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タグ 現代物理学

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とある理論物理学者の「量子重力理論」への探求:量子もつれには「質量」があるのか? « WIRED.jp

2015/07/05 このエントリーをはてなブックマークに追加 134 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 量子もつれ 質量 素粒子 量子重力理論 探求

2015.7.5 SUN とある理論物理学者の「量子重力理論」への探求:量子もつれには「質量」があるのか? 「量子重力理論」の探求とは、現代物理学に欠けているパズルのピースを探し出す旅のようなものだ。素粒子や原子などのミクロの世界と、われわれの住むマクロの世界の架け橋となる、物理学の未解決問題のひとつである。 PHOTOGRAPH BY NEIL MACWILLIAMS(CC BY-ND 2.0)... 続きを読む

未来は過去に影響を与えるか?まるで時間が遡っているかのような現象が確認される(オーストラリア研究) : カラパイア

2015/06/14 このエントリーをはてなブックマークに追加 111 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip カラパイア 量子 事象 現象 境界

時間は一方向のみに流れる…これは現代物理学の鉄板教義の1つであり、過去は未来に影響するが、その逆はないことを意味している。 しかし、最新の実験では、量子レベルではこれが当てはまらないようであり、可能と不可能の境界が大きく揺らぐ成果が得られた。研究者が実証したのは、未来の出来事が過去の事象に影響を与えている可能性である。すなわち、時間は前以外にも、後ろにも流れているかもしれないということだ。 研究で... 続きを読む

「不確定性原理」の欠陥、光使い検証 東北大など  :日本経済新聞

2013/07/17 このエントリーをはてなブックマークに追加 179 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 欠陥 不確定性原理 数式 小澤 盗聴

東北大などの研究グループは17日、現代物理学の基本とされる「不確定性原理」が成り立たない場合があることを示した新理論を、光を使った測定実験で検証したと発表した。従来より一般的な方法で検証に成功したことで、盗聴できない量子暗号通信や超高速の量子コンピューターの開発への応用が期待される。 新理論の数式「小澤の不等式」を2003年に提唱した名古屋大の小澤正直教授と東北大の枝松圭一教授らの研究成果で、17... 続きを読む

物理の基本原則ほころび 「不確定性原理」修正か  名古屋大など新理論実証:日本経済新聞

2012/01/15 このエントリーをはてなブックマークに追加 147 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 不確定性原理 物理 根幹 基本原則 半導体

現代物理学の基本原理と約80年前から認められてきた「不確定性原理」が当てはまらない場合があることを、名古屋大学などの共同研究グループが実験で確かめた。日常生活を支える半導体やレーザーが開発できたのもこの原理を根幹とする理論が基になっている。実験結果は従来の前提を大きく変え、これまでにない画期的な測定・制御技術に道を開く可能性がある。 小澤正直名大教授、長谷川祐司ウィーン工科大准教授らによる成果。1... 続きを読む

世界の物理学者が探し続けた「神の粒子」発見か : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

2011/12/07 このエントリーをはてなブックマークに追加 440 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 粒子 物理学者 YOMIURI ONLINE 読売新聞 科学

物質を構成する素粒子に質量を与えたとされる未知の粒子「ヒッグス粒子」を見つけた可能性が高まり、ジュネーブ郊外にある欧州合同原子核研究機関(CERN)は13日、緊急の記者会見を開く。 「神の粒子」とも呼ばれるヒッグス粒子は、現代物理学の基礎である標準理論を説明する粒子の一つで、世界の物理学者が40年以上探索を続けてきた。存在が確認されれば世紀の大発見となる。 発表するのは、日本の研究者も数多く参加す... 続きを読む

世界最後のアインシュタイン像が撤去 年内にも暗殺へ

2011/09/25 このエントリーをはてなブックマークに追加 110 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 暗殺 撤去 凋落 年内 アインシュタイン

相対性理論など現代物理学の発展に大いに寄与し、「天才」とされてきた物理学者アルバート・アインシュタイン(1879~1955)の業績を称えた世界最後のアインシュタイン像が母校チューリッヒ連邦工科大学から撤去された。2011年に光より速いニュートリノが発見されて以降、凋落の一途をたどったアインシュタインにとって、この「2041年9月25日」は象徴的な日となるだろう。 相対性理論や光量子仮説を提唱したア... 続きを読む

asahi.com(朝日新聞社):ノーベル賞級!? 現代物理学で定義できない粒子発見か - サイエンス

2011/04/09 このエントリーをはてなブックマークに追加 479 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip asahi.com 朝日新聞社 中性子 原子核 サイエンス

米フェルミ国立加速器研究所(イリノイ州)は7日、同研究所の大型加速器テバトロンで、現代素粒子物理学の枠組みである「標準模型」で想定されない全く未知の粒子が見つかった可能性がある、と発表した。自然界にある4種類の力以外の力の存在を示唆しており、確認されれば、私たちの自然観を変えるノーベル賞級の発見となる。  自然界には、比較的なじみのある重力や電磁力に加え、原子核の中で陽子と中性子を結びつける「強い... 続きを読む

 
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