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人気順 10 users 50 users 100 users 500 users 1000 users「学園アイドルマスター」開発元・QualiArts 純利益が5000万円→31億700万円に 前年比6214%増
成長の要因となったのは、同社とバンダイナムコエンターテインメントが共同開発・運営するスマートフォンゲーム「学園アイドルマスター」(iOS/Android)と思われる。5月のリリース後から、半年後の11月には200万ダウンロードを達成するなど人気を集めており、2024年に日本で人気を集めたGoogle Playのコンテンツを表彰... 続きを読む
大失速の日産「ゴーンの呪い」いまだ抜け出せず? V字回復に向けた急務とは
日産自動車が発表した2024年度の中間決算は、衝撃でした。純利益が前年同期比93.5%減の192億円となり、会見で内田誠社長は、世界の生産能力を2割削減し、グループ全社員の7%に相当する9000人の人員削減を実施するとしたのです。今回の決算が、いかに深刻なものかが分かります。日産は何をどこで誤ってしまったのでしょ... 続きを読む
任天堂4〜9月、純利益60%減 後継機控え知財保護前面に - 日本経済新聞
任天堂が5日発表した2024年4〜9月期の連結決算は、純利益が前年同期比60%減の1086億円だった。4〜9月期の減益は21年以来3年ぶり。販売8年目の主力ゲーム機「ニンテンドースイッチ」の販売減が続くほか、前年同期に大型タイトルがヒットした反動が出た。後継機の発表を控えるなか、特許侵害を提起するなど足場固めも進め... 続きを読む
サイバーエージェント、24年度通期決算で純利益204%増 “ウマ娘の反動”乗り越え、ゲーム事業も増収増益
サイバーエージェントは10月30日、2024年度通期決算(23年10月1日~24年9月30日)を発表した。売上高は8029億9600万円(前年同期比11.5%増)、営業利益は418億4300万円(同70.4%増)、経常利益は414億7500万円(同66.5%増)、純利益は162億4600万円(同204.7%増)と増収増益の結果になった。特にゲーム事業とインタ... 続きを読む
サイゼリヤの2024年8月期決算、純利益が最高 貫いた低価格、倹約中国でも稼ぐ - 日本経済新聞
サイゼリヤが中国を中心とするアジアで快走している。9日発表の2024年8月期連結決算は純利益が前の期比58%増の81億円と大きく伸び過去最高となった。けん引役は中国。倹約志向が強まる中で低価格メニューが人気で地域別売上高では上海や北京などが2〜3割伸びた。物価高では逆張りとも言える強みの低価格戦略を磨き国内外... 続きを読む
セリア。2200億円の売り上げに対して純利益が100億ないってもう商売として破綻しかかってるぞ…→「小売でこれだけ純利益あれば優秀では?」
駄言鮭魚👓️ @dagon_salmon @sakkurusan セリアはダイソーやキャンドゥに比べ製菓材料はあっても「食品」そのものは貧弱な印象があります。「お菓子作り」は「手芸」と併せて趣味としての側面が強い反面、ダイソーとキャンドゥの「さっと食べられる食品」が揃っているのを思うとセリアさんは「生活全般」で見るとややアン... 続きを読む
KADOKAWA、サイバー攻撃関連で特別損失20億円 4-6月期は増収も通期予想を下方修正(オタク総研) - Yahoo!ニュース
KADOKAWAは14日、2025年3月期第1四半期(4月~6月)の決算を発表した。売上高は前年同期比11.9%増の658億6,000万円と増収だった一方、純利益は同10.1%減の34億5,400万円だった。6月に発生したサイバー攻撃に係る「ニコニコ」サービスのクリエイター補償及び調査・復旧作業に要した費用として、暫定で20億円の特別損失... 続きを読む
終わりを迎えた「キャンプブーム」 “あとしまつ”の道は災害対策か
コロナ禍に端を発した空前のキャンプブーム。しかし2024年に入り、ブームの失速が聞かれるようになった。ブーム終焉の決定打ともいえるのは、24年2月に発表されたスノーピークの2023年12月期の連結決算だ。純利益が「前期比99.9%減の100万円」という数字は、衝撃だった。今後は今も需要が好調な中国と米国での積極出店を... 続きを読む
ルネサスエレクトロニクス「見誤った」半導体需要 時価総額7600億円減 - 日本経済新聞
ルネサスエレクトロニクスが25日発表した2024年1〜6月期決算(国際会計基準)は、純利益が前年同期比29%減の1396億円だった。工場用ロボットなどに使う産業機器を中心に需要動向を見誤ったことが響く。同社株は25日、一時ストップ安を付け、終値ベースの時価総額は1日で約7600億円減った。顧客の在庫調整を促すために出... 続きを読む
Alphabet、4四半期連続の売上高2桁増 「AIで革新を推進」とピチャイCEO
Googleの持株会社である米Alphabetは7月23日(現地時間)、第2四半期(4月~6月)の決算を発表した。Alphabet全体の売上高は、前年同期比14%増の847億4200万ドル、純利益は29%増の236億1900万ドル(1株当たり純利益は1ドル89セント)だった。4四半期連続の2桁台の売上高増加となった。AI採用の検索とクラウドが大きく... 続きを読む
解剖キーエンス流 20代年収2500万円、でもスタバ禁止 NEO-COMPANY 私たちの逆襲 - 日本経済新聞
高い賃上げと成長の好循環が日本企業の逆襲のキーワードになっている。キーエンスは平均年収が2000万円を超え、2024年3月期に3期連続で純利益が最高を更新した。高給はいかに従業員のモチベーションを高めるのか。日本経済新聞は同社の現役社員とOBの計4人を招いた座談会を開き、本音を語ってもらった。現役社員は2人が... 続きを読む
赤字の札幌ドーム社長「プロ野球やらせてくれない」に「会社として終わってる」
札幌ドーム(「Wikipedia」より/モンモン) 札幌ドームにとってはプロ野球球団・北海道日本ハムファイターズの本拠地ではなくなり初の年度となった2023年度、純利益が6億5100万円の赤字になることが発表された。赤字額は当初の見込みから約3億6000万円膨らんだ。同社の山川広行社長は21日の会見でその理由について、「... 続きを読む
北総鉄道の24年3月期、減収増益 運賃値下げで乗客増 - 日本経済新聞
北総鉄道(千葉県鎌ケ谷市)が20日発表した2024年3月期決算は、純利益が前の期比6.5%増の18億7200万円となった。売上高に相当する営業収益は4.5%減の133億1200万円。2000年3月期末には447億円に達した累積損失の解消を経て、22年に実現した運賃値下げ後初の通期決算は減収増益となった。新型コロナウイルス禍の落ち着き... 続きを読む
宇都宮LRT、開業7か月の純利益は計画の3倍に…外出・観光で「定着しつつある」
【読売新聞】 LRT(次世代型路面電車)「ライトライン」を運営する「宇都宮ライトレール」は、2023年度の決算概要を発表した。同年8月26日の開業からの約7か月間で、最終的なもうけを示す当期純利益は5697万円と、当初計画で見込んだ 続きを読む
大阪メトロの純利益81%増 24年3月期、鉄道利用が回復 - 日本経済新聞
大阪市高速電気軌道(大阪メトロ)が14日発表した2024年3月期の連結決算は、純利益が前の期比81%増の274億円だった。新型コロナウイルス禍で落ち込んだ鉄道やバスの利用者数が回復したほか、23年4月に実施した駅などのバリアフリー化のための鉄道運賃の引き上げが利益を押し上げた。売上高にあたる営業収益は14%増の1842... 続きを読む
スクウェア・エニックス、ドラクエ・ファイナルファンタジー頼みに限界 - 日本経済新聞
スクウェア・エニックス・ホールディングス(HD)が13日発表した2024年3月期の連結決算は、純利益が前の期比70%減の149億円だった。ゲーム開発見直しに伴い評価損と特別損失を合計388億円計上した。24年3月期はゲームソフト大手6社のうち4社がゲーム事業で減益となった。巣ごもり需要の反動で成長が鈍化し、開発費の負担... 続きを読む
SBI、手数料無料化も純利益2.4倍 「公的資金完済で飛躍」と北尾社長
SBIホールディングスが10日に発表した2024年3月期の連結純利益(国際会計基準)は前期比2.4倍の872億円だった。写真は北尾吉孝会長兼社長。都内で2020年7月撮影(2024年 ロイター/Junko Fujita) [東京 10日 ロイター] - SBIホールディングス (8473.T), opens new tabが10日に発... 続きを読む
日本郵政、米アフラックを持ち分会社化 利益500億円増 - 日本経済新聞
日本郵政が米保険大手アフラック・インコーポレーテッドを持ち分法適用会社にすることが4日、わかった。株式の継続保有で議決権が増える権利を行使し、約20%の議決権を得る。持ち分法会社化で日本郵政の純利益を年500億〜600億円程度押し上げる見通しだ。アフラックが6日(米時間)に開く株主総会で正式に決まる。追加出... 続きを読む
相鉄HDは純利益2・3倍 24年3月期、相鉄・東急新横浜線の開業効果も 決算 | カナロコ by 神奈川新聞
相鉄ホールディングス(HD、横浜市西区)が26日発表した2024年3月期連結決算は、純利益が前期比2・3倍の160億8千万円だった。新型コロナウイルスの5類移行に伴い人流が回復。相鉄・東急新横浜線の開業効果もあった。インバウンド(訪日客)の増加などを背景にホテル業は過去最高益を更新。3期連続の最... 続きを読む
「ABEMA」含むメディア事業、初の四半期黒字に サイバーエージェント、24年9月期2Q決算は増収増益
サイバーエージェントは4月24日、2024年9月期第2四半期決算を発表した。連結の売上高は4082億500万円(前年同期比12.4%)、営業利益は273億5500万円(同56.0%)、純利益は98億6600万円(同240.4%)の増収増益となった。2Q単体では、売上高が2151億円(同10.0%増)で過去最高、営業利益は210億円(同12.2%)と8四半... 続きを読む
ヨンドシー(4℃)ホールディングスが脱「ギフト」、24年2月期に女性客初の男性超え SNS背中押す - 日本経済新聞
宝飾品ブランド「4℃」を手掛けるヨンドシーホールディングス(HD)が12日発表した2024年2月期連結決算は、純利益が前の期比13%増の13億円だった。宝飾品の売上高に占める女性客比率は36%と、初めて男性(35%)を上回った。クリスマスなどの贈り物(ギフト)としてのイメージが災いし業績も低迷していたが、大人の女性に... 続きを読む
UUUM、24年9月期3Q累計の営業利益が91.7%減の4000万円に 純損益は3億円で赤字転落
YouTuberなどのマネジメント業務を手掛けるUUUMは4月12日、2024年9月期第3四半期決算を発表した。同期までの累計(23年6月~24年2月)売上高は158億1100万円(前年同期比7.8%減)、営業利益は4000万円(同91.7%減)、経常利益は1億2200万円(同76.6%減) 、純損益は3億700万円に。前年同期では1億円の純利益だったが... 続きを読む
「U-NEXT」好調 課金ユーザー増加、年間1000億円規模に
U-NEXT HOLDINGS(4月にUSEN-NEXT HOLDINGSから社名変更)は4月9日、2024年8月期通期の業績予想を上方修正した。売上高は前回予想比5.3%増の3160億円、純利益は同21.5%増の147億円になる見通しだ。 傘下のU-NEXTが運営するコンテンツ配信事業「U-NEXT」の課金ユーザー数が想定を上回っていることなどが要因。同事業の... 続きを読む
BYDの純利益81%増 23年12月期、EV好調で利益率改善 - 日本経済新聞
【広州=田辺静】中国の自動車大手、比亜迪(BYD)が26日発表した2023年12月期の決算は、純利益が前の期比81%増の300億元(約6300億円)だった。増益は2期連続。電気自動車(EV)の販売が好調で、主力の自動車関連事業は粗利益率が改善した。売上高は42%増の6023億元だった。売上高の8割を占める自動車関連事業が49%増、... 続きを読む
NVIDIA純利益8.7倍 11〜1月決算、AI需要急拡大で市場予想上回る - 日本経済新聞
米半導体大手エヌビディアが21日発表した2023年11月〜24年1月期決算は、純利益が前年同期比8.7倍の122億8500万ドル(約1兆8400億円)だった。市場予想を上回った。売上高は3.7倍の221億300万ドルで、ともに過去最高だった。生成AI(人工知能)向け半導体の需要が急速に高まり、業績の急拡大が続いている。同日発表した2... 続きを読む