タグ 毎月勤労統計調査
人気順 5 users 50 users 100 users 500 users 1000 users1月の実質賃金 前年同月比で0.6%減少 22か月連続のマイナス | NHK
物価の上昇が続く中、ことし1月の働く人1人当たりの実質賃金は前の年の同じ月に比べて0.6%減少し、22か月連続のマイナスとなりました。 厚生労働省は全国の従業員5人以上の事業所、3万余りを対象に「毎月勤労統計調査」を行っていて、ことし1月分の速報値を公表しました。 それによりますと、基本給や残業代などを合わ... 続きを読む
2023年の実質賃金は2.5%減、過去2番目の下げ幅 物価高で:朝日新聞デジタル
厚生労働省が6日発表した2023年分の毎月勤労統計調査(速報)で、物価を考慮した働き手1人あたりの「実質賃金」は前年比2・5%減だった。名目賃金が物価の大幅な伸びに追いつかず、減少は2年連続。減少幅は比較可能な1990年以降では、消費増税のあった14年(2・8%減)に次ぐ大きさだった。 昨年の春闘で正社員の賃上げ率... 続きを読む
去年の実質賃金 前年比2.5%減 給与増も物価上昇に追いつかず | NHK
去年1年間の働く人1人当たりの実質賃金は前の年と比べて2.5%減少しました。現金給与の総額は増えたものの物価上昇に追いつかず、実質賃金は2年連続でマイナスとなりました。 厚生労働省は従業員5人以上の事業所3万あまりを対象に「毎月勤労統計調査」を行っていて、6日、去年1年分の速報値を公表しました。 それにより... 続きを読む
10月の実質賃金2.3%減 19カ月連続でマイナス - 日本経済新聞
厚生労働省が8日発表した10月の毎月勤労統計調査(速報、従業員5人以上の事業所)によると、1人あたりの賃金は物価を考慮した実質で前年同月比2.3%減った。マイナスは19カ月連続。物価高に賃金上昇が追いつかない状況が続く。実質賃金のマイナス幅は9月の2. 続きを読む
9月の実質賃金 去年同月比2.4%減少 18か月連続でマイナス | NHK
物価の高い状態が続き、ことし9月の働く人1人あたりの実質賃金は去年の同じ月と比べて2.4%減少し、18か月連続でマイナスとなりました。 厚生労働省は全国の従業員5人以上の事業所、3万あまりを対象に「毎月勤労統計調査」を行っていて、ことし9月の速報値を公表しました。 それによりますと物価の変動分を反映した働く... 続きを読む
8月の実質賃金 去年同月比2.5%減少 17か月連続のマイナスに | NHK
物価の高い状態が続き、ことし8月の働く人1人当たりの実質賃金は去年の同じ月と比べて2.5%減少し、17か月連続でマイナスとなりました。 厚生労働省は全国の従業員5人以上の事業所、3万余りを対象に「毎月勤労統計調査」を行っていて、ことし8月の速報値を公表しました。 それによりますと物価の変動分を反映した実質賃... 続きを読む
【速報】6月の実質賃金…1.6%減少 物価上昇に追いつかず15カ月連続でマイナス(テレビ朝日系(ANN)) - Yahoo!ニュース
労働者の6月の実質賃金は前の年の同じ月と比べ1.6%減少しました。 物価の上昇に追いつかず15カ月連続のマイナスとなりました。 厚生労働省が発表した「毎月勤労統計調査」によりますと6月に労働者が受け取った名目賃金を示す現金給与の総額は46万2040円で、去年の同じ月と比べて2.3%増えました。 18カ月連続のプラスで... 続きを読む
6月の実質賃金 前年同月比1.6%減 15か月連続でマイナス | NHK
物価の上昇が続き、ことし6月の働く人1人あたりの実質賃金は去年の同じ月と比べて1.6%減少し、15か月連続でマイナスとなりました。 厚生労働省は従業員5人以上の3万あまりの事業所を対象に「毎月勤労統計調査」を行っていて、ことし6月の速報値を8日公表しました。 それによりますと、基本給や残業代などをあわせた働く... 続きを読む
5月の実質賃金 前年同月比1.2%減 14か月連続マイナス | NHK
物価の上昇が続く中、ことし5月の働く人1人あたりの実質賃金は去年の同じ月に比べて1.2%減少し、14か月連続でマイナスとなりました。 厚生労働省は従業員5人以上の事業所、3万あまりを対象に「毎月勤労統計調査」を行っています。 その速報値では物価の変動分を反映したことし5月の実質賃金は去年の同じ月に比べて1.2%... 続きを読む
3月の実質賃金 前年同月比2.9%減 12か月連続マイナス 厚労省 | NHK
物価の上昇が続く中、ことし3月の働く人1人あたりの実質賃金は去年の同じ月に比べて2.9%減少し、12か月連続のマイナスとなりました。 厚生労働省が従業員5人以上の事業所3万余りを対象に行っている「毎月勤労統計調査」の速報値によりますと、物価の変動分を反映したことし3月の実質賃金は去年3月に比べて2.9%減少しま... 続きを読む
3月の実質賃金2.9%減 物価高で目減り続く - 日本経済新聞
厚生労働省が9日発表した3月の毎月勤労統計調査(速報、従業員5人以上の事業所)によると、1人当たりの賃金は物価変動を考慮した実質で前年同月比2.9%減だった。12カ月連続の減少だった。新型コロナウイルス禍からの経済回復などで現金給与総額は伸びたものの、物価高に追いつかず目減りが続く。 実質賃金の減少幅は2月... 続きを読む
実質賃金 2月は前年同月比2.6%減 11か月連続のマイナス | NHK
物価の上昇が続く中、ことし2月の働く人1人あたりの実質賃金は去年の同じ月に比べて2.6%減少し、11か月連続のマイナスとなりました。 厚生労働省が従業員5人以上の事業所3万余りを対象に行っている「毎月勤労統計調査」の速報値によりますと、物価の変動分を反映したことし2月の実質賃金は去年2月に比べて2.6%減少しま... 続きを読む
実質賃金 1月は前年同月比4.1%減 給与増も物価上昇で減少幅大 | NHK
物価の上昇が続く中、ことし1月の働く人1人当たりの実質賃金は、前の年の同じ月に比べて4.1%減少し、消費税率の引き上げで実質賃金が大きく落ち込んだ2014年5月以来の下げ幅となりました。 厚生労働省が従業員5人以上の事業所3万余りを対象に行っている「毎月勤労統計調査」の速報値によりますと、物価の変動分を反映し... 続きを読む
22年の実質賃金0.9%減 給与2.1%増、物価高下回る
日経の記事利用サービスについて 企業での記事共有や会議資料への転載・複製、注文印刷などをご希望の方は、リンク先をご覧ください。 詳しくはこちら 厚生労働省が7日発表した2022年の毎月勤労統計調査(速報、従業員5人以上)によると、物価の影響を考慮した実質賃金は前年比0.9%減だった。2年ぶりのマイナスとなった... 続きを読む
去年11月の実質賃金 前年同月比3.8%減 2014年以来の下げ幅 | NHK
物価の上昇が続く中、去年11月の働く人1人当たりの実質賃金は前の年の同じ月に比べて3.8%減少し、消費税率が引き上げられ実質賃金が大きく落ち込んだ2014年以来の下げ幅となりました。 厚生労働省が従業員5人以上の事業所3万余りを対象に行っている「毎月勤労統計調査」によりますと、物価の変動分を反映した去年11月の... 続きを読む
10月の実質賃金 前年同月を2.6%下回り7か月連続のマイナスに | NHK
物価の変動分を反映した働く人1人当たりのことし10月の実質賃金は、去年10月を2.6%下回り7か月連続のマイナスとなりました。マイナス幅が2%を超えるのは、新型コロナウイルスの影響で給与総額が落ち込んだ令和2年の6月以来です。 厚生労働省は、従業員が5人以上いる全国3万余りの事業所を対象に「毎月勤労統計調査」を... 続きを読む
厚労省も統計書き換え 毎月勤労調査のボーナス | 共同通信
厚生労働省は26日、基幹統計「毎月勤労統計調査」について、ボーナス支給の確認が遅れた事業所の金額を別の月に加算する書き換えをしていたと総務省統計委員会の会合で報告した。厚労省は、全体への影響は小さく二重計上もないと説明。2021年夏のボーナスから中止し、集計方法を変えたのに公表しておらず、担当者は「配... 続きを読む
毎月勤労統計調査、抽出率逆数の扱いを2018年1月から改悪していたことが判明 - remcat: 研究資料集
毎月勤労統計調査の抽出率逆数の扱いがおかしいことについて、10月に「毎月勤労統計調査の改善に関するワーキンググループ」参加者にあてて情報提供していた。その内容が、11月5日の第3回会議 で言及されたようである。 この件についてこれまで書いてきた記事は、つぎの5本。 毎月勤労統計調査、今後のベンチマーク更新... 続きを読む
TANAKA Sigeto on Twitter: "https://t.co/WByZeIYos6 先々月「毎月勤労統計調査の改善に関するワーキンググループ」参加者に意見を送ったところ、先月の会議で採用されたのだけれど"
https://t.co/WByZeIYos6 先々月「毎月勤労統計調査の改善に関するワーキンググループ」参加者に意見を送ったところ、先月の会議で採用されたのだけれど 続きを読む
毎月勤労統計調査、2018年の集計方法変更で何か間違えた模様 - remcat: 研究資料集
前々回記事 で、毎月勤労統計調査の母集団労働者数推計がセンサスの数値から乖離している問題をとりあげた。 5-29人規模と500-999人規模事業所では、推計母集団労働者数が増加することにより、センサスからの乖離が生じている 30-99人規模事業所では、推計母集団労働者数が減少することにより、センサスからの乖離が生じ... 続きを読む
名目、実質とも賃金減少 女性や高齢者のパート増え全体の水準下がる - 毎日新聞
厚生労働省が8日発表した2019年11月の毎月勤労統計調査(速報、従業員5人以上の事業所)によると、基本給や残業代を合わせた1人当たりの現金給与総額(名目賃金)は28万4652円で、前年同月に比べ0・2%減った。減少は3カ月ぶり。物価の影響を加味した実質賃金は0・9%減で名目、実質ともにマイナスとなった。 実質賃金は... 続きを読む
実質賃金指数の下落が止まらず 厚労省・毎月勤労統計調査 |労働新聞ニュース|労働新聞社
厚生労働省が、このほど発表した令和元年8月の毎月勤労統計調査(速報)によると、今年に入ってから全月において実質賃金指数が下落し続けている。 名目賃金指数を消費者物価指数(持家の帰属家賃を除く総合)で除して算出する実質賃金指数は、平成30年11~12月時点では1%前後上昇していた。 しかし、今年に入ってか... 続きを読む
給与が再び減少へ? アベノミクスの「経済好循環」が大失速(磯山 友幸) | マネー現代 | 講談社(1/4)
8月の毎月勤労統計調査(速報、従業員5人以上)では、物価変動の影響を除いた実質賃金が前年同月比0.6%減少した。実質賃金の減少は1月以降8カ月連続だ。どうやら、アベノミクスが描いた「経済好循環」は失速している。 続きを読む
実質賃金伸び率 野党側の方法ではマイナス 衆議院 | NHKニュース
厚生労働省の「毎月勤労統計調査」をめぐり、衆議院が野党側から求められた方法で去年の実質賃金の伸び率を算出したところ、マイナス0.4%と厚生労働省が公表している値より低くなりました。 これを受けて衆議院調査局は、5日開かれた野党側の会合で、求められた方法で算出した結果を示しました。 それによりますと、去... 続きを読む
明石順平 on Twitter: "今日の野党合同ヒアリングは最後に衝撃の事実が発覚。ずっとメインで喋っていた厚労省の官僚が実は総務課の人で,ヒアリングには肝心の毎月勤労統計調査の作成担当
今日の野党合同ヒアリングは最後に衝撃の事実が発覚。ずっとメインで喋っていた厚労省の官僚が実は総務課の人で,ヒアリングには肝心の毎月勤労統計調査の作成担当者がいなかった。私のごく簡単な質問に全然答えられなかったのでそれがばれた。 まともに答える気が最初から無いということである。 続きを読む