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タグ 漁業資源

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海洋熱波、漁業資源に影響なし

2023/08/31 このエントリーをはてなブックマークに追加 6 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 海洋熱波 AFP Nature Santa Cruz 主著者

【8月31日 AFP】26年にわたる深海漁業調査によって、海洋熱波は概して魚の数に影響しないことが分かった。研究結果は30日、英科学誌ネイチャー(Nature)に発表された。 論文の主著者を務めた米カリフォルニア大学サンタクルーズ校(University of California, Santa Cruz)のアレクサ・フレッドストン(Alexa Fredston... 続きを読む

サンマの漁獲枠25%削減で合意 年25万トン、資源回復へ規制強化:朝日新聞デジタル

2023/03/24 このエントリーをはてなブックマークに追加 13 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip サンマ バヌアツ 朝日新聞デジタル NPFC 資源回復

北太平洋の漁業資源の管理について話し合う北太平洋漁業委員会(NPFC)は24日、サンマの漁獲枠を今より約25%減らすことで合意した。今より規制が厳しくなるが、日本などが求めていた半減までは実現せず、実際に資源が回復するかは見通せない。 NPFCは日本のほかロシア、中国、韓国、台湾、バヌアツ、欧州連合(EU)、米... 続きを読む

国の漁業資源調査船に中国海軍ヘリが接近 東シナ海の日本のEEZ | NHK

2023/02/17 このエントリーをはてなブックマークに追加 13 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip EEZ 東シナ海 ヘリコプター 経済水域 水産庁

水産庁は17日午前、東シナ海の日本のEEZ=排他的経済水域で漁業資源の調査をしていた国の研究機関の調査船に中国海軍のヘリコプターが接近したと発表しました。中国政府に対し、外交ルートを通じて遺憾の意を表明したとしています。 発表によりますと17日午前11時前、東シナ海の日本のEEZ=排他的経済水域で漁業資源の調... 続きを読む

旬のサンマを味わう幸せを将来世代に残すために - Meiji.net(メイジネット)明治大学

2021/12/08 このエントリーをはてなブックマークに追加 7 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip サンマ 不漁 明治大学 将来世代 味覚

漁業資源を保護するためには各国の合意が必要  日本人にとって、サンマは秋を代表する味覚のひとつです。ところが、ここ数年、不漁が続いているという報道に触れ、不安に思っている人も多いのではないでしょうか。 続きを読む

サバの漁獲量急増 日本が規制強化を提案へ | NHKニュース

2016/08/23 このエントリーをはてなブックマークに追加 130 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip サバ 規制強化 マサバ NHKニュース 提案

北太平洋の公海上の漁業資源の保護を話し合う国際会議が24日から東京で始まります。このところ、中国によるサバの漁獲量が急増して将来的な資源の減少が懸念されることから、日本は参加各国に規制の強化を提案する方針です。 この会議で、日本の水産庁はサバのうち、「マサバ」の漁獲について規制強化を提案する方針です。 北太平洋の公海上では、このところ中国漁船が数多く確認され、中国によるサバの漁獲量は去年は前の年の... 続きを読む

[文谷数重]【尖閣諸島問題は原野商法?】~“平和的睨みあい”日中にメリット~ | NEXT MEDIA "Japan In-depth"[ジャパン・インデプス]

2015/02/18 このエントリーをはてなブックマークに追加 13 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 概略 国益 陸地 狭隘 自国

尖閣諸島に資源があり国益という主張は、原野商法と同じではないか。互いに争って自国のものにしても、現実的な利益はない。陸地に利用価値はなく、海底資源も怪しく、漁業資源は概略の話し合いが済んでいる。 尖閣諸島の陸上部には利用価値がない。土地は狭隘で真水も電気もない。大正時代に鰹節工場を作っても、最終的に撤退した立地である。人件費が安く、労働環境について「我慢しろ」が許された時代でも経済的に成り立たなか... 続きを読む

大西洋クロマグロ 来年の漁獲枠拡大へ NHKニュース

2014/11/10 このエントリーをはてなブックマークに追加 6 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip クロマグロ ジェノバ 大西洋 地中海 漁獲枠拡大

高級食材として日本でも人気がある大西洋クロマグロの漁獲枠を決める国際会議が、10日、イタリアで始まり、漁業資源が回復しているとする専門家の報告を受け、来年の漁獲枠が2年ぶりに増える見通しです。 大西洋と地中海のクロマグロの資源管理について話し合うICCAT=「大西洋まぐろ類保存国際委員会」の年次会合が10日、49の国と地域が参加してイタリアのジェノバで始まりました。 会議に先立って、ICCATの科... 続きを読む

ニュース - 動物 - 巨大クジラ、漁業資源の増殖に貢献? - ナショナルジオグラフィック 公式日本語サイト(ナショジオ)

2014/07/11 このエントリーをはてなブックマークに追加 28 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 論文 ナショナルジオグラフィック 生態系 役割 ナショジオ

海の生態系において、巨大クジラがこれまで科学者や漁業関係者が思っていた以上の役割を果たしていることが、新たな論文により明らかになった。 健全な海の生態系を維持する上で、大型のクジラが果たしている役割が、これまで科学者や漁業関係者が考えていた以上に大きいことを示す、新たな研究結果が発表された。網にかかった魚を食べてしまうとして、漁業従事者からは目の敵にされることもあるクジラだが、この研究ではこれは誤... 続きを読む

漁業資源と国境を守るために、日本は何をすべきなのか - 勝川俊雄 公式サイト

2013/04/06 このエントリーをはてなブックマークに追加 43 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 国境 勝川俊雄 スケトウダラ EEZ 乱獲

漁業について語ります。結局、日本は何をすべきなのか? 日本の国益(漁業資源と国境の維持)という観点から、未来志向で何をすべきかを整理してみよう。 優先順位が一番高いのは、日本のEEZの資源管理をすることです。日本の漁業が衰退している主要因は日本漁船による乱獲。たとえば、スケトウダラやハタハタの例を見ればわかるように、今のまま乱獲を放置し続ければ、中国漁船がいなくても、日本漁業の消滅は時間の問題です... 続きを読む

排他的経済水域(EEZ)の管理姿勢を明確するため無名の小島にも命名 - GIGAZINE

2011/10/30 このエントリーをはてなブックマークに追加 19 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip EEZ GIGAZINE 領海 航行 主権

by artdeco105 漁業資源や鉱物資源などの開発や管理などで沿岸国に主権的権利(主権ではない)が与えられているのが排他的経済水域(EEZ)です。このEEZ内は主権の及ぶ「領海」とは異なり、外国船の航行は自由ですが、中国の調査船が事前連絡とは異なる海域を航行するケースが続発しています。 日本政府はこれらに対して、EEZをしっかり管理していくという姿勢を明確にするため、これまで無名だったEEZ... 続きを読む

 
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