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人気順 10 users 50 users 100 users 500 users 1000 users特集ワイド:発掘!「3・1独立運動」絵はがきの謎を追う 白衣のデモ?国葬の群衆? | 毎日新聞
1枚の絵はがきの真相を追いかけてきた。これまで目にしたことのない「白衣のデモ」が写っていたからだ。そう、1919年3月1日、日本統治下のソウルで起き、またたくまに朝鮮全土に広がった「3・1独立運動」のうねり、その一瞬をとらえた写真かと思ったが……。 あれは安倍晋三元首相の国葬をめぐる議論がかまびすしかった昨... 続きを読む
攻め攻めの辛い中国のカップ春雨 食族人酸辣粉
大阪生まれの大学院生。工作や漢字が好きです。ほら貝も吹けます。先日、教授から「あなたは何を目指しているのか分からん」と言われました。 前の記事:展覧会・旅・古本市に行ったら自分に絵はがきを送ろう > 個人サイト 唐沢ジャンボリー 「食人」じゃない「食族人酸辣粉」 中国の友達・金さんがおすそわけしてく... 続きを読む
展覧会・旅・古本市に行ったら自分に絵はがきを送ろう
大阪生まれの大学院生。工作や漢字が好きです。ほら貝も吹けます。先日、教授から「あなたは何を目指しているのか分からん」と言われました。 前の記事:アベコウボウ、ラルクアンシエル〜正式表記手書き選手権 > 個人サイト 唐沢ジャンボリー おすすめは展覧会 改めて紹介するまでもなく、海外旅行など遠い旅先から自... 続きを読む
「きみたち日本人は腹が立たないのか」チェ・ゲバラは、広島の原爆資料館で憤った。 | ハフポスト
「きみたち日本人は腹が立たないのか」チェ・ゲバラは、広島の原爆資料館で憤った。 妻に宛てた絵はがきで「平和のために断固として闘うには、この地を訪れるのが良い」と広島訪問を勧めていた。 キューバ革命の伝説的英雄として知られる、エルネスト・チェ・ゲバラ。31歳のときに広島を訪問した。革命のわずか半年後、1... 続きを読む
二松啓紀『絵はがきの大日本帝国』(平凡社新書) 8点 : 山下ゆの新書ランキング Blogスタイル第2期
12月29 二松啓紀『絵はがきの大日本帝国』(平凡社新書) 8点 カテゴリ:歴史・宗教8点 観光地や展覧会などに行くと、よく絵はがき(ポストカード)が売っています。絵はがきはそこに行った記念になり、投函することで他人にそこに行ったということを伝えることができます。 しかしそれだけではなく、明治~昭和の戦前... 続きを読む
2018年の新書 : 山下ゆの新書ランキング Blogスタイル第2期
12月25 2018年の新書 カテゴリ:その他 去年、「2017年の新書」というエントリーを書いてから、51冊の新書の感想をあげました(実はもう1冊、二松啓紀『絵はがきの大日本帝国』(平凡社新書)を読んでいるのですが、いつものルーチンと違う形で読んだので感想が書けてない。でも、面白い本なので、できれば年末年始に紹介... 続きを読む
東京新聞:関東大震災の報道写真、改ざん多く 遺体写さぬよう配慮か:社会(TOKYO Web)
(上)1923年9月、捏造写真の基になった皇居前広場に避難した群衆。背景に皇居が写っている=報知新聞撮影(下)群衆写真の背景を描き変え、被服廠跡惨事直前の写真のように捏造された絵はがき=いずれも東京都慰霊協会提供 一九二三(大正十二)年九月一日に発生した関東大震災の報道写真の中に、捏造(ねつぞう)... 続きを読む
遊郭あった吉原、街全景の写真発見 全焼前の明治に撮影:朝日新聞デジタル
江戸最大の遊郭があった吉原(東京都台東区)の全景を収めた1枚の写真がみつかった。明治時代半ばごろに撮影されたとみられ、専門家は、1911(明治44)年に全焼する前の吉原の街の全貌(ぜんぼう)をとらえた貴重な写真として注目する。 縦10・2センチ、横14・6センチ。絵はがきの前身としてつくられた鶏卵... 続きを読む
ガチャピン:新レギュラー旅番組が7月5日スタート ムックのために観光名所へ - 毎日新聞
今年3月に終了した子供向け番組「ポンキッキーズ」(BSフジ)のキャラクター、ガチャピンがレギュラー出演する新番組「ガチャピン旅だより」(フジテレビ)が放送されることが30日、明らかになった。旅行が大好きなガチャピンが、留守番をしているムックのために、旅先のすてきな場所を写真に撮り、絵はがきを送るという... 続きを読む
太宰「斜陽」の原稿発見 新潮社元会長の遺品から|北日本新聞ウェブ[webun ウェブン]
新潮社は25日、所在不明となっていた作家太宰治の小説「斜陽」の直筆原稿4枚や、文豪夏目漱石の自画像入りの絵はがきなど資料約30点が、同社の佐藤俊夫元会長の遺品から見つかったと発表した。近代文学を彩った作家たちの創作過程や横顔を示す貴重な資料。 「斜陽」は文芸誌「新潮」に1947年7月号から10月号に計4回にわたり掲載された。見つかったのは第3回と第4回の冒頭2枚ずつ。調査に当たった早稲田大の中島... 続きを読む
ここはロンドン?パリ? 不思議な絵はがきで知る認知症:朝日新聞デジタル
パリの象徴・エッフェル塔を背景に「ロンドンからこんにちは」とドイツ語で書かれた、不思議な絵はがきが、4月29日に閉会した認知症国際会議の会場で配られていた。 ドイツのアルツハイマー協会が、認知症についての啓発キャンペーンの一環として作成した。場所が分からなくなる認知症の症状を知ってもらおうというねらいだ。 裏返してみると、こんな呼びかけの言葉が書かれている。 都市を取り違えることだってあるさ、方向... 続きを読む
【訂正報道に現れるメディアの質】元支局長無罪判決 産経もすべきことがあるのでは(楊井人文) - 個人 - Yahoo!ニュース
訂正報道をするかしないか、する場合にどのような形でするか。そこにメディアの質、ジャーナリズム観、読者や社会に向き合う姿勢が現れる。昨年の朝日新聞問題の教訓をメディア界は生かしているのか。最近の三つの事例をとりあげて検証してみよう。 東京新聞の丁寧な「おわび」 東京新聞は12月11日付読者投稿欄で、「私のイラスト」のコーナーで掲載した作品が実際は投稿者の作品ではなく、「絵はがき」の絵だったとして、1... 続きを読む
存在消された謎の岬、絵はがきは要塞司令部検閲 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
南房総市富浦町多田良にある大房(たいぶさ)岬は、神奈川県の三浦半島側に向かって飛び出した長さ約2キロ、幅約500メートルの岬だ。 かつて、この岬は世の中からその存在が消されていたと聞いた。興味を引かれ、その理由を探ってみた。 岬の付け根に当たる場所で生まれ育った鈴木勇太郎さん(81)は、花の栽培をしながら、岬の案内人を務めている。ほんの目の前にあるのに、この岬に足を踏み入れたのは13歳の中学生にな... 続きを読む
世に「結論先の取材」はつきまじ〜「中国嫁日記」から「絵はがきにされた少年」まで。 - 見えない道場本舗
時事, 漫画, 読書 | 尖閣問題から噴出した日中摩擦に関連し「中国嫁日記」でもそれについての作品が多数登場しました。(作者が手術を終えて作品が描ける、ということでもあるが)http://blog.livedoor.jp/keumaya-china/そのうちの一編。http://blog.livedoor.jp/keumaya-china/archives/51494810.html「○○TVです... 続きを読む