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タグ 活断層地震

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地震切迫度 31の活断層で“震災直前と同じか それ以上” | NHKニュース

2020/01/16 このエントリーをはてなブックマークに追加 223 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 活断層 教訓 切迫度 阪神 震災直前

25年前の阪神・淡路大震災を教訓に国は全国で活断層の調査を進め、発生確率などのリスクを評価してきました。現在、地震が起きる切迫度が阪神・淡路大震災の直前と同じかそれを上回る活断層が31あり、改めて活断層地震への備えが重要になっています。 これを教訓に、国は地震調査研究推進本部を設置し、全国の活断層のう... 続きを読む

関東の活断層地震「30年内にM6.8超の確率50~60%」  :日本経済新聞

2015/04/24 このエントリーをはてなブックマークに追加 18 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 関東 日本経済新聞 60% 30年内

政府の地震調査委員会(委員長・本蔵義守東京工業大名誉教授)は24日、活断層が起こす地震の発生確率を地域別に評価し、関東地方を中心とする地域の結果を公表した。今後30年以内にマグニチュード(M)6.8以上がどこかで発生する確率は50~60%と推測した。全域を6区域に分けると、東京都心を含む区域は1~3%、甲府市や神奈川西部がある区域は15~20%などとなった。 地域別に活断層の地震確率を公表するのは... 続きを読む

活断層地震の確率、九州は30年内に30~42%  :日本経済新聞

2013/02/01 このエントリーをはてなブックマークに追加 18 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 活断層 確率 マグニチュード 九州 日本経済新聞

政府の地震調査研究推進本部は1日、活断層が起こす地震の確率を地域別に見積もる新たな制度を取り入れ、まず九州地方の評価を公表した。今後30年以内にマグニチュード(M)6.8以上が発生する確率は、九州北部(福岡市など)が7~13%、九州中部(大分市や熊本市など)が18~27%、九州南部(鹿児島市など)で7~18%。九州全域では30~42%となった。 1年以内に関東地方の結果をまとめ、近畿や中部など全国... 続きを読む

 
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