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タグ 活断層

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敦賀原発2号機、新規制基準に不適合 規制委「活断層否定できず」 | 毎日新聞

2024/07/26 このエントリーをはてなブックマークに追加 15 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 原子炉直下 毎日新聞 原子炉 廃炉 規制委

原子力規制委員会は26日の審査会合で、日本原子力発電敦賀原発2号機(福井県)の原子炉直下に活断層があることを否定できず、新規制基準に適合しないと結論付けた。新規制基準は、活断層の真上に原子炉などの重要施設を造ることを禁じている。結論が覆らなければ2号機は再稼働できず、廃炉が避けられない。 規制委はこれ... 続きを読む

敦賀原発敷地の活断層否定できず 規制委結論、廃炉可能性も | 共同通信

2024/05/31 このエントリーをはてなブックマークに追加 17 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 共同通信

原子力規制委員会は31日、日本原子力発電敦賀原発2号機の審査会合を開き、敷地内にある断層について「活動性を否定することは困難」と結論付けた。今後の審査でこの断層が原子炉直下まで延びていると判断されれば、再稼働は認められず廃炉となる可能性がある。 焦点となっているのは原子炉建屋から約300m北にある「K断層... 続きを読む

石川 志賀町で大地震引き起こした活断層とは異なる断層確認 | NHK

2024/01/28 このエントリーをはてなブックマークに追加 8 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 断層 能登半島地震 防災 志賀町 石川

能登半島地震で震度7の揺れを観測した石川県志賀町で、大地震を引き起こした活断層とは異なる断層が確認されました。 2つの断層はほぼ同時にずれ動いたとみられ、調査した専門家は「見つかった断層はおよそ20キロ離れているが、大地震に付随して活動したとみられ、今後の防災を考えるうえで非常に重要な発見だ」と指摘し... 続きを読む

将来地震を起こす活断層がどこにあるのか?近場の震源断層はどういったものなのか?などが一発でわかる「J-SHIS Map」

2024/01/17 このエントリーをはてなブックマークに追加 10 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 震源断層 近場 地震 リスク 地震調査研究推進本部

日本では将来地震を起こすと考えられている断層である「活断層」のリスクを、地震に関する調査研究結果を伝える政府機関の地震調査研究推進本部が評価・公開しています。この活断層が自分の暮らす地域の近くにあるのかや、どういった活断層なのかなどの情報を手軽にチェックできる「J-SHIS Map」が、地震ハザードステー... 続きを読む

活断層」リスク評価 専門家 “調査手法など見直す必要ある” | NHK

2024/01/16 このエントリーをはてなブックマークに追加 26 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip NHK 調査手法 リスク評価 専門家 教訓

阪神・淡路大震災が「活断層」の地震によって引き起こされた教訓から、国は毎年「活断層」のリスクを評価していて、切迫度が最も高い「Sランク」は全国で31にのぼります。この中に能登半島地震に関係があるとみられる活断層は含まれておらず、専門家は調査手法などを見直す必要があると指摘しています。 29年前の阪神・... 続きを読む

M7.6は「想定されていた」 能登半島地震の活断層は「未知」でもなかった? 周知や対策はなぜ遅れた:東京新聞 TOKYO Web

2024/01/14 このエントリーをはてなブックマークに追加 20 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 断層 マグニチュード 震源断層 震源 切迫度

最大震度7、マグニチュード(M)7.6を観測した能登半島地震。震源となった断層(震源断層)は未知のものではなく、政府の有識者検討会が2014年に公表した活断層だったとの見方が専門家の間で有力になってきた。政府の地震調査委員会もこの断層を把握していたが、地震の切迫度などを調べる「長期評価」をしておらず、広く... 続きを読む

第四報 2024年能登半島地震の緊急調査報告(海岸の隆起調査)|災害と緊急調査|産総研 地質調査総合センター / Geological Survey of Japan, AIST

2024/01/11 このエントリーをはてなブックマークに追加 21 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip かいそ 隆起 AIST 鹿磯 国土地理院

活断層・火山研究部門 宍倉正展・行谷佑一 株式会社環境地質 越後智雄 1月8日に能登半島北西部の海岸で行った2024年能登半島地震に伴う海岸の地殻変動調査の結果を報告する。調査は国土地理院(2024)による測地観測データの解析によって最大4 m程度の隆起が報告されている領域内の石川県輪島市門前町 鹿磯(かいそ)... 続きを読む

活断層が連動で大規模化、3000~4000年に1回の規模…遠田晋次・東北大教授

2024/01/09 このエントリーをはてなブックマークに追加 25 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip マグニチュード 活断層帯 遠田晋次教授 見方 読売新聞

【読売新聞】 石川県能登地方で発生したマグニチュード(M)7・6の地震について、東北大の遠田晋次教授(地震学)は9日、能登半島北側の活断層帯が連動し、強い地震を引き起こしたとの見方を示した。今回の地震の規模は、この地域で3000~4 続きを読む

地下の流体上昇で誘発か 東京ドーム23個分が存在―能登地震:時事ドットコム

2024/01/09 このエントリーをはてなブックマークに追加 7 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 誘発 流体上昇 時事ドットコム 能登地震 地下

地下の流体上昇で誘発か 東京ドーム23個分が存在―能登地震 2024年01月09日07時13分 【図解】能登半島地震のイメージ 最大震度7を観測してから1週間が経過した能登半島地震では、地下深くから上昇した正体不明の流体が大きな活断層に入り込んだことでマグニチュード7.6の地震が誘発された可能性が指摘されている... 続きを読む

能登半島北部沿岸の活断層が報告されていたのに13年間ほったらかして被害を拡大させた石川県の犯罪

2024/01/08 このエントリーをはてなブックマークに追加 141 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 過小評価 産総研 津波想定 犯罪 想定

2010年に産総研が能登半島北部沿岸に連なる活断層を報告していた。石川県はそれを津波想定には生かした(2011)のに、揺れの想定には取り入れず、今回の地震被害の過小評価につながった。対応の初動遅れもそのせいかもしれない。 続きを読む

【能登半島地震】輪島の海岸が4メートル隆起 観測史上で最大級、津波への影響も:中日新聞Web

2024/01/06 このエントリーをはてなブックマークに追加 118 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 輪島 隆起 水位 津波 震源

能登半島地震で、石川県北西部を中心に海岸が盛り上がって水位が下がる「海岸隆起」が起きた可能性が高いことが分かった。隆起は最大4メートル超で、国内の地震では観測史上、最大級とみられる。海岸線沿いの活断層が震源となったことが原因とされるが、海底の活断層の調査は難しいのが現状。船が座礁する恐れがあり、漁... 続きを読む

南海トラフで『ひずむ日本列島』活断層が集中する地域に大地震の足音迫る 4年前、能登半島の謎の地殻変動をGPS予測が察知していた | TBS NEWS DIG

2024/01/05 このエントリーをはてなブックマークに追加 21 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 足音 南海トラフ 地殻変動 能登半島 TBS NEWS DIG

令和6年初日に発生した石川・能登半島地震。元日の雰囲気を突如襲った最大震度7の揺れは、住み慣れた住宅や街並みを破壊し命を奪った。これまで「地震予知はできない」と言われながらも、新たな手法で地震の発生… 続きを読む

「西日本は南海トラフ発生前の地震活動期」能登半島地震 “流体の影響”研究する専門家指摘 阪神・淡路大震災前より “切迫”評価 危険度「最高ランク」の活断層とは  | TBS NEWS DIG

2024/01/03 このエントリーをはてなブックマークに追加 71 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 切迫 流体 能登半島地震 阪神 TBS NEWS DIG

2024年の年明け早々、能登半島を襲った最大震度7の大地震。今回の地震域付近では、2023年5月にも震度6強を観測するなど、およそ3年にわたって活発な地震活動が続いています。今回の地震発生には地下深くから流れ… 続きを読む

「10本弱の活断層が一斉に動いた可能性」 後藤・兵庫県立大教授 | 毎日新聞

2024/01/01 このエントリーをはてなブックマークに追加 70 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 毎日新聞 後藤 可能性

石川県・能登地方では、2020年12月から地震活動が活発になっており、23年5月には最大震度6強の地震が発生していた。兵庫県立大の後藤忠徳教授(地球物理学)によると、当初は珠洲市の中心部で地震活動が活発だったが、それ以降は徐々に北の方に移動し、能登半島先端のあちこちで地震が起きるようになっていたという。 今... 続きを読む

熊本地震から7年 活断層周辺では地震活動が高まった状態続く | NHK

2023/04/13 このエントリーをはてなブックマークに追加 8 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 熊本地震 NHK 地震活動 一連 断層帯

熊本地震の発生から14日で7年です。一連の地震を引き起こした活断層の周辺では、地震活動が高まった状態が続いています。専門家は「当時の地震ですべての断層帯がずれ動いたわけではなく、今後も大きな地震が起きるおそれがある」として備えを呼びかけています。 7年前の熊本地震では、益城町で震度7の激しい揺れが2度に... 続きを読む

地震切迫度 全国31の活断層 阪神・淡路大震災直前と同程度以上 | NHK

2023/01/16 このエントリーをはてなブックマークに追加 16 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 内陸 活断層帯 教訓 切迫度 阪神

28年前の阪神・淡路大震災を教訓に、国は、内陸で地震を引き起こしてきた活断層の調査を進め、地震の発生確率などのリスクを評価しています。地震が起きる切迫度が阪神・淡路大震災の直前と同じか、それを上回る活断層帯は全国に31あり、専門家はリスクを認識して備えを進めてほしいと話しています。 阪神・淡路大震災き... 続きを読む

日本一危ない “ねじれた断層”が九州にあった 政府は地震発生確率「Sランク」に(RKB毎日放送) - Yahoo!ニュース

2022/09/03 このエントリーをはてなブックマークに追加 19 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip RKB毎日放送 断層 条例 政府 水準

国内に2000あるとされる活断層の中には大都市の地下に眠るものがある。九州最大都市・福岡市の真下を走る断層は17年前の大地震によって “ねじれ”が生じ、専門家は「日本一危ない断層」と呼ぶ。行政は東南海地方と同じ水準の耐震性能を目指す「条例」をつくり、建物の強じん化を急いでいるものの、コスト問題が立ちはだか... 続きを読む

地震発生の切迫度 最も高い「Sランク」の活断層帯 全国に31 | NHKニュース

2022/01/16 このエントリーをはてなブックマークに追加 26 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 活断層帯 切迫度 Sランク 地震発生 NHKニュース

27年前の阪神・淡路大震災を教訓に、国は、内陸で地震を引き起こしてきた活断層の調査を進め、地震の発生確率などのリスクを評価しています。 地震が起きる切迫度が、阪神・淡路大震災の直前と同じか、それを上回る活断層帯は、全国に31あり、専門家は最近の地震活動も踏まえて、住宅の耐震化や家具の固定などの対策を着... 続きを読む

活断層の真上にアリーナ? 検証せず着工、被害想定は:朝日新聞デジタル

2021/03/27 このエントリーをはてなブックマークに追加 14 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 着工 アリーナ 朝日新聞デジタル 政府 建設

佐賀県が建設中の大型公共施設が、政府の機関が作った活断層を示す地図上で活断層のほぼ真上に位置していることが、関係者への取材でわかった。県は、この活断層が動いた場合の大規模な被害想定も出していたが、建設にあたっては検証していなかった。専門家からは調査の必要性を指摘する声も上がっている。 県が建設して... 続きを読む

30年以内に震度6弱以上の確率 全国各地の最新予測地図を公表 | 東日本大震災 | NHKニュース

2021/03/26 このエントリーをはてなブックマークに追加 14 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 公表 確率 震度6弱以上 NHKニュース 全国各地

全国各地で、今後30年以内に震度6弱以上の激しい揺れに襲われる確率を示した、最新の予測地図が公表されました。千島海溝や南海トラフなど、特に海溝型の巨大地震が予測される地域で70%以上の高い確率となっています。 政府の地震調査委員会は、全国の活断層や海溝型の地震に関する最新の研究成果などに基づき、今後30... 続きを読む

地震切迫度 31の活断層で“震災直前と同じか それ以上” | NHKニュース

2020/01/16 このエントリーをはてなブックマークに追加 223 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 活断層地震 教訓 切迫度 阪神 震災直前

25年前の阪神・淡路大震災を教訓に国は全国で活断層の調査を進め、発生確率などのリスクを評価してきました。現在、地震が起きる切迫度が阪神・淡路大震災の直前と同じかそれを上回る活断層が31あり、改めて活断層地震への備えが重要になっています。 これを教訓に、国は地震調査研究推進本部を設置し、全国の活断層のう... 続きを読む

内陸大地震の懸念、今も 「ひずみ」残る日奈久断層帯 「震度7クラス、確実」 九州大など活断層調査 (熊本日日新聞) - Yahoo!ニュース

2019/10/18 このエントリーをはてなブックマークに追加 10 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 活断層調査 懸念 熊本日日新聞 Yahoo 九州大

九州大を中心に熊本地震以降3年にわたり進めてきた活断層の調査結果がまとまった。熊本地震の震源域とされる布田川断層帯と日奈久断層帯の活動区間と活動周期を明らかにしたほか、大地震が起きた際に想定される各地域の震度についても推定した。研究代表者の清水洋・九州大教授の話を交え、調査結果を詳報する。 文部科... 続きを読む

月にも活断層による地震か、定説覆す研究 | ナショナルジオグラフィック日本版サイト

2019/05/16 このエントリーをはてなブックマークに追加 17 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip GSFC University 定説 月面 地震

アポロ宇宙飛行士が月面に設置した月震計のデータから、月はこれまで考えられていたよりも地殻活動が活発であることが示唆された。(PHOTOGRAPH BY NASA/GSFC/ARIZONA STATE UNIVERSITY) 活断層の近くに住居を建てるのはなるべく避けたい。ただ、月に居住施設を建設するなら話は別だ。というのも、月は長い間、地質的に... 続きを読む

辺野古、活断層の存在明確に 地層、隆起から専門家が判断 - 琉球新報 - 沖縄の新聞、地域のニュース

2019/03/05 このエントリーをはてなブックマークに追加 13 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip シュワブ 隆起 地層 大浦 琉球新報

米軍普天間飛行場の移設に伴う名護市辺野古の新基地建設で、立石雅昭新潟大名誉教授(地質学)ら専門家十数人の調査団が1日から4日間、建設現場周辺の地質を調査した結果、活断層がある可能性が高いことが分かった。米軍キャンプ・シュワブを挟んで東側の大浦・安部地域と西側の辺野古・豊原地域の地層が異なっているこ... 続きを読む

まもなく1月17日で阪神・淡路大震災から24年、1月は時代を画す地震が起きた月(福和伸夫) - 個人 - Yahoo!ニュース

2019/01/14 このエントリーをはてなブックマークに追加 15 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 福和伸夫 阪神 Yahoo 地震 淡路大震災

戦乱の時代を大きく変えた天正地震 1586年1月18日(天正13年11月29日)に起きた天正地震は、内陸で起きた過去最大の地震の一つです。この地震では、養老・桑名・四日市断層や阿寺断層など複数の活断層が連続して動いたと言われています。津波も発生したようので、海底の活断層も動いたと疑われます。飛騨・越中などで山... 続きを読む

 
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