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人気順 5 users 10 users 50 users 500 users 1000 users古代エジプトの神殿、2000年分の汚れを落としたらすごかった
エジプトのルクソール近郊の町エスナにあるクヌム神殿から煤や泥を取り除いたところ、天井や円柱が2000年前の色鮮やかな姿を取り戻した。(ELIZABETH BEARD/GETTY IMGAGES) およそ2000年前につくられた古代エジプトの神殿の天井を研究者チームが復元したところ、驚くべき発見がもたらされた。黄道12星座やその他の星々... 続きを読む
古代ローマのコンクリートにはひび割れを「自己修復」する機能があったと判明! - ナゾロジー
古代ローマ人は”工学の達人”であり、神殿や闘技場、水道橋など、技術の粋を凝らした様々な建造物を生み出しました。 驚くべきはその耐久性であり、2000年以上が経った今日でも元の姿を留めています。 この耐久性の鍵を握っているのが「ローマン・コンクリート」です。 ローマン・コンクリートは古代ローマ時代に重宝され... 続きを読む
1万2千年前「世界最古の神殿」日本隊が調査へ 文明史塗り替えるか:朝日新聞デジタル
「世界最古の神殿」ではないかと注目され、世界遺産にも登録されたトルコ・アナトリア地方の巨石遺構について、千葉工業大や東京大などの研究者でつくる日本のチームが調査に加わることで、トルコ文化観光省との合意がこのほど成立した。最新の科学的な手法も取り入れて約1万2千年前とされる遺構の年代や広がりを確かめ... 続きを読む
「農耕の開始によって定住が始まり、文明が生まれ国家が誕生した」という従来の歴史観はかんぜんに覆された【橘玲の日々刻々】|橘玲の日々刻々 | 橘玲×ZAi ONLINE海外投資の歩き方 | ザイ
「農耕の開始によって定住が始まり、文明が生まれ国家が誕生した」という 従来の歴史観はかんぜんに覆された 【橘玲の日々刻々】 いま古代史が大きく書き換えられつつある。そのきっかけとなったのはトルコ南東部の古代都市ウルファ(現在のシャンルウルファ)近郊で発見された「ギョベクリ・テペ」という巨大な神殿で、... 続きを読む
国立民族学博物館の中庭が騙し絵ダンジョンっぽくて素敵「タクティクスオウガみ」→これが好きなら、兵庫県立美術館の階段も好きなはず - Togetter
ミツ @mi_tsu1006 国立民族学博物館。黒川紀章設計。メタボリズム建築らしく、ユニット付け足して何度も増築を繰り返しているそうな。天井の複雑なパターンや神殿のような遺跡のような中庭が特徴的。銀色のスペースは図書スペースになっており、レトロフューチャーなデザインだった。 pic.twitter.com/kILzIPFXp8 2019-0... 続きを読む
大嘗祭「一晩のため税金27億円」 東京駅前で反対集会(朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース
東京都千代田区のJR東京駅・丸の内駅前広場で14日夜、大嘗祭(だいじょうさい)に反対する集会があった。主催者の男性はマイクを持ち「たった一晩の儀式のために27億円もの税金を使い、巨大な神殿が建てられた」と訴えた。参加者は「インチキ大嘗祭」などと書かれたプラカードを掲げ「大嘗祭反対」「税金返せ」と... 続きを読む
CNN.co.jp : 古代ローマの「地獄の門」、動物が死ぬ謎を解明
古代ローマの「地獄の門」、動物が死ぬ謎を解明 2018.03.10 Sat posted at 19:27 JST (CNN) 2000年前の観光者がこぞって訪れたヒエラポリスの神殿。ギリシャ・ローマ様式の神殿の下にある洞窟はかつて地下世界への入り口とされ、人々は鳥や雄牛などの動物が死んでいくのを畏敬の念とともに眺めた。この「地獄の門」の謎が解けたと研究者のチームがこのほど発表した。 現代のトル... 続きを読む
ダーマの神殿に行った気持ちで頑張る - Copy/Cut/Paste/Hatena
2018 - 02 - 27 ダーマの神殿に行った気持ちで頑張る ex-fusic 2月末で株式会社Fusicを退職します。現在有給消化中になります。 気づけば11年目に突入していた 長いように思えますが、特に不満なくやってきていつの間にか勤続2桁に突入していました。 これがどれくらい長いかというと バージョン管理のツール(サービス)でいうと、 svn -> SVK -> GitHub (Git)... 続きを読む
世界最大の水中洞窟でマヤ文明の遺跡や化石を発見 メキシコ 写真5枚 国際ニュース:AFPBB News
メキシコ南東部キンタナロー州の水中洞窟で見つかった更新世に生息していたとみられるクマの骨。メキシコ国立人類学歴史学研究所提供(2018年2月19日公開)。(c)AFP PHOTO / INAH 【2月20日 AFP】メキシコで最近発見された世界最大の水中洞窟を調査している考古学者らは19日、洞窟内で巨大なナマケモノの化石や精巧に建造されたマヤ文明の神殿などが見つかったことを明らかにした。 研究者ら... 続きを読む
3千年前の神殿が破壊される、ここが貴重だった | ナショナルジオグラフィック日本版サイト
2010年当時のアインダラ神殿。鉄器時代の貴重な石の彫刻が多数施されている。(PHOTOGRAPH BY MICHAEL DANTI) 3000年前に建造された壮麗な神殿、シリアのアインダラ神殿が、トルコによる空爆で破壊された。謎めいた巨大な足跡があるほか、旧約聖書に記されたソロモンの神殿の姿を解明する手がかりとなる建造物を残していた神殿だ。 その大きさにおいても、発掘された範囲の広大さという点に... 続きを読む
ナスカ:新たな地上絵、空想上の動物か…山形大が発見 - 毎日新聞
山形大ナスカ研究所は19日、ペルーの世界遺産「ナスカの地上絵」で、空想上の動物が舌を出した姿の絵が見つかったと発表した。近くの神殿への巡礼路沿いにあり、「道しるべ」と考えられるという。 横約30メートル、縦約10メートルで、紀元前400年〜同200年ごろのものと推定される。2004年からの調査でラクダ科の「リャマ」や「ハチドリ」を確認しているが、足らしき突起が8本ある今回のような生物は初めて。 地... 続きを読む