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人気順 5 users 50 users 100 users 500 users 1000 users「ABEMA」含むメディア事業、初の四半期黒字に サイバーエージェント、24年9月期2Q決算は増収増益
サイバーエージェントは4月24日、2024年9月期第2四半期決算を発表した。連結の売上高は4082億500万円(前年同期比12.4%)、営業利益は273億5500万円(同56.0%)、純利益は98億6600万円(同240.4%)の増収増益となった。2Q単体では、売上高が2151億円(同10.0%増)で過去最高、営業利益は210億円(同12.2%)と8四半... 続きを読む
UUUM、24年9月期3Q累計の営業利益が91.7%減の4000万円に 純損益は3億円で赤字転落
YouTuberなどのマネジメント業務を手掛けるUUUMは4月12日、2024年9月期第3四半期決算を発表した。同期までの累計(23年6月~24年2月)売上高は158億1100万円(前年同期比7.8%減)、営業利益は4000万円(同91.7%減)、経常利益は1億2200万円(同76.6%減) 、純損益は3億700万円に。前年同期では1億円の純利益だったが... 続きを読む
BYDの純利益81%増 23年12月期、EV好調で利益率改善 - 日本経済新聞
【広州=田辺静】中国の自動車大手、比亜迪(BYD)が26日発表した2023年12月期の決算は、純利益が前の期比81%増の300億元(約6300億円)だった。増益は2期連続。電気自動車(EV)の販売が好調で、主力の自動車関連事業は粗利益率が改善した。売上高は42%増の6023億元だった。売上高の8割を占める自動車関連事業が49%増、... 続きを読む
NVIDIA純利益8.7倍 11〜1月決算、AI需要急拡大で市場予想上回る - 日本経済新聞
米半導体大手エヌビディアが21日発表した2023年11月〜24年1月期決算は、純利益が前年同期比8.7倍の122億8500万ドル(約1兆8400億円)だった。市場予想を上回った。売上高は3.7倍の221億300万ドルで、ともに過去最高だった。生成AI(人工知能)向け半導体の需要が急速に高まり、業績の急拡大が続いている。同日発表した2... 続きを読む
スノーピーク純利益99.9%減 23年12月期、キャンプ苦戦 - 日本経済新聞
スノーピークが13日発表した2023年12月期の連結決算は、純利益が前の期比99.9%減の100万円だった。昨夏の記録的な猛暑の影響でキャンプ需要が減少したことに加え、新型コロナウイルス禍でのアウトドア特需が落ち着いたことなどが影響した。売上高は16%減の257億円だった。ベースアップし 続きを読む
ワークマン「職人を軽視してる」批判は本当なのか
作業服大手のチェーン・ワークマンが2月5日、2024年3月期の業績予想を下方修正した。通期の売上高に当たる営業総収入は、1365億7600万円から1349億9300万円に。純利益は、175億6300万円から160億3000万円に、およそ1割ほど引き下げられた格好だ。 近年、ワークマンは専務・土屋哲雄氏の「しない経営」「エクセル経営」と... 続きを読む
トヨタ純利益、初の4兆円台に上方修正 24年3月期 - 日本経済新聞
トヨタ自動車は6日、2024年3月期の連結純利益見通し(国際会計基準)が前期比で84%増の4兆5000億円になりそうだと発表した。従来予想から5500億円の上方修正となる。トヨタが純利益見通しを4兆円に乗せるのは初めて。車の機能向上に伴う値上げや生産台数の増加、円安が貢献する。売上高は17%増の43兆5000億円。営業利益... 続きを読む
Microsoft、成長エンジンは生成AIに 33%最終増益 - 日本経済新聞
米マイクロソフトの業績拡大が加速している。2023年10〜12月期決算は売上高が四半期として過去最高を更新し、純利益は前年同期比33%増えた。2月4日に就任から10年の節目を迎えるサティア・ナデラ最高経営責任者(CEO)による構造改革が奏功し、生成AI(人工知能)のいち早い商用化で「第3の創業期」を迎えている。「クラ... 続きを読む
Microsoft、AI「Copilot」のAzure好調で予想を上回る増収増益
Microsoftの10月~12月の決算は、売上高、純利益ともに予想を上回る2桁台の増収増益だった。AI統合を進めたクラウド部門が好調だった。Activision Blizzard買収による営業損失も計上した。 米Microsoftが1月30日(現地時間)に発表した第2四半期(2023年10月~12月期)の決算は、売上高は前年同期比17.6%増の620億2000... 続きを読む
NVIDIAの純利益14倍、8〜10月 AI半導体で急拡大続く - 日本経済新聞
【シリコンバレー=渡辺直樹】米半導体大手エヌビディアが21日発表した2023年8〜10月期決算は、純利益が前年同期比約14倍の92億4300万ドル(約1兆3700億円)だった。売上高は約3倍の181億2000万ドルで、ともに過去最高だった。生成AI(人工知能)ブームを受け、AIを動かすのに使う半導体の需要が急拡大した。4四半期連続... 続きを読む
鉄道大手の7割が純利益見通し上方修正 24年3月期 - 日本経済新聞
鉄道会社の業績回復が鮮明だ。大手18社の2023年4〜9月期決算が13日出そろい、JR東海や東急など7割に当たる12社が24年3月期通期の純利益見通しを上方修正した。訪日客を含む観光需要が想定よりも早く回復し鉄道利用が伸びている。一段の収益拡大にはホテルや不動産など「非鉄道」事業をどれだけ伸ばせるかが課題となる。... 続きを読む
はてな株式会社はブログ/ブックマーク/匿名ダイアリーの会社ではなく、もはや漫画の会社である
はてなと言えばブログ、ブックマーク、匿名ダイアリーを思い浮かべる人が多いが、実はこれらはもはや脇役でいまや漫画の会社になっているという話。 まずはてな株式会社の業績を見ていく。 2023年7月期決算(2022年8月1日~2023年7月31日) 売上 31.50億円 営業利益 1.73億円 純利益 0.99億円 では売り上げの内訳は?... 続きを読む
マツダ最高益、北米が「ドル箱」に SUV好調と円安 - 日本経済新聞
マツダは7日、2024年3月期の連結決算の見通しを上方修正した。売上高と営業利益、純利益がいずれも過去最高となる空前の好決算をけん引するのは「ドル箱」の北米市場だ。収益性の高い多目的スポーツ車(SUV)の販売が好調で、円安の恩恵も大きい。「前向きに受け止めてもらえる結果だが、経営効率の点では辛口の評価をし... 続きを読む
「『ウマ娘』が失速してサイバーエージェントの純利益が78%減」との報道に「ウマ娘から競馬に移行したファンが多い」という意見があるが本当か?
リンク 日本経済新聞 サイバーエージェント純利益78%減 23年9月期、「ウマ娘」失速 - 日本経済新聞 サイバーエージェントの業績が低迷している。1日発表した2023年9月期の連結決算は純利益が53億円と前の期比で78%減った。2期連続で減益となった。人気ゲーム「ウマ娘 プリティーダービー」の急失速や主力のインターネッ... 続きを読む
サイバーエージェント純利益78%減 23年9月期、「ウマ娘」失速 - 日本経済新聞
サイバーエージェントの業績が低迷している。1日発表した2023年9月期の連結決算は純利益が53億円と前の期比で78%減った。2期連続で減益となった。人気ゲーム「ウマ娘 プリティーダービー」の急失速や主力のインターネット広告事業の採算悪化が響いた。24年9月期はインターネットテレビ「ABEMA(アベマ)」の赤字縮小に... 続きを読む
キャンプブーム失速 スノーピークが業績予想を大幅下方修正 - WWDJAPAN
丸の内の「キッテ」内に構える直営店「スノーピーク ランドステーション東京」 スノーピークは2023年12月期連結業績予想を下方修正した。売上高は278億円(2月発表は360億円)、営業利益は10億円(同50億円)、純利益は6億円(同28億円)と大きく下げた。10日に2023年1〜6月期決算説明会に登壇した山井太・会長兼社長は... 続きを読む
近鉄GHD、JR西を抜き関西鉄道の首位に 専務「一喜一憂しない」:朝日新聞デジタル
近鉄グループホールディングス(GHD)が2日発表した2023年3月期決算は、売上高、純利益ともにJR西日本を抜き、関西大手鉄道5社の中で首位にたった。コロナ禍で苦境の鉄道に代わる収益の柱にしようと、国際物流会社を子会社化したことが大きい。 売上高は1兆5610億円、純利益は887億円で、いずれも前年から倍以上に増えた... 続きを読む
日本原電、発電せず6年連続黒字 大手電力の「基本料金」に支えられ:朝日新聞デジタル
原発専業の日本原子力発電(原電)が18日発表した2023年3月期決算は、最終的なもうけを示す純利益が前年比25・1%減の18億円だった。原発が1基も動かないなか、6年連続の黒字となった。燃料費の高騰で赤字だった大手電力も支払う「基本料金」が経営を支えている。 敦賀2号機(福井県)は再稼働に向けた審査中だが、原電の... 続きを読む
Twitter Japan、2022年の純利益は前年比34.2%減
Twitter Japanの2022年12月期(22年1月~12月)の純利益は2億7744万円で着地したことが、5月11日付の官報で分かった。前年の4億2172万円と比べると34.2%減となった。 米Twitter社は22年にイーロン・マスク氏が買収。幹部や従業員の大量解雇も実施し、日本法人も広報部門などを含め人員整理の対象になっていた。 23年に... 続きを読む
楽天モバイル単体で4928億円の赤字 「2023年は勝負の年」と話す三木谷氏の“劇的なコスト削減”策とは?
楽天モバイル単体で4928億円の赤字 「2023年は勝負の年」と話す三木谷氏の“劇的なコスト削減”策とは?(1/3 ページ) 「とにかく0円がいいとか、とにかく安いほうがいいというユーザーさんではなく、楽天のロイヤルカスタマーの皆さまを中心にして、健全な成長をしていく」――。 純利益が過去最大の3728億円の赤字となっ... 続きを読む
バルミューダ、純利益300万円で前年比99%減 スマホ売り上げ約69%減 「材料価格の高騰など影響」
バルミューダは、2022年通期の純利益が300万円で前年比99.7%減少したと発表した。同社は原材料価格の高騰と記録的円安の影響受けたことが原因と分析している。 バルミューダは2月10日、2022年通期の純利益が300万円で前年比99.7%減少したと発表した。売上高は175億9500万円(同4.3%減)、営業利益は7500万円(同95.1... 続きを読む
直近四半期でトヨタの純利益をテスラが超えたことを受けてトヨタがオワコンといわれてる件について - 頭の上にミカンをのせる(&1年かけて整体する)
日本の自動車は今年前半ボロボロなところが多かったんですがとにかく半導体調達の制約がきつい…… いかに自動車というものがグローバルサプライチェーンに依存しているかというのがよくわかりますね。 www.nikkei.com 国内シェア3割を占めるトヨタ自動車(レクサス除く)の回復で、35%増の11万718台だった。同社の9月の国... 続きを読む
Metaは減収大幅減益 ザッカーバーグCEOは2023年の「Meta Quest 3」(仮)発売を予告
Metaの7~9月期決算は、売上高は4%減、純利益は52%減だった。2四半期連続の減益だ。メタバースやQuest製品を扱うReality Labsの売上高は半減し、純損失は約37億ドルに拡大した。 InstagramやFacebookを運営する米Metaは10月26日(現地時間)、第3四半期(7~9月)の決算を発表した。売上高は前年同期比4%減の277億140... 続きを読む
Alphabetは微増収大幅減益 YouTube広告が2%減と広告全般が不調
Alphabetの7~9月期決算は、売上高は6%増、純利益は27%減だった。広告事業が伸び悩み、YouTube広告は2%減。クラウド事業の売上高は38%増だった。 Googleを傘下に持つ米Alphabetは10月25日(現地時間)、2022年第3四半期(2022年7月~9月)の決算を発表した。Alphabet全体の売上高は、前年同期比6%増の690億9200万ド... 続きを読む
日本電産4~9月、純利益3割増 円安効果で過去最高
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