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人気順 10 users 50 users 100 users 500 users 1000 users〈川内駅構内貨物列車脱線〉肥薩おれんじ鉄道が運行再開、JR川内-隈之城間は終日見合わせ | 鹿児島のニュース | 南日本新聞
鹿児島県薩摩川内市のJR川内駅構内で12日未明に発生した貨物列車の脱線事故の影響で、上川内-川内間の運転を見合わせていた肥薩おれんじ鉄道は、午前11時3分に再開した。 続きを読む
肥薩おれんじ鉄道 野田郷駅で車両脱線 出水-川内間運転見合わせ | 鹿児島のニュース | 南日本新聞
24日午前11時35分ごろ、出水市の肥薩おれんじ鉄道野田郷駅構内で、運行中の普通列車が脱線した。出水-川内間の上下線で運転を見合わせている。乗員乗客にけがなどはない。 続きを読む
列車内に自転車OK 肥薩おれんじ鉄道、来月試験運行 /熊本 - 毎日新聞
熊本県八代市の八代駅から鹿児島県薩摩川内市の川内駅までを結ぶ肥薩おれんじ鉄道が、列車内に自転車を持ち込める「サイクルトレイン」を試験的に運行する。期間は11月5~19日の平日午前9時~午後4時で、対象の13駅から無料で持ち込める。 買い物や通院が便利になるとして、沿線の住民や自治体の要望を受け、初... 続きを読む
架線あるのに…「電車に乗れない」電化区間10選 | 独断で選ぶ鉄道ベスト10 | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準
JR鹿児島本線の一部を引き継いだ肥薩おれんじ鉄道は、架線が張られた電化区間であるが電車には乗れない。レストラン列車「おれんじ食堂」もディーゼルカーだ(写真:tetsuo1338/PIXTA) 架線の張られた電化区間といえば、普通の人なら電車が走っていて当然と思うだろう。しかし、実際には諸般の事情から電車はまったく... 続きを読む
ななつ星、阿蘇に再び乗り入れへ 初の全面ルート変更:朝日新聞デジタル
JR九州は29日、九州を周遊する豪華寝台列車「ななつ星」の3泊4日コースについて、来年3月から経由地や宿泊場所を大幅に見直すと発表した。1日目に門司港を経由し、夜に大分方面から阿蘇に入るルートを盛り込むことが目玉だ。 2013年秋から運行するななつ星の3泊4日コースは現在、博多から大分、宮崎、鹿児島を通って肥薩おれんじ鉄道を経由し、博多に戻る。当初は阿蘇地方がルートに入っていたが、昨年4月の熊本地... 続きを読む
元祖レストラントレインから眺める穏やかな海…肥薩おれんじ鉄道の旅/古谷あつみの鉄道旅 Vol.13 観光・旅行情報サイト【ぐるたび】
古谷あつみが行く、全国各地の鉄道旅!今回は、近年話題となっている観光列車のなかでも、とりわけ美しい海を眺められることで有名な肥薩(ひさつ)おれんじ鉄道の「おれんじ食堂」に乗ってきました!この列車、「レストラントレイン」の第1号としても人気です!そのヒミツに迫りたいと思います。 ▲肥薩おれんじ鉄道のレストラントレイン観光列車「おれんじ食堂」 今回のパートナーは、いつもの鉄道ライターの土屋武之さん。そ... 続きを読む
鹿児島県、おれんじ鉄道に20%値上げ要請へ 経営支援問題 :日本経済新聞
熊本県八代市と鹿児島県薩摩川内市を結ぶ第三セクター、肥薩おれんじ鉄道(熊本県八代市、淵脇哲朗社長)の経営支援問題で鹿児島県は26日、同社に20%程度の運賃引き上げを求める考えを明らかにした。同日の鹿児島県議会で県の古川仲二企画部長が答弁した。 同社は乗客数の減少や燃料費の増加などで経営不振が続いており累積赤字は2013年3月期で11億円を超える。一方、採算改善のための運賃改定は一度も実施していない... 続きを読む
肥薩おれんじ鉄道、「朝食列車」運行へ 地元の食材使用 :日本経済新聞
列車で朝食はいかが――。第三セクターの肥薩おれんじ鉄道(熊本県八代市、淵脇哲朗社長)は24日、同社の観光列車「おれんじ食堂」で朝食を提供する列車の運行を始めると発表した。出水(鹿児島県出水市)から川内(同県薩摩川内市)まで走り、地元食材で作るフレンチトーストや黒豚ベーコンなどを提供する。3月21日のダイヤ改正後から運行する。 原則、毎週金~日曜日と祝日に運行、午前8時52分に出水を出発し、約1時間... 続きを読む
赤字補填基金、見通し不安 肥薩おれんじ鉄道 : 鹿児島 : 地域 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
第3セクター「肥薩おれんじ鉄道」の赤字を補填(ほてん)してきた県の経営安定基金が枯渇しそうだ。県と沿線3市は、宝くじの収益金を財源とし、県内の全市町村が関係する県市町村振興協会の基金の活用を模索しているが、沿線以外の自治体の理解が得られるのか、見通しは立っていない。(西田忠裕) 「九州新幹線は、大隅にも奄美にも、一定の効果がある」。伊藤知事は6日の年頭記者会見で、おれんじ鉄道を切り離すことで実現し... 続きを読む
【「おれんじ食堂」乗車ルポ(上)】弱小ローカル鉄道が… 第一人者も驚いた「食堂専用列車」+(1/2ページ) - MSN産経ニュース
カシオペアなど寝台特急を除けば、見かけることがなくなった食堂車が九州で復活した。第三セクター「肥薩おれんじ鉄道」(熊本県八代市)が3月下旬から運行を開始した「おれんじ食堂」だ。食堂に特化した2両編成の観光列車で、沿線レストランからのデリバリー方式で本格的なメニューを提供している。営業運転前に行われた関係者向けの試乗会をリポートする。 食堂車に乗るのは約30年ぶりだろうか。小学生の頃、東京に単身赴任... 続きを読む