
マンガ家の浦沢直樹さんが、マンガ家たちの制作現場に密着するNHK・Eテレの番組「浦沢直樹の漫勉neo」の新シリーズが、3月2日から3週にわたり放送される。2014年に「浦沢直樹の漫勉」としてスタートし、2020年からは「浦沢直樹の漫勉neo」とタイトルを改めて放送されており、これまでさいとう・たかをさん、萩尾望都さん... 続きを読む
「一度きりの大泉の話」を新聞記者が読んだら(小原篤のアニマゲ丼):朝日新聞デジタル
この本の核心は261ページ。萩尾望都さんが旧知のマンガ家仲間・山田ミネコさんに2020年夏にメールを送り「“大泉が解散したのは城さんと佐藤史生さんのせいだ”と竹宮先生に言われたってこと、覚えてる?」とただしたところです。鮮烈な場面が多い本なので「なぜここ?」と意外に思われるかも知れません。「なぜか」と言え... 続きを読む
新たな「ポーの一族」今後の展開は?萩尾望都さんに聞く | 毎日新聞
「ポーの一族」や「トーマの心臓」など人間の内面に迫る深い心理描写やスケールの大きな物語で独自の世界を描き続けている漫画家の萩尾望都(はぎおもと)さん。1969年のデビューから50年を記念した展覧会「萩尾望都 ポーの一族展」が全国巡回中で、4月には故郷・福岡県での展示が始まった。「登場人物たちが私に話しか... 続きを読む
萩尾望都『一度きりの大泉の話』4月発売決定──出会いと別れの “大泉時代”を、現在の心境もこめて綴った70年代回想録|河出書房新社のプレスリリース
河出書房新社(東京都渋谷区/代表取締役社長小野寺優)は、萩尾望都さんによるエッセイ『一度きりの大泉の話』を2021年4月22日(木)予定で発売いたします。 本書は1970年代の一時期を過ごした“大泉時代”の回想、そして現在の心境について綿密に綴られた萩尾さんによる12万字の書き下ろしエッセイです。 少女漫画の礎を... 続きを読む
「萩尾望都でございます。職業は、マンガ家です」(小原篤のアニマゲ丼):朝日新聞デジタル
今年度の「朝日賞」贈呈式が1月30日に東京の帝国ホテルで行われまして、受賞者のお一人、マンガ家の萩尾望都さんの素晴らしいスピーチをごく短く紙面とツイッターでお伝えしたところ、主にツイッターでびっくりするほど多く反応がありましたので、今回の本欄はロングバージョンでご紹介します。 その前に、ちょっと宣伝くさいですがいちおうご説明を。朝日賞は1929年に創設され、学術、芸術などの分野で傑出した業績をあげ... 続きを読む
萩尾望都さんの新作掲載 少女漫画誌が異例の重版 | NHKニュース
繊細かつ華やかな絵柄でファンの熱狂的な支持を集める漫画家の萩尾望都さんが代表作「ポーの一族」の新作を40年ぶりに書き下ろしたところ、掲載した雑誌の売り切れが相次ぎ、少女漫画の雑誌としては異例となる重版が決まりました。 この雑誌に掲載された萩尾望都さんの「ポーの一族・春の夢」は、1970年代に連載された代表作のひとつ、「ポーの一族」の続編として40年ぶりに書き下ろされ、発売前から大きな話題になってい... 続きを読む
萩尾望都さん・紫綬褒章インタビュー全文掲載 | NHK「かぶん」ブログ:NHK
「ポーの一族」や「トーマの心臓」、「11人いる!」などの文学性高い作品で、従来のファンタジーやSF漫画の領域を広げたと評価される漫画家の萩尾望都さん(62歳)。「表現のジャンルとして漫画は、小説などより映画や音楽の方に近い」と話す萩尾さんの、紫綬褒章受章インタビューを全文掲載します。 聞き手は科学文化部・安井俊樹記者です Q)まず受章のご感想を。 まさか、いいんでしょうかほんとにって感じで、まだそ... 続きを読む
初対談 山岸凉子×萩尾望都 出会いと秘密とヨモヤマ話/対談 - 特集 | ぽこぽこ
1969年のデビュー以来、常に私たちの心に静かな革命を起こし続けているマンガ界の偉大な女神、山岸凉子さんと萩尾望都さん。ふたりの初対談が、現在発売中の『Otome continue』 vol.6にてついに実現。2万字を超すロング対談より、一部抜粋してお届けします! 「パエトーン」の警鐘 ―――最近お読みになったお互いの作品で印象に残っているのは? 山岸 私は「春の小川」が……泣きました。もう何年振... 続きを読む