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人気順 10 users 50 users 100 users 500 users 1000 usersAmazon Aurora MySQLでテーブル再構築を伴う操作をするとテーブルが見えなくなるっぽい - GMOインターネットグループ グループ研究開発本部(次世代システム研究室)
2023.01.11 Amazon Aurora MySQLでテーブル再構築を伴う操作をするとテーブルが見えなくなるっぽい Amazon Aurora MySQLでテーブルの再構築を伴う操作を行うと,Readerインスタンスで瞬間的に対象のテーブルが見えなくなる場合があるので,オペレーションの実行タイミングに気をけましょう,というお話です。再構築を伴... 続きを読む
FPGAに機械学習モデルを実装する – その1:ランダムフォレストによるクラス分類 | GMOインターネットグループ 次世代システム研究室
こんにちは,次世代システム研究室のS.T.です。普段はHadoopネタを書いていますが,今回はテーマをがらっと変えて,FPGAネタです。 「FPGAに機械学習の推論部分を実装し高速に処理を行う」という技術は耳にしたことがありましたが,漠然としたイメージがあるだけで実際にどのように実装していくのかということは知りませ... 続きを読む
KaggleOpsを考える ~ MLflow + Colaboratory + Kaggle Notebook ~ | GMOインターネット 次世代システム研究室
2020.10.05 KaggleOpsを考える ~ MLflow + Colaboratory + Kaggle Notebook ~ こんにちは。次世代システム研究室のY. O.です。 筆者はデータ分析のスキルアップのためにkaggleというデータ分析プラットフォームを活用しています。kaggleを始めてから約2年間を経て、スキルアップの枠を超え、趣味・生活の一部・etc.にな... 続きを読む
誰も話題にしないノーコードの制約 解決編 「調整さん」もどきをノーコードで開発できた | GMOインターネット 次世代システム研究室
日々技術検証に勤しんでいる D.M. です。 先日はノーコードは制約がキツイ!みたいな記事を書きましたが、今回はその解決編です。 TL;DR ・ノーコードでは複雑な画面UIにこだわりすぎず、単純化した画面で作る。(1画面1レコード登録の原則) ・どうしても凝ったロジックが必要なケースでは、 Javascript で実装する。(... 続きを読む
Digdag 入門 | GMOインターネット 次世代システム研究室
D. M. です。レガシーの crontab が肥大化して困っています。今日はそのリプレイス候補である Digdag を使ってみた話です。 やりたいこと crontab は Linux のスケジューラの仕組みで定期バッチの実行用途でよく利用されますが低機能です。順序の依存関係やアラートは毎回独自に作りこまなければいけません。そのため近年は代替スケジューラを利用するケースが多いです。その候補のひとつ... 続きを読む
HashiCorp製品(Vagrant, Consul, Atlas, Otto)の活用による開発環境構築の自動化について発表しました | GMOインターネット 次世代システム研究室
2015.12.21 HashiCorp製品(Vagrant, Consul, Atlas, Otto)の活用による開発環境構築の自動化について発表しました この記事は HashiCorp Advent Calendar 2015 の第22日目です(急きょ参加させてもらったので、公開日と1日ズレてます……)。 次世代システム研究室の DevOps ネタ担当の M. Y. です。今回は、2015年1... 続きを読む
謎の独自ERRORログをEmbulk + Elasticsearch + Kibana + PostgreSQLで監視する:運用設計からシステム構築まで | GMOインターネット 次世代システム研究室
2015.05.28 謎の独自ERRORログをEmbulk + Elasticsearch + Kibana + PostgreSQLで監視する:運用設計からシステム構築まで 次世代システム研究室のDevOpsネタ担当(Embulkのコード読んでRuby復習中)のM. Y.です。 前回の記事(ERRORログが多すぎるWebアプリに出会ったら)では、ログ形式が統一されていない、大量のERRORレベル... 続きを読む
ERRORログが多すぎるWebアプリに出会ったら | GMOインターネット 次世代システム研究室
次世代システム研究室のDevOpsネタ担当(最近は運用寄り)のM. Y.です。 最近仕事で、あるWebアプリのログファイルを解析する機会がありました。そのログファイルはERRORレベルのエラーログが非常に多く、それらのERRORログから実際に注意しなければならないログを発見する、というのがそのときの目的でした。 アプリを作り始めたときはログ形式に注意を払っていたのに、そのアプリが歴史を重ねるうちに... 続きを読む
Service Worker で進化する Cache | GMOインターネット 次世代システム研究室
フロントエンド大好き D.M. です。最近ようやく Chrome で使えるようになってきた Service Worker について紹介します。 Service Worker とは? Service Worker はブラウザ内でバックグラウンドで動作する Web プロキシです。これまでブラウザが内部でやっていたことをもっと低レベルなAPIで操作できるようになります。 基本情報を要点だけ書いていきます... 続きを読む
カスタマージャーニーマップでタッチポイントを明確にしたら設計・開発の意思決定が早くなった話 | GMOインターネット 次世代システム研究室
こんにちは、UI/UX領域を担当しているT.I.です。 今回は弊社クラウドサービスのコントロールパネル開発でカスタマージャーニーマップを用いて開発を進めているお話をしたいと思います。 カスタマージャーニーマップの提唱者のひとつとしてAdaptive Pathが著名かと思います。 彼らの The Anatomy of an Experience Map の図などが代表されるように「ユーザーがとる行動... 続きを読む
UX評価手法やサービス改善トレンドまとめ | GMOインターネット 次世代システム研究室
こんにちは、UI/UX領域を担当しているT.I.です。 皆さんはプロダクトを作る際にどのようにプロダクトを評価し、制作や改善を進めていますか? 最近ではヒューリスティック分析のような従来の分析手法にかわり、カスタマージャーニーマップのようなユーザー体験を洗い出し課題点など視覚化や評価を行うための手法が登場し始めています。 今回はサービス改善のための手法やツールなどをまとめてみました。 サービス改善... 続きを読む
Ansibleのassertモジュールでインテグレーションテスト | GMOインターネット 次世代システム研究室
こんにちは N.Oです。Ansibleにはassertモジュールというものがあり、Factsやregisterを利用する事でテストに活用する事ができます。 今回はvagrantを利用して使い方を試してみます。 事前準備 Vagrantfile、site.yml、integration.ymlの3ファイルを用意します。 Vagrantfile # -*- mode: ruby -*- # vi: s... 続きを読む
既存の Javascript のコードを ECMAScript 6 で書き換えてみる | GMOインターネット 次世代システム研究室
こんにちは。社内で開発をしている D.M. です。今回は既存の Javascript のコードを ECMAScript 6 で書き換えてみようというお話です。 ECMAScript 6 とは ECMAScript 6 は次期バージョンの Javascript です。現状の Javascript は ECMAScript 5 というバージョンで、2009年に策定されたものであり、ECMAScript... 続きを読む
GMO プライベート DMP 開発で 取り組んできた DevOps と今後の展望
GMO プライベート DMP 開発で 取り組んできた DevOps と今後の展望 Presentation Transcript 1. GMO プライベート DMP 開発で 取り組んできた DevOps と今後の展望 GMO インターネット株式会社 次世代システム研究室 山邉 哲生 1 2. 2 http://pr.gmopdmp.jp 3. 4 今回のお話は GMO プライベート DMP... 続きを読む
アジャイルなオフショア開発
アジャイルなオフショア開発 Presentation Transcript 1 2014年9月29日 GMOインターネット株式会社 次世代システム研究室 藤村 新 アジャイルな オフショア開発 ~オフショア開発の動向、問題点とその改善施策~ 2 目次 1)自己紹介 2)発表の目的 3)オフショア開発の歴史と背景 4)オフショア発注先の各国の特徴 5)オフショア開発のトレンド 6)オフショア開発成功... 続きを読む
アジャイル開発手法 (スクラム、XP) の導入事例 | 次世代システム研究室
はじめまして、次世代システム研究室の A.F です。 今回のエントリーでは私たちが日々の業務で取り組んでいる『アジャイル開発手法 (スクラム、XP)』の導入事例について紹介させて頂きます。次世代システム研究室の重要なミッションは『GMO インターネットグループの重要なプロジェクトの成功を技術面でサポートする』ことですが、そのため自ずと携わるプロジェクトは多岐にわたります。例えば EC やソーシャル... 続きを読む