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人気順 10 users 50 users 100 users 500 users 1000 users志位和夫『Q&A 共産主義と自由──『資本論』を導きに』(1/5) - 紙屋研究所
日本共産党の志位和夫がローザ・ルクセンブルク財団本部で理論交流を行い、「共産主義と自由」について、自著(『Q&A 共産主義と自由――「資本論」を導きに』、『「自由な時間」と未来社会論――マルクスの探究の足跡をたどる』)を献本し「懇談の素材を提供」した上で、「ぜひ忌憚のないご意見をいただければと思いま... 続きを読む
『ドメイン駆動設計をはじめよう ―ソフトウェアの実装と事業戦略を結びつける実践技法』を読んだ - Magnolia Tech
ドメイン駆動設計をはじめよう ―ソフトウェアの実装と事業戦略を結びつける実践技法 作者:Vlad KhononovオライリージャパンAmazon 訳者の増田亨様より献本いただきました ありがとうございます さっそく読んでみました システムは、なぜ必要とされるか?という「why」が有り、次に何を作るべきか?という「what」が有り... 続きを読む
『データモデリングでドメインを駆動する ――分散/疎結合な基幹系システムに向けて』”基幹システム”とは何か、どう作るのか、ということへの道標を示してくれる1冊 - Magnolia Tech
データモデリングでドメインを駆動する──分散/疎結合な基幹系システムに向けて 作者:杉本 啓技術評論社Amazon 著者の杉本啓様より献本いただきました。 「基幹システム」……よく考えると最近だんだんと聞く機会の減ってきたキーワードです。たまにメインフレーム上で動くCOBOLで組まれた基幹システムが負債になっている... 続きを読む
書評 プロフェッショナルTLS&PKI 改題第2版 (PR) - ぼちぼち日記
はじめに 『プロフェッショナルTLS&PKI改題第2版(原題: Bulletproof TLS and PKI Second Edition)』が出版されました。今回は出版前のレビューには参加していませんが、発売直後にラムダノートさんから献本をいただきました。ありがとうございます(そのためタイトルにPRを入れてます)。原著のサイトでは前バージョンと... 続きを読む
書評:これからはじめるReact実践入門 - ナカザンドットネット
明日、2023/9/28に発売する「これからはじめるReact実践入門」を献本いただきましたので、簡単に目を通した感想を書こうと思います。 これからはじめるReact実践入門 かなり網羅性が高い パラパラと読んでみて感じたのは、かなり手広く、それでいて一定の深みもある本だということです。出版社のサイトにある目次を見て... 続きを読む
『ソフトウェアアーキテクチャ・ハードパーツ』 - Don't Repeat Yourself
『ソフトウェアアーキテクチャ・ハードパーツ』を訳者の方からご恵贈いただきました。ありがとうございます。献本については基本的にすべて書評を書こうと思っているため、今回も記事にします。発売は10/27のようです。 ソフトウェアアーキテクチャ・ハードパーツ ―分散アーキテクチャのためのトレードオフ分析 作者:Nea... 続きを読む
#ISUCON本 こと「達人が教えるWebパフォーマンスチューニング」について - uzullaがブログ
達人が教えるWebパフォーマンスチューニング 〜ISUCONから学ぶ高速化の実践を献本いただいた、なお、私は書籍のレビュアーである。 (注釈 最近こういうのどこまで公開しておかないといけないのかよくわからんけど書いておく、金はもらってないが、献本はいただいた。いや、本をもらう以上に自分のレビュー作業に工数は... 続きを読む
Software Design 2022年4月号の特集「本質から学ぶ Git」を読んだ - kakakakakku blog
「Software Design 2022年4月号」を読んだ.本誌の第2特集「堂々と使える!人に教えられる!本質から学ぶ Git」に寄稿をされた id:syobochim に献本(ギフトコード)をもらったので第2特集を中心にまとめる.献本ありがとうございます! Software Design (ソフトウェアデザイン) 2022年04月号 [雑誌] 技術評論社Amazon ... 続きを読む
書評「機械学習を解釈する技術」 | Atusy's blog
森下光之助(@dropout009)著「機械学習を解釈する技術」を献本頂きました。 8月4日から8日までの間に、暇を見つけては開いて読了。せっかくなので全体的な感想をまとめておきたいと思います。読む最中の感想はTwitterのスレッドに綴りました。本稿では蛇足になると判断して省略する部分も多いので、気になる人は覗いて... 続きを読む
作家の個性を殺すな
エロマンガ家の増田なんですけどのたうち回っているので書く エロマンガ家にはエロマンガ雑誌の献本が届く。描いてない号も届く。普段はそんなに熱心にそれを読まない増田だが今日は急いで開いた。大好きな作家の新作が載っていたから。 元々同人作家でその作家の本は手に入るものは全て探して手に入れていた。もうなん... 続きを読む
「Pythonで儲かるAIをつくる」はビジネス向けの超実践的な機械学習本でした - karaage. [からあげ]
「Pythonで儲かるAIをつくる」を読みました 日経BP様より「Pythonで儲かるAIをつくる」を献本いただきました。筆者の赤石さんは、日本IBMで働く、本職のデータサイエンティストです。赤石さんの執筆したAI書籍の本は3冊目4冊目になります。赤石さんに関して、詳細はIBMの以下ブログ記事が詳しいです。 Pythonで儲かるAI... 続きを読む
書評:プログラミング言語大全 - kmizuの日記
プログラミング言語大全 作者:クジラ飛行机発売日: 2020/04/18メディア: 単行本(ソフトカバー) 技術評論社の編集さんから、「プログラミング言語に詳しい人」枠でなんだか献本いただきました。ただ、タイトルを見た時点でそこはかとなく不安があったので、記述がひどいぽかったら書評は書かないでおこうと思いましたが... 続きを読む
「Kaggle スタートブック」は今からKaggleを始める人・興味ある人に最適な本です - karaage. [からあげ]
「Pythonではじめる Kaggle スタートブック」を献本いただきました u++ (id:upura)さんとカレーちゃんさんの共著「Pythonではじめる Kaggle スタートブック」を献本いただきました! 実践Data Scienceシリーズ PythonではじめるKaggleスタートブック (KS情報科学専門書) 作者:石原 祥太郎,村田 秀樹発売日: 2020/03/19メ... 続きを読む
Kaggleで勝つデータ分析の技術: 今までの機械学習本と全く違う最強の実務本 - nykergoto’s blog
この度光栄なことに著者の @Maxwell さんから「Kaggleで勝つデータ分析の技術」 を献本いただきました。 私事ですがこのような形で献本頂いたのは初めての経験だったのでとてもうれしくまた恐縮している次第です。 光栄なことに @Maxwell_110 さんからKaggleで勝つデータ分析の技術を頂きました〜 目次の充実が話題にな... 続きを読む
読書録:幸福な監視国家・中国 (梶谷懐 高口康太)何よりも大事な「議論のベース」|TAKASU Masakazu|note
献本いただきました、ありがとうございます。 ちゃんとしたインテリが書いた、多くの人が興味あるテーマにしっかりと取り組んだ良い本なので、多くの人に読まれることを望む。 実は少ない、きちんとした中国の情報僕が日本語の中国情報(もっというと海外の情報)をほとんど読まなくなり、読んでもコメントを出さなくな... 続きを読む
『Practical Developers』読みました - bonotakeの日記
技術評論社様から献本いただきました。ありがとうございます。 Practical Developers ――機械学習時代のソフトウェア開発[ゲームアプリ/インフラ/エッジ編] 作者: 飯塚健太郎,大川徳之,keno,古賀理,田中一樹,徳永拓之,西田圭介,森田和孝出版社/メーカー: 技術評論社発売日: 2019/08/09メディア: 単行本(ソフトカバー)こ... 続きを読む
「FINAL FANTASY XVの人工知能」がなかなか面白かったので書評 - Stimulator
- はじめに - このブログの人気シリーズの一つ、「献本されて読んだら良かったので書評で作者に媚を売ろうシリーズ」です。 今回は、あるきっかけで「FINAL FANTASY XV の人工知能 - ゲームAIから見える未来」(以下 FF本)という本を頂く形になりました。 FINAL FANTASY XV の人工知能 - ゲームAIから見える未来 作者: ... 続きを読む
【書評】「実践TypeScript」のレビューに携わって - potato4d log
本日、6/26 に発売開始された吉井 健文さんの「実践TypeScript ~ BFFとNext.js&Nuxt.jsの型定義~」の執筆に、レビュアーという形で協力させていただきました。 書籍内に Vue / Nuxt.js における TypeScript の項が存在したためそこからスタートし、それ以外の部分についても一通り読んだ形です。 献本もいただいたので折... 続きを読む
GW中に「ディープラーニングの数学」と「身近な数学」と「Google Colaboratory(Python)」でじっくり数学を復習しました - karaage. [からあげ]
「最短コースでわかる ディープラーニングの数学」「身近な数学」を読む GW中は日経BPさんから献本いただいた「最短コースでわかる ディープラーニングの数学」(以降ディープラーニングの数学)と、ほけきよ(id:imslotter)さんから献本いただいた「身近な数学」と数学と名のつく本2冊をじっくり読みました。 全然違う... 続きを読む
献本の倫理 « マガジン航[kɔː]
元『ユリイカ』編集長の郡淳一郎氏が、4月22日、自身のTwitterにて「「御恵贈(投)頂き(賜り)ました」ツイートの胸糞わるさ」から始まる「はしたない」御礼ツイートを批判したことで、献本という出版界の慣習に多くの関心が集まった。 郡氏によれば、この種の御礼ツイートには「わたしには、「皆の衆、俺(私)はコネ... 続きを読む
反児童虐待・書籍寄贈の旅(番外編)静岡県立中央図書館へ電話+郵送で献本 - しいたげられたしいたけ
いたたまれないニュースだった。 digital.asahi.com ログインが必要な部分があるので、まとめると… 不妊治療により多胎児を出産 飲食店経営の実家は多忙で頼れず 夫は育児が不得手、また半年の育児休業期間は終了 市に相談したが、双子の育児ガイドブックと多胎育児経験者の会のチラシを渡されただけ 保健師に「ファミリ... 続きを読む
「機械学習のための特徴量エンジニアリング」が良かったので訳者に媚を売る - Stimulator
- はじめに - 本ブログでは恒例になりつつある、献本されたので媚を売るシリーズです。 「機械学習のための特徴量エンジニアリング」は2/23に発売される、機械学習エンジニアのための書籍です。 本記事は、筆者に媚びを売りつつ、どういった内容の書籍か、どういう人が読むと良さそうか、私がどう感じたかをつらつら書い... 続きを読む
データサイエンス「超」入門でデータサイエンス入門 - karaage. [からあげ]
データサイエンス「超」入門を献本いただきました 作者の松本さんより献本いただき、データサイエンス「超」入門という本を読みました。 松本さんの本は、以下で書評を書いた「誤解だらけの人工知能」に続き2冊目です。 データサイエンス「超」入門 嘘をウソと見抜けなければ、データを扱うのは難しい 作者: 松本健太郎... 続きを読む
キンドルに「献本機能」が登場、電子書籍の無料配布が可能に | Forbes JAPAN(フォーブス ジャパン)
アマゾンは7月18日、北米のキンドルサービスに「Buy For Others(他の人のために買う)」機能を追加した。これは電子書籍をファンや関係者に献本したい著者にとって、非常に役立つ機能といえそうだ。 新機能の追加はキンドルのセルフパブリッシングサービス「Kindle Direct Publishing(KDP)」の利用者にメールで通知さ... 続きを読む
書評: 「かんたんRuby」は公式ドキュメントを読む力を養えるプログラミング学習本 – こえむの編集後記
このたび、すがさん(@sugamasao)が執筆した「かんたんRuby」(以下、本書)のレビュワーを務めさせていただきました。取り急ぎ電子版で献本いただきましたので、ご紹介と感想を「学校でプログラミングを学んだ人が現場で使うときにおすすめ」「公式ドキュメントを読み解く力を養う」そして「レビュー後日談」の3部にまとめ... 続きを読む